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砂浜再生プロジェクト Archive

ダブルブッキング!

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今日も快晴。しかし、またまたやってしまいました、ダブルブッキング。最近はイベントが多いので勘違いも多発ですねえ。朝、子ども達のプログラム用にと準備していたら、連絡が入って大あわて。時間を勘違いしていました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。表浜車両規制パトロールには代理で表浜ビーチスクールのみなさんに依頼して打合会に。駄目ですねえ、記憶力が劣化しています。反省・・・・です。

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表浜巡検

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今日は中部環境を考える会の表浜巡検。晴天の元、渥美半島の汐川干潟から巡検は始まりました。

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企業とNPOの環境活動フォーラム

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昨日は愛知県主催の2010年生物多様性COP10に向けた協働地域づくり、「企業とNPOの環境活動フォーラム」に参加してきました。表浜ネットワークは(株)デンソー豊橋さんと共に生物多様性に向けた海浜の基盤環境である「すなはま」を再生させる活動を行っています。デンソーハートフルデイ「DECOウォーク表浜」を実施しています。会場にて実績発表をパネル展示と資料配付で行いました。

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DECOウォーク表浜!お疲れ様でした!!

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早朝は曇って寒かったのですが、お昼には陽が差してポカポカ陽気に。こんな陽気でウミガメの里浜づくり!「DECOウォーク表浜」は無事に堆砂垣も立て終え、終了致しました。
参加頂きましたDECOウォーク参加者のみなさま、主催・協力の(株)デンソー、浜名電装、アスモ、技科大、愛大、表浜ビーチスクールのみなさま、本当にお疲れ様でした!!みなさまのご協力のもと、無事に立派な堆砂垣を設置することが出来ました!!DECOウォーク表浜報告です。

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DECOウォーク表浜(すなはま再生プロジェクト2009)

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〜DECOウォーク表浜〜 *デンソーグループハートフルデイ*
すなはま再生プロジェクト2009「表浜をつくろう!」

*関係者のみなさまへお知らせ:明日は予定通り実施致します。

日時:2009年3月08日午前9時〜
場所:表浜 小島町地先の海岸
時間;受付開始午前8時30分〜開始午前9時
主催:株式会社デンソー
後援:豊橋市
協力:NPO法人表浜ネットワーク、豊橋技術科学大学、愛知大学、NPO法人穂の国森づくりの会、NPO法人エコデザイン市民社会フォーラム、アスモ株式会社、浜名湖電装株式会社

*参加は申し込みのみとなります。
問い合わせ:株式会社デンソー豊橋製作所0532-44-2402(内:558-2214)

春の表浜、ウミガメの里浜を私たちの手でつくろう!昔から続いていた堆砂垣での砂浜養浜活動。里浜づくりを私たちの手で行います!

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季節の変化

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先週の堆砂垣の確認に浜に向かうと夕方の浜辺は暖かくて春の兆し。陽の当たりの良い場所のコウボウムギは芽吹き始めています。陽は丘陵に向かって沈み、季節は着実に移り変わっていきますね。

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沿岸環境関連学会連絡協議会 第20回ジョイントシンポジウム

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今日は東京海洋大学で開催された「海洋基本計画と沿岸環境」☆沿岸環境関連学会連絡協議会 第20回ジョイントシンポジウム☆に参加してきました。表浜のような沿岸域も関係する、興味あるシンポということでハードな週末ですが、行ってきました。

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砂浜再生プロジェクト 今村レポート

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晴れ渡る晴天。今朝も表浜海岸はとても寒い。でも風は少し弱めだった。
イベントをしていて、たくさんの参加者に恵まれる時は活動をしていて本当に良かったと感じる。
海や砂浜やウミガメを未来の子どもたちに伝えたい。
いつもそんな思いで活動を続けている。

参加いただいたDENSOさん、ASMOさん、パタゴニアさん、絆、谷ノ口、桜丘高校、愛知大学、技科大など心より感謝いたします。

参加者の表情もとても生き生きしている。
今日のトップを飾るのは豊橋技科大 自然部。いつも手伝ってくれてありがとう!
風が強いので髪の毛がヅラみたいだけどね・・・

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2009年度第2回すなはま再生プロジェクト

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砂浜再生プロジェクト 2009年度 第2回「表浜をつくろう!」からお知らせです。
粗朶・堆砂垣を使った養浜活動
〜2009年度 第2回 表浜をつくろう!〜
 私たちの手で行うウミガメのふる里づくり
今月は寺沢海岸で行います。冬の表浜で楽しく養浜、里海・里浜づくり!
今期最初の堆砂垣作業です。楽しく浜づくりしましょう!
日程:2009年2月21日(SAT)
※14日でしたが悪天候なので延期致しました。
時間:午前9時頃〜午後2時00分位まで
場所:表浜海岸豊橋市高塚町地先の海岸
参加:要連絡です。

