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2007年06月

雨降りませんでしたね

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雷雨と予報されていたのですが、雨は降っていません。巡回は助かりますが今年は空梅雨なんでしょうか。巡回を開始すると直ぐにトラックに当たりました。汀線から18メートルぐらいの砂丘の傾斜面で戻っています。小さなボディピット跡。直ぐに産卵を確認しましたが、卵室までは掘ってあるのですがどうも卵はありません。通常なら産卵されていそうなんですけど。そういえばカモフラージュ行動も無いようです。残念ながら人の気配で帰ってしまったのでしょう。週末はサーファーや釣り人が多いから仕方が無いですね。

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霧が続く

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今朝も霧に包まれ、巡回も見渡すことが出来ず大変です。海は凪いでさざ波が立っている程度。渚線を進んでも上陸跡は見つかりません。なんだか低調ですね、第一陣からこれで3週間以上になると思いますが。小島の堆砂垣、少しずつ砂丘帯の植生が前進しています。多少の風を弱めるだけでコウボウムギなどの植生の前進を助長させる事が出来ます。今日はサーファーも少なく、浜辺も静か。午後からは梅雨に戻り、雷雨の予報も出ています。明日のお昼には雨もあがるようですが。今週末は暑さも加勢して浜辺は賑やかな事になると思います。マナーはしっかりと守って深夜早朝の花火など騒がないようにお願いしたいですね。

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波紋

  • 2007-06-28 (木)

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今朝も霧が拡がり視野が余り効かない浜辺です。僅かな砂浜の反射光で物の輪郭が判る程度。その僅かな光を頼りに渚を進みます。期待しすぎてはいけないけど期待しながら前に進むのですが、やはりタートルトラックは見あたりません。条件としては良いのですがどうしてしまったのでしょう。巡回も後半、渚には釣り人も増え、サーファーの車の往来も増えました。どうやら今日も駄目なようですね。残念!

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むっとするほどの湿度

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昨晩は寝苦しかったですね。浜辺に出るとさらに湿度が高く、霧も出ています。本当に霧には参ります。20メートル程度しか視界が効かないのでタートルトラックを探すのも大変です。今日は上がっているだろうと思いながら期待して巡回に回るのですが空回り。結局今日も駄目です。今期は未だ低調ですね。何が原因となっているのか?そろそろ初上陸のグループが二度目の産卵を目指しても良い頃なのですが。

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霧の季節

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目が覚めると雨音がしていない事でホッとします。今日も未明から巡回を開始。空は雲が広がっているようで浜辺は真っ暗。その上少し霧が出始めています。昨年は雨と1メートル先も見えない霧に泣かされたのですが、今年は未だそれほど酷い霧は発生していません。海水温度が昨年より高いからなのでしょうか。こんな日はウミガメの上陸も確認出来そうなので期待して浜を進みます。が、なかなか見つかりません。浜辺はヒトの足跡だらけです。どうやら今日は上がっていないようです。砂丘帯にはハマナデシコの赤紫の花が目立ち始めました。

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梅雨の合間

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昨晩から未明まで雨が降り続けました。こんな日の巡回は正直嫌な物です。この時期はレインジャケットを着ても汗でびしょ濡れになってしまうのです。しかし浜に出ると雨は小康状態、仕方なしに雨具をフル装備で巡回を開始します。やはり暑い!砂浜には週末の足跡が沢山残っています。沿岸流の変化からか新たな浜崖も生じて浜辺の変化は早いですね。巡回途中でやっとタートルトラックを確認。汀線から約15メートルぐらい消波ブロックの手前でボディピットが一カ所。産卵も確認出来ました。この場所と位置なら流される事も無いようなので、自然放置に。このクラッチは6月中半と言うこともあり、自然放置での温度計測を行おうと思います。

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日曜日は至る所に

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今日は日曜日と言うこともあり、海岸の至る所にはサーファーが車中泊しています。ほとんどおとなしく寝ているようなのですが、海岸に入ってくる車は多く、何本ものライトの光が浜辺を走ります。まあ、日曜日は賑やかなので上陸しないほうが良いのかも。と言うことか、やはりウミガメの上陸はありません。昨日、海に入ったところ、結構海水温度が下がっているようです。今日の午後には梅雨前線が南下するようで雨が降り出しそうです。いよいよ梅雨本番でしょうか。

