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海岸の取り組み Archive

ウェルかめクリーン・アップ

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ビーチクリーンのお知らせです!
春を迎えて、これからビーチにいろいろとお世話になります。その前にみんなでビーチを綺麗に清掃しましょう!参加はウェルかめ!です。

日時:2010年4月17日土曜日 午前9時〜11時まで
場所:表浜海岸小島町地先の海岸
定員:300人
主催:NPO法人表浜ネットワーク、
協賛:豊橋東LC・豊橋みなとLC・田原LC・豊橋LC
協力:表浜ビーチスクール、豊橋サーフィン協会

支給:ゴミ袋、てぶくろ
持ち物:タオル、活動しやすい服装(雨具)水筒。
参加頂きましたみなさまには終了後にパンとジュースを支給します。

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デンソーECOレンジャー21豊橋コース リーダー会議

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この度は、デンソーECOレンジャー21豊橋コースにご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
今回より、当コースはデンソー豊橋製作所の自主企画行事として運営をさせて頂く事になりましたので、みなさまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
リーダー会議を下記の通りご案内いたしますので、ご出席いただきますようお願いいたします。

目的:当日の円滑な運営を図るための現地確認と実施内容の詳細確認。

日時:4月10日(土) 9:00~15:00<雨天決行※>
※荒天の際は、中止になる場合があります。天候が不明確な場合は、前日17時以降、当webサイトまたは、デンソー豊橋製作所 正門 電話:0532-44-2405

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明日は予定通り実施します。
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その他詳細は、continue reading をクリック!

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日本財団春の交流会2010

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今期から表浜ネットでは日本財団の支援を受けて、新しく海岸線の取り組みを始めます。そこで昨日は日本財団の支援を受けている様々な団体が参加する「日本財団春の交流会2010」に出向きました。

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砂丘の定点撮影(モニタリング)

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エコ・コースト事業が完了した砂丘をどのようにモニタリングしていこうか考察しています。砂上に定点を置くのは杭等ありますが、やはり動いてしまいます。仕方ないので、ポイントを傾斜堤に置き、そこに三脚で固定化したみようかと。このアングル、どうなんでしょうか?植生の復帰が果たして捉えることが出来るかどうか。しかし、浜辺はやっと春の陽差しで暖かくなってきましたよ。

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県境を跨ぐエコ地域づくり戦略プラン報告会

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今日は「県境を跨ぐエコ地域づくり戦略プラン」平成21年度研究成果報告会。学生提案型地域づくりプロジェクトに今村研究員の「アカウミガメの繁殖行動から見た海浜環境の評価」をタイトルに発表もあったので、参加。表浜ネットワークもこの事業の河川・海岸の水環境保全・総合土砂管理部会に参加しています。さて、アカウミガメをテーマにどのような報告があるのか。出来ればアカウミガメを種に海浜と人を結びつけるような話を期待というところですが・・・如何に。

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【重要】AED救命講習

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今日は王寿園さんにてAED救命講習を受けました。これから春になり、水が温むと海辺にたくさんの利用者が訪れます。夏期には毎年、溺死となる水難事故や、自殺など数件は起きます。もし、この時にAEDがあれば助かったという命もあったかも知れません。これからは王寿園さんの協力でAEDを解放していただいたので王寿園、表浜ネットワーク、豊橋サーフィン協会、表浜ビーチスクールで協働で救命に取り組むことになりました。

****大切な家族や友だちのために********

まずは大切なのは心肺蘇生。早ければ早いほど助かります。

まずは意識を確認し、気道を確保し呼吸の確認。
息が無ければ、直ちに心肺蘇生。人工呼吸が困難だったら、心臓マッサージだけでも必ず続けよう!(約30回心臓マッサージして人工呼吸は2回)

*サーファーは必ず確認しておいてください!