「2009,表浜をつくろう!2月21日」リーフレット PDF1.8MBhttp://www.omotehama.org/pdf/REEF221.pdf
主催:NPO法人表浜ネットワーク
協力:愛知県、(株)デンソー豊橋、豊橋技科大、愛大
参加ご希望の方は、事前にお申し込みをお願いします。

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砂浜の環境がアカウミガメの繁殖行動に及ぼす影響


砂浜の環境がアカウミガメの繁殖行動に及ぼす影響〜豊橋市表浜海岸を対象として〜
今日は今村主任研究員の昨年度から続けた研究論文(修論)の発表でした。さてさて、どのような発表になるか興味深いところです。

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メダケの準備

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今日は14日と来月8日の「すなはま再生プロジェクト」の準備に朝から豊川のメダケを頂きに下条橋まで今村研究員と運送です。このメダケは豊川河川事務所に用意していただきました。しかし、量が半端無く、予想より多く用意頂けたので大変!!2トントラックでも積めない長さなので、三分割にカットです。

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穏やかな晴天

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今朝は穏やかな晴天。海も波はほとんど無く穏やか。陽差しと蒼い空を見ていると春を感じますね。キラキラと陽差しが反射する海上の空にはミサゴが舞っています。来週の「すなはま再生プロジェクト」の現場を今日は下見確認。昨年の堆砂垣は見事な砂丘になっています。

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遠州灘プロジェクト

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遠州灘プロジェクト天竜川・遠州灘の土砂の動きの解明とその管理に向けて」に参加してきました。会場は浜松市は浜松科学館と以前から気になっていた新幹線から見かける異様?な建物です。さて、この遠州灘プロジェクトはこの天竜川を供給源とする流砂系一帯の砂の動きを科学的に解明しようと技科大の海岸工学室が主軸となって取り組んでいるプロジェクトです。3年目の成果は如何に!

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エコ・コースト事業施工

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エコ・コースト事業「ウミガメの上陸しやすい砂浜に改良する工事」
今日は豊橋市が実施する「エコ・コースト事業」の施工開始。現場は昨年まで表浜ネットワークで実施していた「すなはま再生プロジェクト」の試験地です。この事業はアカウミガメの上陸阻害となってしまった砂浜の中央に位置する既存の人工構造物「消波ブロック」を二段撤去し、後背に移設し、緩傾斜堤に造り替えて砂浜に埋め戻すという事業です。環境面ではウミガメもですが、砂浜の砂丘帯と植物の保全も兼ねてしっかりとやっていきたいですね。

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2009 第1回 すなはま再生プロジェクト

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今日は今期の第1回すなはま再生プロジェクト「表浜をつくろう!」です。場所は寺沢の海岸。かなり冷たい風ですが、天候には恵まれ陽差しが燦々と気分爽快。堆砂垣設置作業も捗りました。参加・協力頂きましたみなさま、寒い中の作業でしたが、おかげさまで無事に設置出来ました。表浜ネットスッタッフとパタゴニアスタッフのみなさま、お疲れ様でした!!

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2009 すなはま再生プロジェクト

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砂浜再生プロジェクト 2009年度 第1回「表浜をつくろう!」からお知らせです。
粗朶・堆砂垣を使った養浜活動
〜2009年度 第1回 表浜をつくろう!〜
 私たちの手で行うウミガメのふる里づくり
今月は寺沢海岸で行います。冬の表浜で楽しく養浜、里海・里浜づくり!
今期最初の堆砂垣作業です。楽しく浜づくりしましょう!
日程:2008年12月27日(SAT)
※天候が不順な場合日程を変更致します。
時間:午前9時頃〜午後0時30分位まで
場所:表浜海岸豊橋市寺沢町地先の海岸
参加:定員は20名程度。要連絡です。

「2009,表浜をつくろう!12月27日」リーフレット PDF1.8MBhttp://www.omotehama.org/pdf/REEF1227.pdf
主催:NPO法人表浜ネットワーク
協力:豊橋市、(財)日本自然保護協会、
参加ご希望の方は、事前にお申し込みをお願いします。

