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表浜のウミガメレポート Archive

パタゴニア・スピーカー

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3月12日Fri パタゴニア名古屋ストアにてスピーカーシリーズ「表浜海岸とアカウミガメ」を開催します。昨年に続き、第二弾です。

<スピーカーシリーズ>
表浜海岸とアカウミガメ
~表浜海岸の現状 Vol.2~
3月12日(金) 19:30~21:30 (要予約:定員50名)
スピーカー: 田中 雄二 (NPO法人<表浜ネットワーク>代表理事)

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子ガメから出てきた寄生虫?

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8月の後半に産卵があり、自然界での孵化が絶望的だった産卵巣の一部を大学で人工孵化させた子ガメを研究用に飼育していました。

ある程度大きく育ててから自然界へと放流することをヘッドスターティングというのですが、ヘッドスターティング個体はうまく成長できないといった意見もあり、なかなか難しい問題です。
今回の個体はGPSを設置して沖合いまでどのルートで移動するのかを計測するために飼育していました。
しかし、どうやら回虫(写真を参照)に寄生されていたようで2個体が死亡、1個体は瀕死です。

エサは食べるものの全く大きくならないので疑問に思っていたところ体内から寄生虫がでてきました。
寄生虫の写真はなかなかグロテスクですが、見たい方はcontinue readingをクリック!

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フロリダでコールドスタン

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フロリダは平間さんからのレポートです。寒波で凄いことになっているようです。

***コールドスタン*********

北米、フロリダ州で2010年1月6日から約5日間、記録的な寒波が続き、沢山のウミガメが水温低下のため泳げなくなり水面に浮かび上がりました。こちらでは、hypot hermic stunning とかcold stun (コールドスタン)と呼ばれている現象です。浮かび上がったカメを救出しなければ寒さで死んだり、鳥に目を食べられたりするので、1月7日から救出、データ収集、水槽への移動が始まりました。水深が1から2mの浅いラグーンや湾に生息するウミガメがこのコールドスタンの影響をうけました。モスキートラグーン(東海岸)、インディアンラグーン(東海岸)、セントジョーベイ(北西)で多くのカメが救出されました。その数約4625頭です。地区別にすると、フロリダ北西で1850頭(死亡−500匹)、西フロリダ半島で約100頭(死亡−25頭)、フロリダ半島の南、フロリダキーズで175頭(死亡−5頭)、フロリダ東海岸で2500頭(死亡−400頭)。フロリダキーズでもコールドスタンが起こったと言うのは驚きでした。ロングキー付近のフロリダベイと呼ばれる浅瀬の場所です。4625頭中、約97%がアオウミガメでした(約2%−アカウミガメ、約1%−タイマイ)。最初の2−3日は直甲長40−50cm位のアオウミガメが大半でしたが、後半は亜成体、成体も上がり処理がとても大変になりました。

**********
アオウミガメが大凡の被害を被ったようですが、生活・行動圏の違いなのでしょうか、逃げ出すことが出来なかったようですね。それにしても数が凄い。あと米国の行動の早さもさすがですね。

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東京海洋大学ウミガメゼミ2010

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今日は東京海洋大学ウミガメ研究会のウミガメゼミ2010に参加。朝から新幹線で品川まで出向きました。実は一昨年まで表浜で活躍してくれた学生がこのウミガメ研究会で頑張っています。応援も兼ねて色んな研究発表も聞きに行きました。驚くほど内容の濃い!発表に今後の海洋大ウミガメ研究会に期待です!!

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どうして人工孵化場や放流会がウミガメにとってよくないのか

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ウミガメにとっていいことだと 思っていたけど“虐待”?少し考えてみませんか。

最近ウミガメにとって“人工孵化場”と“放流会”がどうして良くないのか、説明してほしいと質問される機会が増えてきました。

以前は遠州灘海岸でも砂浜に車両が侵入し、ウミガメの産卵巣を危険な状態にしていたという事実があります。(4WDブームの頃ですね)
しかし、現在は砂浜への車両の侵入は禁止されています。(現在では4WDブームは去ってさすがにむやみに自然に踏み込むような無謀に意識的にも慎重になってきました)これまでは止むを得ず孵化場への卵の移植や子ガメの放流会が実施されてきたということもあると思いますが本当に今後も孵化場や放流会を続けなくてはならないのでしょうか?
最近の研究によって、 “人工孵化場”と“放流会”が実は“善意の虐待”となっていることが分かってきました。

こういった事例はウミガメの保護以外にもたくさんあるのではないでしょうか?
例えば、メダカやホタルの放流など、もともとその場にいなかった生物(遺伝子レベルを含めて)を放すこともそろそろやめるべきでしょう。最新の情報を常に仕入れ、柔軟に対応できる活動をしなければなりません。
色々と質問をいただきましたのでブレないように焦点を定めました。
1.自然保護団体といいながら種の絶滅への手助けをしていないか(そもそも本当に保護活動なのかを考える機会として)
2.人工孵化場への移植対象の割合が過大になりすぎていないか(自然の砂浜があり、十分な孵化が期待できるにも関わらず、過剰なまでに移植しすぎていないか=全数、いわゆるやり過ぎ)
3.放流会をリスクが非常に高い昼間に実行していないか
4.人工孵化場から子ガメが自然に脱出できない構造になっていないか
5.保護活動のはずが活動の維持のための活動に置き換わっていないか
6.活動を良い方向へと導くために柔軟に対応できるか

私たちの保護活動もう一度見直しませんか?

※この内容は今後作成予定のウミガメ保全ガイドライン(一般編)の素案です。内容に誤りがありましたらご連絡ください。

imamura@#omotehama.org(メール送信の際は#を取って送信ください。)
コメントへの記入は送信後掲載まで時間がかかることがございます。

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またまた桜丘高校生物部へ

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桜丘高校生物部に無理矢理お願いしてまたまた訪問させていただきました。
先日の訪問から豊橋技科大の学生が「どうしても生物部を見たい!」ということで卒業の思い出に鈴木先生に無理をいいました。本当にごめんなさいm(_ _)mそしてありがとうございました。二人ともとても喜んでいました。

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2009年度の砂中温度計測結果

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2009年度の砂中温度の計測結果がまとまりました。豊橋の海岸域に深度を20cm,40cm,60cmと変えて設置したサンプルと赤羽根で環境省モニタリング1000の調査結果です。やはり5月〜6月の長梅雨の影響から低温が続き、7月に入ったものの、大して温度が上がっていないですね。9月、10月からは下がっていくのが早かったですね。仔ガメのふ化・脱出に於いては80〜100日前後と例年に無いような長い期間が掛かりました。この結果は今年は低温だったということでしょう。

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環境省モニタリング1000

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今日は環境省モニタリング1000事業で設置したデータロガーの回収です。これは6月4日に設置したものです。12月までの半年間。しっかりと記録できたかどうか。砂中温度はふ化環境を把握するための資料として重要です。

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日本ウミガメ会議宮崎会議3日目

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会議も3日目となり、疲れも溜まってきますがまだまだ興味深い発表は続きます。午前は日本のウミガメの漂着、標識の課題。そして移植と孵化率をテーマに。午後からはNOAA-PIFSCのDonald R.Kobayashi氏の台湾で混穫されたウミガメの水平・鉛直移動、京大院の奥山氏のアカウミガメの幼体の渡洋回遊過程です。

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日本ウミガメ会議2日目

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午後からは北太平洋域での取り組みをテーマに進行します。基調講演は西太平洋区漁業管理評議会の常務理事Kitty Simonds氏です。

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日本ウミガメ会議宮崎会議

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第20回日本ウミガメ会議(宮崎会議)が開催いたします。
開催:2009年11月27日(金)~29日(日)
場所:サンホテルフェニックス 宮崎国際会議場
会議参加費:
(A)一般(会員)5,000円 (B)一般(非会員)7,000円
(C)学生(会員)3,000円 (D)学生(非会員)4,000円 
(E)宮崎県民の方は無料   
  ※10月16日(金)以降のお申込の方は +1,000円
  ※該当する記号と金額を申込用紙にご記入下さい。

 主催:NPO法人 日本ウミガメ協議会
  共催:NPO法人 宮崎野生動物研究会
  後援:国土交通省・水産庁・環境省
     宮崎県・宮崎市・宮崎コンベンション協会
宮崎会議の詳細:日本ウミガメ協議会

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宮崎2日目

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今晩から「日本ウミガメ会議」の分科会。日中は時間があるので住吉辺りの海岸を見学。満潮時だったせいかも知れませんが、砂浜がほとんどありません。波浪時には崖に直接波が当たっているようで、崩れています。春に来たときより、深刻なまでに砂浜が後退しているように感じます。

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ふ化調査 NO.10(たぶん最後ですね)

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もう、11月に入ってしまいふ化調査も最後。この時期では低温となり、仔ガメも自力ではふ化がほとんど出来ないようです。対象の産卵巣は8月18日の産卵でNO.93の場所。79日経っても変化無く、台風18号では被波し、ほとんど冠水していた産卵巣です。

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衰弱した仔ガメ

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今朝は少し雲が拡がっていますが、雨の気配はありません。海は穏やかでうねりも膝程度。サーファーはそれほどですが、今日は釣り人が渚線にずらりと並んでいます。少し渚線を進むとなんだか波打ち際に小さな黒いモノが・・・・良く見ると仔ガメです。この時期はほとんどが脱出が終息しているのですが、数カ所残っている所からでしょうか。仔ガメの卵黄と胚膜は残っているのですが、腹甲は折れ曲がって弱々しい。もう、この時期の仔ガメは衰弱してそのまま脱出出来ない場合が多いのですが、誰かが掘り出したのでしょう。残念ながら海に出ても成長の可能性は低いのでしょうか。

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藤前干潟ふれあいデー

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今日は藤前干潟ふれあいデーに参加。一昨年から表浜の早朝巡検にも参加してくれた劇団シンデレラの子ども達がなんと表浜のアカウミガメを題材に「アカウミガメのピッピ」というミュージカルを演じてくれます。どんな内容になるのか楽しみと共に、実は初めての藤前干潟の訪問も兼ねています。藤前活動センターでは表浜の活動も紹介頂き、伊勢・三河湾流域ネットの出展もあり、同じ海岸線の活動として学んで来ます。

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ふ化調査 NO.9(釣瓶落としの如し)

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もう、すっかり夕方は晩秋の様相。陽が沈む時間は6時で調査限界の暗さになってしまいます。ここはNO.85 の8月11日の産卵場所(翌日報告)です。しかし、本当に調査が陽が沈む早さと競争になってしまいましたね。終わった頃はもう、辺りは真っ暗です。

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ふ化調査 NO.8(そろそろ終盤)

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そろそろふ化も終盤。ふ化調査も残り僅かになってきました。今日のふ化調査もNO81とNO82と数字も最後に近づいてきました。NO.81とNO.82は共に8月10日に産卵された場所です。NO82は2匹の脱出を2週間前に確認しましたが、その後はまったく変化無し。NO81も同様で数匹確認したのですが、どうも変化がありません。今期はあまりにもふ化が低調な気がします。

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総合環境授業(浜松市立白脇小学校にて)