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CBD Pre Conference

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生物多様性条約10回締約国会議プレ・コンファレンス
今日は波も無いしということで、予定していた「生物多様性条約10回締約国会議プレ・コンファレンス」に参加。会場は名古屋大学の豊田講堂。プレ会議ということで国際色ある会議でした。この会議は生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学プラットフォーム(IPBES)の設立を目指して開催されました。

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養浜活動ハンドブック

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やっと出来ました!砂浜の保全、養浜活動のハンドブック。
表浜すなはま再生プロジェクト
養浜活動ハンドブック

16ページのドキュメントです。砂浜の形成から仕組みまで。そしてなぜ侵食が進んだのか?どうやって砂浜の保全を行うのか。表浜の事例を元に作成しました。
この養浜活動ハンドブックは印刷本は500部限定です。低解像度ですがPDFも用意しております。みなさまの地の砂浜の保全に、少しでも参考になればと願います。

養浜活動ハンドブック・・・・・PDF 6.3MB

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生態系学会自由集会

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今日は生態系学会のイベント自由集会「生物多様性が「雇用」を「創出」する?ー田舎の山里海で暮らしを立てる若者大集合」に参加。お付き合いのある金沢大の能登里山里海自然学校NPOおらっちゃの赤石常駐研究員さんが司会を務め、全国で頑張っている生態系保全に取り組むみなさんが集まりました。

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佐久間ダム流砂促進(終わっていました)

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今日は海も穏やかなので、天竜川は佐久間ダムの冬期に行われる流砂促進の為に20日まで水位を下げていると言うことで見学に。しかし・・・・・何と水位は通常でした。う〜む、もう終わってしまったようですね。撮影を狙っていたのですが・・・残念。晴天の天竜の山々見学に変わってしまいました。

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石川県金沢市~白山市の海岸

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今年の土木学会中部支部は石川県は金沢市。日本海側の海岸をみる貴重な機会となりました。
写真のヘッドランドはcontinue reading  下の地図の海に突き出した丸い部分です。

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チリ地震による津波注意!(津波警報)

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愛知県外海に津波警報

高いところで2mほどの津波が予測されます。
表浜でサーフィン中のみなさん、高台に避難しましょう。くれぐれも海に入らないように!

津波到達予測時刻
愛知県外海    28日14時30分
田原市赤羽根   28日14時30分
満潮時28日17時17分頃 

地震の概要と津波警報等の発表状況
発生日時 2月27日15時34分頃
マグニチュード 8.6
場所および深さ チリ中部沿岸(南緯36.1度、西経72.6度)、深さ約60km
(震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による)
発震機構等 東西方向に圧力軸を持つ逆断層型
津波警報等 太平洋沿岸に津波警報発令中

津波に注意到達予測時間は午後1時頃

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高潮災害にどう備えるか

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「高潮災害にどう備えるか」〜地域防災シンポジウム
日時:2010年2月27日(土)13時30分〜17時
場所:豊橋商工会議所
参加費:無料
主催:東三河広域防災研究会

昨年は,伊勢湾台風災害から50年の記念の年でしたが,期せずして,10月8日未明に来襲した台風18号は,三河湾において伊勢湾台風と同程度の高潮を生じさせました.幸いにも,伊勢湾台風を想定して造られた海岸堤防により大災害は免れましたが,今後の地球温暖化による海面上昇や台風の大型化等を考えると安心できる状況ではありません.これを機に,高潮に対する地域の防災対策を充実させることが重要と考えます.
 以上のような視点で,下記の高潮シンポジウムを企画しました.ぜひ奮ってご参加ください.参加は自由です.

