
2日目は表浜シンポジウムです。「パシフィックあいち〜海洋保護区を考える〜日本の沿岸地域から学ぶ太平洋文化」として午前10時半から午後4時半までの長丁場です。講演者のみなさんも南は沖縄から長崎は五島列島、福岡は隠岐の島、高知は土佐から、愛知は渥美と黒潮の繋がりで参加頂きました。テーマも大きく一時はまとまるか不安でしたが、皆様の努力で大変意義のあるシンポジウムとなりました。講演者、協力頂きましたみなさまへ厚く感謝致します。お疲れ様でした。
表浜シンポジウム・・・・レジメPDF(2.1MB)
会場は技科大海研と桜丘生物部、東京海洋大のみなさんが協力してくれました。


最初は五島列島の五島新報編集長:永治氏から「五島列島の椿油」

渥美は葉山氏から「渥美…椿(ツバキ)と海民(アズミゾク)」
渥美半島の伊良湖には綿津見神社があったのだそうです。(今は沈下している)
渥美半島は安曇族の名から渥美という地名がついたのだそうです。



水産庁の大橋氏からは「日本社会における漁業者・海民の役割」
プレゼン資料・・・・PDF(8.0MB)


午前の部は終えて昼食休憩です。

昼食は土佐の宗田節を使った味噌煮込み。

宗田節の説明を小松さんから。


今回、味噌煮込みのケータリングをお願いした長田さん


翌週の遠州灘プロジェクトシンポの広報を行う技科大海研の岡辺氏



LANDSさん、いつもご協力ありがとうございます。


午後の講演が開始です。午後一は私から「東アジア海洋会議EAS Congress 2009の報告」
でも、誰も写真を撮ってくれていないので無し。
EAS Congress 2009 Report・・・PDF(18.5MB)
その後は高知新聞の福田氏から「漁業資源と地域社会の行方」

その後は海苔史研究家の石田氏

古書からの情報収集力には驚かされました。

海中景観研究所の新井氏から「藻場や干潟の荒廃とわれわれにできる対策」

アイゴの食害です。

清野氏からは「海洋保護区の在り方」
プレゼン資料・・・・・PDF(10.2MB)








- Newer: 表浜シンポ&エクスカーション 今レポ
- Older: 2010 第6回 表浜シンポジウムのお知らせ