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海岸の生物多様性 Archive

表浜エクスカーション・シンポジウム

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---表浜エクスカーション・シンポジウムのお知らせ 4月26・27日------
    〜つながる海岸線〜

海岸線には、さまざまな「つながり」が存在します。山と海をつなぐ川は砂を運び、砂浜ではさまざまな植物が砂浜から砂丘そして丘陵と結び、そしてこの植物がつなぐ海岸に様々な動物が生息し、人々が暮らすまちは海岸線で結ばれています。また漁業は、歴史文化に於いても海と人の社会をつないで来ました。静岡県中田島から愛知県渥美半島を、海岸の専門家と議論をしながら検証し「海岸のつながり」を探る旅です。ハマダイコン、ハマヒルガオ、ハマエンドウの花が咲き乱れる、春の表浜を存分に体験 ! 是非ご参加ください。

日 程:2008年4月26日(土曜日)表浜エクスカーション / 翌27日(日曜日)表浜シンポジウム「つながる海岸線」
集 合JR豊橋駅東口(出発 7:30)/ JR浜松駅南口(出発 9:00) どちらかでバスに乗車出来ます。(ご希望をお知らせください)
定 員:45名 
人 数:エクスカーションのみは 25名 / エクスカーション・シンポジウム宿泊コースは 20名

----参加費-----
・26日のエクスカーションのみ:5,000円(内訳:バス代、昼食、資料、保険を含みます。)
・26/27日までの宿泊コースの場合:15,000円(内訳:バス代、26日の昼食、宿代/夕食朝食込み、27日の技科大までの送迎。27日昼食、保険、シンポジウム参加費、資料を含みます。)

ナビゲータ講師:清野 聡子 東京大学大学院 総合文化研究科広域システム科学科
ゲスト講師:宇多 高明 (財)土木研究センター・なぎさ総合研究室長
      松沢 慶将 特定非営利活動法人日本ウミガメ協議会主任研究員
      青木 伸一 国立大学法人 豊橋技術科学大学海岸工学研究室教授
      道家 哲平 日本自然保護協会/国際自然保護連合日本委員会

主催:NPO法人表浜ネットワーク
共催:豊橋技術科学大学連携融合事業「県境を跨ぐエコ地域づくり戦略プラン」
後援:愛知県、国立大学法人豊橋技術科学大学、特定非営利活動法人日本ウミガメ協議会、日本自然保護協会、サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン、RPN、生物多様性フォーラム
協力:豊橋技術科学大学 海岸工学研究室、遠州灘プロジェクト、渥美自然の会

申し込みはこちら

ネットで申し込みフォーム

表浜エクスカーションFAX申し込み用PDF・・・116KB
表浜エクスカーションリーフレットPDF・・・260KB
表浜シンポジウムリーフレットPDF・・・268KB

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明日はエクスカーション

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明日は表浜エクスカーション「つながる海岸線」です。午後から怪しげな雲が拡がってきました。なんとか天気が回復してくれるのを期待したいのですが、どうでしょうか。テルテル坊主にお願いですね。

*******表浜エクスカーション「つながる海岸線」からお知らせ**************
参加者のみなさま、バスの乗車場所が決まっています。ご確認ください!
集 合JR豊橋駅東口(出発 7:30)/ JR浜松駅南口(出発 9:00) どちらかでバスに乗車出来ます。

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初上陸?

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今朝は少し薄い雲が拡がっていますが、まだまだ晴天。浜辺も風が弱く、日差しが当たると暑く感じます。海は変わらず穏やかですが、渚線は様相が変わっています。黒いアマモが点々と続いています。東風で漂着が多くなったようですね。少し進むとアメフラシが漂着しています。また少し進むと今度は初カツオノエボシです。今年も始まりましたね、これは黒潮の流れが届いた影響ですね。そしてよく見るとルリ貝が!しかも貝殻は完全状態。ラッキーと下を見て歩くと結構あります。計6個のルリ貝。そして・・・・進むと何やら見慣れた小山が浜辺に。なんとウミガメの甲羅に似ています。まさか・・・のアカウミガメ!早い!!
でも、動きません。ダイ・ストランディング(死亡漂着)ですね。