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サーフィンサイエンス&テクノロジーシンポジウム

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   『第2回サーフィンサイエンス&テクノロジーシンポジウム』

日時 平成22年2月14日(日)AM9:30〜PM4:30
場所 神奈川県立 かながわ女性センター
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0050/center/index.html
主催 港湾空港技術研究所、サーフライダーファウンデーションジャパン、サーフィン学会設立準備委員会
協力 和歌山県サーフィン連盟

このシンポジウムに参加しましたが、砂浜の保全に関わる身としては消化不良でした。私としては科学的な立場でサーフィン・サイエンスをもっと掘り下げて欲しかったですね。安易にサーフィン・リーフと経済効果を結びつける危険性も否めませんでした。写真のサーフサイエンス(米ハワイ大)にはしっかりとサイエンスとしてのサーフィンが記されています。
Surf Science: An Introduction To Waves For Surfing
Tony Butt (著)

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あかばね塾 夜鍋の討論会2010

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あかばね塾さんの1年間の活動報告と未来について夜通し語り合う夜鍋会。
今年は日本ウミガメ会議が田原市で開催されることもあり、その話し合いも。
渥美半島にかかわる団体が一致団結して実行委員会方式で取り組むことになりました。

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中田島砂丘の測量

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今日の午前中は遠州灘プロジェクトの中田島砂丘の測量に同行しました。この季節の砂浜・砂丘は強い空っ風(西風)が吹き抜けます。砂丘に立つと風は冷たくて容赦なく砂を吹き付けてきます。こんな状況で測量も大変ですね。しかし、砂の動きは凄いですね、東に移動する砂丘は松林を浸食していきます。昨年のラインより、かなり東に移動しており驚きます。

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表浜の東端「今切口」から

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今朝は遠州灘プロジェクトの今切口調査に同行。新居漁港から日の出と共に今切口の沖合に向かいました。朝は満潮で太平洋から浜名湖に強く流れ込んでいます。遠州灘プロジェクト調査船にて道流堤の沖合約300メートルほどの沖合で土砂の動向や流速の計測です。北西風が徐々に強くなり道流堤の辺りは渦巻くような流は発生しています。

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みどりの基金 環境ボランティアリーダー 総会

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セブンイレブンみどりの基金の環境ボランティアリーダー総会に参加するために東京は四ツ谷へ。
さまざまな分野で活躍する皆さんの普段の活動や会員(ファン)にどう伝えるか、ファンドレイジングの話など非常に刺激になる内容でした。写真は関東・東海・信越ブロック会合。

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モニタリングサイト1000シンポジウム

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今日は環境省生物多様性センターの主催「重要生態系監視地域モニタリング推進事業モニタリングサイト1000シンポジウム」にパネリストとして参加。表浜は砂浜環境をアカウミガメを指標生物としてモニタリングを行っています。自然の変化はモニタリングすることで把握出来ることがあります。モニタリングの重要性と背景となる地域社会との関係を話してきました。

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遠州灘海岸の課題と解決への道 ~ 研究成果から見えてくるもの ~

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全国の海岸で問題になっているダム建設に起因する海岸侵食。生きている砂浜は砂が動くから生きているわけで砂の動きをとめようとした段階で砂浜は死ぬのではないでしょうか。現状で残る砂浜海岸はそれこそ瀕死の状態です。
何十年にわたって過去に積み重ねてきたツケ、それを払うのは紛れもなく将来世代です
「樹齢100年の木を切るのは1日あればできるが、それを元に戻そうとすると苗を植えて100年かかる」海岸も同じかもっと長い時間が必要なのではないでしょうか。

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日本の沿岸地域から学ぶ太平洋文化

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2日目は表浜シンポジウムです。「パシフィックあいち〜海洋保護区を考える〜日本の沿岸地域から学ぶ太平洋文化」として午前10時半から午後4時半までの長丁場です。講演者のみなさんも南は沖縄から長崎は五島列島、福岡は隠岐の島、高知は土佐から、愛知は渥美と黒潮の繋がりで参加頂きました。テーマも大きく一時はまとまるか不安でしたが、皆様の努力で大変意義のあるシンポジウムとなりました。講演者、協力頂きましたみなさまへ厚く感謝致します。お疲れ様でした。
表浜シンポジウム・・・・レジメPDF(2.1MB)

