- 2008-02-10 (日)
- 砂浜再生プロジェクト | 表浜ネットワークから

今日はちょっと足を延ばして、お隣の静岡県まで海岸視察。中田島の堆砂垣も立派ですが、掛川市から浜岡にかけての海岸に堆砂垣を見に向かいました。掛川市は砂防組合が堆砂垣にてボタ山を作り、海から吹き付ける砂から背後地を守るため、砂防対策として堆砂垣工法にて保全しています。景色としても見事に自然の浜にとけ込んでいますね。
浜岡に近い浜から

浜岡側の海岸

ボタ山、堆砂垣が埋もれたら、再度堆砂垣を重ねる事によって出来上がったボタ山。

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遠州灘、天竜川河口から東部のこの辺りの浜は季節風の向きが、やや海から陸に吹き込むようです。風紋を見ると理解できますね。



お昼近くで干潮時。海側から眺めると。


緩やかな斜面によって、暴波時の波の遡上に対しても、また季節風の吹き込みに対しても対策となります。

堆砂垣の組み方もしっかりとしています。

昔からの工法ですが、しっかりと今でも活きています。


もう少し足を延ばして御前崎に。
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御前崎の砂の消失には驚きます。


御前崎の灯台

太平洋はどこでも同じですね。(笑

意外と高台まで昇るのは始めて。砂地なのに驚きです。ここは隆起した台地でしょうか。

以前は砂浜だった磯に。岩のりを採って見えますね。

御前崎の磯


磯の岩のり

意外と初めての灯台。(笑

御前崎の磯

はと屋が無くなったのは何時だったのでしょう。海岸の魅力について考える時期ですね。