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今朝の収穫は朝焼け

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昨日の雨はあがっています。海岸の測道は水溜まりが池のようになって泥が滑ります。今朝は土曜日なのでサーファーが既に車泊しながら待機のようです。前線が南下したのでうねりを期待しているのでしょう。暗闇の中、沖合には白波が走っていますがそれほど良くないようです。既に西風も吹いていますし。さて、巡回は今朝も足跡を見つけられず、上陸は確認出来ませんでした。でも、今日は収穫あり。それは朝焼け。丘陵の空が朱色に染まってとても綺麗です。上空の湿気や雲が反射しているので鮮やか。しかし、朝焼けは天気が今後崩れる予兆。明日には新たな低気圧が迫ってきそうですね。

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砂茶碗の欠片

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週末はいよいよ梅雨らしい天候に戻るのでしょうか。梅雨の合間の晴れ間もそろそろお終いなようです。真っ暗な空を見上げると僅かな雲の切れ間に淡く星が瞬いています。今日も巡回を未明から開始。轍が深く残っていて、足下が暗く大変歩きにくい砂浜になっています。確認できるのはヒトの足跡だけ。まだ中休みのようですね。アカウミガメの産卵は1シーズンに3〜5回と言われ20日前後の間隔で産卵します。海水温度が高いとこの間隔が少し短くなり15日前後と言われています。今年は順調に海水温度が上がっているようで頻度は早くなるのではと期待しているのですが。仕方が無いので渚の漂着物に自然と目が行きます。(何か高価な食材が落ちていないか)すると浜辺には砂で出来た茶碗の欠片が点々と落ちています。これはツメタガイの卵嚢です。まるで陶芸家の失敗作みたいですね。

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今朝は静かな

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今日の巡視も未明から開始。今週はじまってから上陸が続いていたので注意深く浜辺を見ていきます。中潮となり、早朝は潮も引いて浜辺が広く感じます。ここの所の好天で浜辺は日中賑わうのか人の足跡と轍が多く、見分けも困難。浜辺をあるくのも轍に足を取られて不安定で疲れます。東に進めど上陸は今日は認められず。今日はウミガメも中休みでしょうか静かな浜辺でした。途中、いつもの釣りおじさんに最近の釣果を聞くとアオサが掛かって釣れないと。このおじさん、拾ったルアーや色々な仕掛けを試しながら毎日楽しんでいるそうです。

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小島砂丘帯の移植調査

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今期のテーマとして「人工化が進んだ海岸から、自然砂丘帯への産卵巣の移植」のサンプルとして第一回目の移植を行いました。6月19日に小松原の消波ブロックに乗り上げ越えてしまい産卵したケースを帰海時の困難さを考慮し移植しました。
この例は海岸幅が約15メートル。汀線から5〜6メートルで消波ブロック。その背後は傾斜堤と言った場所に産卵されていました。移植先は安定した砂浜で養浜のため堆砂垣で砂丘を造り上げた場所です。砂中温度も見ていこうと言う事でデーター ロガーも設置しました。

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カイメンとアオサの漂着

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今朝も雨は降らず、真っ暗な空を見ると雲の切れ間から星が少し覗いています。未明から巡視を開始。東に向かい上陸跡が1カ所。これは浜の奥まで来ているのですがボディピットも無くそのまま引き返しています。その後、もう1カ所で上陸跡。こちらは中間にボディピットがあり既に調査後のようです。クラッチも移植されたようで処置済み。昨日に続き、ウミガメも活発になってきたのでしょうか。梅雨も中休みなようですが週末は雨になりそうですね。