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砂浜は巨大な濾過機

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今朝は渚線を進むと蒸し暑さを感じます。大潮で満潮の朝は潮位が高く、スウォッシュ・バーが出来上がっています。海は穏やかでうねりは腰程度ですが、砂州で割れずに岸辺でバッシャと割れるショアブレイク。渚線には緑色のアマモも少しですが流れ着いて、漂着物にはピョンピョン跳びはねるハマトビムシ「甲殻類(端脚目)」が飛びついています。このハマトビムシは漂着した海藻類や魚類、動物をこのハマトビムシが食べて分解します。無機類以外はほとんど分解する訳です。このハマトビムシが存在してこそ、砂浜は地球規模の濾過機能を発揮します。小さな生き物の働きこそ、見逃しがちになりますね。

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ラムサール条約入門の案内

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日本湿地ネットワークからラムサール条約の入門書として「ゆたかな山・川・里・海を未来に伝える」が発行されました。マニュアルとしては第4版で、湿地条約とはどういうものか?といった初歩から条約の詳細に至まで、判りやすくまとめてあり、ラムサール条約のファンになること受け合いの冊子となっています。このラムサール条約入門書を現在は事務局で販売しております。しかし、既に残り3部とわずかになっています。ぜひ!興味があるという方はお早めにお問い合わせください!
お問い合わせ:info@#omotehama.net(@の後の#はメール時に抜いてください)

春の表浜ウォーク

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今朝は波も無いし、天気も快晴なので恒例?の「春の表浜ウォーク」に。
なんの事はないのですが、伊古部から東細谷(県境)まで往復歩きです。波が無いので海岸は週末でも比較的に好いていて、陽気も良く、気持ちの良い海岸散策です。丘陵や海食崖の植生やタイドプールに溜まった貝殻などを散策しながら歩きます。でも、県境から折り返しは逆風(西風)が強くなり、ちょっとしんどい。往復約20キロの軽く気持ちの良い運動になりましたよ。

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生物多様性って何?

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今日は愛知県・名古屋市の生物多様性国際会議誘致委員会の講演「生物多様性って何?」に参加。講師の吉田氏は先週の講演会でも話しを聞かせて頂きました。生物多様性って単に「稀少な生き物を大切に」と言った単純な解釈ではありません。全ての生態系から寄与されている私たち社会との関係を持続が続くようにと言う意味でしょうか。言葉にすれば「おたがいさま」ですね。

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生物多様性COP10・NGOフォーラム開催

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2010年に愛知県名古屋市で開催される予定の「生物多様性国際会議COP10」のホストNGOをつくろうとNGOが主体でフォーラムを名古屋国際センターで行われました。
生物多様性COP10・NGOフォーラム実行委員会と国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)が主催で今年の5月にドイツのボンで開催される「生物多様性国際会議COP9」を引き継ぐNGOを結成しようといった目的です。

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冬なのか春なのか

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今日は午前中は「生物多様性国際会議」に向けての意見交換を環境省にて行いました。生態系サービスとはと言った深い面。海岸線に於いても重要な言葉でしょう。しかし、お昼過ぎまで霞ヶ関に居て、4時には表浜の砂浜に戻ってこれるなんて凄い時代ですね。(自分が時代遅れでしょうか?)
砂浜は北西風が吹き続け、暖かい日差しと相まって冬なのか、春なのか?そんな浜辺でした。

******生物多様性国際会議COP10に向けて、お知らせ**********
愛知県・名古屋市にて2010年に向けて「生物多様性国際会議COP10」の開催を目指しています。県民・市民として何が出来るのか、そんな問いかけのフォーラムが開催されます。ぜひ!ご参加を

生物多様性COP10・NGOフォーラム
1.生物多様性(条約)ってなぁに?
2.国際会議で何ができるの?
3.いま、私たちができることは?

