- 2008-01-18 (金)
- 今日の表浜海岸 | 砂浜再生プロジェクト

今朝は水平線と空に雲が拡がって日の出も雲に挟まれたような状態でした。海は変わらず穏やかでうねりも膝ぐらいで砂州の発達した場所で割れている程度。渚を進むとここ1週間程度でかなり汀線が直線的になったことが判ります。凄いですね、波も穏やかで風もそれほど強くないのですが一晩程度で姿が変わりますから。潮位変動と波の入射角の違いなのでしょうか。遙か沖合を通る黒潮も反流や急潮なども影響していそうです。そんな事を考えながら渚を進むとミユビシギが目の前を走り回っています。なぜだか追っかけている訳でもないのに、追っかけている形になってしまい申し訳無いようです。このミユビシギもよく表浜出見かける渡り鳥です。仕草が可愛い渚のマスコットですね。
ミユビシギ、カメラが違うので上手く撮れないですね。

追っている訳でも無いけどズーッとこちらが進む先を逃げています。

今朝の日の出

今朝の空と丘陵。

今朝の浜辺

西の海岸線



東の海岸線



東七根の海岸

東七根の寺沢

寺沢の浜

直線的になった汀線

浜崖跡と前面に新たに出来た汀段

小松原の海岸

小島から小松原

小島の海岸

浜崖洗堀部

小島埋め立て前の浜

小島撤去調査地の浜

砂浜再生プロジェクト試験地



NO.1堆砂垣

簡易堆砂垣

NO.2堆砂垣

NO.3堆砂垣。増築堆砂垣にも堆砂し始めました。

アシ粗朶

NO.4堆砂垣

NO.5堆砂垣

今朝の海

青銅色の泥岩。これは高塚から西七根にかけて海底に泥岩棚があるからです。
明治には高塚に泥岩の島があり、地曳き網に邪魔だということで発破で爆破して撤去したという記録が残っています。私の若い頃、海底を潜ったとき、この泥岩棚を見た事があります。
大潮の時、海底に直径50センチほどの無数の穴が開いていて触ってみたら泥岩でした。
この泥岩、波が立つと流れ着くのです。
泥岩に無数の小さな穴の主はエボシガイでしょうか。

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