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砂中温度計測器の回収

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今日は5月に埋めた砂中の温度計測用のデータロガーの回収です。簡単に回収と言っていますが、今期は記録的な台風の少なさで、測量では砂浜は堆積傾向に向かって埋めた当時より、80センチは上に砂が堆積した模様。約50センチだったのが約130センチは深くなってしまったと予測されます。砂浜を掘ると言っても、約130センチの深さで25メートルを掘り出さなくてはいけません。埋めた時は3人でしたが、掘り出しは技科大海岸工学室のメンバー6名に増強。果たして上手く計測できていれば興味深いデータが得られると目論んでいますが・・・・。

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今朝も快晴

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日の出が水平線の雲に遮られて暗い空は蒼紫色に染まっています。今朝は水平線上に雲が残っていますが、青空が拡がるスッキリとした快晴。それでも暗い浜辺には釣り人がびっしりと並んでいます。ただし、今日はみなさん坊主のようですね。どうやら風もやや南向きで流が変わった模様。渚線を進むとなんとタバコの吸い殻が多いことか驚きます。過熱するとどうしても駄目ですね、残念ですが・・・。ついとう、車で砂浜を走り回る者も出てきたようです。(今日は暖かかったですね。写真は夕方。まったく海に浸る事が出来ません・・・。)

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師走入り

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無事に「日本ウミガメ会議明石会議」を終え、表浜に戻ってきました。やはり、自然海岸は落ち着きますね。たった3日間でしたが、踏み込む砂地が懐かしい。(笑
もう、先週のうねりも残っていなくて真っ平らな水平線が延びています。相変わらずの釣り人で生き餌で釣っていたおじさんまでもがルアーに変わっていました。ただし、一部の者のマナーが悪く、タバコの吸い殻が散乱。なぜだか、海から得るだけで感謝の気持ちが無いんですねえ。(写真は日没。鮮やかな紅色でしたね)

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県境を跨ぐエコ戦略「天竜川エクスカーション」

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今日は豊橋技術科学大学文科省総合事業「県境を跨ぐエコ戦略」での天竜川エクスカーションです。実はあれだけ、天竜川がこの表浜の砂浜の供給源と言っておきながら、実はお恥ずかしいことに河口部しか見ていません。今日は浜松河川国道事務所の案内で佐久間ダムまでの巡検です。空模様はあまり良くないのですが、雨は小康状態なので良し。さて、天竜川流砂系を辿る旅が始まりました。しかし、百聞は一見にしかず。学ぶことの多い巡検でした。(しかし、忙しいです。明日からは日本ウミガメ会議で明石市に!ふ〜疲れます。)

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冬型に

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今朝は冷えましたね。少しずつですが季節は冬に近づいていきます。浜辺は空は快晴、空気が冷えて張り詰めて来ています。西風で浜辺の砂も動き始めてきました。海は穏やかで水平線が東西に延びきっています。サーファーの姿は無く、渚線には釣り人のみ。釣りも大物は掛かっていないようで、コノシロが掛かっているようです。陽差しが昇ると丘陵がオレンジ色に輝き始めます。陽差しの暖かさがありがたい季節ですね。

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西風に

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水平線には薄雲がかかり、日の出が赤く染まっています。朝は西風は少し冷たく感じますが、上空は晴れ渡って今日も良い天気のようですね。海は穏やかでうねりは昨日より下がって膝程度の波。今日は海に入るのも諦めですね。釣り人は相変わらずで渚線を埋めています。ただ、最近は掛かりはそれほどでもないようですね。海水温度も少しずつですが下がってきているのでしょうか。

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内モンゴルからの訪問(阿拉善事務所から)


今日は内モンゴルから表浜の養浜活動「すなはま再生プロジェクト」の視察と訪問です。内モンゴルはゴビ砂漠で砂漠化防止活動を行っている阿拉善事務所からのみなさんです。オイスカの方と砂漠生態研究をされている面々で植生や砂浜の質問も積極的でした。草原の海と太平洋の海。違いはあれど、有意義な情報交換となりました。

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冷たい風

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昨晩からの冷たい北西風が今朝も吹き続けています。砂浜の砂の飛び始めたようで9月末のゲリラ豪雨で流れ出した泥が、やっと砂に埋もれ始めてきました。これからの風で泥干潟も消えるでしょうか。今日も海は穏やか。サーファーは沢山車で待機しているのですが、今日は脛も無い波で無理でしょう。釣り人は逆に渚線に途切れることなく並んでいます。凄い賑わいですね。

