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表浜のウミガメレポート Archive

湿った東風

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今朝は肌寒い東風。今にも雨が降り出しそうな空です。海は風で多少荒れて渚線にはアマモやゴミなどが漂着。この時期はゴミも多いのですが、色んな漂着があります。まずはハシボソミズナギドリの落鳥やアメフラシ。さらにコブシメやボラやマダカ、貝類も色々と流れ着きます。しかし、そういえば、今年は黒潮由来の青物は未だに目にしていませんね。

※ 2011年度のブログに移行いたします。

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肌寒い北西風

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今朝は昨晩まで続いた強い北西風は弱まりましたが、肌寒く感じるほどの風が残っています。海は穏やかでうねりもかなり落ち着いてきました。波で平らに均された渚線。今朝もタートルトラックは見あたらないようです。代わりに、漂着物が多いので下を見ながらの巡回。イイダコと卵やタイラギなどが漂着しています。元気が良いのはモクズガニ。やたらと攻撃的にこちらに向かって来ました。

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台風から温帯低気圧に

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今朝は雨は霧雨程度で小康状態。しかし、昨日はかなり荒れたので、浜辺は流木などがたくさん漂着しています。さらに高潮と波浪で波が通常より、高い場所まで波が遡上しています。もし、上陸していたとしてもタートルトラックも波で消されてしまいますね。今朝はタートルトラックは見あたらずでした。まだ、崖などは雨水をたっぷりと含んでいます。土砂崩れの可能性が高いので注意が必要です。写真はハマウドの花。雨に濡れて意外と美しいです。

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台風2号接近

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今日は台風2号が接近。午後は雨が本降りになってきました。風も東に強く吹きだし、今日の夜には台風の影響が出そうですね。土砂崩れ等、充分な注意が必要です。海も風で荒れてきました。

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表浜で今期の初産卵

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今朝は梅雨前線が接近する台風2号に刺激され、梅雨入り通りに雨。東風が浜辺は吹き込んで海も多少荒れています。巡回を進むとタートルトラックを確認。表浜では今年初めてのアカウミガメの上陸ですね。渚線から伸びたタートルトラックは埋め戻し跡も残ってしっかりと産卵されていました。今年も熱い夏が始まるのでしょうか。

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台風2号の進路

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今朝はやや強い東風が浜辺を吹き抜けています。浜辺には人影もなく、海は波は胸程度のサイズですが風で荒れています。渚線には今朝もタートルトラックは認められずでした。しかし、この時期に近づいてくる台風2号(ソングダー)ですが、勢力も強く太平洋沿岸に沿って北上する進路をとるようです。例年に無い勢力と珍しい進路です。未だ東日本の太平洋岸は震災と津波によって被災した状態。台風による高潮と波浪が心配です。

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東風吹く浜辺

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今朝は雲が多いですが、雨は降る気配はありません。薄暗い浜辺から巡回を開始。今朝も渚線にはタートルトラックは見あたらないようです。しかし、台風2号の進路が、この時期にしては珍しく太平洋沿岸を辿りそうです。東太平洋沿岸は震災で地盤が軟弱化している場所も多いので、逸れて欲しいですね。

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台風2号と梅雨前線

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今朝は雲は残っていますが晴れています。どうやら、今後は梅雨前線が台風2号(ソングダー)に刺激されて悪天候が続くようで、貴重な晴れ間となるようです。今朝の海は胸程度のうねりですが東から西にやや強く流れています。渚線は今日も変化無しでした。今朝は東北でやや強い地震がありました。充分な注意が必要ですね。

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冷たい雨

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梅雨前線の影響で、今朝は雨が降り続けています。湿度も高く、冷たい雨で浜辺は視界も良くありません。渚線には人の足跡が残っているだけで、タートル・トラックは今朝も見あたらないようです。今年は梅雨前線の発達が早く、既に九州では梅雨入りしたようですね。お昼には青空が拡がり、砂浜ではメダイチドリが走り回っていました。

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北上する梅雨前線

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今朝は雲が拡がって浜辺は暗く、雨が今にも降り出しそうです。梅雨前線が早くも日本列島に沿って張り出しています。今朝も渚線には特に変化は無く、アカクラゲとコケムシが点在しているだけです。午後には前線からの雨が降り出しそうですね。

