- 2009-11-04 (水)
- 海岸の生物多様性 | 表浜のウミガメレポート | 調査公開資料など

もう、11月に入ってしまいふ化調査も最後。この時期では低温となり、仔ガメも自力ではふ化がほとんど出来ないようです。対象の産卵巣は8月18日の産卵でNO.93の場所。79日経っても変化無く、台風18号では被波し、ほとんど冠水していた産卵巣です。

NO.93 8月18日の産卵場所です。台風18号に被波しましたが、流出も無かったようです。

114個の卵です。ほとんど死んでいる卵と確認出来ますが、20個の卵は生存している可能性。
この20個に関しては11月ということもあり、卵の状態も膨張している卵は7個で残りは不明。

解体を始めます。

ほとんどが胚の成長は見られません。

仔ガメ形成まで到達している卵も。


仔ガメまで到達していますが腐敗しています。



生存の可能性がある卵は時期もあり、孵卵器に移すことに。桜丘生物部に依頼することになりました。

産卵日:8月18日産卵:高塚
孵化調査実施日:11月04日(水)午後4時~
参加者:今村、田中
産卵総数117個
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産卵日:NO.93、8月18日
未孵化117個内訳
仔ガメ死骸3匹
内訳:未胚76個、胚形成7個、
仔ガメ形成11個(ステージ60〜80%まで到達)
孵化:生存の可能性(20個の卵を孵卵器に)
内訳:卵
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その後は白須賀に設置した砂注温度を計測していたデータロガーを回収に。