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今朝は2カ所で

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今朝は早くから連絡頂き、上陸の確認に向かいました。早速、タートルトラックを確認しに浜辺に向かいます。到着すると沢山の轍の中、渚から2本のトラックが伸びています。防波堤の元まで到達し引き返し時に小さな砂の巻き上げられた箇所が認められました。埋め戻し行為が行われたようなので確認するとどうも砂地は固く、直ぐ下はコンクリートのようです。探ってもクラッチは無いようです。これはどうやら上陸のみですね。その後巡視を続けると後半、もう一箇所が絶妙な位置に上がっていました。人工化の進んだ場所で汀線から8メートルぐらい。消波ブロックを乗り越えた場所に大きな埋め戻しの跡。これは産卵していそうです。確認すると簡単に見つかりました。この場所は浜の幅も狭く、変動も大きい場所。ブロックも越えてしまっているので稚ガメの脱出時が困難と予測されるために移植対象としました。

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梅雨らしく

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昨日とうって変わって今朝は未明から梅雨らしく雨が降り続きます。仕方ないからレインジャケットを着用して巡視を始めるのですが、直ぐに汗が額を伝っていきます。梅雨時期はこれが嫌なんですね。なかなかタートルトラックを見つけられず、中半諦めかていたら西部の浜で上陸跡を確認。汀線から伸びるトラックは浜の奥の土手まで上がって帰っています。手前になぜだか穴が開いたまま。その後に傾斜の中程でボディピットとカモフラージュの跡が残っています。先に産卵を確認する為、ボディピットの範囲を探るのですがどうも石や根っこが邪魔していけません。これは砂地の条件が悪いようで産卵出来ずに帰ってしまったようです。最初の穴はたぶん人気を感じて直前で止めてしまったのかも。残念ですね。

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4回目の上陸産卵

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やっと産卵を確認できました。と言っても県境でギリギリ愛知県側。サーフィンに来ていたお二人が見つけて見守っていてくれました。さて、県境なので援軍(うしおくん)に助けてもらい早速産卵巣を確認するとしっかりと122個の卵を確認。この場所は消波ブロック前で前浜の変化が激しい所なので移植することに。ただ何処もブロックが入っているので少し余裕が無い場所ですが移しました。このサンプルを温度測定するつもりが深さを測定しなかったので悩みます。どうしよう。また今日は嬉しい事が。テレビで表浜を見て懐かしく思われた方が久々に早朝散歩されていました。これからも表浜の想い出を大切にしてください。

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大潮の今日は

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今日は大潮、干潮時に砂州が干潟のように干上がりました。砂州には大粒のナガラミやコタマガイなどが捕れます。

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なんだかおかしい

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今朝はこの時期には珍しいほど空気が清々しい。湿度が低くてまるで秋の様な風が浜では吹いています。星も頭上に輝き浜辺を進むのも気持ちが良いですね。海は穏やかで凪いでいます。巡視も順調に進みますが、期待のタートルトラックは見あたりません。不思議ですね〜前半とはいえこれほど低調なのは、結局今朝も上陸は認められませんでした。しかし、県境から近い湖西側では上陸産卵が確認されています。豊橋東部がぽっかりと穴が開いてしまったようです。ヤキモキする心を朝焼けが鮮やかな朱色に空を染めてくれました。

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今朝は?

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梅雨入りとなり昨晩の天気予報では降水率80%だったのですが、未明は心配していた雨が降っていないようです。今日は技科大生の広田君も同行で巡視を始めます。雲が広がってほとんど明かりが無い中浜に出ると浜辺の形がだいぶ変わっている気がします。今日は大潮の満潮時なのもあるのでしょうが、波がかなり浜の奥まで遡上しておりアマモやゴミも奥まで流れ着いています。昨日が上陸のみの確認だったので期待したい所ですが、なかなか見つかりません。巡視も中盤を終え、明るくなり始めるのですが一向に見つからず、折り返し地点まで到達。結局今日は上陸は認められませんでした。あまりにも低調で何が昨年と変わったのか?このままでは心配ですね。海は頭程度の高さのうねりが沖の砂州で割れて白波が走っています。これほどの波では上陸にはまったく影響は無いのですが。