******今月の表浜イベントのお知らせ**********
2008年10月19日午後1時〜
〜渥美半島は自然で元気! 伊良湖フォーラム08〜 主催:渥美自然の会
会場:田原福祉センター 1階多目的室

2008年10月25・26日
〜8回漂着物学会 伊良湖大会〜 主催:漂着物学会
場所:赤羽根文化会館

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久々の晴れ間

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やっと鬱陶しい雨から解放されました。今朝は雲が切れて青空が拡がりつつあります。海は穏やかになってうねりも腰程度。サーファーも釣り人は点々としています。穏やかな渚線を久々に巡回しますが、ほとんど収束したアカウミガメのふ化・脱出。そろそろウミガメの気配も消えつつあるのでしょうか。残りは後半組だけとなりました。これからは季節風と砂の季節になりますね。

******今月の表浜イベントのお知らせ**********
2008年10月19日午後1時〜
〜渥美半島は自然で元気! 伊良湖フォーラム08〜 主催:渥美自然の会
会場:田原福祉センター 1階多目的室

2008年10月25・26日
〜8回漂着物学会 伊良湖大会〜 主催:漂着物学会
場所:赤羽根文化会館

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「DECOウォーク表浜」の打合せ

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今日はデンソー豊橋製作所に「DECOウォーク表浜」の打合せに行ってきました。
企業とNPOのコラボということで、表浜ネットワークとしてもたくさんの皆さんに表浜海岸のすばらしさを知ってもらえるよう、取り組んで行きます。

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エコ・コースト事業視察

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二年前から豊橋市が取り組んでいる表浜海岸の「エコ・コースト事業」。この事業は豊橋東部の海岸を環境保全を優先させたエリアとして保全を目指す事業。そこで日本自然保護協会から海浜環境の視察に来られました。今は海浜植物は猛暑続きで夏枯れで、景観的には少し残念でしたが、表浜の海浜環境の豊かさを理解して頂きました。丘陵から砂丘帯、そして砂浜へと連なる海浜環境の重要性を理解し、エコトーンの途切れない連続性を維持するように事業が進められることで、豊橋市のこの事業は全国に向けて評価されることでしょう。良い海岸保全例となるように応援していきたいですね。

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名港水族館サンプルの孵化調査

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「ウミガメの里浜づくりプロジェクト」
今日は6月17日に名古屋港水族館から、この表浜に産卵した卵を移植するプロジェクトの孵化調査。このプロジェクトは人工ふ化のアカウミガメの卵を自然の砂浜に回帰させようという「ウミガメの里浜づくりプロジェクト」です。二日前に初脱出した仔ガメの跡から昨晩の孵化・脱出を観察し、ほぼ全数に近い数量を確認したことから、今日は名古屋港水族館の内田館長と飼育担当の春日井さんに出向いて頂き、孵化調査を行いました。(写真は掘り出し調査を行っている左から、名港水族館の春日井氏、表浜の今村研究員、名港水族館の内田館長)

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残暑は酷暑でカサゴの干物作り

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残暑とはいえ、酷暑が続きます。暦どうりに日の出時間は少しずつ遅れてきているのですが、陽が高くなると酷暑。ジリジリと日差しが肌を焼きます。こちらは上陸跡は見あたらなかったので、この暑さから波も無いのに入水。海面に浮かんでいると気持ちが良いですね。波も無いし、そこそこで上がって今日はシーカヤックで釣れたカサゴを貰ったので干物作り。美味しそうな白身の肉がプリプリしています。大量に貰ったので今晩のおかずです。生きの良いまま、開いて干物にしたので美味しそう。

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砂浜再生プロジェクト経過

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海岸の季節風を利用する堆砂垣を使った養浜活動の夏の経過報告です。西の試験地ではかなり堆砂が安定して付いてきています。今期は未だ大きな影響を与える低気圧や台風が到来していないので順調に堆積し安定してきています。

008年2月17日に作った堆砂垣です。
第4回「表浜をつくろう!」

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砂浜再生プロジェクトでは

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今年度の「砂浜再生プロジェクト」での堆砂垣を使った養浜活動と植生(コウボウムギ)による砂丘の安定化は夏を向かえて成果は色んな面で確認されます。
堆砂垣の効果は砂丘の周りを囲むように設置し、砂丘域の拡大を目指しました。その効果で砂丘が拡大しています。また、消波ブロックによる洗堀部(V字のように砂浜が洗堀されてしまった)箇所に至っては1メートル近く堆砂して元に戻りつつあります。当然、まだ台風などの影響が出れば砂浜の高さは下がってしまうのでしょうが、続けていくことで堆砂垣と植生で充分に砂浜・砂丘帯の復元は可能でしょう。