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アカクラゲ

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今朝の浜辺は潮でガスっているようです。海岸線は遠くを見ると白く霞んでしまっています。朝の内は晴れ間が拡がっていますが、午後には下り坂のようです。海は昨日より、波も小さく風で落ち着きません。渚にはジョロモクやアカクラゲが打ち上がっています。

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ハマヒルガオの季節

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今朝は少し雲が出ていましたが、日が昇ると共に晴れ間が拡がってきました。たぶん、アカウミガメは上陸は認められていないです。朝は釣り人やサーファーも多く、今日も賑わう浜辺となりそうです。砂丘のハマヒルガオは今が見ごろですね。

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南西の風と潮霧

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今朝は南西の風で少し気温も高めの朝。海水温度が未だ低いこの時期は、外気温が上昇すると直ぐに潮霧が発生します。海は穏やかで潮も大潮で高め、波も腰ぐらいでほとんどがショアブレイク。アカウミガメは先日、宮崎は日南海岸で発産卵が確認されたようなので、もう少し、日にちが掛かるのでしょうか。陽が高く昇ると同時に潮霧が晴れてきました。今日は暑くなりそうですね。

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浜辺に残月

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今朝も海は穏やか。浜辺は残月が浮かび、今日も快晴で少し汗ばむぐらいな初夏の陽気になるそうです。渚線にはタートルトラックは見あたらないようです。かわりに砂丘に侵入している四輪駆動の車両が一台。どうやら、昨晩から来ているようです。どうしたものか・・・。今朝の海は潮が多く、うねりも岸まで届き、ほとんどがショアブレイクですね。

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今朝も渚線に変化無し

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昨日はそれほど天候は悪くなりませんでしたね。今日は梅雨前線は南下したようで快晴です。海は穏やかで潮が高く、波もショアブレイク。ヒラメ漁でしょうか、波打ち際近くまで漁船が航行しています。今日から気温も高くなって来そうですね。

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雨雲が西から

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空気に湿りを感じます。西の空からは雨雲らしき雲。今は雨は降っていませんが、どうやら今日は天候は雨になるようです。海は潮も高く、波もほとんど割れずにショアブレイクのみでざわついています。海水温度が低い今年は、まだまだアカウミガメの気配は無いようですね。

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東風吹く浜辺

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今朝は少し雲が拡がっていますが晴れ。東風で海は波もほとんど消えて穏やか。早い時間から既に釣り人が渚線に並んでいます。そろそろ朝の巡回調査のシーズン。ぼちぼちと始めますが今期は海水温度がかなり低いからどうなのでしょうか。

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低気圧通過後の浜辺

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今朝は雨も上がって晴れ間が拡がり、低気圧通過の浜辺。西風が吹き始めていて、沖で割れる波の波頭も東に煽られ始めています。西風で今日は黄砂の影響もありそうです。なんだか生存環境が激変して来ている昨今ですね。

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熱帯低気圧の接近

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今朝も雨が降り続いていますが、今は霧雨となり、小康状態。海は東風で少し荒れている程度ですが、これからさらに荒れてきそうです。日本を横断する前線も熱帯低気圧に刺激され、太平洋岸は降雨量も多いようなので、土砂崩れなど注意が必要です。

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霧に包まれる浜辺

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今朝は梅雨前線が日本の上空に横たわり、雨と霧に海岸は包まれています。雨もまだ降り続きそうですね。海は多少荒れて霧の中、白波が浮き彫りに見えています。明日には台風から変わって熱帯的圧が通過するようで、天候も荒れそうですね。

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日本ウミガメ会議2日目後半

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日本ウミガメ会議2日目後半は「遠州灘のウミガメ保護を考える」です。遠州灘は海岸としてはほぼ一つに繋がっています。しかし、東西の端(御前崎・伊良湖)は侵食傾向が強く、各々の海岸も背景が違います。ウミガメの保護も、その地域に適した部分もあるのでしょうが、今は大きく方向性が分かれています。そんな課題を如何にして、適正な保護に結びつけていくのか。この課題に取り組みます。

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日本ウミガメ会議2日目

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日本ウミガメ会議2日目です。午前中は地元の五並中学校の「表浜プロジェクト」を含める口頭発表とシンポジウム「遠州灘のウミガメ保護活動を考える」です。遠州灘のウミガメ調査・保護活動は始まって20年程度経ちました。背景となる海岸の変化も遠州灘東西の端は侵食の影響が大きく、色々と変化してきました。そこで今一度、保護の原点に立ち戻って見ること、保護活動には常に現状の変化に対応していくことの大切さが語られました。

