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2008年01月

砂浜の自然回復力

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今朝はスッキリと晴れ渡りました。水平線から昇る日の出はオレンジ色に輝き、穏やかな海の水平線を照らしています。海は今朝は波も膝程度、波打ち際でバッシャっと割れているだけです。釣り人やサーファーの姿も今日は在りません。渚線を進むと以前の浜崖跡の前面の新たな汀段が飛砂が堆積ししっかりとした浜になっています。潮位、波、風で自然回復する力を砂浜は持ち合わせているのです。

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一変して暖かい朝

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低気圧が通過して北西風が強まると思っていたら、あまり吹いていません。しかも暖かい。最初こちらが熱っぽいのかと思ったけど違うようです。しかし、朝の浜の空気は気持ちが良いですね。海は今日も穏やかで、膝から腰程度のうねりが頼りなく割れてはいます。しかし、今後は北西風が吹きだすかも。

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雨の1日

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諸事で今日一日は海から離れていました。冷たい雨も午後には上がって夕方には浜辺に向かうことが出来ました。徐々に北西風が吹き始めてまたもや寒くなってきているようです。まだまだ厳しい冬が続きます。しかし、最近の疲れからか、ひょとしたらインフルエンザにやられたのか・・・ちょっと調子がすぐれません。う〜んスッキリしないですね。日曜からなんだか重い・・・・鼻と眼から来ているから花粉症かも。巷でもインフルエンザは流行ってきているようです。ご注意を!

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芯から冷えます

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今朝は弱い北風。これがジーンと芯から冷えてきます。浜辺は人影も少なく静かです。渚を進むと汗ばむのと同時に冷えてくるほどで、空気が冷たいと言う感じですね。今朝の海は穏やかに凪いで、波は時折、沖の砂州で腰程度に割れるか割れないか。今期はコタマガイが未だに浜辺に打ち上げられています。(袋を持っていれば)こんなに続くのも珍しいですね。よく、ナガラミが良く採れるとその年は不況だと言われていましたっけ。

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今日は渥美に

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今日は北西風も強く、快晴と言うことなので渥美まで足を延ばし、海岸の撮影に向かいました。今後のエクスカーション(表浜巡検)の下見と記録を兼ねて渚を歩いて回ります。伊良湖岬から恋路が浜。そして日出から堀切〜小塩津。そして和地から若見と進みました。伊良湖岬は北西風が強烈で冷たい風。もう、手は痛くて、ちぎれるほど冷たくなって堪りません。

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寒風吹き続ける

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たまりません!風がもう冷たいと言うより痛い。今日は快晴のようですが、海は冬の表浜らしく真っ平らに延びきっています。よって今日は渥美まで足を延ばして春に開催予定のエクスカーションの下見を兼ねた見学です。もう少し暖かかったらハイキング気分で良いのですがね。

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北西風が続く

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今朝も冷たい北西風は続いています。さすがに昨日は手が痛くなるほど冷たかったから、今朝はグローブは必需品です。砂浜は飛砂で見る間に形が変わっていきます。ちょっとした障害物があれば直ぐに砂山となっていく様は面白いですね。浜崖も消え始めていて改めて飛砂の影響の強さを感じます。海は相変わらず北西風が吹き抜けているだけですね。堆砂垣もしっかりと飛砂を捉え始めました。

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痛くなるほど冷たい風

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日没前の浜辺は北西風が吹き続け、素手だと痛くなってくるほど冷たい風。これはたまりませんね。飛砂も砂浜を西から東に駆け抜けて行きます。浜辺は確実に広さを取り戻して堆砂の凄さを物語っています。海は風波が立っているだけで北西風が強烈です。これでは明日も波も無く寒さが厳しいようですね。

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冬の浜辺

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今朝は冷えましたね〜。海岸道路の水溜まりは、凍っていて足でバリバリと踏み割ると5ミリぐらいの厚さになっています。浜辺に出ると少し早めになってきた朝日が水平線をオレンジ色に染め始め、延びる日差しは徐々に丘陵をもオレンジ色に染め始めました。海は強い北西風で均されたように水平線が東西に延びています。今日は久々の良い天気でまさに冬の表浜です。

