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2010 第6回 表浜シンポジウムのお知らせ

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パシフィックあいち〜海洋保護区を考える〜 
日本の沿岸地域から学ぶ太平洋文化

* COP10パートナーシップ支援事業 *

今年名古屋で開催されるCOP10では、沿岸・海洋域は重要議題にリストされています。
今、海の生物多様性を守る仕組みとして「海洋保護区」の指定が求められています。今回、取り上げる愛知・渥美半島表浜沿岸は既に「海洋保護区」と言える海域なのをご存じでしょうか。 侵食が進む表浜を法律のもと、海岸や海底の開発規制が成されました。高度経済成長期に渥美半島沿岸の太平洋側の砂浜は沖合3kmまで、砂利掘削が禁止されたのです。規制当時は防災上の理由からとはいえ、数十年後の浜辺にはウミガメが上陸し、豊かなシラス漁場が維持され、海では地曳き網、サーフィン、釣りなどの文化や美しい砂浜の景観が保護されて砂浜としての未来が残されたのです。日本での海洋保護区のあり方は未だ議論の最中ですが、この表浜・渥美半島を徹底検証すれば「海洋保護区」のヒントが得られそうです。このように、暖流の幸に恵まれた地域の状況を、生物多様性から考えてみると、沿岸・海洋の保全に新たな可能性を見出すことが出来ます。ぜひとも海洋にご興味ある、みなさまにご参加頂ければと願います。

******表浜シンポジウムのお知らせ******

日時:2010年1月17日SUN
時間:午前10時30分〜午後4時30分まで(昼食休憩あり)
場所:名豊ビル8Fコミュニティホール
参加費:500円
昼食費別途:500円(要申し込み:高知の宗田節を使った名古屋名物味噌煮込みを用意致します)
定員:100名 ※若干(10名ほど)残っています。お早めにお申し込みください。

主催:NPO法人表浜ネットワーク、東京大学海洋アライアンス・イニシアティブ(COP10+海洋保護区プロジェクト)
共催:国立大学法人豊橋技術科学大学 海岸工学研究室、NPO法人生物多様性フォーラム
後援:生物多様性市民ネットワーク・沿岸・海洋部会、東京大学大学院清野聡子研究室、伊勢・三河湾流域ネットワーク
協力:谷ノ口里山里海育成会、あかばね塾

詳細は下記CONTINUE READINGをクリックください。

2010年1月17日(日)
パシフィックあいち〜海洋保護区を考える〜 日本の沿岸地域から学ぶ太平洋文化

時 間:午前10時30分〜午後4時30分(昼食休憩あり)
場 所:名豊ビル 8F コミュニティーホール
    豊橋駅東口より東へ徒歩5分
参加費:500円(定員:100名)
昼食費別途:500円(高知の宗田節を使った名古屋名物味噌煮込みを用意致します)
(前日のエクスカーションから宿泊される方は、8:30amに宿泊先を出発、10:00am:シンポジウム会場に到着します。)

午前の部 10:30〜12:10
□ 講演:
   ・「五島列島の椿油」・・・・・・・・・・・・・・10:40〜11:10
    五島新報編集長 永冶 克行 氏
   ・「渥美…椿(ツバキ)と海民(アズミゾク)」・・11:10〜11:40
    田原市文化財保護審議会委員 葉山 茂生 氏
   ・「日本社会における漁業者・海民の役割」・・・・11:40〜12:10
    水産庁企画課動向分析班 大橋 貴則 氏

昼食休憩:宗田節を使った味噌煮込み(昼食費別途:500円)・・12:10 〜13:00

午後の部 13:00〜16:30
□ 講演:
   ・「東アジア海洋会議EAS Congress 2009の報告」・13:00〜13:20
    NPO法人表浜ネットワーク 田中 雄二 代表
   ・「漁業資源と地域社会の行方」・・・・・・・・・13:20〜13:50
    高知新聞 福田 仁 氏
   ・「愛知県における水産研究機関の黎明期」・・・・13:50〜14:20
    海苔史研究家 石田 晃浩 氏
   ・「藻場や干潟の荒廃とわれわれにできる対策」・・14:20〜14:40
    海中景観研究所 新井 章吾 氏

□  海洋保護区の在り方・・・・・・・・・・・・・・・・14:40〜15:10
    東京大学大学院 総合文化研究科 清野 聡子 氏

休憩 15:10〜15:20

□ パネルディスカッション・・・・・・・・・・・・・・・15:20〜16:30
  〜黒潮が運んだ太平洋文化〜
   コーディネーター
   清野 聡子氏(東京大学大学院総合文化研究科 広域システム化学科)
   パネリスト
   新井 章吾 氏(海中景観研究所)
   安部 真理子 氏(沖縄リーフチェック研究会)
   福田  仁 氏(高知新聞)
   永冶 克行 氏(五島新報)
   大橋 貴則 氏(水産庁企画課)
   石田 晃浩 氏(海苔研究家)
   葉山茂生 氏(田原市文化財保護審議会委員)

16:30終了

お申し込み、お問い合せは下記までお願いします。
office#omotehama.org(#は@に変えてメールください)
電話:0532-21-1192
表浜ネット事務局田中まで

表浜シンポジウム会場

より大きな地図で 2010年表浜シンポジウム会場 を表示

主催:NPO法人表浜ネットワーク、東京大学海洋アライアンス・イニシアティブ(COP10+海洋保護区プロジェクト)
共催:国立大学法人豊橋技術科学大学 海岸工学研究室、NPO法人生物多様性フォーラム
後援:生物多様性市民ネットワーク・沿岸・海洋部会、東京大学大学院清野聡子研究室、伊勢・三河湾流域ネットワーク
協力:谷ノ口里山里海育成会、あかばね塾

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