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田原会議懇親会

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夜は田原会議の懇親会です。全国のウミガメ調査・研究者が一同に集まっての慰労会?会場は伊良湖ガーデンホテル。地元の魚や農作物をふんだんに使った豪華な料理。たぶん今までの会議懇親会でも最高の部類に入る豪勢な料理でした。地元の参加者として、田原市長から、様々な方が参加して楽しく語らいの一時が過ぎました。

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日本ウミガメ会議1日目後半

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後半はゲストのデビッド・オーエン教授(米国チャールストン大学)の基調講演です。繁殖生理学の見地から、ウミガメを研究されています。

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日本ウミガメ会議1日目

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日本ウミガメ会議ー田原会議第1日目です。快晴の渥美の空の下、今日から会議は開催です。最初は全国で調査されているウミガメの上陸・産卵・ふ化調査結果の報告から始まります。

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前夜祭

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今日から「日本ウミガメ会議ー田原会議」です。理事会の後、伊良湖ガーデンホテルにて地元主催の前夜祭。地元からは赤羽根の太鼓、竜宮太鼓(あかばね塾)や、田原市のサーファーによるアフリカ太鼓?演奏、谷ノ口里海里浜育成会の山本氏のライブペイントなど大いに盛り上がりました。

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第21回 日本ウミガメ会議(田原会議)

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渥美半島においでん!第21回日本ウミガメ会議(田原会議)のご案内

日本ウミガメ会議について
現在、日本各地で産卵がみられるアカウミガメは絶滅危惧種に指定され、全国各地で保全のための活動が行われています。遠州灘の西に位置する田原市も、アカウミガメの貴重な産卵地のひとつでこれまで調査や保全活動が行われてきました。
日本ウミガメ会議は、このような活動が見られる場所で、NPO法人日本ウミガメ協議会と現地で活動する団体と連携しながら開催しております。これまでの開催地として南は沖縄県から北は静岡県まで、ウミガメの産卵がみられる西日本を中心として、国内外の参加者を迎え盛大に行われております。今年の第21回会議は田原市の渥美半島での開催となり、開催に向け田原会議実行委員会を立ち上げ準備を進めているところです。

第21 回日本ウミガメ会議田原会議
開催日: 2010年11月26日(金)~28日(日)
会議場: 田原市渥美文化会館 文化ホール

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茅ヶ崎なぎさシンポジウム

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今日は茅ヶ崎にて第9回 茅ヶ崎なぎさシンポジウム ~茅ヶ崎海岸の砂浜と環境~に参加してきました。主催は「ほのぼのビーチ茅ヶ崎」です。湘南は茅ヶ崎の浜辺を愛してやまない、茅ヶ崎市民の主催です。場所は茅ヶ崎市は柳島記念館。午前中に茅ヶ崎の浜辺をSFJの川島さんに案内して頂き、視察。海岸保全の取り組みと西湘海岸の現状をしっかりと見ることが出来ました。午後からはシンポジウム。ほのぼのビーチ茅ヶ崎のみなさんの協力でとても楽しいシンポジウムとなりました。

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五並中学校文化祭表浜プロジェクト報告

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今日は地元、五並中学校の文化祭。五並中学校全校で取り組んでいる「表浜プロジェクト」の発表会です。ゲスト講演は海ゴミプロジェクトで有名なJEANの小島あずささんです。五並中学校は海浜環境の指標として名古屋港水族館の協力・指導のもと、実施しています。五並中学校の子ども達はとても素晴らしい報告をしてくれました。とても子どもの報告とは思えない驚きです。

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ふ化調査NO.6

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もう夕方はすっかり秋。涼しくなった海岸で後半のふ化調査です。今日は8月4日に産卵された場所と、8月10日に産卵された場所です。先週、ほとんど脱出は終わったようです。

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アカウミガメの保護って?