******今日までですよ!*******
海岸や海浜の環境保全に関して国交省にてただ今、パブリックコメントを募集しています!日本の海岸の運命?!を決める大本の政策の方針ですので、ぜひ、ご意見をよろしくお願い申し上げます。
国土交通省「中長期的な展望に立った海岸保全検討会 中間取りまとめ」に関する意見募集について

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西高東低冬型に

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今朝は昨日まで雨を降らした雲が空に残っています。これからこの低気圧が抜けきって強い西高東低の気圧配置になるようで海岸は風で荒れそうです。浜辺ではそろそろ北西風が吹き始め、穏やかな海も流が強くなりそうですね。大潮で潮位の高い朝は波は腰程度の高さで、ほとんどがショアブレイク。浜崖も範囲が拡がって来ています。砂浜の砂は未だ湿気っていますが、乾き次第これから飛砂も激しくなりそうです。これから風で大荒れになりそうです。

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名古屋港水族館

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今日は砂浜再生プロジェクトに関連した提案で名古屋港水族館に出向きました。今期の取り組みでの「思い込みのウミガメ保護」に関して放流会への提案です。それは人工孵化の卵を対象に砂浜に移植し、自然の海浜環境に任せてみようと言った提案。この案に名古屋港水族館の内田館長から理解を頂き、試験的にでも実施してみようとなったのです。

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冷たい雨

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昨日からの太平洋岸を通過する低気圧の影響で雨音が未明から続きます。今朝は暗くて冷たい雨となりました。大潮で満潮の朝、浜辺に出ると渚線には新たな浜崖が発生しています。海は穏やかで腰程度のうねりが砂州で割れずに岸まで到達している為に浜崖となっているようですね。

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凍てつく浜

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今朝はやけに砂浜が白い。よく見るとうっすらと砂浜に霜が降りているようです。浜に足で踏み込むといつもと違う感触。固い!砂地が凍っているのですね。水溜まりにも氷が張っていましたから今朝は冷えたようです。そして海はまるで大きなスチーム風呂のように蒸気が沸き立っています。一見温泉みたいに見えますが、それほど外気温が下がっているだけなんですね。

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雨上がり

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未明から続いた雨。今朝は小降りになったので浜辺に出るとほぼ雨は上がってきました。風はまだ吹いていないようですが、今後雨上がりと同時に強くなりそうです。海は穏やかでうねりは肩程度の波が砂州で割れています。外気温はそれほど寒くないのですが、海からは湯気?のように蒸気が出ています。海水温度の方が高いのでしょうか?それとも外気温が下がりだしたからなのかですね。

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週末は曇り

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今朝も灰色の雲が拡がっています。週末と言うことでサーファーの車や釣り人もそこそこ。海は穏やかで潮位の高い朝は腰程度のうねりも岸まで到達してショアブレイク気味です。夕方には天候も西から崩れるようで寒い1日となりそうですね。

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ラムサール条約湿地を増やす市民の会幹事会

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1月19日は「ラムサール条約湿地を増やす市民の会」の幹事会に参加してきました。
場所は東京の雑司が谷地域創造館(千登世橋教育文化センター内)と言うことで向かいました。JAWANの浅野さんから湿地条約締結会議COP10に向けての準備状況の報告と体制作りの話しから始まり、湿地条約の理念や全国の各湿地の状況報告など続きました。表浜ネットワークも今期の取り組みはこの湿地条約に始まり、来年の生物多様性国際会議へと続けていきたいと考えています。

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今朝も凪いだ海

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汐見バイパスはまだ車の灯りが輝いています。薄暗く雲が張り込めていますが、東の空には切れ目が拡がって少し青白い日差しと朱い日差しが日の出前の空を染めています。凪いだ海、静かな浜辺から沖を見ると、うねりは膝程度の高さで砂州では割れています。今日はこれからラムサール市民の会の幹事会に出席する為に東京に。遠いですね。

