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種子島の砂浜レポート.1(番外)

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さて、ウミガメ会議2日目の会議を少し抜け出して是非とも見ておきたい砂浜があったので向かいました。通常では聞きたい情報や講演が目白押しなので抜け出すなんてもったいないのですが、事前に聞いていた種子島での古くからの養浜技術によって砂浜が保全されていると聞いてはいても立ってもいられません。話しによると砂防林があり、その前面に堆砂垣がありボタ山が出来ているとの事です。興味深い話しですから是非とも現地を見ておく必要があります。

まずは西之表市から南に向かう途中のよきの海水浴場辺りの砂浜

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この海岸は残念なことに道路が砂丘帯と砂浜を分断しています。背後の砂丘帯が陸地化している事と、道路に飛砂が流れ込み、砂に寄って道路が埋没傾向にあるようです。
海岸を見ながら運転は気持ちが良いものですが海岸の特性を無視すると永遠に対策を講じなければならないようになりますし、貴重な砂丘帯も破壊傾向に向かいます。観光地によく見受けられる例ですね。
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道路がこの位置に無ければ非常に良い観光資源になったでしうね、この砂丘帯は。もう少し内陸に計画すればよかったのに。
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冬の西風で飛砂により道路が堆砂する。その事によって砂浜自体も波浪による侵食に耐久力が低下する。
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南種子町を過ぎると太平洋側の海岸が見えてきます。
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南種子の山々と海
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サトウキビ畑の向こうに見える海
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南種子町

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門倉岬に

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岬に向かう道。良い感じですね。
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門倉岬から目指す前之浜が見えてきました。ポルトガル船が流れ着いた浜で鉄砲伝来の地。
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蒼い海
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少し田んぼで迷ってしまいましたが、前之浜にやっと到着です。広がる砂浜。
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前之浜の砂丘。植生はコウボウムギの姿は無く、スナシバでしょうか、浜の最前線となっている。その後をハマゴウが続く。渥美半島の植生に非常に似通っています。
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ハマゴウ
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他にテリハノイバラと小さな葉を持つ植物。
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この地の自生植物なんでしょうね。この植物名をご存じの方お教え下さい。
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背後にはケカモノハシ
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種子島の砂浜レポート.2に続きます。

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