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コウボウムギの移植

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今日は「砂浜再生プロジェクト」で取り組んでいる植生による砂丘の安定化を目指す調査。
言ってみれば「コウボウムギプロジェクト」の取り組み。
春から各自が生育してきたコウボウムギの苗を堆砂垣によって造り上げた堆砂に移植します。苗は今では約10センチほどに伸びてきました。梅雨が明ける前に定着させたいとの思いから、なんと今日の雷雨時に移植作業を強行実施??
本降り中は待機して、小降りになったと同時に移植作業に掛かりました。

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大荒れの朝

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未明から激しい叩き付けるような雨音。浜辺では強い東風で雨はより強く叩き付けてきます。海も荒れて潮溜まりが多く巡回も大変です。風を背に受けるときは何とか大丈夫ですが、やはり真正面だと・・・レインスーツも意味が無いようです。そんな苦労も甲斐も無く、やはりタートルトラックは見あたりません。しかし、この風だと消えてしまう恐れもあります。結局、見つからず、やっと巡回を終えた頃、雨も小康状態になってきました。叩き付けるような風雨ですが、浜のコウボウムギには緑色が鮮やかで何とも無いようですね。(写真は午後)

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5月の飛砂

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日中は快晴でしたね。浜辺は西風が強く、午後に砂浜再生プロジェクト試験地へ確認に向かいましたが、飛砂が起きていました。西風と言っても、やはり真冬と方向が微妙に違って海側から吹き込んでいます。堆砂垣に付く砂も向きが多少変わっていました。

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台風2号(ラマスーン)の影響

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今朝は沖の波頭もかなり高く上がって、白い砕波がスーッと浜辺を駆け上ってきています。浜辺には打ち上げられたゴミと潮溜まりで薄暗い浜辺は注意が必要。海水温度が外気より高いのか、生暖かい空気が海から流れてきますね。今朝もトラックは見あたりませんが、砂浜の温度を測定している機器が気になります。調査中の浜を見ると波は遡上し潮溜まりとなっていましたが、機器は大丈夫なようです。ただ、少し砂が打ち上がってより深く埋もれてしまいましたが。

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砂中温度の計測開始

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今期も、砂浜の温度を計測する為に温度計測器(データロガー)を設置しました。これはアカウミガメの砂浜における孵卵環境を計測する目的です。今回は汀線から砂丘まで垂直方向に深さ約60センチで25メートルと大規模な設置です。さすがに穴掘りと設置は大変でした。今村研究員と海工研の技科大生と3人では結構大変!でも、なんとか無事に設置することができました。果たして今期のデータは何を語ってくれるのでしょう。

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久々の西風に

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今日は1日、西風が吹き続けましたね。おかげでGW中荒れた浜は飛砂で足跡やゴミ?も砂に埋もれて消えていきます。当然、ゴミは見えなくなっただけのことですから消えていませんけどね。いつも休みが続くと荒れる海岸。どうしたらヒトが訪れても美しい浜が保てるのでしょうか。相反すると言われ続けているのですが。今朝のようなことがあると努力も虚しく感じてしまいますね。

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限りある漁業資源を

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休みが続いているのでしょう、浜辺には釣り竿が並んでいます。海は穏やかに凪いでいるのでサーファーは少ないのですが、賑やかな浜辺です。そうなるとモラルも崩れてさっそくBBQゴミが溢れて、至る所にゴミが散らかっています。浜の植生も車に踏みつぶされ砂浜には轍が縦横無尽に走り回った跡が残っています。海に目をやると今度はたくさんの漁船がシラス漁で岸近くまで迫り、争うように海上を右往左往しています。釣り人が「そんなに獲っちゃたら魚がおらんようになるやん」と、ぼやいています。沿岸漁業の劣化が激しくなってきています。いまさら山のミネラルの話しでは焼け石に水状態。なにせ主たる漁業資源の小魚が成長する基盤の沿岸砂州は崩壊が進んでいるのに。育つ場所が無くては、幾らミネラル流し込んでも・・・・。限り無い消費が限りある資源をすでに追い越しています。

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春の飛砂

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春は冬の西風から東風が吹く頻度が多くなっていきます。おのずと養浜を行っている堆砂垣にも砂の付き方が変わってきます。堆砂垣の東側が多く盛り上がっていたのですが、西側にも多く堆積し始めます。よって季節の変わり目は両側が上手く堆積し、堆砂垣も埋もれて砂丘と化していきます。

