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琵琶湖で外来種の駆除

  • 2008-07-26 (土)

うみはうみでも湖。岐阜県の環境を考える団体「どろんこ探検隊」と一緒に琵琶湖で外来魚種の駆除です。
琵琶湖では名産品である「鮒寿司(ふなずし)」に使われている「ニゴロブナ」という琵琶湖にもともと住んでいた魚がブラックバス(オオクチバス)やブルーギルといった外来の魚たちの増加や水質の悪化、生息場所である葦原などの減少により少なくなってきているそうです。これには地元の漁師さんたちも頭を悩ませています。
様々な環境問題が複雑に絡み合い、大きな問題になるのは海も湖も変わらないようです。
写真に写っているのは今村の高専時代のOB仲間です。怪しい人ではありませんが十分怪しいですね。
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琵琶湖の船着場で釣りによる駆除を開始します。
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しかし、今日も暑い・・・殺人的な暑さですね。参加した中学生も暑そうです。
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怪しい格好ですが、真剣に駆除をしています・・・
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場所によっては入れ食い状態です。しかし、「ブルーギルがたくさんいる」というよりは「ブルーギルしかいない」状態です。これではもともと住んでいた日本固有の魚がいなくなるわけですね
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結局2時間弱で約100匹のブルーギルを駆除しました。人の都合で琵琶湖に放した魚を人が駆除すること。たくさんの命を奪ってしまうことは悲しいことです。しかし、今いるこのブルーギルが卵を産んでしまえば将来的にはもっとたくさんのブルーギルを駆除することになってしまいます。ここまで広がってしまった外来魚種をどうすればいいのかはまだまだに研究途上。難しい問題ですね。
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駆除した魚は肥料として土に還しました。私がこの活動に初めて参加した4年前。2時間で400匹のもっと大きなサイズのブルーギルがたくさん釣れました。今回は100匹。琵琶湖の持つ潜在的な魚をはぐくむ力(エサ生物や水質など)が落ちているのでしょうか。在来の魚たちの生息に大きな影響がでていることでしょう。
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