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2010 第6回 表浜シンポジウムのお知らせ

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パシフィックあいち〜海洋保護区を考える〜 
日本の沿岸地域から学ぶ太平洋文化

* COP10パートナーシップ支援事業 *

今年名古屋で開催されるCOP10では、沿岸・海洋域は重要議題にリストされています。
今、海の生物多様性を守る仕組みとして「海洋保護区」の指定が求められています。今回、取り上げる愛知・渥美半島表浜沿岸は既に「海洋保護区」と言える海域なのをご存じでしょうか。 侵食が進む表浜を法律のもと、海岸や海底の開発規制が成されました。高度経済成長期に渥美半島沿岸の太平洋側の砂浜は沖合3kmまで、砂利掘削が禁止されたのです。規制当時は防災上の理由からとはいえ、数十年後の浜辺にはウミガメが上陸し、豊かなシラス漁場が維持され、海では地曳き網、サーフィン、釣りなどの文化や美しい砂浜の景観が保護されて砂浜としての未来が残されたのです。日本での海洋保護区のあり方は未だ議論の最中ですが、この表浜・渥美半島を徹底検証すれば「海洋保護区」のヒントが得られそうです。このように、暖流の幸に恵まれた地域の状況を、生物多様性から考えてみると、沿岸・海洋の保全に新たな可能性を見出すことが出来ます。ぜひとも海洋にご興味ある、みなさまにご参加頂ければと願います。

******表浜シンポジウムのお知らせ******

日時:2010年1月17日SUN
時間:午前10時30分〜午後4時30分まで(昼食休憩あり)
場所:名豊ビル8Fコミュニティホール
参加費:500円
昼食費別途:500円(要申し込み:高知の宗田節を使った名古屋名物味噌煮込みを用意致します)
定員:100名 ※若干(10名ほど)残っています。お早めにお申し込みください。

主催:NPO法人表浜ネットワーク、東京大学海洋アライアンス・イニシアティブ(COP10+海洋保護区プロジェクト)
共催:国立大学法人豊橋技術科学大学 海岸工学研究室、NPO法人生物多様性フォーラム
後援:生物多様性市民ネットワーク・沿岸・海洋部会、東京大学大学院清野聡子研究室、伊勢・三河湾流域ネットワーク
協力:谷ノ口里山里海育成会、あかばね塾

詳細は下記CONTINUE READINGをクリックください。

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表浜エクスカーション「人と海洋を繋ぐ黒潮文化」

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今日は快晴!青空が拡がっています。表浜をエクスカーションするには最高の日となりました。冬の空気がピリッと身に凍みますが、気持ちの良い朝です。バスに乗ってこれから、鷹の目線、魚の目線で渥美半島の巡検に出発です。テーマは「人と海洋を繋ぐ黒潮文化」です。

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2010 第5回 表浜エクスカーションのお知らせ

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〜パシフィックあいち〜
* COP10パートナーシップ支援事業 *

表浜エクスカーションのお知らせです。2010年は「生物多様性年」です。そこで渥美半島をベースに海洋・沿岸域をテーマとしてエクスカーションを行います。

******表浜エクスカーションのお知らせ******

日時:2010年1月16日SAT
集合時間・場所:午前8時30分 JR豊橋駅前バス乗り場
場所:渥美半島(表浜)
参加費:4,000円(昼食含む)学生は半額
参加:42名定員(大型バスにて移動します)
※申し訳ありません。定員となり締め切りました。

New!エクスカーション・スケジュール・・PDF

主催:NPO法人表浜ネットワーク、東京大学海洋アライアンス・イニシアティブ(COP10+海洋保護区プロジェクト)
共催:国立大学法人豊橋技術科学大学 海岸工学研究室、NPO法人生物多様性フォーラム
後援:生物多様性市民ネットワーク・沿岸・海洋部会、東京大学大学院清野聡子研究室、伊勢・三河湾流域ネットワーク
協力:谷ノ口里山里海育成会、あかばね塾

