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水のいのちとものづくりの国際シンポジウム

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師走に入って最初の週末は「水のいのちとものづくりの国際シンポジウム」のパネル展示に参加しました。このシンポジウム、名前がとても長い(笑)のですが、21世紀は様々な環境の変動が起きる中、水が大きな要因となってきています。それは地球が水の惑星であることの証明でもあります。干ばつや局所的な洪水、湖沼の枯渇、氷河の消滅や様々な社会的背景による水質汚染など。水の問題は直接命に関わってきます。地域の実例と、この分野の最前線、国際展望を結ぼうという、意欲的なサミットです。「アジア・太平洋水サミット」の関連シンポジウムが中部地区で開催されました。

第1回アジア・太平洋水サミット; オープンイベント情報

「水のいのちとものづくりの国際シンポジウム」の名古屋国際会議場
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国際会議場のホール。メチャクチャ広いですね。入ってからが迷います。(笑:田舎者です
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私が貧乏性なのでか、この広いスペースがせっかく屋根があるのに、ホールとはもったいなく感じてしまいます。(笑
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受付です。このシンポジウムは残念ながら一般非公開なので参加者は背広姿の方が多いです。
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国際会議室前のパネルに既に表浜ネット資料が展示してありました。
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中部地区からの展示ではリリオの会からは「尾張弁のメダカと三河弁のメダカの出会い」と言う展示です。面白い観点ですね。
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表浜ネットからは「砂浜再生プロジェクト」のパネルを提出。しかし、前日の発送で大きなパネルが運ぶ事が出来なかったのが残念です。
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不足感が拭い去れないので、持込のマップと植生ハンドブックも貼り付けて展示。
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表浜ネットワークの展示の様子。
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水のいのちとものづくりの国際シンポジウムのパネル
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渥美半島辺りの取り組み
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シンポジウムがそろそろ始まります、会議室内。
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開会、竹村実行委員会副委員長の挨拶
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ミクロネシア連邦のエマニュエル・マニー大統領の報告から始まります。
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温暖化によって国土の消失危機に直面しているミクロネシア諸島。
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国連グローバルコンパクト参加団体代表としてオギュスト・ローラン氏の報告。
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オーストラリアからは名古屋オーストラリア領事のクリストファー・ウッド氏の報告。
オーストラリアは東西で多雨と干ばつに悩まされているようです。
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中華人民共和国からも名古屋領事の李 天然氏の開発と水問題の報告がありました。
企画者でもある清野氏。表浜ネットの理事でもあります。
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ここから中部地区での事例紹介。
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アシストは清野氏
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事例では三重、岐阜、愛知、静岡と報告されました。
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国際的な視野と地域の事例を意欲的に取り入れた今回の企画。水の循環や環境を考えるとやはり広域な感覚で考えないと問題が明確にならないのかも知れません。
出来れば一般公開(今回は国賓が見えたので無理だったのでしょうか)出来たらよかったのかも。意識が流域からさらに拡がって見える良い機会でした。
地域事例には高校生の河川生物調査による環境評価や、地域の「水へのいたわり」の心や、水環境を取り巻く市民や地域の人々の活動などの報告でした。

その後は名古屋国際センタービルで行われている「生物多様性COP10って何?」に参加しようと急遽移動です。PDF資料
講師は表浜ネットもお世話になっている財団法人日本自然保護協会 保全研究部の道家氏と海上の森の会の曽我部氏です。
しかし、残念ながら既に午後4時近くになってしまい間に合いませんでした。その後の懇談会には間に合ったので色々とお話が出来ました。
名古屋市と愛知県が主催で2010年の「生物多様性国際会議COP10」は今後の環境保全に向けて大きな一歩となる会議になるでしょう。

生物多様性国家戦略

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