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アカウミガメの保護って、何が大切か今一度、考えてみましょう。
「孵化場」「放流会」は果たしてアカウミガメの保護に結びついているのか?
できるだけ、アカウミガメの保護の在り方を分かりやすく解釈してみますね。
少し、お付き合いください。

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ふ化調査NO.5

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午後の空気はもうすっかり秋、爽やかな風です。先々週にふ化・脱出が認められた産卵巣のふ化調査を実施。今までのような強烈な暑さではないのが嬉しい限り。最初は先々週に自然ふ化・脱出した産卵巣から。しかし、問題が起きてしまい、今年は本当に評価し辛い状況で残念です。写真は夕方の満潮を向かえた浜辺でひたすら掘り出す作業に熱中する今村研究員。

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ふ化調査NO.4

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ふ化調査NO.4です。今日は先週脱出が収束したNO.57 7月21日に産卵された場所と、エコ・コースト事業地内のどこからか移植され、その後野犬の食害に遭った産卵巣。NO.57は人工構造物の脇で、雨が降れば雨水や土砂も流れ込んだり、人の通り道だったりと最悪な環境下。しかし、なんと孵化率は90%以上と言った結果でした。他の団体なら、間違いなく移植してしまったのでしょうが、このような結果が有るという事も知っておかなければ行けません。無闇に移植する必要が無いことがこの結果から判断できます。

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希望の軌跡

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今朝も比較的に暑くもなく、心地良い気温。空には雲が拡がって東風が吹き始めて、海も少し風を受けて少しざわついていますね。浜辺にはサーファーの姿も少なく、釣り人が点在している程度。さて、アカウミガメの状況ですが、今年の猛暑が影響してふ化・脱出は妙に後期の産卵が前期を追い越してふ化・脱出するような印象ですね。

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着実に拡がる秋

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日中は相変わらず暑いのですが、朝夕は心地良い気温になってきましたね。日の出も海から昇るようになって、秋は着実に拡がっているようです。今年ほど秋が待ち遠しい年は無いですね。今朝は海も凪いで波も消えつつあります。陽が昇ると陽差しは強くなってくるのですが、青い空も何か変わってきたような印象です。

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台風9号(マーロウ)の進路

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台風9号は初めて、日本海側から初上陸する台風なのだそうです。東シナ海を北上し、日本海側を通るなんて、進路が極めて変わっていますね。偏西風の蛇行が影響しているのでしょうが、まさに日本列島が南下したような錯覚を感じます。今朝の浜辺は時折、激しく振り付ける雨。雷鳴も響いてきます。今日一日は久々の雨で荒れる模様です。

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ふ化調査NO.3

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第3回目のふ化調査です。まだ夕方と言えど猛暑の浜辺。今年は野犬などの食害が頻発し、例年に比べ、今年は異常なほど多くの産卵巣が荒らされた結果となってしまいました。しかも、食害対策で設置した保護柵まで消失。さらに卵まで消失です。安易な移植や食害と評価すべき対象が把握出来ません。このエコ・コースト事業はウミガメの為に、改善を行っている事業なのに、これではまったく評価出来ない困った状況です。ふ化調査は忽然と卵が消えていたり、残っていても、卵の腐敗が進んで、かなり強烈な腐臭の中での作業となりました。みなさん、お疲れ様でした。

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台風の進路

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例年なら、この時期には台風が太平洋岸を徐々に北上する進路を取り始める頃なのですが、今年はラニーニャ現象(太平洋赤道域東部の海水温度が低い現象)が起きているようで、偏西風の蛇行が起き、日本列島まで下りてきていません。太平洋高気圧が異常なまでに張り出して、秋雨前線?も日本海から北海道に掛かるという状況。台風も太平洋高気圧に弾かれるように、東シナ海に向かっています。海と気象は相互に影響し合って、微妙なズレ(揺れ?)が今年のような連続猛暑日を記録し続けているようです。土曜日の午後から続く、台風のうねりも今日は風が合わなく、ジャンク気味。仔ガメの脱出・ふ化も続いていますが、例年に比べて自然ふ化が少なく、勢いを感じられません。しかも、相変わらず野犬などの食害は続いているようです。しかも、どうやら保護柵が盗まれてしまった模様。残念ながら心無い者がいるのでしょうか。

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海岸測量

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汀線測量に。朝から大混雑でしたね。新メンバーやべはズボンの股が破れるというハプニングの中汗を流しなら測量。週末は測量に来るもんではないです。

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カツオノエボシの襲来

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今朝も快晴、日の出は渚線上に朱色に輝きながら昇りました。海は昨日より、うねりは下がってしまいました。ここ一週間、かなりカツオノエボシの襲来に遭っています。おかげで腕や首には赤い点々が無数。痛みは無いのですが、これが実に痒いのです。さて、西部のふ化・脱出は間が空いているのでしょうか。変化は無いようですね。

