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ふ化調査1

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今期、第一回目のふ化調査です。この産卵巣は7番目の6月19日の産卵巣で既に3回ほど多数の脱出が認められました。産卵された場所はちょうど消波ブロックを越えた位置ですが、砂の変動が激しい場所のため、近くの適切な場所に移植したものです。他の自然放置の産卵巣より早く脱出が始まり、十数匹の足跡が続いたので調査に踏み切りました。

掘り出し完了し確認。
P8210001.jpg
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調査結果
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産卵数:114個 孵化112個、未孵化2個 内訳 黄身1 稚ガメ1(色素未着、卵黄を抱えている状態)
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なんと滅茶苦茶成績が良いですね。孵化できなかった卵は2個だけでした。
後はすべて無事に孵化し脱出しました。このような移植方法も検討の余地があるのでしょう。ちなみにこの産卵巣は砂中温度もデーターロガーにて計測してあります。
データーロガーによる計測結果
cl1.jpg
かなり前半は温度が下がった時期があります。これは台風4号による被波の影響でしょう。

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