- 2009-12-27 (日)
- 海岸の取り組み

今回は桜丘高校生物部の皆と南知多ビーチランドへ。1ヶ月に2回も来てますね(笑)
技科大で研究用に飼育しているアカウミガメの内1個体を桜丘高校生物部に危険分散しています。飼育に関するアドバイスをビーチランドの黒柳さんに受けにいってきました。
写真右下の緑色の人が黒柳さんです。(顔は怖いけど優しい人なんですよ・・・(笑))
※研究・教育機関以外でのアカウミガメの飼育は禁止されています。

普段はなかなか入れないバックヤードを見せてもらいました。バックヤードツアーもあるそうですので、興味のある方はビーチランドへ。

やっぱりアオウミガメのバックヤードはいいなあ(こればっか)

鈴木先生と私とで黒柳さんを質問攻め(?)にした後は、生物部の質問のターンです。
鈴木「質問ある人は?」
部員一同「・・・(え?まだあるの?)」

8月半ばに孵化した子ガメ(屋久島産)
技科大と桜丘にいる表浜産のカメは10月の半ばに孵化したものです。黒柳さんによると後半の低温下で孵化した子ガメはやや虚弱体質の傾向があるのだとか。実際に低温から高温という温度を変化させた環境の中で孵化させた個体は成長度合いやその後の生存率が違うそうです。ということは今年の表浜は低温だったので・・・そういった傾向もあるのかも。

オーバーフロー式。油膜がはびこると真菌が繁殖し、抵抗力のない子ガメには危険なのでこの循環方式だそうです。
黒柳さんまたお願いしますm(_ _)m
せっかくなので浜にも行ってきました。


「ふ・・・今日も風が俺を呼んでいるぜ」←そんなこと言ってない

3年生で参加してくれるのは本多先代部長だけであった・・・
サイドストーリー「そこにチンアナゴはいた・・・」


このチンアナゴ抱き枕おすすめですよねという魔の口車に乗った鈴木先生は・・・

買ってしまっていたのでした・・・

1匹になったチンアナゴ抱き枕(さみしい・・・)
帰りの電車で網棚に乗せられたチンアナゴ君はあやうく置き去りになるところでした・・・了
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