- 2009-05-26 (火)
- 海岸の生物多様性 | 砂浜再生プロジェクト | 表浜の生態系

今日は「ウナギ:地球環境を語る魚」の著者であるジャーナリストの井田徹治さんが表浜に取材に訪れました。浅瀬域の保全と重要性の話しから、砂浜の話し、もちろんアカウミガメの話しと色々と現場を周りながら表浜を紹介。色々と面白いお話もたくさん聞かせて頂きました。やはり、浅瀬域の保全はこれからは大切であると実感した次第です。
表浜の砂浜から砂丘、そして丘陵に繋がる地形の重要性を説明。


すなはま再生プロジェクトを紹介。即効性は無いが柔軟な方策である堆砂垣。草の根の自然再生ですね。




植生と堆砂垣の相乗効果



浅瀬域の重要性は今後ますます高まるでしょう。沿岸砂州の働きやそこで育まれる様々な魚種。
干潟に比べ、あまりにも評価が低すぎる砂浜はただ単に、その調査・研究が困難という理由だけで見過ごされています。面積的にも沿岸の砂浜の生産性と栄養交換の高さはしっかりと認識しないと取り戻すことが出来なくなってしまいます。

エコ・コースト事業地も紹介。



色々と話しが盛り上がってしまいましたが、有意義な時間でした。ぜひとも沿岸、浅瀬域と砂浜の重要性を伝えていきたいですね。
Comments:2
- suki 2009-05-27 (水) 18:13
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ハラノ@生物多様性フォーラムです。
井田さん@共同通信のセミナーが、5/30に名古屋であります。
こちらもよろしくです!
http://www.jf-biodiversity.org/contents/2009/05/info20090530.html - Omotehama 2009-05-28 (木) 16:49
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井田さんとは大変楽しい一時でした。30日の土曜日は残念ながらデンソーECOレンジャーなんです。残念!