- 2008-07-03 (木)
- 今日の表浜海岸 | 表浜のウミガメレポート

我ながらアカウミガメの調査って本当に変な人たちになってしまいますよね。なぜなら未明から浜辺をうろうろしていますし、砂浜に寝転がっていたり、肩まで隠れるほど深く、素手で穴を掘っていたり。しかも体中は砂だらけ。顔に至っても砂がこびり付いていたりします。暗い砂浜ではいつくばって穴を掘っていると我ながら何を馬鹿なことをやっているのだろう?とふと我に返ります。しかし、なかなか見つからない産卵巣が分かった時、ニヤって笑みが思わずこぼれます。そして心の中で叫ぶのです。「やった!」と。ちょうどこの写真がその時です。今村研究員の初的中の日です。この喜びから彼も立派な変人になってゆくのでしょう。
しかし、あとは砂浜に寝転がって肩まで砂に手を入れ、ただただ変な人。

つくづく、今村研究員を見て我が身を思う。変だろうなあって。

でも、この嬉しそうな顔。

この辺りの浜は変動が最近は大きいので背後地に移します。

移植した産卵巣は深さ50センチていど

今日も続きます。上陸跡。最初の上陸跡

産卵を確認

上陸側

帰海側は約45m。上陸側は約43.3m。海側開口部は約14.3m
ブロックのすき間幅は約90cm。これなら抜けられるのですね。

高さは約20cm

最近は上陸・産卵が多くて記録が追いつきません。


上陸側からブロックまで約46m

折り返しまで約3.5m

一回変な場所で産卵しようとしていました。

折り返しからピーク点まで約20.5m

ピーク点から帰海側の中継まで50mと約32.8mで計82.8m

ここは高さは約28センチ程度

進入側は高さ約15センチ。やはりこの高さが目安になりそうですね。

また計測の大変そうなトラック

ブロックを乗り越え、砂丘に上っています。

産卵を確認

最上部が20センチ程度の浅いキャビン。少し心配ですね。

ボディピットが4箇所も。しかも穴掘り途中で2箇所は止めています。

最後のボディピット

登りで止まってしまったのでしょうか。斜度は約16度




上陸点から突き当たりまで約45.4m

高さは約44センチ
未明の巡回時。西七根の浜。なんだか今日はやたら東の海岸線が明るい気がしました。

高塚の浜

伊古部の浜

東の空が少し明るみ始めました。

東の海岸線がなんか明るいですよね。

西七根の浜


東七根の浜


浜辺川

東七根の海岸

寺沢の浜

小松原の浜

小島の海岸

小島撤去調査地の浜

小島の浜


以下、今村調査分。
自分の写真がでかでかと!!(恥ずかしい・・・)
先ほどシャワーを浴びていたら左耳の穴に砂が詰まっていました・・・どうりで田中代表の声が聞こえないはずです・・・(普段は左から右へ筒抜け。)
今朝のトラック

ボディピット

明るくなってから再び

県境


細谷

