Home > 今日の表浜海岸 | 表浜のウミガメレポート > やっと晴れ間が

やっと晴れ間が

sun8.jpg
昨晩は雷鳴も強烈な雨音も無く今朝を迎えることができました。早朝の浜は今までの濁流の流れ込みも影響して砂浜が大きく変動しています。潮位も高く浜崖も至る所に。穏やかさを取り戻した浜辺には既に釣り人も並び、続々とサーファーも車で丘陵から海岸へ下りてきます。ただし崖海岸は未だ崩落する恐れがあります。崖下には駐車しないほうが安全です。

今朝の海
sun1.jpg

sun2.jpg
あれだけ泥流が流れ込みましたが、徐々に収まりつつあります。沿岸の浄化能力は凄いですね。
sun3.jpg

sun4.jpg
浜の傾斜が強くなり、汀段から浜崖に進行。
sun6.jpg

sun7.jpg

sun9.jpg

sun5.jpg

sun10.jpg

sun11.jpg
やっと雨も上がったのでしょうか。
sun12.jpg

sun13.jpg
今朝の空
sun14.jpg

以下、今村調査分
今朝も獣害により産卵巣が掘り返されていました。掘り返した獣がタヌキなどもともとこの地域に生息していた生きものであるなら、この卵の被害は自然の摂理といえます。しかし野犬、ハクビシンやアライグマ、チョウセンイタチなどの外来種が関わっている場合は、人間が引き起こした環境問題となります。また、産卵巣を人間側の理由で孵化場などに集約することはもってのほかです。卵を集中させれば獣にとってはまさにエサ場です。アカウミガメが一度に卵を同じ場所に産んでしまうのではなく、何度か上陸し分散して産卵する意味を考えなければなりません。
P8310053_R.jpg

県境
P8310012_R.jpg

東細谷
今朝はやけに警官がいるなあと思っていると、ブラジリアンパーティーが開催されていた様です。
夜通し爆音が・・・
P8310018_R.jpg

P8310014_R.jpg

細谷
P8310021_R.jpg

P8310022_R.jpg

小判田川
P8310024_R.jpg

堆砂垣設置区間(小島)
P8310032_R.jpg

今日はサーフィンの大会が小島であったようですね。
P8310035_R.jpg

昨日の豪雨で砂浜が削り取られています
P8310037_R.jpg

消波ブロックも自然の力の前には効果がないようです。
P8310039_R.jpg

小松原
P8310041_R.jpg

P8310042_R.jpg

寺沢 緩傾斜堤はむき出しになっています
P8310047_R.jpg

P8310046_R.jpg

浜辺川
P8310049_R.jpg

西七根は土砂崩れがあったようです。ガードレールが埋まっています。
P8310057_R.jpg

P8310061_R.jpg

道は土砂でふさがっていました この後命がけで後退です・・・
P8310067_R.jpg

その他産卵巣状況
No.55:未孵化、巣上部が土砂流入路となる長時間浸水した様子
No.58:未孵化。産卵巣上部はかなり締め固まっている
No.65、66:獣害 孵化・脱出は終了
No.68:未孵化
No.71:脱出を確認(豪雨の中)
No.72:脱出を確認。産卵巣の中に子ガメを確認(豪雨前日、豪雨中)

Comments:0

Comment Form

コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。

Remember personal info

Home > 今日の表浜海岸 | 表浜のウミガメレポート > やっと晴れ間が

Search
Feeds

Page Top