New!懇親会参加のみなさま:
三河田原駅からバスの時間
この時間で和地学校で下車ください。

詳細は下記CONTINUE READINGをクリックください。

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年の瀬

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もう年の瀬ですね。あっという間に2009年が過ぎていきました。今年は5月ぐらいから長梅雨で天候不順で低温となってふ化に影響を与えました。孵化率を把握するのも苦労でした。しかし、今年の長いふ化期で何となく判ってきたこともあります。さて、2010年は「生物多様性」年です。表浜ネットは沿岸・海洋域の課題をテーマに取り組みます。来年の1月16/17日は早速、そのテーマに取り組んだエクスカーション&シンポジウムになるかと思います。長崎は五島列島から、四国は高知から黒潮をテーマに結びつくかと。17日には宗田節と馴染み深い味噌煮込みなんて深い繋がりも味わっていただけます。是非ともご参加下さい!皆様に良いお年をお過ごし下さい。2010年もよろしくお願いいたします。

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表浜視察(気象キャスターネットワーク)

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今日はNPO法人気象キャスターネットワークのみなさんが表浜の砂浜を視察・撮影に来られました。さすが、天候もドンピシャリで朝の雨もあがって撮影日和になりました。ただ、寒風吹きさらす砂浜で少々厳しい条件でしたが、飛砂を浴びてより砂浜が動いていることを実感頂けたかと思います。でも、どさぶい中で心が折れましたねぇ。(笑:お疲れ様でした

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ビーチランドへ再び

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今回は桜丘高校生物部の皆と南知多ビーチランドへ。1ヶ月に2回も来てますね(笑)
技科大で研究用に飼育しているアカウミガメの内1個体を桜丘高校生物部に危険分散しています。飼育に関するアドバイスをビーチランドの黒柳さんに受けにいってきました。
写真右下の緑色の人が黒柳さんです。(顔は怖いけど優しい人なんですよ・・・(笑))

※研究・教育機関以外でのアカウミガメの飼育は禁止されています。

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沿岸・海洋意見交換会

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22日の夕刻から環境省にて生物多様性市民ネットワーク沿岸・海洋作業部会との意見交換会がありました。表浜も深く関わることから参加しました。参加者は調整頂いた環境省の各担当、内閣官房総合海洋政策本部、国交省総合政策局海洋政策課、午後5時から2時間と時間に限りがある中で充実した意見交換ができました。

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谷ノ口で堆砂垣

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今日は午前10時から田原市谷ノ口の海岸で養浜活動「里浜づくり」でした。さぞや北西風が厳しいかと思いましたが、以外と陽差しが暖かく作業できました。参加者は桜丘生物部、あかばね塾、田原サーフィン協会、名古屋パタゴニアスタッフ、表浜ネットです。気持ち良い青空の下、堆砂垣も手際よく設置できました。既に昨年の堆砂垣で積もった砂地に今期はさらに重なるように堆砂垣を作ったので上手く堆積するでしょう。参加者のみなさん、ご苦労様でした。

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里海シンポジウム(別府)

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大分県別府市にて「里海シンポジウム」が開催されました。里海と言われても表浜で活動していても、実際にはなかなかイメージがはっきりしません。里山をベースに考えるとヒトが関与することで恩恵があると解釈するのですが、生物的な攪乱を様々な循環に起こすことで活性化するとでもいうことなのでしょうか。しかし、海は干潟から砂浜、磯と循環のサイズ?時間が違うような気がします。外洋に面した砂浜のように、攪乱が派手に起きて何もしなくても恩恵がドバーッと得らたり、干潟の場合もジッとしていることで生物が地道に?攪乱する場合もあれば、さらに同じ干潟でもヒトが足を踏み入れることで刺激され、活性になったりと様々多様ですよね。里と海という解釈が難しいですねぇ。でも、色んな関わり方を含めて里海と捉えることで良いのでしょうか。