********お知らせ***********************
海岸や海浜の環境保全に関して国交省にてただ今、パブリックコメントを募集しています!日本の海岸の運命?!を決める大本の政策の方針ですので、ぜひ、ご意見をよろしくお願い申し上げます。

国土交通省「中長期的な展望に立った海岸保全検討会 中間取りまとめ」に関する意見募集について

意見募集期間
平成19年12月26日(水)から平成20年1月25日(金)(必着)

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海岸や海浜の環境保全に関してパブリックコメント募集

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海岸や海浜の環境保全に関して国交省にてただ今、パブリックコメントを募集しています!日本の海岸の運命?!を決める大本の政策の方針ですので、ぜひ、ご意見をよろしくお願い申し上げます。

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平成19年12月26日(水)から平成20年1月25日(金)(必着)

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ミユビシギを追う?

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今朝は水平線と空に雲が拡がって日の出も雲に挟まれたような状態でした。海は変わらず穏やかでうねりも膝ぐらいで砂州の発達した場所で割れている程度。渚を進むとここ1週間程度でかなり汀線が直線的になったことが判ります。凄いですね、波も穏やかで風もそれほど強くないのですが一晩程度で姿が変わりますから。潮位変動と波の入射角の違いなのでしょうか。遙か沖合を通る黒潮も反流や急潮なども影響していそうです。そんな事を考えながら渚を進むとミユビシギが目の前を走り回っています。なぜだか追っかけている訳でもないのに、追っかけている形になってしまい申し訳無いようです。このミユビシギもよく表浜出見かける渡り鳥です。仕草が可愛い渚のマスコットですね。

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海岸や海浜の環境保全に関して

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海岸や海浜の環境保全に関して国交省にてただ今、パブリックコメントを募集しています!日本の海岸の運命?!を決める大本の政策の方針ですので、ぜひ、ご意見をよろしくお願い申し上げます。
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写真は今日の日没時。砂浜は飛砂でだいぶ広がって来つつあります。あなたはどのような海岸が好きですか?私は空が広く感じる広い砂浜、そしていつでも自然に囲まれた潮風香る砂浜が大好きです。輝く朝日が昇ってこんなしっとりとした夕日が沈む海岸が良いですね。

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コウボウムギの苗床

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砂浜再生プロジェクトの一環で海浜植生による砂丘の安定化を目指している訳ですが、そろそろコウボウムギの発芽時期も迫っているので苗床を作ることに。
コウボウムギの種子は少し冷やして、一晩コップ水に浸しました。その種子を苗床に植え付けます。

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赤く照らされる雲

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今朝は雲の中から陽が昇り、ちょうど陽が上下に挟まれた形でちょっとした朝焼けになりました。今日で阪神淡路大震災から13年経ちました。赤く照らされた雲に被災者の冥福を祈ります。この東海地域も東南海・東海地震が予測されています。いつもハード面でしか語られないのですが、ソフト面では一向に進んでいないのが現状です。被災地では被災者同士の連携「お互い様精神」が大切だと聞きますが海岸では現実的な被災時の構想がねられていなようです。と、言うより未だ海岸は被災者が居ると考えられていないと言っていいほど。海岸利用者と住民、もしくは救助体制との連携をもっと現実的に図っておくべきではないのでしょうか。海岸にもたくさん人(私も含め)がいますよ。

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2007年度の孵化調査結果

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※NPO法人表浜ネットワーク調べ
昨年度のアカウミガメの孵化調査をやっとまとめはじめました。52箇所の上陸を確認することが出来ましたが、途中で諸事が重なり全体の把握が今今一つでした。なんとか砂中温度計測に合わせて孵化調査を行いたかったのですがこちらも今一つでした。なかなか難しいものですね。
孵化調査の産卵巣は14箇所です。中にはまるごと不明になってしまった産卵巣もあるのですが、学生さんに調査協力も頂きなんとか実施出来ました。孵化調査では胚の成長段階を5つに分類して目視記録しています。これにはどの段階(ステージ)で成長が止まって死んだかによって要因を推測出来ます。孵卵環境は砂中温度の計測によってある程度の判定が可能です。

