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調査公開資料など Archive

ウミガメ保全ガイドライン

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平成20年度 豊橋技術科学大学 文部科学省連携融合事業
〜県境を跨ぐアカウミガメ保全ガイドライン〜

このガイドラインは、平成20年度 豊橋技術科学大学 文部科学省連携融合事業「県境を跨ぐエコ地域づくり戦略プラン」・学生提案型地域づくりプロジェクトにおいて、愛知県~静岡県に跨る表浜海岸でウミガメの保全活動に関わる教育機関、市民団体、行政などと協働して会合やWebを通して届けられた意見をとりまとめて作成しました。「2009.5/01改定」

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GPS測量

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表浜海岸をGPS測量しました。
砂浜を歩くのは本当に体力を消耗しますね。
写真右上の黒い影は一体何か!?・・・手袋が写ってしまっただけです。

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砂中温度計測器の回収

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今日は5月に埋めた砂中の温度計測用のデータロガーの回収です。簡単に回収と言っていますが、今期は記録的な台風の少なさで、測量では砂浜は堆積傾向に向かって埋めた当時より、80センチは上に砂が堆積した模様。約50センチだったのが約130センチは深くなってしまったと予測されます。砂浜を掘ると言っても、約130センチの深さで25メートルを掘り出さなくてはいけません。埋めた時は3人でしたが、掘り出しは技科大海岸工学室のメンバー6名に増強。果たして上手く計測できていれば興味深いデータが得られると目論んでいますが・・・・。

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温度計測計発掘を前に

温度計測計を12/3(水)に発掘予定です(予備日:12/5)。5月に埋設した温度計は11/26現在 豊橋技科大 海岸工学研究室が毎週かかさず続けている海岸測量の結果からさらに80cmほど埋没していることが判明しました。
25mにわたって砂浜に横断方向に設置した温度計。
果たして掘り出すことができるのでしょうか(汗)
でも、やるしかないですね。

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ふ化調査7

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いよいよ、ふ化調査も後半に掛かってきました。しかし、今期は無精卵が多いようです。期待していてもなかなか変化が無く、おかしいなあと思いつつ、あまりのふ化の遅さに確認してみると、産卵巣の中から出てくるのはふにゃけた変色した卵。そう、まったく成長しなかった卵です。まずはNO.76 7月16日に産卵が確認された場所です。そして、次はNO.138 8月16日なのでこれからと言うはずなのですが、変化が無いので確認してみると全て無精卵。そしてNO.140 9月1日と最新なのですが、嫌な感じがしたので少し確認してみると、ここの卵も全て萎んで変色していました。全て胚の発達も何も認められずの無精卵。今期は無精卵の頻度は尋常ではありません。

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孵化調査6

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いきなりの豪雨と雷鳴。昼前は飛んでもない雨でしたが午後はやっと雨も上がって何とか孵化調査が実施可能に。対象は6月11日のNO.19NO.72 7月15日の産卵巣です。かなり以前に孵化した産卵巣ですがデータロガーを設置した場所なので回収しなければいけません。今日の孵化調査は名古屋パタゴニアのスタッフのみなさんです。ご苦労様でした。

お知らせ
明日の朝7時45分のNHKウィークエンド中部では名古屋港水族館との協働プロジェクト「ウミガメの里浜づくりプロジェクト」が放映されます!ぜひともお時間に都合あれば視聴ください。

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孵化調査5

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台風13号が今週末には迫ってくるようなので今日も孵化調査を実施。今期の調査も卵の胚の成長ステージ分類を行っているのですが、どうも今期の孵化が初期は梅雨で遅れて、中盤は猛暑で早まったりと調査実施が定まりにくいのです。しかし、現場では50日に満たない産卵巣も既に開けられていたりしている様子なので再度、こちらも同じ場所でも胚成長ステージを記録する為に実施することに。対象はNO.58 (7月3日産卵)に確認した場所とNO.96(7月27日産卵)に確認した場所。
NO.80(7月19日産卵)を確認した場所。しかし、ここも既に開けられている様子ですがステージ分類を行います。
NO.105(7月29日産卵経過52日)NO.110(8月1日産卵経過48日)は既に開けられて確認されているようですがステージ分類は行っていないので再確認。ここは無精卵の可能性が高いようです。