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別府を一望

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今日は別府のビーコンセンターにて「里海シンポジウム」です。里海といっても里山に対して出来た言葉なのか、海岸の形態によっていろんな解釈があるようです。昨晩は福井は三国でサーフショップを経営しながら海女さんと漁師で生計を立てているという方々、海が濃いメンバーで別府の街に。今朝は別府の展望が一望できるビーコンタワーに上ってきました。高所恐怖症ということを忘れていて、上では気持ち悪くなるほどの展望に立ちくらみが。足下が見えるとさすがにダメですね。でも別府という地形は扇状地なんだと一目でわかります。

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今日から大分で里海シンポ

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今日から里海シンポジウムで大分県入り。まずは杵築市の砂浜と干潟の巡検です。杵築市でカブトガニの保護活動を行っている渡瀬さんに案内していただきました。砂浜は大分空港の影響か、かなり人工化が進んでいます。砂浜は固めてしまうともう、生物層も変わってしまうようで、砂浜も陸地化が進みます。明日は別府です。

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エコ・コースト事業第2期工事始まる

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第1期工事220mの撤去移設工事(涵養中)を終え、これから第2期工事の220mの工事が始まります。既に消波ブロックは撤去され始めています。

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マニラから宮崎入り

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今日はマニラから中継点、中部国際空港を経て宮崎入りです。日本ウミガメ会議が明日から宮崎で開催。その前に宮崎の浜辺を視察です。天気もよく、日本に戻っても気温が高いので、あまり移動していないような錯覚に。宮崎の海岸は赤江浜から南に下って都井岬まで巡検です。しかし、しばらく表浜に戻っていないので色々と積もり積もっていそうで怖いですね。(笑

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MPAs

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今日は様々なセッションが続きます。まずは興味あるMPAs(海洋保護区)のセッションとSATO-UMIセッションに参加。各国からの興味ある報告が続きます。MPAsではタイの海洋保護区設定の話です。タイでは5種類のウミガメをベースに国際間に渡るASEANで保護区に積極的に取り組もうという提案。また、SATO-UMIセッションこそは日本の里海です。

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ICM(統合沿岸管理)

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ICM(Integrated Coastal Management / 統合沿岸管理)これは日本の沿岸、渥美半島のようなLocalな地方で活動していても常に感じるところです。沿岸は当然ながら海岸線であり、繋がっている訳ですが、管理する管轄は細かく分かれている。しかも水系もしくは流砂系に至っては河川まで繋がります。根本的に問題を解決するには連携で考えなければいけません。海洋域では国際間に渡るような問題も発生する訳で、このICMが要になるというのです。

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EAS Exhibition booth

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EASの展示ブースです。カメラの一昨日のデータが消失してしまったようなので2DAYですが紹介します。東アジアの会議は国際的に共通する海洋環境の政策会議ということで、様々な国がブースを出展しています。なかでも、志摩市の単独の出展にも驚きましたが、韓国のブースが凄い。三列ぐらいを独占し、2012年のEXPOの広報もあってか精力的です。しかし、残念なのが日本のブース。ポスターが貼ってあるだけでした。CBDCOP10の開催地である愛知県や名古屋市も、何故だか参加していません。海洋では生物多様性も大きな課題でしたが・・・・。こんな所に日本の奥手というか消極的な趣が世界に発信されてしまっています。残念ですね。

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Ecosystem Approach to Conservation and Fishers Management