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無事に脱出

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今朝は一度、野犬の食害に在った産卵巣から、無事に仔ガメの脱出が確認されました。保護柵はしっかりと働いてくれたようです。ただ、保護柵、誰かが勝手に少し動かしたようで気になりましたが・・・。まあ、無事に脱出が始まって何よりです。海は多少、うねりが出ていますが、東風が入ってしまいました。海水は澄んでいて、お湯のように暖かい所もあり、カツオノエボシの触手が、次から次へと腕に絡んできます。ピリッとしますが、手の平なら、何ともないことを発見。手の平で、紐のような触手を除けながら海に入っていましたが、東風で波も悪くなり今朝は終了。明日は西風に変わって、波も消えそうですね。

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豊橋技科大海工・ウミガメ研究室巡回体験

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今年は群馬、木更津、仙台高専から技科大の海岸工学研究室に実習生が訪れています。もうウミガメの上陸する可能性は低いですが、早朝の巡回を体験してもらいました。豊橋市行政の行う保護活動とNPOの保護活動。種の保護か生態系の保護かどちらが大切に感じ取ってもらえたでしょうか。

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ふ化調査NO.2

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今シーズン2回目のふ化調査です。但し、最近は脱出が始まると、直ぐに産卵巣を開けてしまっているようです。通常ならば、まだ、脱出前の子ガメも、産卵巣に待機しているので、最低でも一週間は待つのが常識。しかし、どうやら、脱出が始まったと同時に産卵巣を開けているようです。さらに脱出前でも、何度も産卵巣を開けては確認している跡が残っています。なんでこんな異常なことをやっているのでしょうか。

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8月最後の日

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8月最後の日。今日も暑いですね。海は昨日より、うねりも下がって穏やかに。ジリジリと陽差しは今日も肌を焼き付けます。ふ化・脱出はここに来て、以外と順調に続いているようです。今朝は2ヶ所でシャワー・トラックを確認。7月に産卵された卵はこの暑さで、順調にふ化しているようです。

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食害対策の保護柵を設置

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先週、野犬の食害に在った産卵巣。応急処置をしておきましたが、今日、保護柵が出来上がって来たので設置しました。移植など卵に負担を掛けるより、保護柵を設置することで、充分に野犬やタヌキなどの食害を防ぐことが出来ます。しかも、安価6千円で効果発揮出来ます。

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8月の空

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いよいよ8月も残り一日。今日も快晴、ジリジリと肌を焼く陽差しです。今朝は子ガメのふ化・脱出を1ヶ所で確認。7月に産卵が確認された場所ですね。今朝も波が多少残っているのでサーファーが多いです。しかし、残暑というか酷暑、今年は長引くようですね。週末は名古屋に東京と海から離れていました。今朝はやっと海に浸ることが出来ました。

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8月29日 今日も晴れ

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ここのところ朝日が美しい日が続いています。でも今年はまだ夢中でシャッターを切るような朝日には出会えていません。この時期は期待できるので、カメの上陸はないものの楽しみです。
細谷は早朝から利用者の車で混雑していて、すでに細い道では往来する車で半パニック状態。朝からクラクションの音は聞きたくないのですが・・・砂浜にも進入している車も多く、管理道路に出てきたカニも踏まれまくっています。悲しい海岸です。

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8月最後の週末に

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8月ももう終わりですね。週末ということで今日も利用者は多め。今朝はスナガニの撮影をすべく、砂浜に這いつくばっていました。そういえば、「持ち出される子ガメ」の記事は反響が大きく色々な方から「一体どうなってるの?」と質問が。1匹でも多くウミガメを保護したい人のやっていることとは思えません。

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続く孵化・脱出

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今朝は少し風が爽やかに感じます。少し気温も低いのか、蒸すような今までの朝と変わり秋の気配を感じました。9月も目前ですから、僅かな事にも秋は着実に進んでいるのかも。巡回は産卵巣を確認していきます。昨日、野犬の食害被害にあった場所は、今朝は大丈夫なようです。巡回後半、砂丘に残るトラックシャワー。子ガメが沢山、ふ化脱出したようです。しかも、良く見ると子ガメの頭が2個、砂表から覗いています。陽差しが照らす前に海に戻すことにしました。しかし、海は湖のように凪いでいます。明日もでしょうね。