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ついとう梅雨入りか

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今朝も未明から巡視を開始。顔に時折、雨粒が落ちてきます。空は雨雲らしき雲が沖合から流れています。東風でなんだか今にも降り出しそうな気配。終盤まで回って上陸跡が確認出来ません。今日も駄目かもと不安ながらも再度明るくなった海岸をチェック。すると中盤でタートルトラックを確認。汀線から10メートルも無い位置に小さなボディピット。産卵しているか微妙です。すると風雨が突然襲ってきました。やばい!足跡が消えると焦って記録と産卵の確認。産卵巣を掘っている事は確認出来ましたが卵が・・・無い。汀線から近いので移植しないと助からないのでやっきになって探します。既に雨でびしょ濡れ。しかも砂まみれ。でも、見つかりません。う〜ん何か人の気配で途中で止めてしまったのでしょうか。おかげでこちらはずぶ濡れの砂人形です。

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表浜海岸の植生ハンドブック

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長らくお待たせしました、やっと「表浜海岸の植生ハンドブック」の改訂印刷版ができあがりました。いろいろと植生域などのコンテンツを加えたかったのですが、予算及び制作時間に限界があり改定版となりました。
お問い合わせ:info#@omotehama.net(メール時には#を抜いてください)
PDF版もダウンロード可能です。
※PDFは画像が圧縮してありますが、印刷版は高解像度で綺麗なものとなります。
表浜海岸の植生ハンドブックPDF・・・7.8MB※データが重いのでダウンロードにはブロードバンド回線が必要です。

どうなってるの?

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今日の巡視は技科大の松原君同行です。フィールド調査のポイントなど伝えながら海岸を廻ります。今日は上空に雲が張り詰め、月の恩恵はありません。僅かな切れ間から星は多少覗いていますが。砂浜を行く足取りは今日こそと願うのですが・・・気配を感じず。どうしちゃったんでしょう。結局巡視では上陸は認められませんでした。残念。さて、昨日外されてしまった堆砂垣を修復しました。まあ、風よけの効果を認めたのでしょうね。最低でも使ったら元に戻しておいて欲しい物です。松原君、全身汗まみれとなりましたが、楽しかったようです。朝の清々しい海岸の空気を吸えて良かったね。

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海と向き合って

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ここの所、調査域は上陸がピタッと止まってしまったかのように沈黙が続いています。今朝こそと期待をかけて巡視を始めます。三日月の僅かな明かりを背に受け渚伝いに砂浜を進みますが上陸の気配はありません。途中、またもや午前3時と言うのに花火(ロケット弾ですね)で遊びに講じる若者の集団に出くわしました。20代だと思うのですがまるで子どものように騒いでいます。目的は何なんだろう?こんな時間に花火をしなきゃいけないのだろうか。ヒトが一番理解に苦しむ行動を起こしますね。今日は湖西市側では2回の上陸と産卵(うしおくん情報)。こちらは花火に耽る若者。目的を見つけられない若者を見るとなぜだか虚しくなりますね。

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豊漁の海

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今朝も未明からの巡視。空には雲が拡がり時折、沖合の空が光ります。雷鳴は響いてきませんから今日は大丈夫なのでしょう。いつものように渚線を進み上陸跡を探します。砂地は昨日の風雨の跡が残っていて、その泥が足裏に付着し突然重くなります。なかなか今日も上陸跡は見つかりません。途中、東の浜で眩しいぐらいに灯りが。なんなのかと思ったら若者がBBQパーティなのでしょうか、こんな未明の時間まで騒いでいます。酒も相当に入っているのか困ったものです。結局巡視は最後まで上陸跡は見つかりませんでした。巡視最後の西の浜で和船が水揚げをしていました。ナガラミ漁ですね。和船は木造で舳先が垂直に延び波を切るようになっています。いまやこのような和船は稀少です。舟には豊漁で今日の収穫ナガラミが大量に積まれていました。

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午後は

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午前中のもの凄い雷雨も雲が切れ始め、午後は青空が拡がりましたね。でも、陽がかげると風は少し涼しいぐらいです。浜辺は土砂が砂浜に流れ込んで雨の凄さを物語っています。海は汚濁はそれほど酷くなく、青い海が広がっていました。

