- 2008-06-05 (木)
- 海岸の生物多様性 | 表浜ネットワークから

ドイツ ボン市で開催された生物多様性会議COP9のレポートです。
表浜ネットワークの代表として渡航させていただいたのですが、環境先進国といわれるドイツはやはり進んでいます。
政府とNGOの関係が適度な緊張感の元、絶妙な関係を保っています。
”地域や国の政策は政府だけではなく、NGOがつくりあげる”といったスタンスができあがっており、ともにいい国づくりを進めていることがひしひしと伝わってきました。
ドイツのNGOは政府からの資金注入によって、安定した活動と実績をあげています。
NGOは安い労働力ではありません。NGOが国益や利益のみに左右されない貴重な存在であることを日本の行政が認め、正当な対価の支払いの下に活動できる仕組みづくりが必要であることを実感しました。
ボンのまちなかに設置されている多様性会議の看板

ブース会場でのヒアリング


体験ブース

サイドイベント”アルプス山脈のエコロジカルネットワーク”
各国の対応には必ず”NGOと協力して”のコメントが入っているのが印象的。

ドイツのNGO German NGO ForumとDNRとの打ち合わせ

ドイツのNGOとの共同記者会見
2010年に向けてのバトンを受け取りました。
