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Omotehama_Blog2008

公開シンポジウム わが国の運河・都市型河川再生

日本沿岸域学会20周年記念全国大会(名古屋)公開シンポジウムが開催されます。
チラシは表浜ネットワーク事務所に置いてあります。(本日夕方頃から配布開始)


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日時:平成20年7月19日(土)9:30~16:30
場所:名古屋港ポートビル4階 講堂
参加費:無料
申し込み先
FAX:03-5379-5924またはe-mail:info@jaczs(.comを追加してください。)に、
氏名(ふりがな)、所属、住所、電話番号、メールアドレス、会員区分を記入。

詳細は下記PDFを参照ください。
ファイルをダウンロード

公開シンポジウム:名古屋COP10に向けて ── 生物多様性を考える

来る2008年7月5日(土)、生物多様性JAPAN主催の公開シンポが開催されます。生物多様性フォーラムも共催します。

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【主催者から】
地球は、生物が環境の一部を担っている、宇宙ではまだ他に例を見ない惑星です。人類の経済的繁栄も、生物によって支えられています。

近年、温暖化など気候変動に対する問題意識は、ずいぶん高まって来ましたが、それと同等に重要である生物多様性については、十分理解されているとは言えません。生物多様性の保全は、単にかわいい動物を残そうというような単純なことではありません。多様な生物の存在は、環境のバランスや、私たちの食の安定した供給にも大きく関わっています。(続く)

日時:2008年7月5日(土) 10:30~17:00
場所:名古屋都市センター 大研修室
   名古屋市中区金山町1-1-1 金山南ビル内

お申し込み:参加費無料(要お申し込み/定員200名)
名前、所属、メールアドレスや電話番号を明記し、E-mailまたはFAXで下記へ申し込み。
締め切り:7月4日(金)。
Eメール chipmunk@h5.dion.(ne.jpを追加して下さい)
FAX 075-551-3936 生物多様性JAPANまで。

主催:生物多様性JAPAN
共催:生物多様性第10回締約国会議誘致委員会・生物多様性フォーラム
後援:名古屋都市センター(予定)・ちば生物多様性県民会議
協力:日本経団連自然保護協議会・IUCN-J・(財)日本自然保護協会・WWFジャパン・自然史学会連合

チラシはこちら(pdf)

*このシンポジウムは平成20年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金と平成20年度公益信託日本経団連自然保護基金の助成を受け開催されます。

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二度寝の恐怖

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今日は目が覚めると朝の4時。呆然自失となりました。一度は2時30分に起きたはずが、二度寝をしていたのです。いつもは3時~3時30までには出発しているはずが・・・一瞬頭がまわらず、ボーっとしていると田中代表から電話が・・・
「今、どこ~?」
この後の状況はご自由にご想像ください。

今日の海岸は霧、霧、霧でした。田中代表から聞いてはいたのですが、海岸の霧は立っているだけでぐっしょりと湿ってくる感じです。
しかも、視界が悪い。ただでさえ、遅刻しているのにもかかわらず、巡回スピードはいつもの1/4程度。
その後代表と合流し、2ヶ所の産卵巣を確認との連絡を受けたのでした。

今までは目覚まし時計のお世話になったことはないのですが、明日からはお世話になろう・・・
代表殿。ご迷惑をおかけしました。
クビになるかもしれません。

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漂着物で埋まる渚

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未明は雨はほとんど止んでいるのですが、落雷が遠くで落ちているのか黒い雲が時折、白く輝きます。海岸で一番やっかいなのが落雷。こちらは金物を全身にまとっていますし、砂浜は逃げる場所が少ないのです。ムッとする湿気に包まれた渚線を進むと足もとが何やら色んな物を踏みつけます。突然足の裏に尖ったものが当たったような・・・そして足に何かがくっついてきます。見てみると小さな木片。ひょっとしてと思ったら見事靴底に釘が・・・。暗い浜辺を歩くとき、気を付けないといけないのが釘の付いた木片なのです。靴がしっかりしていたので足には到達していなかったので良かった。ふ〜。西に流れる海。結局久々に今日は上陸は認められませんでした。

