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茅ヶ崎なぎさシンポジウム

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今日は茅ヶ崎にて第9回 茅ヶ崎なぎさシンポジウム ~茅ヶ崎海岸の砂浜と環境~に参加してきました。主催は「ほのぼのビーチ茅ヶ崎」です。湘南は茅ヶ崎の浜辺を愛してやまない、茅ヶ崎市民の主催です。場所は茅ヶ崎市は柳島記念館。午前中に茅ヶ崎の浜辺をSFJの川島さんに案内して頂き、視察。海岸保全の取り組みと西湘海岸の現状をしっかりと見ることが出来ました。午後からはシンポジウム。ほのぼのビーチ茅ヶ崎のみなさんの協力でとても楽しいシンポジウムとなりました。

新横浜からAPECで厳戒の横浜を経由して茅ヶ崎の駅に立ちました。ちょっと横浜の駅、乗り換えが大変。たった数分しかなかったので冷や汗ものでした。
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そう言えば、湘南は20年ぶりぐらい。砂防林が高くなっているのに驚きですね。
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砂防林の背後は直ぐに国道134号線。車線が2車線から4車線に増えましたね。
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西に向かって行くに従って傾斜が強くなりますね。
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傾斜が強くなるに従って、粒径が大きくなってきます。
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東は傾斜は緩やかです。
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西に向かうに従ってかなり傾斜が強くなってきますが、ここは浜崖ではなくて養浜用の土砂。
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ただ、土砂が泥土のように細かい粒子で固まってしまっています。この土砂だと海を濁らせてしまうだけで、細かい粒子過ぎて、あまり海岸に定着しないような気がします。
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江ノ島から、第1中学校前のヘッドランド、そしてサザンビーチの漁港と、典型的な侵食構図となっています。やはり、西の漁港の道流堤が延長されたことが大きな要因なのでしょうか。
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沿岸砂州は表浜のように盛り上がっているような感じではなく、平坦に感じますね。沿岸流の強さの差でしょう。
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砂防林の管理は神奈川県なんですね。
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茅ヶ崎の海岸の侵食が著しい場所です。茅ヶ崎公園野球場前。
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傾斜堤の上に養浜用の土砂が積んであります。波によって拡散させるようになっています。
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ほのぼのビーチ茅ヶ崎はここにレンズ礁が出来ることに対して、検討するために活動が始まったそうです。ヘッドランドと離岸堤は大抵はセットになっていますからね。
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どこでもですが、努力する人が居て自然や景観が守られたり、平和に波乗りや海岸の利用が出来ているのですね。
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砂防用の堆砂垣。
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傾斜の強い砂浜と砂防林。侵食が進めば砂防林が保全限界ラインになってしまいます。
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砂浜にとって注意しなければいけないのは、侵食傾向として傾斜が強くなり始める時ですね。
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西浜辺り。飛砂防止目的の堆砂垣
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海側は明らかに傾斜が強く、急に深くなっていますね。波が割れない所を見ると明らかです。
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様々なヘッドランドが影響を与えているようです。
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柳島記念館の会場。珍しい畳敷きですね。
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続々と参加者が集まります。やはり湘南、浜辺の関心が高いですね。
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ほのぼのビーチ茅ヶ崎の代表の挨拶
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茅ヶ崎は服部市長も参加。さすがは湘南、茅ヶ崎市ですね。中座する訳でなく、ちゃんと最後まで参加されていました。
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県議会議員も参加。他に市会議員も数名。それだけ海岸の利用者が多く、関心が高いということでしょうか。
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茅ヶ崎市の海岸保全の取り組みを茅ヶ崎市の担当者から報告。
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サンドバイパス(置き土による)の説明。やはり、当初の土砂の質が課題になっているようです。
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なぎさ総研の宇多さん。
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SFJの川島くんから「SFJの生物多様性への取り組み」報告
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合間にアルゼンチンのハープ演奏。曲は「浜辺の歌」しっとりですね。三曲披露して頂きました。シンポジウムも難しい話だけじゃなくて、音楽を楽しむようなプログラムもあって良いですよね。
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さらに歌を二人組が披露。
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二部始めは私で、茅ヶ崎の浜にアカウミガメを呼び込むにはみたいな・・・話。
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進む全国の海岸の人工化などなど。アカウミガメの産卵が可能な砂浜は、もう消滅の限りです。
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相模湾の上陸状況を江ノ島水族館の方から報告
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御用邸のある葉山町長から排水施設の報告。海岸に施設を作りがちですが、逆に上部(山間地)に作ることで、より排水を綺麗に出来る。
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トンネル方式
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浄化した排水をさらに、河川や紫外線の力を借りて浄化するのは良い着眼点ですよね。
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ほのぼのビーチ茅ヶ崎の伏見さんから、無農薬栽培の取り組み。
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この活動から市長、衆院議員、県会議員、市会議員を生んでいるですね。驚きです。
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懇親会も手作り料理です。美味しいお米(無農薬米)とカレーやサラダなどなど、とても美味しかったです。
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