
今朝は少し肌寒さを感じますが風も弱く、穏やかな浜辺。海は真っ平らに水平線が拡がり、膝程度のうねりはほとんど沖の砂州では割れずに僅かなショアブレイクです。砂丘帯は日差しを浴びて暖かそうな砂地にコウボウムギの雌花が大きく果胞を膨らましています。4月も残り僅か、5月からは初夏の様相に移っていきます。
今朝の浜辺


東の海岸線

凪いだ海

西の海岸線

波も無いので春の砂丘の散策に。

ハマエンドウ


砂丘のコウボウムギ

雌花の果胞



コウボウムギ棚



ハマヒルガオ。まだ早いですね。

マルバグミ

砂浜から砂丘に続く緩やかな斜面

海食崖


砂丘から

日差しが暖かく照らし始めました。

コウボウムギの飛び株

コウボウムギが自ら適した環境を造り上げていることが判ります。

気になるのは受粉ですが、この株はまだ開花しませんから雄株か雌株か不明。

砂丘と海食崖

渚線に打ち上げられた泥岩。これは表浜の海底が泥岩だからです。砂の厚さは1〜2メートル程度でこの泥岩棚に当たります。

無数の穴はエボシガイの仲間でしょうか。この貝のようなエボシガイは実は貝ではないのですね。甲殻類(エビ、カニ)の仲間です。