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今朝も雷

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今朝も雷鳴が響きます。沖の雲は稲光とズドド〜ンともの凄い響き。雨は小降りですが何時降り出すか判らない状況です。空を気にしながら小走りで浜を進みます。雲が上空を覆っているからか日の出時間が近づいても明るくなりません。しかし、日曜だからかこんな天候でも波乗りをしようとサーファーが車泊しています。雷鳴が聞こえたら直ぐに避難するようにしないと危ないですね。今日はウミガメの上陸は微妙な位置でした。県境の湖西市側で上陸を太田さんとうしおくん(湖西調査員)が見つけられました。あと50メートル西にずれていればね〜豊橋なのに。(笑
しかし、今期は白須賀沖にウミガメが集まっているようですね。うしおくん、太田さんご苦労様でした。

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雷鳴響く

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未明の空、時折鋭く沖合いから稲光が走り雷鳴が響いてきます。西の空からも黒い雲が流れてきてこちらも稲光が走っています。今日は大変そうですね巡視中に土砂降りにならなきゃ良いのですが。渚を歩く足も自然と早くなります。汀線にはアマモなど漂着も多く、暗い足下なので不安定。しかし、今日もタートルトラックは見つかりません。湖西の汐見では3度目の産卵を確認したようです。(うしおくん情報)ウミガメはどうも好みの海域に滞在するようで同じ海岸に数度と上陸するのでしょうか。なんだか面白い傾向ですね。巡視の終わりに土砂降り雷雨となりました。

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やっかいもののお出まし

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見覚え在る人はすくむでしょう。そう、カツオノエボシです。これはアレルギー体質の方なら大変な事になります。私もそうとう刺され撒くっています。ついとう、この時期が来ました。と言うことは外洋、しかもかなり暖かい海水が届いてきた訳です。黒潮の流れや海水温度も一気に変わってきましたね。しかし、ウミガメは今日も未明から巡視を始めたのですが上陸は認められませんでした。赤羽根や渥美にも上陸が認められたようなので今後も要注視ですね。

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2007表浜おいでん祭のお知らせ

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地球環境保護支援・水辺清掃プロジェクトin表浜おいでん祭
~表浜の砂浜とウミガメを救え!~
2007表浜おいでん祭のスケジュールが決定いたしました。
今年は「24時間テレビ・愛は地球を救う」と共同開催です。
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日時:2007年7月14/15日
場所:愛知県豊橋市小島町地先海岸
主催:NPO法人表浜ネットワーク・中京テレビ放送・24時間テレビチャリティー委員会
協力:日本ウミガメ協議会、南知多ビーチランド、王寿會
後援:愛知県、名古屋市、豊橋市

「2007おいでん祭」リーフレット。
2007表浜おいでん祭リーフレット・・・PDF
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スケジュール
7:30 ~ 8:00 受付開始(表浜海岸、小島の海岸会場集合)
8:00 ~8:30 水辺清掃開始セレモニー
8:30~ 9:30 水辺清掃
9:30 ~ 10:00 表浜の地曳き網体験(地曳き網の漁法と文化を学びます)
10:00 ~ 11:00 昼食休憩
11:30 ~ 13:00 すなはま講座:海浜・ウミガメ講座。海浜の現状、ウミガメの生態を学ぶ。ウミガメを浜辺で観察(日本ウミガメ協議会・南知多ビーチランド協力)。

13:00~13:15 水辺清掃閉会セレモニー
13:30 ちびっこビーチサッカー ちびっこ限定の裸足でのサッカー大会です
15:30 閉会
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●支給するもの
昼食、24 時間テレビT シャツ
●了解・用意して頂きたいこと
・水辺清掃での服装は適した服装(T シャツ支給・下は短パン、軍手)、タオル、
 水筒、帽子など日除け対策など持参してください。
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申し込み先:中京テレビ放送事業部 052−971−2500 (月〜金 9:30〜17:30)
インターネット申し込み
中京テレビ水辺清掃ボランティア申し込み

