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大堀隊員の産卵調査体験

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盆休みで実家に帰る途中の後輩の大堀君に(無理矢理?)孵化の様子を観察してもらったり、産卵調査を手伝ってもらいました。彼は現在社会人で横浜に住んでいます。帰省の途中に豊橋に寄ってもらいました
感想は、
本人曰く「感動をする部分もありました。でも毎日は無理です。」
だそうです。この2日間、布団で寝ることもなく、砂浜で寝たり、コンクリートの上で寝たり、ひどい扱いもされています(笑)
でも、それなりに楽しい経験として感じ取ってもらえたようです。
彼は海岸海洋研究室で漂砂について学びました。今回のウミガメのとの出会いは、将来の力になってくれればいいですね。

タートルトラック。今期最長ではないでしょうか?消波ブロックに8回ほど当たり、帰海まで250m以上も移動していました。
産卵はしていましたが、消波ブロックの前面でしかも、汀線までの距離が短いので移植。移植は調査側の私たちの体力も奪います。
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ボディピットも長いです。
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大堀隊員による卵室探し。(補助つき)
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移植。この暑さの中では移植穴を掘るだけで汗だく。温度データロガーも入れました。これで後期のアカウミガメの卵の温度環境を調べます。
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県境。
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東細谷。
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細谷
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小判田川
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小松原
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寺沢
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東七根
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西七根
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お疲れ様でした。(笑
田中は自爆しておりましたので、昨晩の月空報告。
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昨晩は孵化観察会(名古屋港水族館からのサンプル)でした。午後8時ぐらいから移植産卵巣を見張ります。
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とはいえ、月が綺麗で、この後のペルセウス座流星群も期待して、夜の静かな海岸を満喫。
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改めて東の静岡方面の海岸は明るいですね。
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月光の灯りには不思議な魅力がありますね。
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脱出が始まりました。
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仔ガメの様子。少し卵黄が萎んで腹甲もへこんでしまっています。日数としては57日なので遅すぎと言うわけではないのですが。自然の仔ガメは丸まると太っているので何か違うのでしょうか。
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ほぼ全数が孵化脱出したようです。
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仔ガメは全て、海に向かってまっしぐらでした。月が優しく導いていましたね。
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