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今日は浜松は中田島砂丘の近く、浜松市立白壁小学校の5年生対象の総合環境授業に参加してきました。「アカウミガメの生態と誤った保護活動」をテーマにじっくりと1時間半程度、話しました。アカウミガメの発生からふ化・脱出、そして成長の旅からまた親ガメとなって日本近海での生活と一通り、ウミガメが如何に外部に依存して生きているのか、私たちほ乳類と爬虫類の違いなど。その認識の上に今の保護活動が如何に生態を無視してしまっているか話しました。子ども達もしっかりと聞いてくれて、たくさん、質問も頂きました。知ることの喜びと自分で考えるを基本に子ども達とのやりとりは本当に楽しかったです。

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ふ化調査 NO.7(台風18号の後に)

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今日はNO.63 7月26日の産卵場所です。ここは前回の台風14号の前に2匹だけふ化・脱出した場所です。確認した翌日に台風14号の波浪で冠水してしまった場所です。果たして大丈夫だったのでしょうか。写真の卵は仔ガメがふ化中のまま、死んでいました。

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台風一過

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今朝は台風一過。海は落ち着いてきてうねりも肩程度のサイズに。ただしワイドの厚めのようで良くありません。既に西風も強くなってきたのでサイズはさらに落ちるでしょうね。砂浜は綺麗に均したように真っ平らで進むのも楽です。汀線側から見ると、やはり30〜50センチは下がった感じがしますね。

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ふ化調査 NO.6(台風18号の前に)

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台風18号が上陸する可能性が高くなってきました。その前に今朝、獣に掘り返されていた産卵巣のふ化調査を実施。NO.56 は7月24日の産卵です。無事にふ化脱出は終わっているようで、ふ化調査を実施。

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台風18号(メーロー)の進路

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いよいよ台風18号が進路を本州に合わせてきたようです。猛烈な台風18号ですが紀伊半島辺りから本州に上陸する可能性が高いようです。今朝は海はうねりは頭程度ですが10分ぐらいに一度、ワイドなうねりが入ってきています。潮位も上がりつつあるようで満潮時には波の遡上もかなりな位置まで上がっています。今回の台風18号は大型で上陸しそうです。かなり影響を受けそうで心配ですね。写真は夕方、まだ波浪は本格的に荒れていません。

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台風17号(パーマァ)台風18号(メーロー)アベック台風

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今朝の雨は本降りです。灰色の雲が拡がって雨が降り続いています。台風17号、18号と気になる進路を取っているようで来週は海も荒れそうですね。ウミガメのふ化は低調で、変化無い場所が覆いようです。

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ふ化調査 NO.5(中秋の名月前)

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今日はNO.60 の産卵巣のふ化調査。ここは7月25日に産卵された場所ですが、今年の長梅雨の影響か何も変化無く過ぎています。どうやら今年は低温の影響がかなり出ている気がしますね。

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秋霖

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今朝は秋雨前線からの雲が海岸を覆い、しとしとと小雨が降り続いています。凪いだ海には数人のサーファーと渚線に釣り人。雨の中でも好きな人にはあまり関係無いのは同じなようです。さて、ウミガメのふ化は今日は変化が無いようです。もうすぐ神無月、変化の無い産卵巣にヤキモキしています。

*******津波注意報*******
正午ぐらいに津波注意報が出ています。サモア沖地震による津波に警戒してください。

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五並中の表浜プロジェクト

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今日は地元、五並中学校の「表浜プロジェクト」の授業に私と今村研究員が参加。今まで「卵還元プロジェクト」と「仔ガメの飼育」に取り組んできた生徒の発表です。子ども達に与えられた課題は「今育てている仔ガメの将来」が討論テーマです。生命を捉えた難しい課題ですが、敢えて飼育を行った目的も踏まえ、子ども達がどのような考えを見出すか、楽しみです。

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秋雨前線

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今朝は遠くから雷鳴が響いてきます。雨は小降りで雨具を多少濡らすほど。海は凪いで波は腰程度のサイズで沖の砂州で割れています。シラス漁の漁船も近くを通過。ウミガメのふ化はやっと1箇所で脱出が認められました。昨晩の雨の中、脱出したようですね。

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東風が吹きつける

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今朝の浜辺は雲が多少拡がって東風がやや強く吹き付けています。海はサーファーの姿もほとんど無く、釣り人が渚線に点在しているだけです。天候も降り坂のようですね。さて、ウミガメのふ化状況ですが、今年は孵化率が悪いようです。これはどうも全国的なようで、初夏の長梅雨による低温がかなりな影響をしているのかも知れませんね。

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ふ化調査 NO.4 とダイストランディング

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今日は4回目のふ化調査に。今回は桜丘高校生物部が参加です。毎年、このふ化調査に生物部は先輩から後輩へと引き続いています。今日はNO.68 の7月30日に産卵された場所。ここはエコ・コースト事業によって消波ブロックが移設され、障害物の無くなった砂浜にアカウミガメが上陸し産卵した場所でもあります。

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豊橋東高校にて

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今日は豊橋東高校にて「表浜とアカウミガメの保全」について話をさせていただきました。東高の生徒のみなさんは表浜で漂着物調査など積極的に活動しています。そこで表浜の砂浜と海浜環境の指標動物となるアカウミガメの話しを致しました。今後、ウミガメを通して海岸に興味を持って頂けると嬉しいですね。

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台風14号の跡

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今朝は風も弱く、少し暑く感じます。浜辺にはサーファーと釣り人。まだ休みが延長なのでしょうか?不思議ですね。海は穏やかに凪いでいますが、うねりが胸程度でサーファーで賑わっています。ウミガメのふ化状況を確認しながら進みますが、台風14号の高潮と波の遡上による影響はかなりのようです。

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台風14号の影響

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今朝の浜辺には誰も居ません。しかし、徐々に接近する台風14号の影響でかなり海は荒れているのかと思っていたら、高潮の満潮でかなり白波は砂浜を遡上しているのですが、以外と海は胸程度の波が割れているだけ。たまにフラットに近い穏やかな海になります。不思議だな〜と思っていたら沖から小山のようなうねりが。一気に怒濤のダブルサイズのセットが入って沖は白波が拡がりました。セット波の間隔が長いようで15分ぐらいすると海の様相が変わります。間違えて入らないようにしないといけませんね。さて、ウミガメの産卵巣は7月30日の産卵巣が一気にふ化しました。突然でしたね。無事に仔ガメは旅立ったようです。週末は海はクローズアウトですね。注意しましょう。

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ふ化調査 NO.3

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3回目のふ化調査は7月7日のNO.42は何も反応が無い砂浜の中程の場所にある産卵巣とNO.49の7月8日の親ガメは左後肢欠損で卵室も浅めだった産卵巣です。

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週末は台風14号の影響で

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今朝は東風が吹いて雲も少し拡がっています。海は台風14号の影響でうねりは頭程度ですがワイド。セット波が入ると一気に割れて白波が拡がっています。波が良くないのでサーファーの姿はほとんどありません。今日から大潮で週末は高波も加わり、ふ化していない産卵巣は心配ですね。今日も産卵巣はあまり変化が無いようです。

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台風14号(チョーイワン)

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今朝は雲は消え去り、清々しい晴天が復活です。海は胸程度のうねりが入り出しています。台風14号からのうねりでしょうか、まだサイズはそれほどですが、ややワイドな胸程度の波が割れています。砂浜には釣り人とサーファーが徐々に増えて来ています。ふ化の状況は変化無く一休みなのでしょうか。私事ですが、実は昨日は日曜の筋肉痛かと思ったら、熱が出てダウン。最近は出かけることが多かったので、ひょっとして新型インフルか?と思いましたが、一日で回復しました。夏風邪だったのか、でも、今日は海の入水は諦めました。

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降り坂

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午後は雲が拡がってどうやら降り坂の模様ですね。海は東風が吹き抜けてサーファーの姿も少ないようです。少し気になる産卵巣を確認しましたが、まだ気配は無いようです。堆砂垣の周りには最近の季節変化で砂が堆積しています。

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ふ化調査 NO.2

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今日のふ化調査はNO.42 脱出が始まった時に台風12号による高潮で数時間冠水してしまった産卵巣。ふ化直前で冠水してしまうと駄目なようですね。ここは7月4日の産卵です。そしてNO.14 は6月8日に産卵された場所。ここは後背地に移植しています。

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ふ化調査(協力)

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今日は午後4時からパタゴニアスタッフの協力を得てふ化調査に。西部の不明になっておる産卵巣などを調査実施。砂浜はだいぶ変化してなかなか見つけられなかったのですが、何とか深い砂中から見つけ出し、調査を実施致しました。パタゴニアのみなさんにはいつもご協力頂きありがとうございます。

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穏やかな朝

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今朝は少し冷えましたね。海は多少のうねりが残っていますが穏やかになって来ました。釣り人は既に渚線に点在しています。今朝は6月25日の産卵巣のふ化調査を行いました。未ふ化は4個でほぼ無事にふ化脱出したようです。陽が高くなり、徐々にサーファーの車が増えてきたようです。今日も賑わいそうですね。

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秋風吹き抜ける

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昨晩は西風が吹き続けて、今朝は気温がグッと下がりました。浜辺は心地良い涼しさですね。海はうねりもだいぶ収まって穏やかに。朝は釣り人とサーファーで賑わっています。みんなお休みなんでしょうか?といつも疑問に思いますが・・・・。今朝はウミガメのふ化には変化はありませんでした。

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遠のく台風12号

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昨晩は台風による高潮で夕方の満潮ではかなりの高くなっていました。2〜3箇所の産卵巣が冠水の可能性があったので見回りに行きましたが、やはり冠水していました。時間にして1〜2時間程度でしょうか。ふ化中の産卵巣からは数匹脱出。ふ化前で脱出が認められない産卵巣は静かです。様子を見ていくしかないですね。今朝は海も収まり、うねりはセットで頭オーバーですが少々ワイドですね。既に西風が吹き続けています。

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ふ化調査 (番外)

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今朝、巡回を行っていると豊橋うみがめクラブの調査員の方がふ化調査を行うと言われたので同行に。本来はふ化調査はひょっとすると仔ガメが生存している場合もあるので、夕方に実施するのが好ましいのですが、この産卵巣は脱出が始まって一週間以上経過しているので大丈夫なのでしょう。6月22日6月23日と立て続けに上陸・産卵された場所です。共に浜の余裕が無い為に背後地に移植しています。

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台風からのうねり

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今朝の海は台風からのうねりで沖合いで一直線に波が割れて白波が浜辺に駆け上ってきます。風も弱く、波頭が綺麗に波の後方に飛んでいます。満潮の朝は浜崖がさらに崩れて砂浜は均されています。産卵巣には特に影響は無いようでふ化・脱出も少し始まっているようです。

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週明けの海

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週明けの朝。今朝も雲が多少拡がっているのですが晴れです。海はうねりが台風で荒れるかと思いましたが、以外と落ち着いています。波も肩程度のセット。ただ、高潮でかなりの場所で浜崖が出来上がっています。今期は砂浜に高さがあるので、余計に浜崖が大きくなっています。波浪の影響が出る前にふ化状況を確認に向かいました。

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拡大する浜崖

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今朝は雲が拡がって空気に湿気を感じます。海は多少のうねり、波は腰から胸程度で比較的に穏やかです。浜辺を少し進むと浜崖が大きく成長していました。毎年、この辺りから浜崖が発生し、徐々に西に移動します。この変動は周期的な印象を受けます。さて台風12号(ドゥージェン)が発生しました。どうやら、かなりな大型化しそうな気配です。日本の太平洋岸を目指して進むようで心配ですね。

