「高潮災害にどう備えるか」〜地域防災シンポジウム
日時:2010年2月27日(土)13時30分〜17時
場所:豊橋商工会議所
参加費:無料
主催:東三河広域防災研究会
昨年は,伊勢湾台風災害から50年の記念の年でしたが,期せずして,10月8日未明に来襲した台風18号は,三河湾において伊勢湾台風と同程度の高潮を生じさせました.幸いにも,伊勢湾台風を想定して造られた海岸堤防により大災害は免れましたが,今後の地球温暖化による海面上昇や台風の大型化等を考えると安心できる状況ではありません.これを機に,高潮に対する地域の防災対策を充実させることが重要と考えます.
以上のような視点で,下記の高潮シンポジウムを企画しました.ぜひ奮ってご参加ください.参加は自由です.
日時: 2月27日(土)13時30分 〜 17時
場所: 豊橋商工会議所406会議室
内容:
1.我が国の高潮災害と最近の傾向
(独立行政法人)港湾空港技術研究所
海象情報研究チーム リーダー 河合弘泰
2.台風18号高潮が港湾に与えた影響
愛知県三河港務所 所長 柴田忠男
3.実測データから見た台風18号高潮の特徴
(国立大学法人)豊橋技術科学大学建設工学系 教授 青木伸一
4.台風18号高潮の数値計算による検証
(独立行政法人)防災科学技術研究所 研究員 村上智一
(パネル討論)
テーマ: 「高潮災害にどう備えるかー地域の防災力を問うー」
パネリスト: 港湾管理者,地元自治体,研究者,企業関係者 など
*1 東三河広域防災研究会は,東三河の5市1町でつくる東三河防災研究協議会のもとに置かれた研究会組織です.
連絡先:
豊橋技術科学大学建設工学系
教授 青木伸一
電話: (0532)44-6850 FAX: (0532)44-6831
e-mail: aoki#jughead.tutrp.tut.ac.jp(#は@に変えてメールしてください)
湾内ということもあり、企業や住民のみなさんも関心が高く、満室でした。シンポジウムは18号の台風時の解析から、今後の避難面までと、実施的な内容で勉強になりました。

主催者側の挨拶を青木教授から。

話題提供は独立行政法人港湾空港研究所 河合氏から


高潮の起こる要因




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