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浜の働き

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おかげさまで表浜エクスカーション・シンポジウムとも無事に終了致しました。意義あるイベントとして充実感で疲れも緩和されます。報告は後ほど。さて、週明けの朝、晴れてはいますが上空には薄雲が拡がっています。浜辺は穏やかな海とともに釣り人が点在する程度で静かです。浜辺はまた汀段が形成されつつあります。砂浜はこれから初夏に掛けて大きくなる潮位変動の力で変動も大きくなります。浜の循環セルが大きく働く時期ですね。

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第5回表浜シンポジウム

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表浜シンポジウムも第5回となりました。今回のシンポジウムは前日にエクスカーションを実施し、海岸線を実際に見て頂き、その翌日にシンポジウムを開催すると言ったプログラムになりました。講演者も含め、参加者にも実際の海岸線を体験して頂き、そこから海岸線が持つ様々な「つながり」を実感して頂きたかったのです。海岸工学から見た静岡県から愛知県に「つながる」海岸線。その海岸線を基盤とした生態系とその恩恵に授かる私たちの社会。はたしてどのように「つながる」のでしょうか。

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26日表浜エクスカーション

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さて、当日は変わりやすい不安定な天候で晴れていたかと思うと突然の爆風雨でまさに海岸線の荒々しさを経験?することに。良かったと前向きに考えれば良い経験ですね。中田島では動く砂が松を埋めて進むと言う砂丘のダイナミズムを見ることができました。さて、どのような海岸線を体験することができたのでしょうか。

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西風に

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低気圧が通過した朝、青空が広がり眩しい日差し。浜辺は少し小寒い西風が吹いています。海はうねりは腰程度、満潮時の朝は沖の砂州では波頭が少し立つだけで割らずに、ほとんどショアブレイクとなっています。サーファーも期待はずれか海岸道路を右往左往。渚線は昨日までのアマモも消えて汀段も無くなって緩やかな傾斜に戻っています。さて、明日はいよいよ表浜エクスカーション「つながる海岸線」です。中田島から赤羽根まで海岸線を辿る旅。楽しみですね、天気が良いと良いのですが。

*******表浜エクスカーション「つながる海岸線」からお知らせ**************
参加者のみなさま、バスの乗車場所が決まっています。ご確認ください!
集 合JR豊橋駅東口(出発 7:30)/ JR浜松駅南口(出発 9:00) どちらかでバスに乗車出来ます。

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春の前線通過

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今朝は未明からの雨が降り続いています。浜辺は南西の風がやや強く、傘をさすと壊れますね。海はうねりは無く、風で荒れているだけでサーファーや釣り人の姿は今朝は無い静かな浜辺です。汀段にはたくさんのアマモが漂着しています。その黒い帯は渚線を黒く染めて見えないところまで続いています。

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初上陸?

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今朝は少し薄い雲が拡がっていますが、まだまだ晴天。浜辺も風が弱く、日差しが当たると暑く感じます。海は変わらず穏やかですが、渚線は様相が変わっています。黒いアマモが点々と続いています。東風で漂着が多くなったようですね。少し進むとアメフラシが漂着しています。また少し進むと今度は初カツオノエボシです。今年も始まりましたね、これは黒潮の流れが届いた影響ですね。そしてよく見るとルリ貝が!しかも貝殻は完全状態。ラッキーと下を見て歩くと結構あります。計6個のルリ貝。そして・・・・進むと何やら見慣れた小山が浜辺に。なんとウミガメの甲羅に似ています。まさか・・・のアカウミガメ!早い!!
でも、動きません。ダイ・ストランディング(死亡漂着)ですね。

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砂浜は巨大な濾過機

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今朝は渚線を進むと蒸し暑さを感じます。大潮で満潮の朝は潮位が高く、スウォッシュ・バーが出来上がっています。海は穏やかでうねりは腰程度ですが、砂州で割れずに岸辺でバッシャと割れるショアブレイク。渚線には緑色のアマモも少しですが流れ着いて、漂着物にはピョンピョン跳びはねるハマトビムシ「甲殻類(端脚目)」が飛びついています。このハマトビムシは漂着した海藻類や魚類、動物をこのハマトビムシが食べて分解します。無機類以外はほとんど分解する訳です。このハマトビムシが存在してこそ、砂浜は地球規模の濾過機能を発揮します。小さな生き物の働きこそ、見逃しがちになりますね。