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今日は午前がOpening CeremonyでPEMSEAの理事から、そしてフィリピンのラモス元大統領のKeynoteでした。いやいやラモス元大統領のスピーチの巧みなこと。ギャグも効いててさすがですね、スピーチに強弱があります。午後からは各文科会に分かれてMeeting Room12で「Ecosystem Approach to Conservation and Fishers Management」にて「At Omotehama coast : Working together to create new coastal community」というタイトルで報告しました。砂浜の循環が働くことによって如何に生産性が上がるか、ということと、連続・連携ということが自然界でも私たちでも重要であり、その繋がりを築き上げることの大切さ、小規模な漁業は人と海を繋げる重要性があるということを話しました。表浜の活動をアジアに向けて発信することが出来ました。しかし残念!何かというと午前中の写真データが全部カメラトラブルで飛んでしまいました。あ〜くやしい・・・。夜はレセプション、ウェルカムパーティ。体育館のような広さでガンガンにクーラーで冷やすのもフィリピンのおもてなしなんですねぇ。ある意味凄い・・・。

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The East Asian Seas Congress 2009

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The East Asian Seas Congress 2009 〜東アジア海洋大会議〜
日程:2009年11月23〜27日
場所:フィリピン、マニラ

東アジアでの海洋の取り組みとして、表浜ネットワークは参加します。24日には表浜海岸での様々な取り組みを事例として報告してきます。

協力:東京大学海洋アライアンス、日本財団

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大分県から砂浜視察

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今日は大分県から表浜を視察にみえました。里海というテーマでシンポジウムを来月大分県で開催されます。その事例としての視察です。里海というと対比して思いつくのが里山ですが、海は少し概念的に違いがあるようです。海は関与無くても、いや、逆に関与しないほうが生産性が上がりますからね。里海と言うより里浜なのですが、そこで取り組みという観点でという話しです。色々と打ち合わせをして里海(浜)としての取り組みを紹介します。

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新しい研究テーマを 研究員の独り言

2009年度のアカウミガメの産卵巣の調査やイベントも一段落です。
DECOウォーク表浜も楽しかったなぁと思いながら、来週からは土木学会海岸工学講演会に出かけて発表の予定です。

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11月8日(日)はDECOウォーク表浜が開催されました

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デンソーグループハートフルデー2009「DECOウォーク表浜」

日程:2009年11月8日(SUN)
集合:午前8:30〜
場所:表浜 小島(エコ・コースト事業地

11月とは思えない暖かい晴天のもと、砂浜の養浜活動「DECOウォーク表浜」は無事に終了致しました。ご協力ありがとうございました。

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JIA東海大会2009 in ほの国にて

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今日は午後から(社)日本建築家協会主催の「JIA東海大会2009in ほの国」にて環境セミナーにてお話をさせて頂きました。建築家という畑違いながら、砂浜とウミガメの繋がりから保護の課題を話させて頂きました。限られた時間で消化不良の面もあったかと思いますが、何とかご理解頂けたかと思います。

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藤前干潟ふれあいデー

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今日は藤前干潟ふれあいデーに参加。一昨年から表浜の早朝巡検にも参加してくれた劇団シンデレラの子ども達がなんと表浜のアカウミガメを題材に「アカウミガメのピッピ」というミュージカルを演じてくれます。どんな内容になるのか楽しみと共に、実は初めての藤前干潟の訪問も兼ねています。藤前活動センターでは表浜の活動も紹介頂き、伊勢・三河湾流域ネットの出展もあり、同じ海岸線の活動として学んで来ます。

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生物多様性条約/カルタヘナ議定書締約国会議1年前記念集会

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午後からは名古屋市は愛大車道校舎にてCBD/MOP5のイベントに参加。長いテーマです。
「生物多様性条約/カルタヘナ議定書締約国会議1年前記念集会」
これは種の壁を取り壊すような行い(遺伝子組み替え操作)による食物の問題を取り上げた議定書(カルタヘナ議定書)の話しです。様々な遺伝子をパーツ化し、組み合わせて耐性の強い植物を作り上げる。生産性は高く望めるのですが、種の壁を壊す作業でありリスクも高いのです。表浜ネットはテーマが違いますが、この地の活動団体として「保護・保全活動の課題」として報告致しました。

