- 2008-06-17 (火)
- 海岸の生物多様性 | 表浜のウミガメレポート | 調査公開資料など

今日はかねてから、提案していました人工ふ化のアカウミガメの卵を自然の砂浜に回帰させようという「ウミガメの里浜づくりプロジェクト」の試験日です。
このプロジェクトは名古屋港水族館の内田館長のご協力と理解を得て、水族館で産卵されたアカウミガメの卵をその日の内に表浜の自然砂浜に移植するという計画です。水族館で生まれた卵を自然の砂浜に託し、そのまま自然に戻してみようという「砂浜再生プロジェクト」の延長線にある企画です。
名古屋港水族館の車が表浜に到着。

内田至名古屋港水族館館長とウミガメ担当の飼育展示一課の春日井隆さん。

早速、候補地に向かいます。

砂丘を掘り下げ、産卵巣を作ります。

約50センチ程度の深さ。

転卵に注意し、マーカーを上に産卵巣に入れていきます。


データロガーも設置。キャビン下部に。


卵を徐々に移植します。

計35個の卵

卵を移植し終えた産卵巣


埋め戻します。

作業は無事に終了

お疲れ様でした。

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