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脱出

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今朝も暑いですね、海は相変わらずの凪ぎ。日本の気圧配置は偏西風が北上しており、太平洋高気圧が居座る形になっているから、当分はこの状態が続くのでしょうか。産卵巣に集中して巡回を進めますが、今朝も1ヶ所が野犬の食害に遭ってしまいました。卵はかなり成長が進んでいたようで、殻には血が残っています。残念ですね、取りあえず、応急処置で石でブロックしておきました。さて、自然ふ化・脱出が少ないのですが、自然ふ化の産卵巣から、やっとトラックシャワーを確認。本来はこのような自然の行いを尊重すべきですね。写真はトラックシャワーに残っていた子ガメ。衰弱していたのと、陽が照り始めたので早めに海に放流しました。

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持ち出される子ガメ

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すっかり、上陸・産卵は確認されなくなり、巡回はふ化・脱出の確認にシフトしています。通常なら自然砂浜・砂丘からシャワー・トラック(子ガメ群のタートルトラック)が確認出来るはずですが、過剰な移植が増加してしまい、残念ながら今年は自然ふ化は激減してしまいました。凪いだ海を歩いているとサーファーに呼び止められ、先程、子ガメをバケツで持ち出している人を見たと教えてくれました。現場を見るとどうやら掘り出した跡。(写真)まさかとは思いましたが、子ガメを持ち出してどうするのでしょう?? どうやら、いつも巡回している者のようですが、もう、陽も高くなっていますし、本来は脱出後は直ぐに放流すべきなのです。今の時期なら衰弱した個体が多いという訳でもありませんし・・何なのでしょう。

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卵還元プロジェクトふ化調査

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今日は名古屋港水族館との協働で、飼育下のアカウミガメが産卵した卵を、自然砂丘に移植し、五並中学校が観察するという「卵還元プロジェクト」のふ化調査を実施しました。
残念なことに、野犬の食害に在ってしまった6月11日に移植された産卵巣と、7月13日に移植した産卵巣。6月11日は当然ながら全滅でしたが、7月13日の産卵巣は知らない内に無事にふ化・脱出していたようです。

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処暑過ぎても

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そろそろ、朝夕は過ごしやすくなるかと考えるのは、まだまだ儚い願いのようですね。朝夕、未だに汗が滲む暑さです。太平洋高気圧の勢力が拡がっている今は海はほとんど凪ぎの状態が続いています。今朝は渚線には釣り人が並んでいます。どうやら、アジが来ているようですね。アカウミガメは記録忘れが1ヶ所。たぶん、週末の上陸だったのでしょう。後半になると以前とタートルトラックと間違えてしまうことがありますね。写真はプラ浮きのケロヨン、なんだか愛嬌がありますね。

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青い嫌われ者

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「青い嫌われ者」なんだと思われるのでしょうが、黒潮に乗ってやってくる、あの忌々しいカツオノエボシです。最近は潮の流れが溜まる所に、カツオノエボシが集まっています。昨日も散々カツオノエボシに刺されました。腕などにカツオノエボシの触手が絡み、「ビリッ」と痛みが走るのですが、自分はダニに喰われた跡ぐらいで、ちょっと痒みが残る程度。これにチンクイムシ(ゾエア幼生)が加わると、もう、体中がダニに喰われたように痒くて堪りません。波打ち際にも沢山のカツオノエボシが打ち上がっています。

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県境にパトカー

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お盆明け最初の週末。今日も海岸は混雑していますね。県境には愛知県警と静岡県警、応援のパトカーも後から2台。何があったのかは分かりませんが、クラブMAUIで事件?

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子ガメの孵化・脱出

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8月も中半が過ぎました。親のアカウミガメの上陸・産卵はほぼ収束。今度は子ガメが孵化・脱出が始まっています。今年は野犬の被害が多いのですが、被害から逃れた産卵巣では、徐々に脱出が始まっています。今朝も脱出した跡のトラック・シャワーを確認。50匹程度が昨晩から今朝にかけて脱出したようです。しかし、良く見ると脱出口に子ガメの頭が見えています。このままだと熱い陽差しによって、熱死してしまう恐れもあるので、暗い内に出してやりました。また、周りの消波ブロックの穴にも数匹が落ちて残留。早々、助け出して放流しました。海岸でこのような場面に出くわしたら、暑くならない時間なら、早めに放流してあげてください。

