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砂中温度の計測

P7020001.jpg
9月中半になってふ化・脱出が終了した産卵巣から、設置したデーターロガーを回収しました。
まずは第一に、堆砂垣にて作った小島の砂丘に移植した場所。6月19日の小島移植モデル
そして、海岸の管理道路近くに産卵した寺沢。ここは傾斜堤などがどのように影響を与えるのか記録してみたいと思って設置。7月2日の寺沢の管理道路脇モデル
そして東細谷の植生のある砂丘帯に設置した東細谷。7月17日の東細谷の植生のある砂丘帯モデル
(データロガーの設定は15分のインターバル測定です。)

6月19日の小島移植モデルです。設置の様子
データロガー設置
IMG_0007.jpg
ネスト深さ最深部60〜表面40cmです。
IMG_0005.jpg
測定結果
kojima.jpg
このネストのふ化の状況は
調査結果
8月21日のふ化調査
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産卵数:114個 孵化112個、未孵化2個 内訳 黄身1 稚ガメ1(色素未着、卵黄を抱えている状態)
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データーロガー投入期間は6月19日〜8月21日の64日間です。深さは砂表から約40cm(設置時)

7月2日の寺沢の管理道路脇モデル
tera1.jpg
tera3.jpg
測定結果
terasawa.jpg
このネストはウミガメクラブがふ化調査を行ったので残念ながら不明です。
データーロガー投入期間は7月2日〜9月22日の82日間です。深さは砂表から約40cm(設置時)

7月17日の東細谷の植生のある砂丘帯モデル
e_hs1.jpg
e_hs2.jpg
測定結果
e_hosoya.jpg
このネストは盗掘されて以下の結果に
7月17日の産卵巣の孵化調査結果
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盗掘:111個、孵化抜け殻:5個、未孵化 黄身1個
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データーロガー投入期間は7月17日〜9月22日の67日間です。深さは砂表から約40cm(設置時)


基準点(汀線から15m深さ40cm、ドリフトライン基準点深さ20,40,60cm、砂丘帯の植生の中深さ40cmは11月まで測定。但し汀線から15mは既に流出)の回収を行って各ネストの砂中温度環境を計ります。
それぞれの測定には砂丘(植生無し)に移植したケースと砂浜の真ん中(前浜)に自然産卵したケースと砂丘の植生の中に産卵したケースと、海岸道路や傾斜堤など構造物近くに産卵されたケースを深さを測って投入しています。

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