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ハマトビムシが活発に

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今朝も青空が拡がり晴れ渡っています。大潮の海は穏やかでうねりも小さく朝の満潮時はショアブレイクが割れているだけです。渚を進むのも暑さを感じるほど。もうすっかり初夏のような錯覚を受けます。潮溜まりが出来て砂浜は足が深く沈みます。よく見ると何やら盛んに飛び跳ねていますね。砂地にも無数の穴が・・・そう、ハマトビムシのお出まし。先週まではあまり見かけなかったのですが。これから活発に活動する時期となりますね。

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雨上がり

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今朝は雨音は止んでいました。空を見ると雲は張り詰めていますが、ところどころから薄く青空が見えています。天気予報では雷雨注意報。変わりやすい天候のようなので特に浜辺は注意が必要ですね。浜辺に出ると空気は少し乾燥気味なので大丈夫なようで渚線を進みます。海は荒れていますがそれほどのうねりではありません。波が足もとまで遡上してくると潮の香りが漂ってきます。

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赤潮と低気圧接近

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雨は既にポツポツと降り出し始めています。これから前線をともなった低気圧が通過するようで、西の空を見ると黒い雨雲が迫ってきています。海は東風で少し沿岸流が強くなってきているようです。ここ数日、お隣の静岡県では赤潮発生が続いているようで、馬込川辺りから湖西の県境まで生臭い赤潮が沿岸に漂っていると聞きました。こちらはそれほどと思っていましたが、よく渚や潮溜まりを見ると薄茶色の汚濁泡が目立ちます。赤潮の発生要因は海洋の富栄養化が過度に進行すると発生します。何か誘発することが起きているのでしょうか。

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今朝も穏やかな海

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今朝の浜辺は弱い西風が吹き続けて気温も少し低め。海は穏やかで水平線が延びきっています。沖合には漁船群が東西に忙しそうに海上を走り回っています。堆砂垣を見ると西側と東側と両方にかなりの堆砂。東風が強くなるこれからは冬場と逆に西側により多く砂が溜まるようになります。写真は午後の浜辺です。

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やはり雨の週明け(午後は晴れ)

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今朝も雨でした。続きますね月曜日の雨。でも、今朝は爆弾低気圧とまではいかず、降雨量はそれほどではありません。浜辺に出た頃には霧雨のようになっていました。植物にとっては春の恵みの雨でしょう。海は穏やかでうねりも腰程度の高さ。風もほぼ無風で昨日の赤潮情報が気になりますが沖を見ても霞んで見渡せません。(新居から湖西辺りが酷かったようです。)お昼には雨も上がって晴れ間が拡がりました。日没前に浜辺に出向くと、涼しいと言うか少しヒンヤリと冷えた西風が吹き付けています。

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第5回表浜をつくろう!

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今朝は天候も晴れて暑すぎず寒すぎずの絶好の堆砂垣日より。(笑
設置場所の検討を早めに行って準備します。8時頃には参加者のみなさんが集まり始めました。デンソーのみなさんの協力を頂き、今日は総勢60人以上です。今回もみなさまの協力を頂きいつもより堆砂垣も多く設置することが出来ました。参加されたみなさま、お疲れ様でした!

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第5回 砂浜再生プロジェクトのご案内

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砂浜再生プロジェクト 第5回「表浜をつくろう!」からお知らせです。
粗朶・堆砂垣を使った養浜活動
〜第5回 表浜をつくろう!〜
 私たちの手で行うウミガメのふる里づくり
今月は小島海岸で行います。春の表浜で楽しく養浜、里海・里浜づくり!
今期最後の堆砂垣作業となりましたが、楽しく浜づくりしましょう!
日程:2008年4月12日(SAT)
※天候が不順な場合日程を変更致します。
時間:午前9時頃〜午後2時30分位まで
場所:表浜海岸豊橋市小島町地先の海岸
参加:定員はありません。
リプトンGoRyoku試飲会を実施致します。
※ マイカップ持参ですよ〜!!
今回は浜鍋は行います!!(表浜ブイヤベース)

「2008,表浜をつくろう!4月12日」リーフレット PDF1.8MBhttp://www.omotehama.org/pdf/reef12.pdf
主催:NPO法人表浜ネットワーク
協力:豊橋市、(財)日本自然保護協会、株式会社デンソー豊橋、リプトンGoRyoku
参加ご希望の方は、事前にお申し込みをお願いします。
沢山のご参加をお待ちしておりますよ!!

