- 2008-04-27 (日)
- 海岸の生物多様性 | 砂浜再生プロジェクト | 表浜の海浜植物 | 表浜の生態系

表浜シンポジウムも第5回となりました。今回のシンポジウムは前日にエクスカーションを実施し、海岸線を実際に見て頂き、その翌日にシンポジウムを開催すると言ったプログラムになりました。講演者も含め、参加者にも実際の海岸線を体験して頂き、そこから海岸線が持つ様々な「つながり」を実感して頂きたかったのです。海岸工学から見た静岡県から愛知県に「つながる」海岸線。その海岸線を基盤とした生態系とその恩恵に授かる私たちの社会。はたしてどのように「つながる」のでしょうか。
表浜シンポジウム
「つながる海岸線」

海岸線には、ざまざまな「つながり」が存在します。山と海をつなぐ川は砂を運び、砂浜ではさまざまな植物が砂丘と丘陵を結び、そしてこの植物がつなぐ海岸に動物が生息し、人々が暮らすまちは海岸線で結ばれています。また漁業は、歴史文化に於いても海と人の社会をつないで来ました。このシンポジウムは様々な角度から海岸線を捉え「海岸のつながり」を探ってみます。砂浜の消失から受ける沿岸域の環境と社会変化。そして遙か昔から海岸線・生態系サービスからの恩恵を受けてきた日本は「海岸線のつながり」 いかに私たち未来に繋げていくのか?各専門的な見地から 考察してみようと思います。
◆◆◆表浜シンポジウム講演◆◆◆
※ぜひとも、海岸に関心のある方々に聴講頂ければと思います。但し、編集中ですので全編は今暫くお待ち下さい。
最初の講演は宇多氏です。
長年、海岸線を見つめてきた海岸工学者から遠州灘を語って頂きます。
宇多 高明 (財)土木研究センター・なぎさ総合研究室長
・海岸線はつながるか?
講演1
講演2
講演3
講演4
次は技科大の海岸工学室教授、そして表浜ネットの副理事でもある青木氏の講演です。
国立大学法人 豊橋技術科学大学 海岸工学研究室 教授
・海岸環境と越境連携
午後は日本ウミガメ協議会の松沢氏の講演からです。ウミガメの研究では第一人者です。
松沢 慶将 特定非営利活動法人日本ウミガメ協議会 主任研究員
・ウミガメの視線でとらえる砂浜環境の諸問題
講演1
講演2
講演3
講演4
そして道家氏には「生態系サービス」を語って頂きます。海岸線は生態系サービスを享受する場であり、その関わりを国際条約の概念と共に語って頂きました。
道家 哲平 日本自然保護協会/国際自然保護連合日本委員会
・生態系サービスという概念について
講演1
講演2
講演3
最後は清野氏です。表浜にももっとも馴染み深い講演者です。海岸線と私たち、そしてその生態系との「つながり」を語って頂きました。
清野 聡子 東京大学大学院 総合文化研究科広域システム科学科
・私たちと海岸のつながり1
講演1
講演2
講演3
総論1
コーディネーター 田中 NPO法人表浜ネットワーク
表浜シンポジウム講師のみなさま
総論1
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総論5
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