日 程:2008年3月16日(日)
時 間:10時30分~16時(開場10時)
場 所:名古屋国際センター 別館ホール
参加費 一般    1000円
    学生    500円 ※中学生以下は無料
詳細はこちらのサイトにて
表浜ネットワーク「生物多様性COP10・NGOフォーラム」
生物多様性COP10・NGOフォーラムリーフレットPDF・・432KB

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名古屋港水族館

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今日は砂浜再生プロジェクトに関連した提案で名古屋港水族館に出向きました。今期の取り組みでの「思い込みのウミガメ保護」に関して放流会への提案です。それは人工孵化の卵を対象に砂浜に移植し、自然の海浜環境に任せてみようと言った提案。この案に名古屋港水族館の内田館長から理解を頂き、試験的にでも実施してみようとなったのです。

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ラムサール条約湿地を増やす市民の会幹事会

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1月19日は「ラムサール条約湿地を増やす市民の会」の幹事会に参加してきました。
場所は東京の雑司が谷地域創造館(千登世橋教育文化センター内)と言うことで向かいました。JAWANの浅野さんから湿地条約締結会議COP10に向けての準備状況の報告と体制作りの話しから始まり、湿地条約の理念や全国の各湿地の状況報告など続きました。表浜ネットワークも今期の取り組みはこの湿地条約に始まり、来年の生物多様性国際会議へと続けていきたいと考えています。

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黒潮の変動と我々のくらし

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今日は午後から名古屋大学地球水循環研究センター公開講演会に出向きました。
内容は「黒潮の変動と我々のくらし」と言ったテーマでのシンポジウムです。
黒潮は日本沿岸に沿って流れる外洋の海流です。その海流が日本にとっても、また様々な海洋生物にとっても大きな影響を与えています。当然、ウミガメや砂浜の再生にも大きく関与しています。とても興味深いシンポジウムなので聴講に行ってきました。

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あいち自然環境団体・施設連絡協議会

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長いタイトルですが「あいち自然環境団体・施設連絡協議会」の設立総会に参加してきました。この協議会は愛知県での環境活動を行っている団体の連携、または施設等の既存資源を連携をとっていこうと言う会。今後の愛知県・名古屋市で構想が練られている「生物多様性国際会議COP10」も視野に入れて、団体の活動枠も多様的に拡げようと言う主旨です。

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COP10誘致構想に係る意見を伺う会

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今、愛知県・名古屋市では2010年に向けて「生物多様性会議COP10」を開催する予定です。 生物多様性とは生物は単独では存在しえない。相互補完関係によって支え合って形成されている。私たちヒトも例外でなく、その多様性がなければ存在出来ません。その多様性の重要さから、生物層や環境の保全を提言する会議です。

COP10の誘致・開催に向け「誘致構想(案)」を策定するにあたり、NPO・NGO等の皆様から幅広く意見をお伺いするため、下記のとおり名古屋において「COP10誘致構想に係る意見を伺う会」を開催します。

生物多様性会議COP10とは
COP10を愛知・名古屋で開催しよう「生物多様性とCOP10」

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桜丘高校生物部の発表

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日曜日は午前中は桜丘高校の生物部のみなさんの表浜ネットワーク部の発表を見学に行きました。生物部のみなさんは「表浜千夜一夜キャンプ」別名:表浜ブートキャンプ孵化調査に参加してくれたメンバーです。表浜の海岸環境に於けるウミガメに興味を持って貰って参加してくれました。若い人の目で現状の表浜海岸を見て考えてくれるのは、今後のこの海岸のありかた、または方向性を考える時にも重要だと思います。こんな目がどんどん増えていくことが大切ですね。

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孵化調査13

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収束した孵化・脱出、7月25日の産卵巣も何も変化は無いようなので一昨日に確認してみた訳ですが、どうやらここも無精卵の恐れ有り。確かめるために今日孵化調査を行うことに。日没時間が迫ってきた頃合いを見て掘り出します。さて、どうなのでしょうか?

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