- 2009-12-16 (水)
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2009年度の砂中温度の計測結果がまとまりました。豊橋の海岸域に深度を20cm,40cm,60cmと変えて設置したサンプルと赤羽根で環境省モニタリング1000の調査結果です。やはり5月〜6月の長梅雨の影響から低温が続き、7月に入ったものの、大して温度が上がっていないですね。9月、10月からは下がっていくのが早かったですね。仔ガメのふ化・脱出に於いては80〜100日前後と例年に無いような長い期間が掛かりました。この結果は今年は低温だったということでしょう。
Comments:2
- うしおくん 2009-12-17 (木) 11:05
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今年は台風18号(Melor : メーロー:9月29日発生)が
牛歩しながら迷走し10月8日に
2年ぶりに本州:三重県(気象庁発表)上陸し
打ち寄せた台風波は海岸を洗い流したから
一気に砂の温度も下がった事が表でわかりますね。
湖西でも18号の影響で産卵巣は1m以上も砂が蓄積され
孵化調査で掘り出すのにひと苦労しました。
来年は2つ、3つ例の物を入れて下さい。 - Omotehama 2009-12-17 (木) 11:26
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今期は調査にご協力頂きありがとうございました。
被波すると一気に温度が下がります。たった20センチの差で安定度がかなり違いが出ているし、植生があるだけでも変わります。特に植生は日照も緩和するし、保水率も変わるようです。赤羽根の微妙な違いも設置環境の違いなんですね。面白いです。
来期は深度を変えて全域にやってみたいですね。