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中堅実務者研修会にて

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今日は日本環境測定分析協会中部支部による中堅実務者研修にて「表浜海岸とアカウミガメ」の懇話でした。いつも現場では試行錯誤の連続です。アカウミガメだけを注視するのではなく、種を育む背景環境をしっかりと把握し、保全することの意義についてお話ししました。若い方が多かったのですが、あまり接することのない海岸環境に興味を持っていただけたかと思います。

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汀線変化と季節

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今朝も涼しい朝です。砂丘のコウボウムギなどの植物も夏枯れが進み、秋の色に変わりつつあります。仔ガメの脱出は特に変化無しですが、中盤の産卵がふ化し始める頃でしょうか。浜辺の小さな足跡を探って歩きます。季節の変わり目だからでしょうか、海流か波方向が変わりつつあるのか、かなり汀線が変化しています。浜崖も一定の距離で発生しています。

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仔ガメのふ化続く

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今朝は少し雲が拡がり東風。海岸も少し涼しいですね。海はうねりが多少残ってサーファーは多いですね。さて、仔ガメのふ化脱出ですが新たな場所で2匹だけ脱出が始まっていました。これから脱出が本格的になるのでしょうか。

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ふ化調査 NO.1

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9月に入って仔ガメの脱出が収束した産卵巣のふ化調査を実施しました。実施した産卵巣は看板を立てた6月14日に産卵された場所。その2日後の17日に産卵された場所です。そしてNO.10 の親ガメが残留していた場所の産卵巣です。NO.20 はウミガメの後肢が片方欠損で上手く産卵が出来なかった場所です。NO.21はデータロガーを卵塊に設置し、その隣にも比較設置した場所です。

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今日は防災の日

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今日から長月。まだ残暑ですが日の出位置も渚線上、これから夜が徐々に長くなって来ます。月夜が楽しみな月でもありますね。今日は防災の日。既に頭の片隅に追いやられている東海・東南海・南海地震。先月の相模湾地震でも緊急地震速報で驚きました。いざっという時の心の準備は大切ですね。日頃から避難方法は頭に入れておきましょう。今朝の浜辺は海も落ち着き初めて胸程度のうねりにサーファーも増えてきました。既に西風が強くなって波頭は西風に煽られ始めています。産卵巣は変化は第一波が過ぎて少ないようです。

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台風11号(クロヴァン)の影響

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今朝は台風11号の影響で海は荒れています。時折のセット波でほぼクローズアウトです。満潮時の朝、高潮も気になりましたが、今期は砂浜が堆積傾向にあったので影響は少ないようです。産卵巣も今年は流出は無いようです。被波して冠水した産卵巣も無事にふ化しています。今日で早朝の巡回は終了。明日からはふ化・産卵巣の確認のみに替わります。しかし、昨日はチンクイに刺されまくりで、体中が痒いです。(涙

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8月最後の週末

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既に海岸の管理道路は車で一杯です。8月最後の週末を楽しもうと釣り人やサーファーが続々と海岸に入ってきます。海は穏やかでうねりも膝あるか無いか程度。これだけサーファーが溢れていると嫌にならないのかな。今日も汀線には上陸跡は見あたりません。替わって仔ガメのふ化・脱出は本格になってきたようです。

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季節が変わる

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今朝も涼しいですね。なかなか明けない夜。今朝はいつもの巡回コースとは反対に進んでみました。コースを逆にまわるだけでも変化があるものですね。
今日は豊橋技科大で日本高専学会が開催されます。
ウミガメ調査の結果についてポスターで発表します。データをまとめていて思うのですが、まだまだサンプルが足りませんね。

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新しい命の旅立ち

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東の空が朱色に染まり始めました。海は潮が大きく引いて汀段の斜面はかなりの広さ。すっかり収束したアカウミガメの上陸・産卵。仔ガメのふ化・脱出時期なので、明るくなり始めてからの巡回に切り替えました。これからは新しい命の旅立ちシーズンの始まりですね。写真は昨日の夕方、残留していた仔ガメを見つけて様子を見ながら放流。どうやら、明るくなってから何らかのはずみで脱出が始まってしまったようです。仔ガメは陸側に向かってしまったようで大変でした。仔ガメを探すと無事に日陰に潜んでいた仔ガメ。なんとかまだ興奮期が続いているようで直ぐに放流しました。

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夏の終わり

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まだまだ残暑は続くのでしょうが、早朝は秋の気配で満ちています。風も虫の音も空の色も秋。夏もそろそろ終わりですね。今朝の浜辺は潮が大きく引き、浜崖の高さも2メートルぐらいに。残っていたタートルトラックも風で消えて、新しい上陸跡ももちろん見あたりません。ふ化脱出は引き続き続いているようです。

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上陸は収束に

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日の出時間も遅れると同時に日の出位置も南に寄って海側に移ってきましたね。今朝の巡回はやや強い東風で涼しい浜辺から開始。渚線には上陸跡は見あたらず、今度は砂丘側からの仔ガメの脱出跡に注意するようになりました。そろそろ上陸・産卵は収束でふ化の巡回に切り替えですね。

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朝はすっかり秋

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朝はもう、すっかり秋。日の出時間も遅くなって5時近くにならないと明るくなりません。浜辺を歩いていても砂丘から聞こえる虫の鳴き声は秋の虫に替わっています。浜辺は多少の昨日の西風で飛砂が起きてたくさん残っていたヒトの足跡は消えています。やはり、ウミガメの上陸跡も認められませんね。今日の海はうねりが入ってきているようです。急に入ってくるセット波は通常よりサイズがあるので、海水浴やビギナーサーファーは気を付けましょう。(うしおくんネットからお知らせ頂きました。)

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そろそろ最後の産卵

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未明の浜辺は太平洋側に雲が張り出しているので日の出時間は余計に遅くなっています。涼しい西風に秋を感じさせる浜辺。そろそろ早朝巡回も最終でウミガメの上陸も途切れてきました。今朝は最後の産卵でしょうか、1箇所砂丘の植生辺りに産卵。ふ化脱出も徐々に増えているようです。大洋に向かって小さな足跡が無数に浜辺に拡がっていました。

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小島の産卵巣の孵化・脱出を無事確認しました!!

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8月22日18時頃
皆さんに暖かく見守っていただいた産卵巣の子ガメの孵化・脱出を確認しました。
多くのギャラリーが集まる中、子ガメが脱出をしました。
これから長い旅路をゆく子ガメたちの航海(?)の無事を祈りましょう!

私が到着した後は比較的マナーよく観察しているように見えたのですが、
今後子ガメを観察する際の注意点を以下に掲載しますので参考にして下さい。

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秋の気配

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海は穏やかに凪いで沖の漁船の集魚灯が幾つか揺れています。今朝は晴天。日の出と共に東の空が明るみ始めました。既に海岸にはサーファーや釣り人で一杯です。車のライトが続々と海岸に入ってきます。今日は午前9時から「表浜ビーチスクール」です。海も子ども達には丁度良い感じなので楽しめそうですね。ウミガメは上陸はすっかり収束したようで、仔ガメのふ化シーズンが本格化してきたようです。

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曇り空の下

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お盆明け最初の週末は早朝からたくさんの海岸利用者が訪れています。8月ももう後少し、調査は9月頃まで続きますが、もう少しですね。
早朝の調査が終わった後は孵化調査が待っています。なかなか一息つく暇がありませんね。

写真中央にカニがいるの分かりますか?

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流れる雲

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今朝は久々に湿度が高いようで少し浜辺を進むだけで汗ばみます。未明の空も星の輝きは無くて黒い雲が流れています。雨は降る気配は無いようなので巡回を続けます。海は多少のうねりで沖の漁船の集魚灯が揺れています。巡回も折り返し地点まで何も無く、どうやら、今日はウミガメの上陸跡は認められませんでした。

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8月も後半に

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8月も後半に入ってきました。5月から始まった巡回調査でそろそろ疲れとガタも溜まってきているようです。今朝は上陸・産卵は1箇所でした。ヒトの足跡が多いので最初は見逃してしまったようです。再度、確認した次第。後半もポツポツと続くようですね。さて、気になるのはふ化状況ですが、今年はなんと言っても長梅雨の影響で低温気味。ふ化は約80日以上掛かってしまっているようです。

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静かなる渚線

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今朝も比較的に涼しく巡回は快適です。砂浜は未だヒトの足跡で溢れているのでよ〜く、観察しないと見過ごしそうです。しかし、今日の渚線にはアマモが点在しているだけで上陸跡は見あたらないようです。少しずつ産卵も収束に向かっているようですね。

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早朝は涼しいですよ

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遅れた梅雨明けから、遅れを取り戻すかのように日中は陽差しが強くて残暑が厳しいのですが、早朝は涼しい日が続いています。これは巡回では大変ありがたい。今日の未明からの巡回も湿度が少なく、涼しくて快適です。砂浜はお盆休みからヒトの足跡で一杯で歩くのも大変です。(体験していないと判らないのでしょうが数倍疲れます)今朝のウミガメの上陸は東と西で2箇所。産卵していました。このウミガメも産卵は最終でしょうか。

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お盆明け

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未明は三日月とオリオン座が輝く綺麗な星空でした。お盆明けの早朝は涼しくて少し秋の気配が入り交じっているようです。砂浜はヒトの足跡で埋め尽くされてタートルトラックを探すのも大変。しかも海岸にはゴミの山。いつまで経っても、海岸にゴミを捨てる者が絶えません。喧噪が続いたからなのでしょうか、今日はウミガメの上陸跡は見あたりませんでした。

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お盆休みも最終日

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お盆休みも最終日。海岸も昨日が波無しなので遠征組のサーファーの姿が減りました。キャンパーは所々でテントを張って過ごしているようですが、比較的に静かです。でも県境は凄いことになっているようですが、やっと明日から静けさが戻ってくるようです。

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波はなくとも海岸は混む

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今朝も混雑する海岸。でも波はほぼフラットですね。サーファーの姿より釣り人が目立ちます。そろそろウミガメの産卵も収束気味?人が多くて産卵にこないだけなのか?
明日まではこの混雑は続きそうです。

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続 カオスと化した海岸で

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日の出時刻は5時11分。海岸の夜明けも徐々に遅くなってきました。巡回調査の開始時刻になっても海岸の夜はなかなか明けません。しかし、お盆で混雑する海岸、特に駐車場が整備されている小島町のコミユニティ広場は車と人とゴミで溢れています。そんな中、アカウミガメの孵化・脱出はそろそろ本格化するようです。お隣の湖西市でも5月18日に産卵された最初の産卵巣の脱出が確認さたそうです。これから何十年と旅をする彼らの無事を祈ります。

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混沌と化したお盆の海岸

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やはり、お盆休みになると最悪です。にわかサーファーやらブラジリアンパーティやら、砂浜に車を落としているやら、メッチャクチャでカオス化しています。駐車場と化した海岸ではテントとゴミが散乱。やはり、ここまで来るとマナーも何も無いですね。産卵巣を確認しているとロングボードを持ったサーファーがタバコの吸い殻を砂浜に埋めて海に。ブラジリアンは砂浜のテントまで普通車を入れようとして砂浜に車が埋まっています。狭い道路には車がドンドン入ってきて詰まっています。お盆休みの3日間はもう諦めの局地です。ウミガメも上陸しない方が良いと願います。早く終わってくれないかな。