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今朝も砂に顔を付けて

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我ながらアカウミガメの調査って本当に変な人たちになってしまいますよね。なぜなら未明から浜辺をうろうろしていますし、砂浜に寝転がっていたり、肩まで隠れるほど深く、素手で穴を掘っていたり。しかも体中は砂だらけ。顔に至っても砂がこびり付いていたりします。暗い砂浜ではいつくばって穴を掘っていると我ながら何を馬鹿なことをやっているのだろう?とふと我に返ります。しかし、なかなか見つからない産卵巣が分かった時、ニヤって笑みが思わずこぼれます。そして心の中で叫ぶのです。「やった!」と。ちょうどこの写真がその時です。今村研究員の初的中の日です。この喜びから彼も立派な変人になってゆくのでしょう。

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オオキンケイギク

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今朝は雨の心配は無いようですが、未明の空は雲は広がっています。巡回を始め、静かな渚線に緑色の小さな灯りが二つ揺らいでいます。夜釣りの浮きの灯りですね。ただ最近はこのライトが浜辺にそのまま捨てられていたりもします。巡回中程でやっと1箇所の上陸を確認。ですが、場所が悪く傾斜堤に乗り上げていました。ボディピットは小さく傾斜堤が掛かっているので産卵は行っていないようです。帰りに最近浜辺で増えてきている黄色い花がやたら目立ちます。そうオオキンケイギクは特定外来種に指定されています。以前は観賞用や緑化用に導入されたのですが、その繁殖力は在来種を駆逐していくほど。特に浜辺の植物は特定の環境でしか生存出来ないので、このような繁殖力の前には為す術もありません。生物多様性の課題としても外来種問題は大きく取り上げられます。サーファーのみなさん、海岸に行って見かけたら一株でも良いから引き抜きましょう。オオキンケイギクに負けて申し訳なさそうなピンクの花の在来種であるハマナデシコ
特定外来種:オオキンケイギク

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今朝も2箇所

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未明まで続いた雨もあがったようです。東の空には細く研がされた三日月が雲の切れ間に静かに浮いています。海も穏やかで渚線は汀段が盛り上がっています。早速、巡回を始めますが上陸跡はなかなか確認出来ません。中盤を過ぎた頃、砂浜再生プロジェクトの堆砂垣の脇にしっかりとタートルトラックが延びています。近くまで行くと堆砂した場所にしっかりとボディピット。産卵も直ぐに確認出来ました。その直ぐ近くにも上陸していましたが、そちらは産卵していませんでした。今日はこの2箇所で産卵は1箇所。堆砂垣の元でしっかりと育っていくと良いですね。

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海原に延びるタートルトラック

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今朝は呆けていました。浜辺に立って東の空高くに輝く三日月を写そうとしたら・・・いつもの手応えがありません。そうカメラです。忘れて来てしまいました。ため息と共にカメラを取りに戻ります。再度、巡回を始めると早速になが〜いタートルトラックが薄暗い浜辺に横たわっています。砂丘の奥に延びているトラックを辿ると・・・予測したボディピットは見あたりません。どうやら折り返してそのまま帰海してしまったようです。約60メートル近く浜深く上陸したのに。ウミガメの気まぐれのような行動は本当に訳が解りません。

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砂まみれな朝

  • 2008-06-29 (日)

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(田中:ならばこちらの写真でしょう)
昨日は18時頃寝たのですが、電話で何度か起こされたりしながら、夜中の2時に目が覚めました。その後、眠れず巡回の時間に。体内時計が完全にパンクしているようです。
今日は産卵が2カ所に上陸が1カ所。一昨日、昨日と産卵できなかった個体でしょうか?
田中代表から産卵巣発見と連絡があり、現地に向かいます。今日も卵室探るのですが、またもや見つからない・・・。
ウミガメマスターへの道のりは遠いなあ・・・と落ち込んで帰宅する途中、ラジオからラジオ体操の曲が
「新しい朝が来た 希望の朝だ~♪」
ということで元気を出すことにしました。

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蚊帳の外ってのは

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さて、今朝は未明の巡回も早めに。なぜなら朝から汐川干潟で活動があるのです。表浜ネットが不思議ですよね。でも、水域は共通、海岸線ですからね。今朝は海岸はサーファーや釣り人で賑わいウミガメの上陸は認められなかったようです。

