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26日表浜エクスカーション

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さて、当日は変わりやすい不安定な天候で晴れていたかと思うと突然の爆風雨でまさに海岸線の荒々しさを経験?することに。良かったと前向きに考えれば良い経験ですね。中田島では動く砂が松を埋めて進むと言う砂丘のダイナミズムを見ることができました。さて、どのような海岸線を体験することができたのでしょうか。

海岸線には、さまざまな「つながり」が存在します。山と海をつなぐ川は砂を運び、砂浜ではさまざまな植物が砂浜から砂丘そして丘陵と結び、そしてこの植物がつなぐ海岸に様々な動物が生息し、人々が暮らすまちは海岸線で結ばれています。また漁業は、歴史文化に於いても海と人の社会をつないで来ました。静岡県中田島から愛知県渥美半島を、海岸の専門家と議論をしながら検証し「海岸のつながり」を探る旅です。

豊橋駅から浜松駅へと回って最初の巡検地は浜松の中田島です。
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中田島砂丘の砂の粒径を見入る
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中田島を案内する宇多氏
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コウボウムギが保つ砂棚
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断層と植生
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風とコウボウムギの関係を説明する宇多氏
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コウボウムギの飛び株の働きを説明する清野氏
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中田島砂丘の東
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砂が植生(松砂防林)を浸食していきます。
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浜松市が砂を投入し養浜している浜。(侵食に任したサンドバイパス)
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ここから砂を海流に任せて流します。
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アカウミガメが汀線からどれくらいの位置まで砂浜に入りこむのか説明する日本ウミガメ協議会の松沢氏。
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安定した植生の位置に産卵するアカウミガメの説明。
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漂着物を説明する清野氏
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黒潮と遠州灘。そして黒潮が表浜へとつなぐ東アジアの海。
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中国製の浮きから黒潮を語る清野氏。
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汀線から安定した後浜につながる海岸線
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その後は湖西市の潮見に移動。静岡県から渥美半島につながるポイント。駐車場はうしおくんの協力を頂きました。しかし、突然の爆風と雨で撤収です。
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その後、豊橋市に入って小松原〜小島に。
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遠州灘プロジェクト「砂浜の動的管理」を説明するのは技科大海岸工学の青木教授
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強風に向かって小島の撤去調査地に向かいます。
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砂丘帯の植生の話し
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コウボウムギの栽培取り組みを紹介をする桜丘高校の生物部部長。
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今回は豊鉄バスを利用しました。大型バスで狭い海岸道路を無理に入ってもらって運転手さんごめんなさい。
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伊古部の海岸では自然砂丘と離岸堤を見学
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谷ノ口では谷ノ口整備事業と集落の取り組みを会長さんから説明を受けます。
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谷ノ口の公民館「ええZoneマーケット」アンティークですねえ、このような建物に価値があります。
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そして谷ノ口の崖森に向かいます。
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うっそうと茂った照葉樹林の崖森です。雰囲気ありますねえ〜。
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暗さでぼけてしまいましたが良い雰囲気です。
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崖森から急に海が目の前に拡がります。
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目の前に拡がる太平洋
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そして赤羽根漁港東堤に。砂の流と共に導流堤でその流は終息する。
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宇多氏と清野氏と青木氏から砂の流と赤羽根漁港の話しに。
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一色の大磯から「じゃわ」
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その後は番外ですが赤羽根漁港の西は和地の海岸へ
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既に砂の流は途切れてしまい寂しげな日没と相まって悲しくなってきます。
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結局、人が自然の循環を途切れさせています。途切れた自然は劣化し、報いは人に返ってきます。
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その後は和地の宿とこはるに戻って気を取り戻して懇親会。遠州灘の幸を伊良湖漁港から直送で頂きました。
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新鮮な地物の魚貝類がたっぷり。マグロのカブト焼きまで頂き、お腹いっぱいになってしまいました。とこはるの大将に感謝です!
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翌日は谷ノ口の「ええZoneマーケット」に出向き、街興しの地産マーケットを見学
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凄い賑わい。自らの実行で街興しとなっています。
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これで表浜エクスカーションのプログラムは終了となります。
27日の表浜シンポジウムに「つながり」ます。

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