- 2008-11-30 (日)
- 表浜のウミガメレポート | 表浜ネットワークから

日本ウミガメ会議明石会議(第3日目)です。昨日の懇親会という洗礼も無事に終えて最終日を向かえることになりました。今日は砂浜と背景環境をテーマに私も口頭発表します。そして以前、表浜にも訪れたことのあるサンタクルズUNIVEのホイット・ペックハム博士が「アカウミガメ幼体の選択的生活史戦略が意味するところ:人口統計学と保護の観点から」の発表も。それにしても長いタイトルです。快晴のもと、またもや一日中引きこもりっぱなしで会議は続きます。ふ〜う、屋外派にとってはある意味ハードですねえ。
快晴の元、今日も一日、引きこもり・・・・。(笑

最終日です。

今日も早速、セッション開始。亀崎会長から。

セッション始めは亀崎会長の砂浜の定義づけ。これって砂浜を定義づけし、評価することで全国展開出来れば、新しい観点で海岸線が語ることが出来ると感じます。

ええ〜と私の口頭発表。プロジェクターと合わなかったのか、急遽DVDでプレゼン。ちゃんと確認しとかないけませんね。内容は「砂浜を取り巻く地域社会─ウミガメを海浜環境 指標とした包括的な保全を視野に─」と非常に抽象的な内容に。なぜなら今期の砂中温度など調査結果をまとめることが出来ませんでしたからです。(笑

なんだか時間設定しておいたのにDVDがなぜだか早い!思わず早口に・・・反省。

背景社会といった話しで抽象的な話しに質問も頂きました。すみません、ポイントを明確にしておけば良かったとまたもや反省。


「安定同位体分析によってアオウミガメの摂餌履歴を推定する試み」島田さん(ウミガメ協/東大院農)今村研究員レポートを参照ください。肝臓や胆からの補給分がどうも解決されていないのでは?と質問がありました。

ウミガメのストランディングと言えばELENAからの報告です。色々と参考になります。

死後変化の死後硬直やガス発生。まさに検死官ですね。頭が下がります。





ホイット・ペックハム博士の講演。非常に興味深い展開でした。














続く・・・・。
- Newer: 師走入り
- Older: 日本ウミガメ会議明石会議(第2日目)