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汀線変化

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今朝は雲が拡がっていつもなら日の出時間ですが、浜辺は薄暗いです。風はほとんど感じず、海は凪いで穏やか。凪いだ海面に膝程度の高さのうねりがスウッと入ってきて砂州に当たり薄く割れています。先週の大潮から低気圧の通過後の北西風で海岸線は大きく変化しました。漂砂の影響なのか、飛砂の影響なのか見極める事は難しいのですが、汀線に沿って堆砂を見て歩くと飛砂の影響の大きさを感じます。
************お知らせ***************
さて、海岸や海浜の環境保全に関して国交省にてただ今、パブリックコメントを募集しています!日本の海岸の運命?!を決める大本の政策の方針ですので、ぜひ、ご意見をよろしくお願い申し上げます。
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今朝も冷えました

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海岸に出ると水溜まりが凍っているではないですか。寒いわけです。とは言え北西風はそれほど強くありません。ここ数年ですが冬の季節風「空っ風」も2日と続きません。偏西風の影響でしょうか低気圧も未だに南岸を通過しますし、地域でも気候変動と言って良いのか変わってきました。今朝の海はうねりは腰から膝程度で朝は潮が高いようでほとんどショアブレイクです。砂浜は北西風で変化しましたね。海岸線の蛇行はほぼ収束し、湾曲部は新たな汀段が出来て直線的になってきました。

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砂浜再生プロジェクト

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今日は砂浜再生プロジェクト「第二回表浜をつくろう!」です。
あいにく、雲がとれずに日差しは弱く薄曇り。冷たい北西風の中の作業となってしまいましたが、心強い、たくさんの参加者です。感謝と共に早速の作業開始!砂丘を拡張するように設置場所を決めて作業に入ります。協力頂いた、みなさんに支えられて砂浜再生プロジェクトは持続します。寒風の中、ご協力頂きましたみなさまありがとうございました。そして感謝と共に砂浜再生プロジェクトへの今後のご理解・協力宜しくお願い致します。

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寒風吹き続ける

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今日は砂浜再生プロジェクト。昨日から冷たい北西風が吹き抜ける浜辺での作業。日が出る事を期待しつつ、浜辺の作業です。海は朝の内は満ち込み、波もほとんどショアブレイク。これなら波も気にならず作業に専念出来ますね。

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明日は砂浜再生プロジェクト

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今日は1日冷たい北西風が吹き続けました。北では低気圧が発達しているので明日も引き続き西高東低の冬型。明日の砂浜再生プロジェクト「表浜をつくろう!」は絶好の堆砂垣条件。でも、実は設置には大変かも・・・冬本番、明日も北西風が強いので寒さ対策が必要です。(笑
波も北西風で無くなるでしょうから、気持ち良く設置作業に専念出来ることでしょう。午後ですが堆砂の様子を確認に向かいました。明日の設置場所の位置検討も兼ねて浜辺の観察に向かいました。しかし、寒いですね〜!!

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北西風が吹く

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今朝は低気圧も過ぎ去って強い北西風が未明から吹き続いています。海はすっかりうねりも消えて膝腰程度の波。それでも数人のサーファーが海に浮かんでいますが。これから昨日の雨で湿気った砂も乾燥し、強い空っ風で飛砂が起きます。堆砂垣も本領発揮ですね。土曜日に予定していた砂浜再生プロジェクト「表浜をつくろう!」ですが、明日の実施となります。寒いと思いますので参加者のみなさま、防寒対策はしっかり願います。明日の鍋はカニチゲ鍋だそうです。辛くて暖まりそうですね。