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潮の香りが広がる

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今朝は雨も上がって晴れ間が拡がってきています。浜辺に出ると湿気を含んだ空気に潮の香りが強く伝わってきます。海は落ち着いて来ていますが、うねりが残っています。今後は西風が強くなってきそうですね。砂丘では砂まみれのコウボウムギ。ハマヒルガオはよく見ると小さなつぼみが砂表から覗き始めましたね。

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強烈な東風

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今朝の浜辺は雨は小康状態なのですが東風が強烈!砂浜の飛砂模様が一気に逆転しました。堆砂垣を見てみると堆砂も一晩で逆転。堆砂垣の西側に砂が移動しています。お驚き!凄い変化ですねえ。砂丘の砂の変化はやはり激しく、植生にとっては生存さえままならない領域だと感じます。その植生はと言えばコウボウムギにしろ、ハマヒルガオもじっと砂に埋もれて耐えています。自然は厳しいのですね、その分春から夏は精一杯艶やかな姿を見せてくれるのですが。

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雨も上がり春の浜辺に

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午前中に上がった雨。午後は晴れ間が広がり、暖かさも増して春らしくなってきました。浜辺に出向くと、西風が残っていますが、落ち着き始めている海も、青さを取り戻しつつあります。浜辺は多少の飛砂が起きたのか、砂が堆砂垣周りに堆積しています。砂丘のコウボウムギなども着実に緑濃くなってきました。

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下り坂の週明け

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またもや午後から下り坂のようです。浜辺は既に東風となって雨雲らしき雲も西から拡がってきました。大潮の今朝は潮位が高く、渚線はスウォシュ・バーとなって進むのが困難。流石に週末の歩きづくめで、ちょっと筋肉痛も入っているのでしょうか。海はうねりはまったく無くてショアブレイク。明日は低気圧の通過と共に荒れそうですね。

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春の砂丘にそそぐ陽

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今朝は弱いながらも北西風が吹き抜け、少し冷えました。晴れ渡った晴天のもと、渚線を進みます。海は穏やかでうねりもほとんど消えて真っ平らな水平線が拡がります。沖合にはシラスかコウナゴ漁でしょうか、たくさんの漁船が出漁しています。砂丘に当たる陽はオレンジ色に輝いき、日差しが昇れば今日は暖かくなりそうですね。週末は穏やかな春に包まれそうです。

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祝!発芽しました

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午後、未だに発芽しない堆砂垣の周りに撒いたコウボウムギの種子。その同じ種子を現在は各自で育てているのですが、発芽報告が続いています。しかし、現地の砂丘では未だにでしたが・・・午後の日差しの中、よ~く撒いた辺りの砂表を見ていると発芽していました!!
もやしのように細い芽が砂表にまるで波平さんの頭の様に生えています。(笑
あまりにも細いので朝の日差しでは見逃していたのでしょうか??
これでめでたく、堆砂垣によって作り上げた砂丘にコウボウムギの発芽も確認出来ました。

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春本番を迎える浜辺

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今朝は渚を進むにも、少し熱く感じるぐらい。なんて変わりの早い面倒な季節なんでしょう(笑
霞みの掛かった東の空から、白く輝く日差しと共に気温も上昇、実に当たる潮風も暖かく感じてきます。コウボウムギも雄花が開花し始めています。ハマエンドウの紫色の花も拡がり、そしてコマツイヨグサの黄色い小花も目立ち始めました。これからは主役のハマヒルガオが揃えばまさに表浜の春です。

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春の爆弾低気圧

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低気圧が猛烈に発達し、昨日からの強い北西風が続いたのですが、今朝は多少弱まったようですす。しかし、浜の様子は今朝も冬に逆戻りのようです。でも、4月ですから寒さも長続きはさすがにしないでしょうね。浜辺は飛砂模様が西から東に残っていて時期としたは期待できなかった飛砂で、大量に砂が動いたようです。お陰で芽吹きだしたコウボウムギは砂に埋もれてしまっているようです。エッチガニ釣りのおじさんが一人、寒い中頑張っていました。久々に結構形の良いエッチカニ(ヒラツメガニ)が釣れていましたね。

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新たな汀段

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4月に入って今朝は寒の戻り。桜が散ってしまわないかと心配するほどの強い北西風が吹き抜けて、浜辺では飛砂が起きて足もとを砂が川のように流れます。手や顔に当たる風は強烈で冷たく、海は風で西から東に流れ出していますね。渚を進むのも大変!渚線は昨日のスウォシュ・バー(潮溜まり)から新たな汀段(バーム)が出来上がっていました。

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