- 2008-04-23 (水)
- 表浜のウミガメレポート | 調査公開資料など

今朝のアカウミガメのストランディング情報です。
甲長は約70センチ。甲幅は約50センチのアカウミガメの若い成体のようです。外傷は特に見あたらず、両目の眼球は抜け落ちてしまっている程度。四肢は残っており、左前ヒレの指が骨化している。また首周りが腐食が進んで大きく腫れ上がっていました。甲羅には付着は少なく、鱗板が少し剥がれ落ちています。総排出口も残っておりました。
甲羅

頭部。両眼球は無いです。首の周りは腐食が進んで大きく膨らんでいます。

甲長は約70センチ

甲幅は約50センチ

じっくりと観察。

尻尾の総排出口は見えません。

総排出口

腹甲がわに返したところ。特に外傷は見あたりませんね。

腹甲と尻尾。雌のようです。

解体の準備が出来ていない為、骨格サンプルとして砂浜に埋めることに。

数日はガスが抜けるでしょう。