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卵還元プロジェクトふ化調査

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今日は名港水族館と表浜ネットワークの協働事業「卵還元プロジェクト」のふ化調査です。地元の五並中学校の生徒が毎日、温度調査を実施し、見守ってきた産卵巣。先週に渡ってふ化を終えたので、今日は名港水族館から飼育員の斉藤さんを招き、みんなでふ化調査です。

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今朝は台風過ぎ去って

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今朝は台風が過ぎ去ったからでしょうか、サーファーの車が一気に海岸に溢れてきています。夏休みだからでしょうか、海岸道路には続々と車が入ってきます。こんな時に昨日みたいな地震が起きたらパニックになるでしょうね。さて、巡回は昨日までのうねりも収まった浜辺から始めます。半月が浜辺を照らし、海の白波は夜光虫で薄緑に輝きます。ウミガメは活発で上陸は3箇所。2箇所で産卵、1箇所は上陸のみでした。海岸を利用するにはマナーを守って、ゴミは持ち帰りが原則です。

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台風9号と地震

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今日は台風が接近しているので明るくなるのを待って巡回。海岸を移動中、突然ラジオから緊急地震速報。直ぐに高台に移動し様子を見ると、どうやら既に揺れたらしいようです。津波注意報が出たので、海岸に出ている人が居ないか、注意しながら再度、海岸に。ちょうど、調査員の山内さんが浜を歩いていたので、地震を伝えたら、まったく判らなかったそうです。津波も既に到達の知らせが入ったので、引き上げを伝えましたが、改めて、砂浜は地震が判らないのですね。しかし、実際に地震が起きたのに「防災無線」がまったく機能していない?ことに驚きました。やはり即効性はラジオが有効ですね。余震もありますから、今日は海岸には近づかない方が良いのでしょう。

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ウミガメ保護

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今日は何と本当の保護。アカウミガメが衰弱して浜に打ち上げられていたそうです。日本ウミガメ協議会の水野くんが所用で田原市に出かけた時、どうやら赤羽根漁港西堤付近で動けないウミガメの連絡があったようです。ウミガメは亜成体のようでまだ成長段階。動く気力も無いようで、筋肉も緩みきっている。短時間にこれほど衰弱しているとは・・・。

***おしらせ****
残念ながら、このアカウミガメは衰弱死してしまったようです。2009年8月13日でした。解剖して調べたところ、まったく胃の中には何も入っていなくて、筋肉も萎んでしまっていたそうです。そこまで衰弱している例は珍しく、大海原をただただ、何ヶ月も漂流していたのかも知れません。

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台風9号(アータウ)接近

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太平洋南岸に突然、熱低から台風に発達。しかも東海沖を通過するようです。まあ、規模は熱帯低気圧並ですが、海は荒れています。うねりはそれ程ではありませんが、台風の影響で潮位が上がっているようです。砂浜は先の台風8号の波で砂が押し上げられ、高さは増していますが、浜崖が至るところで発生しています。台風9号は明日に掛けて接近するようですね。今回の台風は雨に注意が必要なようです。既に水分を含んだ崖など、土砂崩れに注意ですね。

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今朝は五並中学校と巡回調査

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今朝は表浜プロジェクトのの一環で巡回調査体験です。タートルトラックは見つかりませんでしたがマツカサウオなど珍しい魚に出会えました。


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五並中巡回体験

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今日は五並中学校の巡回体験です。今まで天候(雨)や波浪で中止になっていてやっと実施になりました。ただし、週末は日曜日なのでブラジリアンパーティは盛んで浜辺は大音響と大光源です。まあ、現状の海岸を知って貰うにも良いのでしょうかと巡回を始めます。

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月明かり照らす海岸

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台風の影響で今日も波が高くなっています。未明は満月がきれいに砂浜を照らしていました。月明かりの明るさというのはこんなにも!!と思うほど見事な月でした。

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産卵巣は果たして無事か

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田中代表が出張なので今朝は伊古部まで巡回。久しぶりです。
台風の影響による波浪で産卵巣の1部は一時的に水没したところもあります。
卵はある程度の時間までなら水没にも耐えられるそうなので、影響を調べるためにも今年は孵化調査をしっかり行わなければなりません。しかし、昨年からずっと堆積してきた砂はちょっとやそっとでは流されませんね。
写真はアカテガニのダンス・・・ではなくカニがカニを捕食していました。

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種子島の久米くん

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今晩は種子島で半漁半写真家として活動している久米くんが表浜に。ウミガメや海のスライドを持って谷ノ口はChillOutに。ショップ前でバーベキューしながら満月の元、スライドショーです。美しい波と海からの使者ウミガメの物語でした。写真は久米くんとカメ芝居です。

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高潮と波浪

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暗い未明の浜辺に立つと沖からゴーという波の音と共に白い波が砂浜を駆け上ってきます。満潮と台風の影響か、潮位が高く、いつもより砂浜の奥まで白波が届いているようです。砂浜には潮溜まりが出来て進むのも困難。さすがに海岸には釣り人もサーファーも姿はありません。巡回後半で1箇所の上陸・産卵を確認。ウミガメの産卵はまだまだ続くようです。しかし、一向にふ化の兆候がありません。長梅雨で低温の影響なのか、初期の産卵巣は果たして大丈夫なのか心配ですね。

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浜松の人工孵化場

台風8号(モーラコット)のうねり

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今朝は少し湿度が高く、はるか南の台風を感じます。海はうねりが届いており、浜辺は満潮と高潮の影響で浜がいつもより狭く感じます。今朝はパタゴニアスタッフが巡回に参加。巡回を開始し少し進むとタートルトラックを確認。ボディピットが1箇所。しっかりと産卵していました。しかし、今期は梅雨が長く、低温続きでふ化が思わしくありません。心配ですね。

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豊橋技科大 海岸工学・ウミガメ研究室の実習生も調査体験

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こちらは豊橋技科大に実習生に同行。阿南高専と神戸高専の学生です。
残念ながらウミガメに出会うことはありませんでした。
でも、タートルトラックと卵は見ることができました。

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祝!梅雨明けと東京海洋大巡回体験

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やっと梅雨明けが宣言されました。ひょっとするとこのまま梅雨明け宣言無しで秋となってしまうのかと思いましたが。星空のもと。今日は東京海洋大のウミガメ研究サークルが表浜巡回体験に参加。さっそく、巡回に出発という時に、タイミング良く、直ぐにウミガメが産卵中でした。色々とウミガメの行動を解説しながら観察に。曲甲長78cm曲甲幅77cmと小柄なウミガメですが無事に産卵を終え帰海。タグは黄色いブタタグでJPN34798(湖西産卵:6月24日うしおくんネット)でした。その後は表浜の海岸をじっくりと見ながら砂浜を歩きました。

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ココヤシゲット!

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未明は星空。良いですねえ〜雨の心配が無い日は。巡回を始めて暫くすると東の空が少しずつ紫色からオレンジ色に明るみ始めます。週明けの朝、沖には無数の漁船の集魚灯が揺れています。東風が吹き続けたので浜崖も至る所に出来上がっています。さて、肝心のアカウミガメですが今朝はトラックは見あたらないので、諦めて漂着物に目的を移すと何とココヤシが堆砂垣に引っかかっているではないですか。今日の収穫はココヤシですね。

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雨が降りしきる

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今朝も雨。もう、梅雨は8月に入っても明けません。降りしきる雨の中、週末ということで海岸にはそれでもサーファーやブラジリアン・パーティは活発です。海岸線の丘陵は続く雨で相当に水分を含んでいます。まだ、豪雨となりそうなので崖や急斜面には注意が必要です。雨が酷いようだったら諦めた方が良いですよ。今朝の巡回では東側では産卵が1箇所。西側では上陸のみ。どうやら上陸して浜奥に向かったのですが、「孵化場」が邪魔になったのかその手前で折り返し帰海してしまったようです。

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産卵ピークの再来

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今日からもう8月。でも気温は8月とは思えないほど涼しいですね。
今朝は上陸・産卵が相次ぎました。西側では4箇所でした。
しばらく軟調だった上陸も盛り返してきています。
実質的な産卵のピークはお盆頃までと予測されますので、もう一頑張りです。
調査が終わった後はデータ整理がまた大変ですが人間成せばなる!
と(誰も応援してくれないので)自分に叱咤激励です。(がんばれ〜:田中)

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しばしの晴れ間

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未明は星も出ていて久々に雨の心配はありません。巡回を始め渚線から延びるタートルトラックを探しますが、なかなか見つからず「あれっ」と思ってもアマモしか見あたりません。後半、上陸跡を確認。産卵も無事に終えていました。明日から8月ですがどうやら今年は冷夏と予報。ふ化は雨続きで低温気味なのか、なかなか確認出来ていません。そろそろだと思うのですが・・・。週末はまたもや雷雨となり天候は荒れそうですね。

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ウミガメ保全ガイドライン

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平成20年度 豊橋技術科学大学 文部科学省連携融合事業
〜県境を跨ぐアカウミガメ保全ガイドライン〜

このガイドラインは、平成20年度 豊橋技術科学大学 文部科学省連携融合事業「県境を跨ぐエコ地域づくり戦略プラン」・学生提案型地域づくりプロジェクトにおいて、愛知県~静岡県に跨る表浜海岸でウミガメの保全活動に関わる教育機関、市民団体、行政などと協働して会合やWebを通して届けられた意見をとりまとめて作成しました。「2009.5/01改定」

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祝!エココースト事業地に産卵

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今朝はやっと雨が止んでの巡回。霧が深いのですが雨が降らないだけマシです。さっそく、タートルトラックを確認。連続で2箇所。しかもエコ・コースト事業によって消波ブロックを撤去した場所です。見事に長いトラックが汀線から砂丘奥のしかも今、養生中の土手?に突き当たって戻るところで産卵。砂に石が混じっていましたが、しっかりとボディピットも掘り下げています。距離にして70メートル以上でしょうか。凄いですね、上陸を遮るモノが無くなったことでしっかりと浜奥まで到達しています。その後もう、1箇所で産卵しており、西側では3箇所の産卵でした。急に来ましたね。

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やはり雨

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未明の海岸は小康状態ながら小雨が降りしきっています。雲が張り詰めた日は夜明け時間が遅くて辺りは暗い。最近はこの天候にため息が出てしまいますね。巡回は中程で上陸のみ確認。汀線から30メートルほど浜奥に進んでいるのですがテトラポッドに突き当たり、そのまま産卵無しで帰海。巡回の後半は本降りになってずぶ濡れに。もう雨はうんざりですね。例年なら今頃がピークなのですが、今期は何故だか低調です。ウミガメは8月には徐々に収束することを考えると後半で上陸数が減っているようです。

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雨雲に追われながら

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まったく明ける気配の無い梅雨。梅雨前線は引き続き活発なようです。今朝は雷雨注意報も出ているので空模様を気にしながらの巡回。西の空には黒い雨雲が徐々にこちらに迫ってきているようです。早速、巡回では今朝のタートルトラックが見つかりました。しっかりとボディピットも深く、カモフラージュも行っています。産卵も確認。いつ雨が降り出すか判らないので、手際よく調査を済まし、西に向かいましたがその後は無し。今朝はこの1箇所ですね。早々と屋久島では産卵のピークが過ぎたようです。

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カツオノエボシとカツオノカンムリ

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いつになったら梅雨が明けるのでしょう。未明は雨が降り続ける浜辺から巡回を開始。雨は小降りになり、東の空が朱色に染まりながら明るくなってきました。今年の梅雨前線は停滞に近く、西日本では土石流や土砂崩れなどの被害が出ています。こちらも地盤はかなり水分を含んでいますから心配です。週明けの巡回はウミガメの上陸・産卵は認められませんでした。渚線にはたくさんのカツオノエボシとカツオノカンムリが打ち上げられていました。沖の海水が沿岸に近づいたのでしょうか。水温も上がったようですね。(訂正いただきました。ありがとうございます)

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梅雨明けはいつ?

