- 2008-07-11 (金)
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2008年7月11日は豊橋市小松原の海岸(王寿園前)にて津波避難訓練が実施されました。
日時:2008年7月11日(金)午前9:30〜
場所:豊橋市小松原地先海岸(特別養護ホーム王寿園前:表浜)
当日は会場には消防車両などや非難訓練の多数の動員が参加します。交通に於いても近くでのサーフィン等は注意ください。但し、訓練参加は自由です。
問い合わせ先:豊橋市消防本部防災対策課 電話0532-51-3127
ここ遠州灘海岸、表浜も東海・東南海地震域として非常に高い津波の被災が予測されています。
しかも、最近はこの東海地域では大きな地震は少なく、空白域になっていて、どれぐらいの力が蓄積されているのか予測するのも難しいですね。
ただ震災に於いては「忘れた頃に」が常です。
訓練も慣れてきた頃が一番恐ろしいのでは。形骸的になってしまい、実際に起きた時とあまりにもズレが生じていると考えるだけでも被害は拡大されます。
まず、海岸では助けは訓練時のように「必ず来る」と思わないように。
救助側も被災していますし、沿岸部より、街中が優先されます。そして海岸に通じる道路は全て崩壊します。
その時、本当に「生き残りたい」と思っても遅いのです。
日頃から「自分の命は自分で守る」は鉄則。そして助かってからの行動も日頃から考えておく必要があります。
表浜でのAEDについて
また、AEDの海岸設置は表浜ネットとしても、豊橋サーフィン協会としても悲願でした。
年々、海に訪れる利用者は多彩になってきました。サーファーも親子とか2世代が増えて来ましたし、ブラジリアンパーティなどは海水浴兼BBQと1日中海岸を楽しみます。
そのような環境の変化に「未だに遊泳禁止」(法的には根拠はありません)では対応が遅れているのは否めません。
これから近くの自然環境を楽しむ者は増加傾向は間違いは無いのでしょう。
だからこそ、AEDは必要なのです。
今回は王寿園(特養老人ホーム)さんのご理解と協力で設置に至りました。
当然、費用を表浜ネットと豊橋サーフィン協会でも少しでも分担したいと思い捻出します。
ただ、残念なのは管轄が分からないということで、自治体行政が関わっていないこと。
協働という言葉はこのような事例にこそ、必要なのではと感じます。
今後は理解が深まればと願っています。
今朝の津波演習風景

町の人とTSAが参加。本当は遠くから来たサーファーこそが必要なのですが。

TSAのメンバーが参加。ご苦労さんでした。


救助役の方

今年は穏やかな海で実施。

海岸で遊ぶ参加した子ども達。

警報が鳴るまで待機

警報が鳴って非難します。

丘に向かって走ります。


この後は王寿園にてAEDの訓練も実施。

AEDは表浜ネットとTSAも王寿園さんに協力して導入していくことになりました。


訓練会場
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