テリハノイバラの花

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今朝も未明からの巡視。雲が広がって風も無く少し空気に湿気を感じます。渚づたいに歩き出すと海から暖かい空気が流れてきます。外気より水温の方がまだ高いようですね。浜辺は人の足跡が多くタートルトラックは見つかりません。巡視も折り返し地点まで到達し今日はどうやら上陸は認められないようです。砂丘帯に目をやるとテリハノイバラの涼しげな白い小花が開花していました。

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2回目の上陸産卵

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昨日は可能性あるかと思いましたが夜に上陸し無事に産卵を終えたようです。と言うのは昨晩居合わせた方から夜11時に電話を頂いたようですが、寝てました。(笑
巡視はいつものように未明の浜から開始っと、直ぐにタートルトラックに出くわしました。渚から交差しながら浜の奥にボディピットも確認。早速、産卵巣をチェックし温度計測器(データロガー)を卵と一緒に埋め込みました。これで2回目の上陸産卵です。表浜の海域には確実に親ガメが4匹は居ることになります。しかし、今期も上陸場所に傾向があるような気がします。まだ2回目なので何とも言えませんが、少しずつ移動して行くのではと。

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2回目が始まりません

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今朝は技科大生三浦君が巡視に参加。未明の浜、月の明かりを頼りに巡視を開始。今朝の気温が上がってきた事で上陸の可能性も高いのではと期待持って歩き始めました。海はうねりが出て既に砂浜は昨日とまったく変わって新たな汀段や浜崖が発生しています。浜の奥を注視しながら進むのですがタートルトラックは見あたりません。折り返し東に進むのですが結局上陸は認められず。残念!波の遡上は潮位も高く、東赤沢の海岸に至ってはほとんど砂浜が海に沈んでいます。これでは産卵の可能性はゼロに近いですね。

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今朝も上陸は認められず

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海上に浮かんでいる月も少しずつ欠けてきました。渚から砂浜まで見渡せるので大変助かるのですが、月の明かりも数日まででしょうか。週明けの浜は沢山の人の足跡と在るはずのない轍が残っています。日曜日の賑わいが容易に想像できますね。最近は釣り人のマナーも良くなってきたのですが日曜日に入ると駄目になるようです。浜辺の至る所にタバコなどや弁当、ビールの空き缶、釣り餌の入れ物、夜釣り用の発光物などが散乱しています。巡回していてため息が出る瞬間ですね。さて、ウミガメはどうかと言うと、その賑やかさの残る砂浜からは上陸跡は見つけられませんでした。

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月光に照らされる浜

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日曜日の未明、今日も海上には月が浮いています。時折雲が月を隠してしまいますが、それでも月の明かりは助かります。巡回も西から開始しいつものように折り返し東に向かいます。日曜日だけあって車泊のサーファーも見受けられますが、またもや花火組の若者がこんな時間から。海岸の楽しみ方をもっと知って欲しいですね。結局、今日は上陸は認められず、しかし、湖西方面では上陸産卵が認められたようです。(うしおくん)今期はまた上陸位置の傾向が変わっているのでしょうか面白いですね。

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愛知県側の表浜で初産卵を確認

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未明は雲の切れ間に月が覗いて多少明るく浜辺は見渡す事が出来ます。ライトも必要なく巡回を開始。渚を進むと月明かりの渚に見覚え在る足跡!そうですタートルトラック。浜の奥を見るとしっかりとトラックはV字になっています。ボディピットもしっかりと見えます。よくみるとしかも3月に設置した堆砂垣の盛り上がった堆砂で産卵しています。早速確認すると見事に産卵していました。これで愛知県側の表浜も産卵が確認できました。

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月光浴

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昨日は湖西で上陸が認められたので一安心。愛知県側がこれから期待される所ですがどうでしょうか。浜に立つと今日は海上に満月がポッカリと浮いています。辺りはまるで昼間のように見渡せます。(少し大袈裟です)巡回を開始し浜を進むのですがサーチライトは必要ありません。足跡のない砂浜はまるで月の世界のような錯覚に陥ります。海は穏やかで辺りにはさざ波の音が響くだけ。あまりにも見事な月なのでウミガメの事を忘れてしばし月光浴を楽しみました。こちらはまだまだ上陸は認められず、静かな浜でした。

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