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なかなかスッキリと梅雨明けしませんが、今朝は雲が切れて青空が覗いています。雨を覚悟していただけにそれだけでも嬉しいのですが、海水温度が低いからか霧が出てしまっています。日曜日なので既にサーファーの車が続々と海岸道路に入ってきますし、最近は恒例化してしまったブラジリアンパーティも賑やかです。週末は本当に巡回に適しません。しかし、そんな日でも、ウミガメは僅かな静かなエリアを探して上陸していました。

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降ったり止んだりまた降ったり

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今朝は豊橋市役所が主催する観察会があったようですね。巡回中に海岸を歩く団体に遭遇しました。
写真はその1コマ。ウミガメくらぶの後藤さんが探っています。
未明は雨が降ったり止んだり。油断していると降ってくるので結局ずぶ濡れになりました。夜明けが遅くなりはじめる最近の海岸。秋の訪れを一足早く感じています。まだ梅雨明けてないですけどね。

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今朝はパタゴニア名古屋のスタッフと

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今朝の巡回はパタゴニア名古屋のスタッフが参加です。雨かと心配しましたが、雲は拡がっていますが雨は降らないようです。西側は巡回を始めて直ぐにタートルトラック。浜奥まで到達してしっかりと産卵しています。巡回後半にも上陸・産卵を確認。ここもしっかりと浜奥に到達していました。

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消えたハマゴウ

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未明から雨が続いています。巡回は小雨になったものの降り続く雨。諦めてずぶ濡れで巡回を続けます。今日のウミガメは上陸のみ、傾斜堤に突き当たり、長い距離を移動してそのまま帰海。残念ながら産卵はしていません。タートルトラックを計測中、なんと今村研究員が傾斜堤のすき間にハマゴウが自生しているのを発見!豊橋域では既にハマゴウは消えてしまったかと思っていました。

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COP10パートナーシップ事業

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名古屋港水族館と表浜ネットワークの協働事業「卵還元プロジェクト」が来年の名古屋で開催される「生物多様性締約国会議COP10」のパートナーシップ事業に承認されました。
今年は地元の五並中学校の子ども達の協働研究として開始しました。

主催:財団法人 名古屋みなと振興財団 名古屋港水族館・NPO法人表浜ネットワーク
協力:豊橋市立五並中学校

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巷は日食で

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今日は巷では日食の話題で持ちきりですが、表浜は相変わらず渚線を目を懲らしながらの巡回が続いています。梅雨が明けたのか、まだまだなのか妙な陽気。今朝も巡回途中から雨に降られ、びしょ濡れに。その後は雨も止み、晴れ間も覗いたのですが。ウミガメの上陸はこちらでは認められませんでしたが、湖西での上陸・産卵情報。今日はNHK大阪から取材に来られていたので、湖西のカレッタくんのふる里を守る会に連絡して湖西まで見学に向かいました。

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ストランディングから

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そろそろ産卵時期も後半に入ります。今朝も雲が拡がって暗い浜辺から巡回を始めます。何故だか最近はウミガメの上陸も低調気味です。巡回も後半、アカウミガメのダイ・ストランディングです。甲羅が肩の部分と腰の部分でパックリと割れています。断面がザックリと切れているので船のスクリューにあたったのでしょうか。割れた甲羅から内蔵が流れ出てしまっています。よく、ウミガメの死因にプラスチックゴミの誤飲があげられますが、どうやら消化不良になる程度なのだそうです。しかもアカウミガメはクラゲ類は食べないようで、もっぱらアオウミガメかオサガメの胃の中から見つけるのだそうです。ウミガメの死因の第一位は混穫か衝突事故だそうです。

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3連休の最終日

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ようやく混沌とした3連休が終わります。昨夜からの泊まり組みと早朝から海岸を訪れる利用者で、すでに4時には海岸は混雑し始めていました。
今日はウミガメの産卵は確認できませんでした。人が多い日はあまり産卵して欲しくないというのが本音です。本当ですねえ、今日は巡回終わってそのまま海に。流が強かったけどセットは久々に良い波でした。しかし海水温度が低いですね。

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3連休の混雑

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今朝は海岸は車が一杯。巡回もスムーズに行えません。もう、明るくなってからでしか車が危ないですね。相変わらずのブラジリアンパーティの騒々しさと海岸はパニック状態。そんな状況でも僅かな人気の合間を縫ってアカウミガメが上陸していました。なんと消波ブロックにはまり込んでいたので救いだし、左フリッパーにタグ付けを行い、海にそのまま帰るかと思ったら、何と私が居るのを無視して産卵の準備を始めました。このウミガメは小型で若い個体のようですが、警戒心が無いのでしょうか。

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霧の朝

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何と昨日は湖西のうしおくんから午前9時ぐらいから上陸したアカウミガメが産卵していると連絡頂きました。産卵時期も後半になるとたまに日中に産卵に来るアカウミガメも数例ありましたが驚きです。さて、今朝は曇り空と霧でほとんど辺りは見えず、視界が悪いです。あまりにも暗いので海岸で少し待機してから巡回。日の出も遅れてきましたが、霧には参ります。週末でサーファーの車が続々と海岸に降りてきます。今日はウミガメの上陸は認められませんでした。明日は海岸は大変でしょうね。

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再度、前線が南下

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今朝は前線が南下し、雲が拡がっています。辺りは靄も出て暗くて辺りが見渡せません。着実に日の出時間も遅くなっているようですね。このような天候はウミガメにとって良い条件だと思いますが、巡回ではウミガメの上陸は確認出来ず。先週末から急に低調になってしまったようです。しかもこの時期で沿岸の海水温度が異様に低い。フルスーツのウェットのサーファーもいるくらいです。この低温がウミガメにも影響しているのでしょうか。

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桜丘生物部の早朝巡回調査

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今朝はウミガメの調査に協力参加してくれている桜丘高校生物部が早朝巡回調査に参加です。未明の浜辺から東西にグループ分けして出発。空は晴れて月の灯りで浜辺が照らされ、西風が心地良い、絶好の巡回日よりです。しかし、ここ数日はウミガメも沈静化しており、今朝の爽やかな風に一抹の不安も。果たして渚線には上陸跡は見つかりませんでした。東部では上陸・産卵が確認されたようですが、残念ながら生物部のみなさんは確認出来ませんでした。そうなるとビーチコーミングや海浜植物の散策に変更です。ハマベゾウムシやハマトビムシなどをつかまえて観察しながらの帰路でした。お疲れ様でした。

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夏の浜

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未明は晴れているのですが薄い雲が拡がっています。徐々に日の出時間が遅れてきたからなのか夜が明ける時間が遅れてきています。日の出時間とは遅れて気温は夏本番に向かっていますが。今日の巡回は名古屋パタゴニアスタッフも参加。巡回中も私のスロージョギングに付き合ってもらいました。(笑 
ウミガメは中盤に上陸のみ。場所的な条件は良かったのですが、残念ながら人気を感じて帰ってしまったのでしょう。今日はこの上陸のみのようです。

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海側からの巡回調査

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今朝はなんと海側から巡回調査です。調査を重ねるにあたってウミガメの上陸する地点に何となく指向性があるのではと疑問に思っていました。私たちは陸で生活するので、どうもウミガメを陸の観念で捉えがちです。でも、ウミガメはほとんどが海で生活するわけですから、私たちの観念が当て嵌まると言えるのかどうか。そこで今回は海流などの調査も含め、海側からウミガメの気持ちになって巡回をすることになりました。

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雲の中の半月

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未明は薄雲が拡がって、辺りはいつもより暗い浜辺。雲の切れ間から半月が覗きますが、月の灯りは浜辺を照らすほどではありません。浜辺は週末明けで人の足跡で埋もれています。今朝も渚線にはタートルトラックは見あたりません。中休みなんでしょうか、これからは夏が本番となり、サーファーなり釣り人など、人が海岸に常にいるようになります。7月後半はウミガメの産卵もピークとなり、どうなることか今から心配です。

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週末の海岸

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巡回を開始して、東へ進むにつれ何やら大きな音が聞こえてきます。県境でブラジリアンパーティーが催されているようです。昨年はかなり大規模に行われていましたが、今年は大音響は相変わらずですが、人数も少なめで、駐車場の誘導員を配置し、目立って飲酒している様子もありません。郷に入れば郷に従えという言葉がありますが、日本のスタイルに合わせて他人に迷惑をかけないように変わっていく必要がありますね。

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そろそろ梅雨明けか?

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今朝も湿気が多いのですが雨の心配は無さそうです。そろそろ梅雨明けかと期待。空には少しかけ始めた月が浮かんで浜辺を照らしています。しかし、東の空がうっすらと明るみ始めているのですが辺りは暗い。どうやら靄が掛かっているようで浜辺はなかなか明るくなりません。そんな時間ですが今日は週末、サーファーの車が続々と海岸に入ってきます。今日も賑わいそうですね。ウミガメの方は今日は反応無しでした。

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雲の中の満月

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今朝はやっと雨から解放されました。でも、雨の降る気配は無いものの雲は拡がっています。その雲の割れ目から満月が浜辺を照らしてくれます。薄明るく辺りの浜辺を照らす、月の光は改めて優しさを感じますね。今朝も上陸跡は見あたりませんでした。週末に入ってしまい混雑の中、またもやウミガメは翻弄されるのでしょうか。

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まさに梅雨

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今朝も小降りの雨。まさに梅雨の空模様です。(うんざり・・・)濡れた雨具を着て巡回に出発です。湿度が高く、生暖かい空気で霧も少しかかって浜辺は視界が悪く見通しがききません。上陸跡は無く、アマモの黒い影が目にはいるだけです。どうやら今朝は上陸は無いようです。最近は未明だけ雨が降るという嫌なパターン。巡回も終わった頃に雨が上がってきました。なんだかなあ〜という気分です。

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切迫した上陸

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今朝も雨が降るのかどうか、怪しい空模様。梅雨時は雨の確認から巡回は始まります。思い切ってレインジャケットは止めて軽装で巡回に出ます。(乾いていないというのもありますが)くらい浜辺、人の足跡に翻弄されながら進みます。なかなか上陸跡は見あたらなかったのですが、巡回の中盤に山内(豊橋うみがめクラブ)さんが昨日と同様のウミガメの足跡を見つけました。どうやら、切迫しているようで近いところで上陸したようです。さて、産卵は如何に?