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黒潮の変動と我々のくらし

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今日は午後から名古屋大学地球水循環研究センター公開講演会に出向きました。
内容は「黒潮の変動と我々のくらし」と言ったテーマでのシンポジウムです。
黒潮は日本沿岸に沿って流れる外洋の海流です。その海流が日本にとっても、また様々な海洋生物にとっても大きな影響を与えています。当然、ウミガメや砂浜の再生にも大きく関与しています。とても興味深いシンポジウムなので聴講に行ってきました。

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2008年度第3回 砂浜再生プロジェクトのご案内

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砂浜再生プロジェクト 第二回「表浜をつくろう!」からお知らせです。
1月12日に予定していましたが、当日の天候が思わしくないようなので14日Mon(成人の日)に変更致します。

粗朶・堆砂垣を使った養浜活動
〜第3回 表浜をつくろう!〜
 私たちの手で行うウミガメのふる里づくり

日程:2008年1月14日成人の日(MON)
※12日の天候が不順なようです。日程を14日に変更致します。
時間:午前9時〜午後2時位まで
場所:表浜海岸豊橋市小島町地先の海岸
参加:定員になりました。(すみません)※たくさんの応募ありがとうございました。リプトンGoRyoku試飲会と浜鍋?を実施致します。
※マイ箸、マイ椀持参ですよ〜!!10セットのみマイ箸(入れ物込み)は販売:350円です!

「2008,表浜をつくろう!1月14日」リーフレット PDF1.6MBhttp://www.omotehama.org/pdf/reef112.pdf
主催:NPO法人表浜ネットワーク
協力:豊橋市、(財)日本自然保護協会、リプトンGoRyoku
参加ご希望の方は、事前にお申し込みをお願いします。
沢山のご参加をお待ちしておりますよ!!

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雨に煙る朝

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昨晩から続く雨。今日予定していた砂浜再生プロジェクト「表浜をつくろう!」は明後日14日に延期です。今朝は浜辺に出ても雨に霞み、視界は良くなくて周囲は500メートルほどぐらいしか見渡せません。海はうねりが肩程度で入っていて既にサーファーもたくさん海に入っています。今は風がほとんど無いのですが、午後は雨が上がると共に北西風が強くなっていくのでしょう。

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ヒラツメガニ(エッチガニ)は何処に

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今朝は雲が薄く拡がって、寒さも厳しくありません。風も弱い北西風。海は引き続き穏やかで水平線がクッキリ。うねりは膝程度で潮の高い朝はほとんどがショアブレイク。浜辺は釣り人が2人ほど点々と見えます。エッチガニ釣りですね。最近はカニ釣りの人も少なくなってきました。釣り人のおじさんに釣果を聞くと、やはり年末からまったく釣れていないようです。沿岸流の変化か海水温度の低下か、エッチガニは何処かに去ってしまったようです。さて、海岸線は穏やかな海でも変化が見受けられるようになってきました。湾曲に後退していた浜に新たな汀段が漂砂で形成され、汀線が直線的になってきました。

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漂砂のはたらき

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今朝は晴れて日の出も拝めました。海は波もほぼ無く、水平線がスッキリと延びきっています。
今朝もそれほど寒くなく、冬にしては快適です。浜辺から東西の海岸線を見渡すと、今まで大きく湾曲したいた渚線が少し変わってきたように見えます。波は穏やかですが大潮で潮位変動の差が関わっているのでしょう。海岸線がやや直線的に変化し始めています。浜崖の前に出来た汀段も漂砂のはたらきで盛り上がってきています。潮位変動の働きが砂浜に与える影響が大きい事が判ります。

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冬の中休み

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今朝も昨日同様に比較的に暖かい朝です。海岸線は靄に霞んで陽も雲に隠れています。一瞬でしたが陽が昇るときは三日月みたいに欠けていました。海は穏やかで波はフラットに近く膝程度。サーファーもショアブレイクに無理して入っている状態です。この暖かさで考えてしまうのはやはり気象変動ですね。温暖化の要因は未だ明確ではないのでしょうが、気候の変動は確かです。環境省の報告では日本では「2070~99年の国内平均気温は、1961~90年の平年値と比べて1.3~4.7度高くなり、北海道など高緯度地域では最高5.8度上昇すると予測された。」とされています。海浜環境にとっても、この変動はとても大きな影響を及ぼします。海面が少しでも上昇すると砂浜は消えてしまう恐れがありますから。