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極限の土砂管理

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今日は海ではなく、なんと山です。研究部会「県境を跨ぐエコ戦略」の一環で土砂管理の巡検に出向きました。場所は富士山は大沢崩れです。日本一の山、富士山の西側は斜面も急傾斜で崩落しやすいスコリア層(火山灰など噴出物)で形成され、大沢崩れは放射状の大きな侵食谷です。その現場の土砂管理を行っている中部地方整備局の案内で現場を巡検させていただきました。さすがに桁違いの大きな崩落斜面に驚きで呆然とします。崩落は標高3,500mぐらいから始まり、年平均16万㎥の土砂が崩壊しています。

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湿地条約ワークショップ

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日本国際湿地保全連合の会長である辻井達一氏の湿地条約ワークショップが藤前干潟の稲永ビジターセンターにて開催されました。東海地区の湿地条約を積極的に活動を実施している団体が集まりました。私たち表浜ネットワークも学びをかねて参加いたしました。

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中堅実務者研修会にて

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今日は日本環境測定分析協会中部支部による中堅実務者研修にて「表浜海岸とアカウミガメ」の懇話でした。いつも現場では試行錯誤の連続です。アカウミガメだけを注視するのではなく、種を育む背景環境をしっかりと把握し、保全することの意義についてお話ししました。若い方が多かったのですが、あまり接することのない海岸環境に興味を持っていただけたかと思います。

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第二回表浜ビーチスクール

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今日は第二回 表浜ビーチスクールです。萩原健太プロと夏目崇史プロが子ども達にサーフィンを通じて海に親しみながら楽しく自然を学ぼう!対象は3歳以上から中学生まで。今日は海も穏やかで天気も晴天で乾燥した風で心地良い一日でした。参加した子ども達はみんな笑顔満杯でした。表浜ビーチスクールスタッフのみなさん、お疲れ様でした!報酬は子ども達の笑顔!大成功でしたね。(今度はサーフィン教室担当の方が楽しそうだな、田中)

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宮崎海岸視察報告

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宮崎サーフィン連盟の講演依頼で宮崎に。到着は午前9時なので、以前から気になっていた赤江浜など宮崎の海岸線を見てみたかったのです。想像では宮崎の海岸は自然が豊かかと思っていたのですが、現実に訪れてみると・・・・・。多様な海岸線を有している宮崎の海岸線。この海岸線が観光としても資産のはずなのでしょうが、残念ながら砂浜は悲惨なものでした。ほとんどが傾斜堤に覆われ、背後地も余裕が無く、しかも海の砂は量と動き、共に乏しい印象を受けました。特に住吉の砂浜の傾斜角度を見たときは事の深刻さに言葉も出ません。今後は厳しい選択に迫られる時が来るのかも知れません。残っているのは人工化が進みきった砂浜?だけです。表浜とは対照的で末期的な宮崎の砂浜。残念ながら海岸線のバランスが喪失している印象が残りました。写真は赤江浜、干潮時で浜の深さは約40メートルほどはあるのですが・・・ウミガメのトラックが微かに残っています。人工リーフ脇からしか上陸出来ません。

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海岸法改正10年目勉強会

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29日は午後6時から東大院の総合文化研究科清野研究室にて「海岸法改正10年を迎えて」の勉強会でした。
☆海洋アライアンス・イニシアティブ 「生物多様性と海洋保護区 勉強会 第4回」

(海洋環境政策・法制度勉強会 第8回)開催のお知らせ☆
海岸法改正から10年です。海岸環境政策の進展と課題と今後についてお話いただきます。

「海岸法改正10年を迎えて」

国土交通省河川局海岸室 光成海洋開発官
2009年7月29日(水)
場所:東大駒場キャンパス 15号館104号教室
時間:18−20時、その後、キャンパス内食堂にて意見交換会 

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