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岐阜大土井研究室訪問

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今日はウミガメの発生について岐阜大学の土井研究室を訪問させて頂きました。土井教授はみなべの千里浜でウミガメの発生に関して色々と研究をされています。表浜ネットでもウミガメの発生ステージを5段階に分類し、砂浜の健全性を評価しようと試みました。しかし、孵卵のメカニズムの複雑さ故、なかなか評価も難しいのも現実。そこで土井教授にアドバイスなど頂けないかと、色々とお話を聞きに私と今村研究員で行ってきました。

岐阜大学 応用生物科学部 生産環境科学課程
 応用動物科学コース 動物繁殖学研究室 土井教授

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恨めしい梅雨前線

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今朝も嫌な雨が時折、思い出したかのように降り出します。雨雲が空を覆って暗い浜辺から、巡回を初めて直ぐに暑くて湿気ってレインジャケットの中も既にずぶ濡れです。梅雨は辛いですねえ〜!でも、こんな日に限ってウミガメは活発に上陸するようです。今朝は5箇所で湖西でも2箇所のようです。5箇所の内、産卵は3箇所。2箇所は上陸のみ、消波ブロックを越えて浜奥に入ったのですが、何故か帰海した場所と消波ブロック手前で折り返した場所。その2箇所の足跡は特徴があり、どうも左後肢が片方欠損しているようです。ということは同じウミガメなのでしょう。

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7月1日 第六回勉強会 「沿岸環境保全を通じた日本と韓国との共通課題と連携」

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桜丘高校から東京海洋大学へ進学した”匿名希望(18)さん”より、参加した勉強会のレポートが届きました。
せっかくなのでブログにアップしていい?と聞いたら快諾でしたので、掲載します。

開催日:2009年7月1日
講師:花輪伸一氏(WWFジャパン 自然保護室 主任)
主催:東京大学大学院 総合文化研究科 清野研究室

勉強会の内容のながれ
1. 沿岸域(特に干潟)の開発
2. 諫早湾のセマングムの干拓
3. 湿地とラムサール条約
4. ラムサール条約COP10とNGO活動

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梅雨前線

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昨晩から続く雨音。未明も変わりなく雨音は続いています。雨具を装備して浜辺に向かいます。雨雲に包まれた浜辺は暗く、雨は降り続いています。昨日の賑わいで浜辺は人の足跡が沢山目立ちますが、ウミガメの上陸跡は見あたりません。最近は週末になると夜通しのブラジリアンパーティなどでゴミが溢れています。サーファーも釣り人もマナーの無い者もいるようで海岸はゴミや糞便があちらこちらに。これも深刻な問題ですね。浜辺のこんな姿を雨と共に見ると情けなくなってきますね。

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日曜の朝はstrandingからはじまる

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大きなアカウミガメのダイ・ストランディング
性別:♀(成熟)
直甲長:92cm
直甲幅:72cm
タグ:なし
外傷:左目がスッパリ切れている。他は特になし。腐敗も少ない。

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週末の憂鬱

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未明は梅雨らしい雨滴が空気に舞っています。本降りではないだけ助かりますが・・・。さて、真っ暗な浜辺にはもう既にサーファーの車が集まっています。週末なんですねえ、巡回も大変です。さて、ウミガメはというと、こんな時に限って上陸しています。真っ暗な浜辺にタートルトラックがくっきり。足跡を辿っていくと消波ブロックの手前で大きなボディピットが1箇所。しっかりと産卵していました。ただ、なかなか明るくならず、トラックの写真も計測も出来ず。ああ〜、早く梅雨明けにならないかなあっとため息がでます。

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梅雨明けはいつ頃?

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ここのところ、雨が続いてやっと今朝は雨の心配の無い空模様。梅雨明けが待ち遠しいですね。未明の暗い浜辺から巡回を開始。早くからサーファーの車が海岸に集まり始めました。海は穏やかながらも多少のうねりが残っているようです。さて、ウミガメですが、今朝もなかなか上陸跡らしき陰は見あたりませんでした。ウミガメもどうやら中休みのようですね。

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今日は旧渥美町へ

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今日は渥美町のウミガメを守る会へ情報交換へ。
その帰りに旧赤羽根町へ設置したデータロガーの確認へ。
この時期の長距離運転は・・・眠いです。
写真は東赤沢の海食崖。この崩落土砂が表浜の砂の1部を支えているそうです。

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梅雨前線が活発に

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今朝は今にも雨が降りそうな天気。予報でも西から濃い雨雲が迫ってきているようです。梅雨前線が上がってきたので、いつ雨が降るかわかりません。まあ、そろそろ梅雨も後半なのでしょうが。巡回はレインジャケットを着て進むので汗がしたたり落ちるように流れてきます。これでは雨が降っても降らなくても、びしょ濡れです。結局、今日は上陸跡は認められませんでした。巡回が終わったと同時に本降りに。ギリギリでしたね。

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霧に包まれる

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未明は湿度が高くムッとする空気。雨は降ってはいないのですが、辺りは霧に包まれています。視界も悪く海の様子も波音が聞こえてくるだけでわかりません。暗い砂浜から巡回を開始。今朝のなかなか明るくならない浜辺には上陸は認められませんでした。連絡では東側で上陸があっただけのようです。

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梅雨らしい朝

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時折、雨が強くなったかと思うと小降りになったり。未明は梅雨らしい雨が降りしきる浜辺でした。雨具も直ぐにビッショリと濡れてきます。ウミガメは西側では上陸が1箇所。東側では産卵が認められたようです。しかし、6月は今日で最後となりますが上陸・産卵は続きました。これからさらに暑くなり、ウミガメの活動もピークに向かっていくことを考えると今期は大変ですね・・・・。巡回が始まってやっと2ヶ月経過しましたがそろそろ疲れも出てきますね。

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朝帰り

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少し涼しく感じる未明の空は晴れているようです。巡回を始めて直ぐにタートルトラックに遭遇。波打ち際から浜奥に1本だけ延びています。この意味はウミガメが浜奥に居るということです。トラックを追っていくとなんとアカウミガメは上陸中。堆砂垣で出来た砂丘を登っているではありませんか。しかし、時間は3時40分ともう直ぐに4時になります。これでは朝方に上陸したといってもいいぐらいですね。

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週末は巡回体験

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今朝は昨年に続き、名古屋から劇団シンデレラのみなさんが表浜の早朝巡回に参加。未明の浜辺。既に浜辺ではブラジリアンパーティ。みんなの表情が重たくなってしまいました。気を取り直して二班に分かれて出発です。果たしてウミガメに出会えるのでしょうか。

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靄に包まれる

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未明は上空は晴れているようですが周りは靄に包まれています。視界が少し悪く、なかなか巡回も大変です。今朝は3箇所の上陸。西側で2箇所。東側で1箇所。西側は浜の奥まで到達しており、どちらも植生の中でボディピットもありません。しかし、ウミガメはしっかりと産卵していました。

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表浜&名港「卵還元プロジェクト」

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昨年に続き、今日は名港水族館からウミガメの卵が表浜に届きました。地元の五並中学校の生徒が今期から始まった「表浜プロジェクト」にむけて実施します。名古屋から名港水族館の祖一館長を始め、飼育員のみなさんが大切に水族館で生まれたアカウミガメの卵を届けて頂きました。水族館で生まれた卵を自然豊かな表浜に移植しふ化まで観察をするという試みです。

五並中学校「表浜プロジェクト」&表浜ネット「卵還元プロジェクト」
主催:表浜ネットワーク・名古屋港水族館

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上陸続く

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今朝は晴れているようですが周りに雲が拡がっているのか、なかなか陽が届かない薄暗い浜辺です。今朝も巡回中程でタートルトラックを確認。汀線から浜の奥まで足跡は続いています。ボディピットを確認するとしっかりと産卵していました。6月中半ですが順調に上陸が続いています。

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雷雨注意!

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今朝は雨です。少し小康状態になりましたが、まだまだ西の空は黒い雲。雷雨の恐れもあるので特に海岸では注意が必要です。今日は巡回を始め、直ぐにタートルトラックが目に飛び込んできました。近い場所に2箇所。1箇所は汀線から7m程度で汀段で折り返しています。その西10mぐらいの場所に再度、上陸したのかこちらは産卵していました。取りあえず早めに引き上げないとやばいかも。益々西の空が黒くなってきました。特に海食崖には注意してください。土砂崩れの恐れがあります。

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今期は早朝に

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朝は豪雨かと覚悟していましたが、どうやら小雨程度。こうなると過剰な雨具が鬱陶しく感じます。東の空から陽の光が漏れ始め、辺りが少しずつ明るくなる頃、今朝の最初の上陸跡を確認。またもや昨日と近い場所に産卵です。ここはブロックに近すぎるので背後の植生のある砂丘に移植。そして2箇所目は埋もれたテトラポッドを越えて産卵。ここは自然孵化ですね。湖西では2匹のウミガメが明るくなっているのに産卵中と連絡がありました。最近は場所が集中する傾向と朝方の上陸が多いようです。しかも個体は小さい。不思議な傾向が続いています。

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乳白色の世界

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雨の次に嫌なのが霧です。今朝の浜辺は梅雨らしく湿度も高く、辺り一面が霧に包まれています。視界は30メートルぐらいしか見渡せません。乳白色に包まれて寝ぼけ頭で渚線を進んでいると、なんだか夢の延長線のような気分に陥ります。さて、今朝は巡回始めの上陸・産卵が確認されました。

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週末の憂鬱

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最近は週末になると、夜から朝にかけて大音響で騒ぐブラジリアンパーティが慣例化してきています。20〜30人ぐらいの規模でゲリラ的に開催。楽しむのは良いのですが、周りには遠方から来ているサーファーや釣り人も車泊していたりしています。何より未明の大音響は堪った物じゃありません。どうしたものか・・・・。

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静かなる渚線

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今朝は快晴です。未明の浜辺は海も穏やかで静かな渚線。今朝の渚線は新たに砂が堆積しつつあり、足がかかと辺りまで沈み込み進むのもいつものようには行きません。最近はメタボ対策に巡回にスロージョギングも取り入れていますが、かなり足腰に来ます。目指せ!10キロ減ですね。(笑
さて、本題のウミガメですが今朝はどうやら上陸跡は無いようです。賑わう週末を迎えてしまいますね。

10キロも痩せたら体重が40キロなくなっちゃいますよ・・・(また痩せ始めたいまむら)
・・・・・当方は余裕です。下手すりゃ15キロ落としても良いかも。
写真は午後5時の浜辺。まだまだ日中ですね。波は無いですねえ。

***海岸利用者のみなさん、海岸へ向かう時は徐行しましょう****
農道は街のように飛ばさない。農作業や散歩など様々な人が使います。王寿園の近くは散歩されている方がいます。くれぐれも車の速度は控えるように願います。

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湿気に霞む浜辺

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今朝は梅雨前線が少し北上したのか、空気は湿度が高くて東風にムッとします。静かな浜辺からいつものように巡回を始めます。巡回後半で上陸跡を確認。汀段から浜崖を登って砂浜の中程で産卵していました。またもや、ここも移植対象にしたいようでしたが自然放置で様子を見るべきということで説得し、理解して頂きました。写真は夕方。夕方も雲が拡がって海は穏やか。陸側を見ると黒い雲が流れていますね。

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雷が去って快晴

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昨晩の激しい雷も去り、今朝は空に月が浮かんで快晴。巡回も気持ち良く始めます。今朝の上陸は初めて直ぐに確認。何と今年に入って3回も同じ場所に上がっていました。なかなか微妙な場所でしたが、昨年は台風の接近も無く、砂浜は堆積傾向なのでこの場所で見守ることに。順調に育つと良いですね。しかし、同じ場所に集中するのは興味深いですね。

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器が先か、調査が先か?