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少し休憩かな

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今週はかなり上陸が集中したので大変。今日はどうかと未明の浜辺に向かいます。雲と靄が広がっているので、いつもより暗い浜辺。巡回を進めますが今朝はなかなか上陸跡は見つかりません。巡回の中程で出会った方から上陸跡だけあった連絡を頂きました。現場に行ってみるとヒトの足跡の中、消えそうなウミガメのタートルトラックが残っていました。残念ながら浜の中程で消波ブロックに突き当たり、転回してそのまま帰海していました。産卵行動も行っていません。今日はちょっと一休憩の中休みでしたね。

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今朝のカメは昨日のカメ?

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今朝は梅雨らしい天候なようで雨が小降りながら降り続いています。雲が拡がって浜辺は暗く静かです。巡回を進めると早速、タートルトラックに出会いました。よくみると1本の足跡が渚から延びているだけです。浜の中程に黒い小山の陰が動いています。アカウミガメですね、標準より一回り小さいようです。近くに居た調査員の細井さんに連絡し一緒に観察することに。今朝はこの上陸を含め、3箇所。1箇所の産卵で2箇所は上陸のみでした。
今村:たぶん昨日のカメだと思います。顔が一緒ですね(カメはみんな一緒の顔に見えますけど)田中:いや、甲羅に付着している藻が同じなんだよ。甲長甲幅も同じでした。

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今村研究員の初遭遇

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未明の浜は上空の半月に照らされ、うっすらと月光が届いています。穏やかな海で渚線は新たな汀段が出来上がって進める足は深く砂地に取られてしまい、注意しながら進みます。今朝は上陸は無いかなと思いましたが巡回中程で上陸跡。汀線から上がって消波ブロックに突き当たって折り返し戻っていますが、再度陸側に向き直り、再度、消波ブロックに突き当たり、その手前でボディピット。産卵行動はしっかりと行っているようです。早速確認してみると産卵はしっかりと行われていました。丁度その時、今村研究員から連絡が入り、どうやらウミガメが残留している模様。初対面となったようです。さてさて、どうだったのでしょうか?

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今朝は6箇所で上陸、大忙し!

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未明は雨も上がって雲も切れ始め、月が空に浮かんでいました。月に照らされた浜辺は見渡す範囲も拡がります。順調に巡回を進めると早速、タートルトラックに出くわしました。その後、なんと6箇所で上陸。産卵も3箇所で確認。計測だけでも大変です。本当はお休みの今村研究員を起こして手伝ってもらいました。(お休み中、ゴメン)なんとも忙しい朝でした。あ〜疲れたあ。
本当はお休みの今村:せっかく二人でやっているのですから大変なときは協力しますよ。今年は7月がくるのが怖いですね(泣)

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週明けは2箇所で産卵

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未明は雨が残って巡回もずぶ濡れ。その後徐々に雨は上がって月も雲の中からうっすらと映ってきました。西風が吹き始めたのであまり役に立っていない雨具を脱いで巡回を続けます。途中で汀線から延びるタートルトラックを確認。直ぐに産卵を確認し、トラックを計測します。その後もう一箇所タートルトラックを確認。このトラックはまたもや複雑で汀線から真っ直ぐに上って一旦、消波ブロックに突き当たり転回し、再度切れ目から砂丘に上って折り返し点でボディピットが一箇所。産卵行動は行っているようなので確認すると産卵していました。今朝は2箇所で産卵が認められました。

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パンツの中までびしょぬれ

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今日の調査は30分程遅く出発。雨もあがっている様で、ナイスタイミング!巡回を開始しました。昨日、見落としていた産卵巣とタートルトラックの確認もあります。今日の海は波もちょうどいい様子。たくさんのサーファーが訪れていました。小島の海岸では駐車ができないほど。目的地に到着後タートルトラックの計測を開始。ところが、この時ポツポツと雨が・・・少しくらいなら濡れてもいいかと思いながらカッパを着ないで計測をしていると、雨が本降りに。計測が終わる頃には濡れ鼠状態です。「あぁ、やっぱり30分遅くするんじゃなかった。」後悔はいつも先に立たないものです。(田中談:お疲れ様、こちらも海の中でびしょ濡れでした。)

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