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砂中温度計測器の回収

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今日は5月に埋めた砂中の温度計測用のデータロガーの回収です。簡単に回収と言っていますが、今期は記録的な台風の少なさで、測量では砂浜は堆積傾向に向かって埋めた当時より、80センチは上に砂が堆積した模様。約50センチだったのが約130センチは深くなってしまったと予測されます。砂浜を掘ると言っても、約130センチの深さで25メートルを掘り出さなくてはいけません。埋めた時は3人でしたが、掘り出しは技科大海岸工学室のメンバー6名に増強。果たして上手く計測できていれば興味深いデータが得られると目論んでいますが・・・・。

さっそく、現場で。果たして掘り出すことが出来るのか???まだこの段階ではみんな気楽です。この後、なんでこんな大変な調査をやってしまったのか!思い知らされることに。
データーロガー設置時は5月9日でしたから約7ヶ月の温度計測ができたことになります。データが得られれば興味深い結果が得られるでしょう。
ただし、測量では深さは80cmは加算されています。
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データーロガーは前浜に垂直に向かって25m、そして深さ約60cmでロガーの間隔は3mで10器が埋まっています。
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おおよその位置を探る。
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基のチェーンは確認
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但し、砂浜の変動も激しく、予測より多少は西に流れているようです。
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いよいよ、掘り出しに掛かります。
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なかなか見あたりません。困難なのはある程度は予測はしていたけど。
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かなりな深さですね。
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この頃はみんなまだ勢いがあります。笑いも出ていますが。
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どんどん掘り下げます。
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チェーンの根元から方向を探り出します。
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しんどくなってきました。靴も砂まみれとなり追討、脱ぎ出します。
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チェーンはやっと確認出来ました。深さはやはり約120cmはあります。
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身が埋もれるほど掘り下げて、やっとデーターロガーを確認。海岸工学室の岡辺君、お手柄です。
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チェーンの深さ約125センチ。ここから3メートル間隔のデーターロガーを探さなくてはいけません。
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この深さを改めて知って、みんなの笑顔に暗い影が・・・・。「マジかよ」と誰かの声が聞こえてきそうな・・・あ、自分でした。
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7ヶ月ぶりに空気を吸ったデータロガー。NO.3です。
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データロガー位置と深さを計測。深さは120cm
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ポールから14.4m
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まだまだ、穴掘りは続きます。渓谷のようになってきました。
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もう、黙々と掘るしかない。(笑
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21.7m やっとこの距離まで到達。あと少し。
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岡辺君、お手柄!2個目をゲット!
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汀段の前部なので96cmと少し浅くなっています。
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ここで嫌な状態に。チェーンがあらぬ方向に向かっています。
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なんとかデータロガーを回収。NO.1だけ残念ながら流出してしまいました。
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回収したデーターロガー
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お疲れ様です。
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記念撮影。(笑
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埋め戻し。もう力が尽きてしまったので、ある程度で後は風に任せました。
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