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靄に包まれた

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今朝も比較的に暖かく、浜辺は靄に包まれて東西の海岸線は霞んで望めません。海は穏やかで大潮満潮時はうねりは膝程度の波が沖合で少し割れながら岸際まで到達しています。渚を進むと未だに小粒のコタマガイが転がっています。相変わらず追いかけているわけでもないのにミユビシギは素早く小走りで逃げていきます。海岸線の砂州と後退した浜は昨年からほとんど位置的に変わりなく、全体的に砂浜の高さだけは増しているようです。これは飛砂での収支分でしょうか、何事もバランスで見なければいけませんね。

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下り坂の週明け

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週明けは雲が拡がり暖かい朝となりました。正月に鈍った体をそろそろ復帰させなければいけません。と言うことで渚線ランニングを始めました。夏のきついウミガメ調査に合わせて体調を整えなければいけません。海は穏やかでうねりは膝も無いほど。渚線を進むとミユビシギが走り回っています。改めて渚沿いを進むと見えて来る物が違う事に気が付きました。さあ!夏に向けて鍛え直しです。(いつまで続くか・・・)

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中田島砂丘の堆砂垣

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今日は中田島砂丘の堆砂垣の見学に出向きました。中田島は蒼い空のもと、堆砂垣が延々と続き、どこか懐かしい風景をかもしだしています。この辺りの風はサイドと言うより、やや海から吹き込む感じになりますね。飛砂が東北東に向かって走り、砂丘奥方向に堆積していきます。この堆砂垣は浜松市も全面的に協力し、中田島住民が設置しています。大規模な堆砂垣は見事に効果を出しているようです。浜松市の協力体制は羨ましいかぎりですね。

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快晴の朝

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今朝は弱い北西風で昨日までの膝程度のうねりもほぼ消えましたね。蒼い空と共に真っ平らに水平線が延びきっています。サーファーも釣り人も少なく静かな浜辺です。正月休み中は砂浜にも轍がたくさん残っています。砂浜は車両進入禁止(漁業関係者のみ)のはずですが一般釣り人の車でしょうね。植生帯をも踏み行っていますが、侵食を促進させる要因の一つです。

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砂浜の高さ

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今日は砂浜再生プロジェクトの試験地にてメンテナンス及び、簡易堆砂垣の設置作業。朝から日差しが暖かく、とても作業には良い日よりです。海は穏やかで波は膝程度の高さですが、土曜と言うこともありサーファーはやや多め。昨年の12月に設置した堆砂垣は周囲約6メートルで約10〜30センチ程度の堆砂が認められます。昨年の台風4・9号で砂浜の高さは1メートルほど下がったままですから、やたらに砂丘に段差を感じます。変動の大きい外洋に面した海浜は幅で見るより、高さで見る必要があります。そこで、今後どのように堆砂垣を設置すると砂丘帯の保全・拡張効果が得られるか検討する必要があります。

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今年も宜しくお願いいたします。

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あっと言う間に年が明けてしまいました。(笑
2008年も、表浜の海浜環境保全に努めたいと思います。引き続き宜しく、お願いいたします。
昨年は活動も調査も消化不全。今年こそはとまたもや例年通りに目標は立てるのですが如何なる事か、まだまだ困難な課題も多いのが現状。砂浜再生プロジェクトと海浜環境の指標とするアカウミガメの調査に邁進を水平線から昇る陽に願います。
さて、今朝も冷えましたが冬型もそろそろ緩むようですね。穏やかな海にはさざ波が割れているだけ。砂浜は年末からの冬型で季節風も受け、砂が動き堆積し始めています。堆砂垣の前面や周りにも堆砂が認められます。砂丘との状態も見ながら、今月は12日にも堆砂垣を拡張する予定です。何とかこの時期に砂丘を拡げたいですね。

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