- 2008-04-30 (水)
- 今日の表浜海岸 | 砂浜再生プロジェクト | 表浜の海浜植物

休みが続いているのでしょう、浜辺には釣り竿が並んでいます。海は穏やかに凪いでいるのでサーファーは少ないのですが、賑やかな浜辺です。そうなるとモラルも崩れてさっそくBBQゴミが溢れて、至る所にゴミが散らかっています。浜の植生も車に踏みつぶされ砂浜には轍が縦横無尽に走り回った跡が残っています。海に目をやると今度はたくさんの漁船がシラス漁で岸近くまで迫り、争うように海上を右往左往しています。釣り人が「そんなに獲っちゃたら魚がおらんようになるやん」と、ぼやいています。沿岸漁業の劣化が激しくなってきています。いまさら山のミネラルの話しでは焼け石に水状態。なにせ主たる漁業資源の小魚が成長する基盤の沿岸砂州は崩壊が進んでいるのに。育つ場所が無くては、幾らミネラル流し込んでも・・・・。限り無い消費が限りある資源をすでに追い越しています。
今朝の浜辺

凪いだ海

沖を行くシラス漁船

寺沢の浜

一晩で前浜が拡がっています。驚き!潮位はそれほど下がっていないのに。

小松原の浜


小島の海岸


洗堀箇所

シロザメです。おとなしいサメで白身でフライにすると美味しいのですが、一晩経つとやはり臭くなってしまいます。

小島埋め立て前の浜

小島撤去調査地の浜。残った轍、どうやら夜間に車両が入り込んでいます。

砂丘帯のコウボウムギ


新地に進出したコウボウムギの新芽。だいぶ育ってきましたね。

果たして根付くか。

堆砂の新芽


踏み返された新芽は枯れてきました。

雌花の果胞


ハマヒルガオ。つぼみが増えました。


しかし一方では車の進入によって踏みつぶされている。

砂浜再生プロジェクト試験地の浜




NO.1堆砂垣

簡易堆砂垣

NO.2堆砂垣

NO.3堆砂垣

アシ粗朶

NO.4堆砂垣

NO.5堆砂垣