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孵化調査4

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今日もふ化調査を実施。7月21日に確認された産卵巣で怪しいタートルトラック。通常より大きめの卵yと何となく期待で、ひょっとしてアオウミガメかという産卵巣を対象に。しかし期待でしたが・・・残念(?)ながらアカウミガメでした。その後、確認の為に3箇所を対象に実施。やはり日数が経ってしまうと腐敗も酷くて匂いが堪りませんし、形も無くなってしまいカウントも大変。

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孵化調査3

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3回目の孵化調査です。今日は午後5時から3箇所実施することに。脱出が認められてからかなり日数の経っている産卵巣。移植が1箇所と自然放置が2箇所です。
NO.30 産卵で自然放置。ここは6月21日に産卵が確認されました。
NO.52 ここは7月1日に堆砂垣の堆砂の中に産卵しましたが、なぜだか移植されてしまった場所。
NO.53 ここも産卵は7月1日で自然放置です。植生の中でボディピットも無く当初は産卵していないと思われた場所。

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孵化調査2

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今日は6月13日に産卵された場所の孵化調査に。ここは汀線から上陸し、砂丘帯まで上がって産卵しました。場所も安定しているので自然放置に。無事に8月13日には孵化脱出が確認され、今日、孵化調査を実施しました。この産卵巣には自然放置のサンプルとしてデーターロガー(温度計測器)を設置しました。さて、どのような結果になるのか楽しみですね。

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地形変化と砂中温度

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今期のテーマの1つ。地形変化と砂中温度。
海岸線を測量して砂の堆積や侵食と砂中温度がどのように影響しているのかを調べます。

豊橋技科大 海岸工学研究室と進めるこのテーマは毎週1回海岸を測量しています。
温度計を取り出すのは11月ですが、一体どういった傾向がでるのか今から楽しみです。

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桜丘高校 生物部と一緒に孵化調査

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今期初の孵化調査です。果たして結果は!?

中京テレビさんに取材にきてもらいました。
非常に風が強い中での調査、終了後は砂でジャリジャリになりました。

5月24日初産卵

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名港水族館サンプルの孵化調査

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「ウミガメの里浜づくりプロジェクト」
今日は6月17日に名古屋港水族館から、この表浜に産卵した卵を移植するプロジェクトの孵化調査。このプロジェクトは人工ふ化のアカウミガメの卵を自然の砂浜に回帰させようという「ウミガメの里浜づくりプロジェクト」です。二日前に初脱出した仔ガメの跡から昨晩の孵化・脱出を観察し、ほぼ全数に近い数量を確認したことから、今日は名古屋港水族館の内田館長と飼育担当の春日井さんに出向いて頂き、孵化調査を行いました。(写真は掘り出し調査を行っている左から、名港水族館の春日井氏、表浜の今村研究員、名港水族館の内田館長)

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自然への還元

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今日はかねてから、提案していました人工ふ化のアカウミガメの卵を自然の砂浜に回帰させようという「ウミガメの里浜づくりプロジェクト」の試験日です。
このプロジェクトは名古屋港水族館の内田館長のご協力と理解を得て、水族館で産卵されたアカウミガメの卵をその日の内に表浜の自然砂浜に移植するという計画です。水族館で生まれた卵を自然の砂浜に託し、そのまま自然に戻してみようという「砂浜再生プロジェクト」の延長線にある企画です。

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砂中温度の計測開始

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今期も、砂浜の温度を計測する為に温度計測器(データロガー)を設置しました。これはアカウミガメの砂浜における孵卵環境を計測する目的です。今回は汀線から砂丘まで垂直方向に深さ約60センチで25メートルと大規模な設置です。さすがに穴掘りと設置は大変でした。今村研究員と海工研の技科大生と3人では結構大変!でも、なんとか無事に設置することができました。果たして今期のデータは何を語ってくれるのでしょう。

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26日表浜エクスカーション

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さて、当日は変わりやすい不安定な天候で晴れていたかと思うと突然の爆風雨でまさに海岸線の荒々しさを経験?することに。良かったと前向きに考えれば良い経験ですね。中田島では動く砂が松を埋めて進むと言う砂丘のダイナミズムを見ることができました。さて、どのような海岸線を体験することができたのでしょうか。

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アカウミガメのストランディング

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今朝のアカウミガメのストランディング情報です。
甲長は約70センチ。甲幅は約50センチのアカウミガメの若い成体のようです。外傷は特に見あたらず、両目の眼球は抜け落ちてしまっている程度。四肢は残っており、左前ヒレの指が骨化している。また首周りが腐食が進んで大きく腫れ上がっていました。甲羅には付着は少なく、鱗板が少し剥がれ落ちています。総排出口も残っておりました。

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