- 2009-09-09 (水)
- 今日の表浜海岸 | 表浜のウミガメレポート

昨晩は台風による高潮で夕方の満潮ではかなりの高くなっていました。2〜3箇所の産卵巣が冠水の可能性があったので見回りに行きましたが、やはり冠水していました。時間にして1〜2時間程度でしょうか。ふ化中の産卵巣からは数匹脱出。ふ化前で脱出が認められない産卵巣は静かです。様子を見ていくしかないですね。今朝は海も収まり、うねりはセットで頭オーバーですが少々ワイドですね。既に西風が吹き続けています。
今朝の浜辺


11月からは養浜活動開始です。




砂浜が均されて浜崖が消えています。

小判田川



約1.5mほどの高さがあった浜崖は波に均されて消えています。砂浜は約80cmほど下がりました。

ここの産卵巣は流れてはいません。果たして今後、ふ化するかどうかですね。


小島

小松原



寺沢


東七根



堆砂垣の近くに移植したコウボウムギ



セイゴ

これは韓国から流れてきた漁具のふたでしょうか?プラスチック製で腐らないこの漁具は問題になっていますね。アナゴやヌタウナギを採るためのものでしょうか?
日韓の国際問題も複雑ですね

タコクラゲ

ソフトを更新してようやくデータを収集できました

砂がだいぶもっていかれましたが、また来年の夏には戻るでしょうね


そういえば、beach mollusc ひむかのハマグリのページに気候変動に伴う海水面の上昇と侵食の記事がありました。
参考になりますね。