- 2007-10-23 (火)
- 表浜ネットワークから

23日は愛知県・豊橋市主催の協働への試みとしての研修会に参加してきました。
-NPOとともに地域の可能性を拓く-
「パートナーシップ(協働)への扉」研修
1 目的
NPOや協働について学ぶことで、NPOが行政運営における有力なパートナーであるとの認識を深めるとともに、NPOとの協働事業を実践する力を身につける。
2 日程
平成19年10月23日(火) 10:30~17:00(実質5.5時間)
3 場所
豊橋市役所東館12階 東121会議室

4 当日のプログラム
10:30~12:00 県の説明
加藤副市長あいさつ
NPOとは何か(基礎知識)
13:00~14:00 地元NPOの活動紹介(3団体程度)
14:10~15:50 協働10か条づくり(ワークショップ)
16:00~17:00 全体での意見交換
まとめと講評
アンケート
5 講師
岸田 眞代 氏
これまで行政とNPO、企業とNPOの協働のために数々の研修・講演を実施。著書も多い。愛知県の協働ルールブック策定委員、産業能率大学の研修講師等を務める。93年からNPOに取り組んでいるこの地域のパイオニアでもあり、歴史的背景やさまざまな行政との係わりや事業にも通じている。
6 対象
○主査以下の職員(新規採用職員は除く)
○市民協働推進補助金採択団体及び市民協働事業提案募集応募団体
7 定員
40名(職員30名・市民活動団体10名)
8 募集方法
提案募集のテーマ提出があった課を中心に各部局から3名程度受講してもらう。
市民活動団体には個別に案内を送る。
9 研修までのスケジュール
8月24日 パートナーシップサポートセンター(PSC)、愛知県との打ち合わせ
8月下旬 研修の日程及び場所の決定
9月上旬 PRちらしの作成(PSCが作成)
9月中旬 各課及び関係団体へ通知・受講者募集
10月中旬 受講者の取りまとめ→PSC及び県へ連絡
資料及び必要な資材の準備
10月23日 研修開催
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参加した感想としては、ワークショップなどによって行政側のNPOの捉え方が理解出来ました。まだボランティア活動との混同や、NPOは恐いものと言った疎外感を時に感じます。しかし、今回のワークショップでは行政側の意見として積極的な意見が出されていました。意見としては:市職員の前向きな参加や、情報の公開の重要などです。また、行政からの積極的な姿勢案としては「土日など休日の参加も、もっと積極的に」と言う意見が職員側から出されていました。
現状ではまだまだ部署によってNPOとの協働の捉え方の違い、NPOに対する理解の差や温度差などまだまだ課題はありますが、同じ公的な利益を求める点では違いはありません。今後も積極的な意見交換や参加によって、その溝が狭まる事を期待したいですね。
その後、豊橋市から協働10か条を頂きました!!
豊橋市の協働10か条〜ありゃあ使う なきゃあ作る!
◎協働のルールや計画は双方でしっかりと決めよう
◎前例にとらわれない発想、チャレンジ精神を大切に
◎できないと決めつけずにできる方法を考えよう
◎お互いの情報は隅々まで共有しよう
◎協働のパートナーとして信頼関係を築こう
◎縦割り意識を無くし、横のつながりを大切に
◎お互いの役割分担を明確にし、得意分野を活かそう
◎地元のモノや人材を活かそう
◎楽しみながら活動しよう
◎成果の評価は客観的に