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今朝は少し湿度が高い朝。靄で辺りは少し霞んでいます。こんな日は上陸も確実な感じが致しますがどうなんでしょうか。薄曇りでなかなか明るくなりません。巡回も後半、やっと上陸・産卵していました。さて、ここで問題。どうしても「孵化場」に移植したいのだそうです。器があるとやっぱり実行したくなるんですよね。

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見守ってください

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嫌なことばかり、起こっている今の社会。でも、まんざら良いこともあったりします。人に少しは希望を持ってみたいとの気持ち。日曜日にアカウミガメが産卵した場所は何とも人気の多い海岸でした。サーファーや釣り人、キャンプやBBQと賑わう場所です。あえてそこでアカウミガメが選んだのだから、人の心に任せてみましょう。そんな想いで看板を立ててみました。これからウミガメと人の約60日のドラマが始まります。ぜひとも見守ってあげてください。

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清々しい朝

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弱い北西風が浜辺を吹き抜けています。Tシャツだと少し肌寒く感じるぐらいの気温。巡回を始め渚線に上陸跡を探すのですが、目に入るのはヒトの足跡。昨日の賑わいぶりが砂浜に残っています。場所によっては酷いゴミの山。利用側も色々とルール作りが出来ないのでしょうか。結局、今朝は上陸は認められずでした。

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今日も賑やかな海岸

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今朝も浜辺にはたくさんの人が押し寄せています。特に小島町地先のコミュニティ広場は早朝5:30にはほぼ満員です。
全体的に利用者が増え、色々な目的で海岸を訪れる人がいます。
ゴミやBBQだけでなく、新たな問題も生じそうですね。
”海岸の利用”と”環境”をうまく折衷させる必要があります。

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賑やかな週末

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未明の浜辺。既にサーファーや釣り人の車が海岸道路に次から次へと入ってきます。週末ですからねえ。巡回を始め中程で1箇所のタートルトラック。しっかりと産卵していました。やはり人気を避けるような場所に上陸しています。この産卵巣、代謝熱を測ろうと熱計測のサンプルとしました。

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快晴片足欠損のウミガメ

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今朝は快晴。未明の涼しい浜辺は快適ですね。巡回も気持ち良く開始です。今朝は上陸2箇所。1箇所は折り返してそのまま帰海していましたが、もう1箇所は小川を伝って上陸。消波ブロック手前で産卵したようですが、どうも様子が変です。ボディピットもしっかり掘れていなくてしかも卵が2個転がっています。足跡を見ると腹甲の跡に窪みが点々と続いています。どうやら前肢も欠損しているようですが後肢は根元で無くなっているようです。穴掘りが上手く出来ずに産卵してしまったのでしょう。産卵巣を確認すると卵が直接覗いています。これではどうしようもないので仕方がないので近場に掘り直して卵を移しました。

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雨のDead or Alive.

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未明から激しい雨。梅雨入りの朝らしい雨ですね。巡回も憂鬱です。さて、雨でも関係なく上がってくるウミガメ。巡回を雨が降りしきる浜辺から始めます。早速東側からアカウミガメの上陸の連絡。どうやら産卵中の模様です。こちらは土砂崩れも注意しながら浜辺を歩き続けます。こちらは上陸跡のみ、と思ったら最後にアオウミガメのダイ・ストランディングです。しかし、潮が満ちてうかつに近寄れません。夕方は連絡をいただき海に入水。けっこう流が残ってパドル疲れましたね。

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梅雨入り

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ついとう梅雨入りしてしまったようですね。空は重たい雲に覆われて空気にはたっぷりと湿気が含まれています。海は穏やかで静かな浜辺。渚線にはアマモの漂着ばかりで上陸跡は見あたりません。その渚線を良く見ていると、やっとハマトビムシが活発に動き出していることが判り余す。数日前から目立ち始めましたね。ハマトビムシも黒潮と活動に関連があるのでしょうか。写真は午後。雨が降り始めました。明日は雨でしょうか。

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孵化場の運用(暴走:移植してしまいました)

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「東三河生物多様性保全事業」にて表浜に設置された「孵化場」ですが、この表浜海岸の砂浜の状況からすると、砂浜も適度に奥行きが保たれており、海岸はそれほど必要となる切迫した状況とは言えません。その運用に於いて検討会を起ち上げ、条文にてガイドライン的に行動指標を作成していたのですが、その範囲を越えた運用を行ってしまったようです。何と市外である田原市で今朝産卵された卵を豊橋市にある孵化場に移植してしまったようです。果たして本当にウミガメの保全を考えてのことなのでしょうか?器を作ってしまうと使いたくなる心情が働いてしまったのではないのでしょうか。「孵化場」を推し進めた市行政はどのように考えているのでしょうか。

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薄雲拡がる

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今朝は雲が拡がって薄暗い浜辺。海は凪いで静かな浜辺から巡回を始めます。大潮で満潮時、汀段には数日前から漂着したアマモしか見あたりません。東側では上陸・産卵を確認したと連絡が入りました。今日の確認はこの1箇所ですね。写真はエコ・コースト事業地で植生の復元を見る今村研究員。そろそろ梅雨入りも近いのでしょうか。嫌ですねえ。

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週明けは賑やかさの残骸で

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浜辺は昨日の賑わいの残骸が至る所に残っています。ゴミのポイ捨てはなかなか減りませんねえ。傾向としてたまにしか来ないグループほどゴミを散らかして去っていくようです。さて、巡回を進めると早速、上陸跡。浜辺の奥で折り返した所でボディピット。しっかりと産卵していました。ウミガメは賑やかな週末は我慢しているのでしょうか。今日はここと湖西で上陸・産卵ですね。写真は夕方の浜辺。初夏の前のいや〜な梅雨が気になるこの頃ですね。

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快晴北西の風

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今朝は快晴。雲も無く、水平線は真っ直ぐに延びきっています。まるで冬の海のように波は消えましたね。日曜日ということで海岸にはたくさんのサーファーの車が泊まっています。最近は週末の賑やかさでウミガメも上陸の気配も無いようです。今日は「表浜おいでん祭」快晴の浜辺で開催出来そうです。

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霧雨の朝

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今朝も霧雨が残る浜辺。薄暗い渚線を巡回は進みます。海は穏やかで多少のうねりが満潮時は岸まで届いてショアブレイク。少し明るくなるとサーファーの車がぞくぞくと海岸に入ってきます。今朝は上陸は認められず、西の空が明るくなってきたので、今後は晴れるのかな。今日は混雑しそうですね。

****明日は田原市谷ノ口で「表浜おいでん祭」です。*********
  開催中の会場は海岸道路は安全の為に閉鎖します。ご注意ください。

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オサガメ漂着

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オサガメのストランディング連絡をいただき、早速確認に。雨の中、浜辺を見ると大きな黒い固まりが。オサガメのダイストランディングですね。まだ新しいようで特に外傷は無いようです。判別後は日本ウミガメ協議会に連絡。ワシントン条約によって死骸とはいえむやみに動かせません。今日の午後には対応します。

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小雨降り出す

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雲が拡がる重たい空。雨も小降りながらも降り続いています。巡回には雨は悩ましいのですが、こんな日に良く上陸があることも事実。重い足を渚線に沿って運びます。アマモの漂着で黒い影を見分けながら進みますが、こちらは上陸跡は見つけられませんでした。今朝も湖西側では確認されたようです。

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落鳥と小ガメブーム?

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今朝は雨は降ってはいませんが雲が拡がっています。海も穏やかで巡回は薄暗い静かな浜辺から始まります。渚線には昨日からのヒトの足跡が残っています。風もあまり吹かなかったようですね。巡回を進めると途中で湖西から連絡が。今日もウミガメが朝方に上陸し残留しているようです。そしてウミガメも小型なようで、昨年からどうもアカウミガメが小さくなってきているような気がします。小ガメがブームなのでしょうか?こちらは波打ち際に折り返したタートルトラックが2箇所。あとはハシボソミズナギドリとカワウの落鳥でした。

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名古屋港水族館に訪問

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昨年、「すなはま再生プロジェクト」で堆砂垣で養浜した砂浜に名古屋港水族館にご協力頂き、アカウミガメの卵を移植したプロジェクトのお礼と今期の計画の打ち合わせに出向きました。アカウミガメの発生の場である砂浜の重要性とウミガメの生態を広く知って貰うためのプロジェクトです。打ち合わせは名港水族館の新しい祖一館長、名港水族館のみなさんにも理解頂き、今期も実施する予定です。

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今朝も朝方に

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昨日も朝方に近い時間で、アカウミガメの上陸・産卵があったのですが、なんと今朝も同様に朝方に上陸。汀線から延びるタートルトラックを辿ると、ちょうど、産卵に入ったアカウミガメが。直甲長80cm直甲幅60cmと比較的に小型です。大きさは年齢に比例はしないのでしょうが、顔を見ても何となく若い個体の感じがします。

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今朝は東部で上陸・産卵

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今朝は弱い東風に風は変わっています。波もなく、静かな浜辺には上陸跡は見あたりません。そろそろ上陸があっても良いのにと思っていたら、東部からウミガメが上陸していると連絡が。早速出向き、タグ付けを行おうと思っていたら、パンチャーが壊れてタグ付け出来ず・・・。ちゃんと器具の管理もしておかないと突然に対応できませんね。残念・無念!

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涼しい朝

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今朝は北西風。まるで季節が逆戻りしたような涼しさです。浜辺は飛砂で新たな風紋が出来上がっています。海はうねりも消えて穏やかで干潮の朝は渚線も歩きやすく巡回も進みますが、これだけ涼しいと上陸も無いようです。

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霧の朝

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今朝は雲が下がっているのか、霧なのか海岸が湿気に包まれています。海は多少のうねりが残っています。日曜日なので釣り人は既に渚線に。サーファーはどんどん車が海岸に降りてきます。今日は上陸跡は認められませんでした。今日は飽きもせずに一日海岸に。良い波でしたよね。久々に楽しみました。疲れて居るんですけど海は心地良い疲れですね。

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今日はECOレンジャー

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今朝の巡回、海はうねりが残っていましたが既に東風が吹き始め、東から西に流れています。西部で上陸・産卵が確認されたようです。さて、今日はこれからデンソーECOレンジャーです。天気は何とか小康状態。東風が強くならなきゃ良いのですが・・・。

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雨上がる

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今朝は雨かと覚悟していましたが、未明は止んでいました。晴れ間も広がっているようで東の空が紫色に染まってきました。浜辺に出るとうねりが残っているようで時折、白波が砂浜を駆け上ってきます。波で均された渚線を進みますが、今日は上陸跡は見つからないようです。丘陵から陽差しが昇って海を照らし始めると丘陵の陰と反射する波が美しいコントラストを作り上げていました。

