
結局、またもや浜辺に向かいました。まあ、波は無いと判っているのでビーチ・コーミングに。
今日は大潮なのと爽やかな風なので渚を歩くには打って付けです。丘陵は鮮やかな緑と蒼い空が絶妙なコントラスト。そして渚は潮が引いて干潟が現れました。この砂浜の干潟。無数のハマトビムシなどの生物などによって富栄養化した海水を浄化します。大きな濾過器ですね。
あまりにも知られていないのですが、日本の海岸線は世界でも5番目ぐらいに長いのです。約3万5千キロぐらいでアメリカやロシア、そしてフランスより海岸線が長いのですよ。しかし、その反面に自然の砂浜(人工構造物の無い)は10%も残されていないとも言われています。しかも、砂浜は残念ながら正確な情報が得られていないのです。その砂浜に出来る干潟の能力は当然ながら学術的にも何も検証されていないので、消失に関してもあまり関心が向いていません。
お昼には潮が引いて砂浜には干潟が現れました。

この辺りは泥岩によって伏流水が湧き出ています。この伏流水が海にミネラルなどを届けます。

ほら、少し掘ったらコタマガイがどっさり。

鏡面のようになった干潟

湧水。昔はあちこちの崖から湧き出ていて大滝と呼んでいました。

丘陵と海食崖と蒼い空

アメフラシでしょうか。ちょっと突いたら紫色の墨を吐き出しました。

でかいですねえ。生きていたので海に流しました。

またもや砂丘に。ハマヒルガオは朝は半開きだったので気になって。

砂丘のコウボウムギ


砂丘から

コウボウムギ



砂丘

足を埋められて、犬が困っていたけど為すがままの所が良いですね。(笑

伊古部の丘陵

また、アメフラシ

すっかり海水浴場となっていました。

泳いでいる・・・さすが子どもだ。


照葉樹林の丘陵