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東風が吹きつける

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今朝は雨。それほど本降りでは無いのですが、浜辺は強烈な東風が叩き付けてきます。巡回の雨は本当に嫌なもので、これで上陸・産卵があったら砂まみれになってしまいます。なんだかこんな日は上陸が無いと楽だなあ〜と願い?ながら巡回を進めます。巡回中半に市の調査員の方が砂地に車をスタックさせていました。救助した時は既に砂まみれ。そして直ぐにも上陸跡。ここは上陸のみなので一安心で、さらに進むと上陸跡がもう1箇所。ここはしっかりとボディピットが残っています。しかも、数週間前の豪雨で土砂が流れ込んだ上に砂地がのっかている場所です。産卵巣を探すのが大変でもう、雨の中、砂まみれです。なんとか産卵巣を確認しましたが、もうびしょ濡れ泥と砂まみれでした。

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今朝も東で

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今朝も海は穏やかで静かな浜辺です。満潮時で汀段を駆け上る波は時折足もとまで届きます。巡回を進めますが、なかなか上陸跡は認められません。そんな時に湖西から連絡が入りました。どうやら東側で上陸が認められたようです。そろそろ第2段目のグループが表浜に訪れても良い頃ですね。夕方は今にも雨が降りそうな天気に。東風が強烈ですね。

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静かなる渚線

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今朝も大潮で波が汀段を乗り越えるほど潮が高いです。その渚線を巡回は足を進めます。穏やかな海、サーファーの姿は無く、魚影も薄いのか釣り人もいつもより少ないようです。静かな渚線には今日もウミガメの上陸跡は見つかりませんでした。第一弾のグループから間が空いています。

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雷鳴

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未明は晴れていますが沖に雷雲でしょうか、時折、雷鳴が響いて雲が光ります。上空には寒気が流れ込んでいるからなのでしょうか。今朝の海は大潮満潮で大きな潮溜まりが出来ています。今日も新たに出来上がった汀段にはウミガメの上陸跡は認められませんでした。拡がりつつあったオオキンケイギクですが、昨日刈り取られていました。ご苦労様でした。

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パシフィックあいち、やっとカメ!(表浜シンポジウム)

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表浜シンポジウム「パシフィックあいち、やっとカメ」生物多様性をウミガメからまなぶ!
一部は関東圏では小笠原、そしてパプアニューギニア・インドネシアと長年、ウミガメの保全に関わってきたELNAの菅沼氏の「人はウミガメを守ることができるか」基調講演でした。モニタリングの積み重ねの大切さと、どこまで関わることが良いのか。感情だけが先導した結果「無理解の善意が生物多様性を阻害する」ところまで行き着いてしまった現状の保護活動の問題等、様々な問題が浮き彫りになりました。

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カメ調査→多様性の日のイベント→シンポジウム→ブース撤収→バタンキュー(古い?)

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多様性の日のイベントのブースを開設し、昼過ぎまで張り付きました。今回は表浜マップなどを販売したのですが、皆様から色々な励ましなどを受けました。
ありがとうございます。
寄付をいただいた方や表浜マップ、植生ハンドブックの売上げは表浜海岸の自然を守る活動に全て使用させていただきます。ご支援ありがとうございました。

オサガメの記事ではありませんが、インドネシアのタイマイの記事がでていました。(英語)

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もう無茶苦茶

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週末は酷い有様。砂浜にソテツの門とキラキラ輝くイルミネーション。ブラジリアンパーティで海岸には飲み干した缶ビールやゴミが散乱。大音響で波音も聞こえません。もう、週末は治外法権で酷い有様。わめきながら車を運転しているけど散らかした缶ビールからして飲酒ですよね。ウミガメが上陸するどころではないような週末です。
気をとり直して今日は表浜シンポジウムです。これから名古屋に出向きます。ぜひともみなさまのご参加をお待ちしております!

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今朝は東で2箇所

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週末は賑わいますね、既に海岸にはサーファーや釣り人の車が続々と入ってきます。雨は上がって青空が拡がり、今日は良い天気に恵まれそうです。西側の巡回は上陸跡は認められませんでしたが、東側では2箇所上陸が認められたようですね。今日も名古屋市栄のオアシス21では国際生物多様性の日のイベントに表浜ネットワークはブース出展しています。お気軽に覗いて下さいね。

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雨上がりの朝

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未明に雨が上がって何とか巡回には支障は無いようです。まだ薄暗い浜辺。海は穏やかで渚線には打ち付けるショアブレイクの波音が響くだけです。巡回も後半、やっとアカウミガメのタートルトラックを確認。やっとこれで二度目の産卵ですね。明るくなった海上にはコアジサシが飛び回っていました。

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今朝は来るかと

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今朝は気温も上がってアカウミガメの上陸も来るか!と思いましたが渚線には上陸跡は認められませんでした。海は凪いで潮が高い朝はほとんどフラット。サーファーは波が無い、釣り人は何も釣れないとぼやいていました。今村研究員は生育域が拡がってきている特定外来生物のオオキンケイギクを必死に抜いています。釣り人が抜いている作業を見に来て「せっかく花が咲いているのに可哀相じゃん」と。でも、気持ちはわかりますが、背の高いオオキンケイギクの繁殖力ではハマヒルガオやハマニガナなど、もともと生えている海浜植物が負けてしまいます。既にこの場所から西に生育域を延ばしています。早く、行政が行動を起こして欲しいところですが・・・・どうしたものでしょうか。

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近づく夏

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未明の浜辺。東の空が少しオレンジ色に染まって明るくなり始めています。まだ早朝は肌寒く、ウミガメの活動も鈍りそうな気温。巡回でも渚線には上陸跡は見あたりません。少しずつ陽が昇って来ると気温が上がり始めます。今日は日中は夏日になりそうですね。穏やかな海にはサーファーや釣り人で賑わい始めています。夕方は潮も満ちて波もショアブレイク。もう初夏の浜辺ですね。

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カタクチイワシ

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今朝も未明は風は弱いのですが肌寒い浜辺。東の空が朝焼けに染まりつつある様子を見ながら巡回を始めます。昨日は上陸が集中したようですが、今日は渚線には上陸跡は見あたらないようです。なんとなくですがグループで上陸するような傾向があるのでしょうか。昨日の上陸は湖西も含めると最低でも3匹はアカウミガメが表浜沖に来ているのでしょう。ウミガメもですが、海からは色んな知らせみたいなモノが流れ着きます。海流と深く関係があるのでしょう。渚に打ち上げられていたカタクチイワシも海からの知らせの一つでしょうか。

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続く上陸と初産卵

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突然始まった上陸。今朝は豊橋域では3箇所の上陸。2箇所は上陸後は途中で折り返していましたが、1箇所でやっと産卵。なんと湖西市でも産卵が確認されたようです。急に上陸ペースが上がってきましたね。写真は夕方。まるで初夏の様な陽気でした。

孵化場の記事(朝日新聞)
http://www.asahi.com/eco/NGY200905130013.html

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アカウミガメ初上陸!

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なんと今朝、5時10分に表浜は東七根の海岸にアカウミガメが初上陸を確認しました。海から延びるタートルトラックが二本。くっきりと足跡が砂丘手前まで延びています。これは!と期待して近づいて確認。しかし、残念ながら砂丘の手前で何か気に入らなかったのかそのまま海に折り返していました。しかし、今期の初上陸ですね。今年も早いなあ。

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雲拡がる

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今朝は既に雲が拡がって時折、雨粒も風に流れて落ちてきています。浜辺は東風に変わって、海も東から西に流れています。渚線にはアカウミガメの足跡らしき物も見あたりません。気分を変えてアマモが少し漂着し始めているので何か面白いものが混じっていないかと物色しながら進みます。

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寒い!

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浜辺に出ると真っ先に飛び込んでくるのがまるで湖のように凪いだ海。気温も低くて寒い!と感じるほどです。砂浜は飛砂で柔らかく足が砂地に沈み込み思うように進みません。これほど冷え込むと温度に敏感なウミガメの上陸は無いのでしょう。巡回も朝の景色を楽しみながら進みます。見慣れた景色でも毎日少しずつ変わってきている。小さな変化を見ていると本当に砂浜は変化し続ける環境ということがよく理解出来ます。今日の午後は地元の五並中学校に表浜プロジェクトのウミガメ講座。子ども達からは高度な質問にタジタジ。(汗 でも、興味深く聞いてくれたので良かったです。今後は頼もしいですね。さて、夕方の浜辺は西風でそれほど今日は気温が上がらなかったですね。

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爽やかな朝

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体にあたる西風は冷たく、今朝は一ヶ月前に戻ったような涼しい朝です。海は水平線が延びきったように凪いでいます。踏み出す足が沈み込み、昨日の飛砂で砂浜は柔らかくなっていますね。今朝はサーファーの姿は無く釣り人が渚線に点在。でもまだまだ魚影も薄いようでなかなか釣れていないようですね。巡回も中頃に陽差しが昇り、真っ青な空が拡がってきました。

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深さ砂中温度測定開始

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今日から今期の深度による砂中温度測定を実施。20〜40〜60cmと深度を変えてデータロガーを設置しました。これで11月まで測定する予定です。砂浜から砂丘にかけての砂中の温度変化を捉えます。今年はどのような傾向になるか楽しみです。

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ハマヒルガオに雨滴

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未明は雨も小降りになりました。雨雲が拡がって、いつもより薄暗い浜辺。巡回を始めます。うねりも弱く穏やかな海。砂浜の波打ち際には新たな汀段が出来上がっていますが、目指すウミガメの上陸跡は今日も認められません。巡回を進むと砂丘にハマヒルガオの群生棚が出来上がっています。淡いピンクの花が雨滴で艶やかでした。

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漂う香り

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今朝は湿度が高い、少しムッとする朝。海岸も靄か朝霧で包まれているようです。海は少しうねりが出て、満潮時の朝は波打ち際でバッシャっと波音が響きます。ウミガメの上陸はまだまだのようです。海岸を進むと何か花のような良い香りが漂ってきました。辺りを見回してもシャリンバイの白い花しか見あたりません。初夏は香りも楽しめますね。写真は夕方の浜辺。西風が強くなって来ましたね。

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早朝巡回開始

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5月の休み明けからアカウミガメ上陸・産卵巡回調査が始まりました。はやいもので昨年もやっと終わったと思ったばかりですが、本当に一年が早く感じます。今朝は静かに凪いだ海上に月が浮かぶ浜辺から開始です。空気は少し肌寒いぐらいですが少し歩くだけで汗ばんできました。今年もこれから熱い夏になりそうですね。

田中さん、omotehama blog の名前が2008のままですけど大丈夫ですか?
あと、例のアレですが”オヤガメ”を親ガメに直してくださいね・・・

写真は夕方の浜辺。夕方も西風が出ているけど、もう初夏ですね。東西を見渡すと夏の潮風で霞んでいます。
2009年度版に移行しました。これからこちらでよろしくお願いいたします。

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東三河生物多様性保全事業説明会


問題となる表浜に設置された「孵化場」
その事業である「東三河生物多様性保全事業」の説明が設置後、初めて表浜ネットワークに伝えられました。何か釈然としない経過のこの事業。
その説明会の模様をお伝えいたします。

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嵐の後

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昨日は大変な天候でしたね。さて今日はその爆弾低気圧も通過し、強烈な北西風。空気が綺麗に澄んで陽差しが輝いていました。昨日の豪雨で視察ができなかった表浜海岸。今日は雨があがったので日本ウミガメ協議会主任研究員の松澤氏と東大院の研究生、NHKのプロデュサー筒井氏とで視察に向かいました。

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Home > 表浜のウミガメレポート

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