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孵化調査NO.1

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8月も中半が過ぎて、孵化・脱出も始まっています。今日は孵化調査にはまだ少し早いと思うのですが、脱出が少し始まった場所を、もう既に開けてしまったようなので、その場所を再度、しっかりと孵化調査を行いました。

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渚線に陽

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今朝も穏やかな海。浜辺の巡回も、そろそろ孵化の確認へと移行する時期です。しかし、今年は移植が多すぎて、把握することが困難となってしまっています。こちらが産卵を確認後に何も連絡無く、移植してしまっているのです。野犬による食害か行方不明という前代未聞の状況で、ため息しかでません。さて、渚線上に乗ってきた日の出位置。この時期、陽が渚に映り込み、輝きます。海の波はさらに小さくなり、海水は少し温かくなりましたね。

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心地良い海

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残暑は厳しいですね。日中は体温並みに気温が上昇。何でも溶けてしまいそうなほどの暑さに参ってしまいます。今朝は少し涼しげな朝。沖には百隻近くの漁船。あまりにもの数に驚きます。集魚灯が遙か西の果てまで繋がっている。幾ら何でも、限りある資源なんですが・・・。ヒトは己をどんどん追い詰めてしまうような習性があるのでしょうか。根こそぎという言葉が頭を巡ります。もう、アカウミガメは上陸の可能性は少ないのでしょう。渚を進む内に、あまりにもの暑さに海に。さざ波しかありませんが、日の出時間の海はヒンヤリとする海水が心地良いです。僅かですが秋の気配も感じてきましたよ。

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過剰な関与の末

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今年のアカウミガメの上陸・産卵シーズンもそろそろ収束でしょうか。今朝はタートルトラックは見あたりませんでした。孵化・脱出もそろそろ始まりつつあるようです。しかし、今年は異常なほど、移す必要のない産卵巣まで移植しています。その結果か、産卵巣の掘り方や、埋め戻しが甘かったりとあまり知らないが故に、食害を誘発していると考えられる。そもそも、アカウミガメの親は誠に上手く、埋め戻し作業とカモフラージュを行っているのに・・・・。過剰な関与の結果ですね。

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休み明け

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今朝も晴れて暑い朝。海岸はまだお盆休みが続いているのでしょうか、海岸にはサーファーや釣り人も多いですね。海は穏やかで中潮の干潮、大きく引いた潮で渚線は拡がっています。昨日までの混雑でアカウミガメも上陸し辛かったのか、今朝は西部では2ヶ所の上陸です。確認作業の荒さが気になりますが、2ヶ所とも産卵を無事に終えていました。産卵シーズンも終盤を迎え、慌ただしいですね。

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8/14(土)曇 混雑する海岸

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県境は今日も賑やかすぎるほど賑やかです。お盆も本番。ということで暗いうちからサーファーや釣り人が準備に勤しんでいます。ウミガメの上陸はどうやらピークを過ぎたのか東側では音沙汰なし。そろそろ子ガメの孵化がシーズンを迎えます。

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湿度の高い朝

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今朝は上空は晴れているのですが、周りには雲が拡がって薄暗い朝です。浜辺に出ると、南西の風が蒸すような湿度を含んでいます。少し歩くだけで額から汗がしたたり落ちてきます。しかし、お盆休みということで、やたらと車のライトが辺りを照らします。海岸に次から次へとサーファーの車が入ってくるのですね。巡回も大変です。結局、今日はタートルトラックは見あたらず。明日からはアカウミガメも上陸どころではないですね。

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南から流れ込む湿気

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今朝は台風4号が日本海側を通過するからか、南南西の風で湿度が高くて蒸します。西の空には黒い雨雲が連なっています。海岸にはサーファーも釣り人の姿もほとんどありません。海は多少、風で荒れていますが、波はほとんどがショアブレイク。汀段にはタートルトラックも見あたらないようです。午後からは本降りになるようですね。

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誘発される獣食害

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今朝は台風4号の影響で南西から流れる雨雲にタイミング悪く降られました。20分ぐらいで小康状態になったので巡回を再開。すると毎日散歩している方から、産卵巣が荒らされていると連絡を頂きました。確認に行くと、どうやら野犬が掘り出して、荒らしたような跡。卵は中身を食べられてしまっていますが、ほとんどが黄身。どうやら、無精卵か最初の処置の影響か、孵卵出来なかったようです。辺りには独特の生臭い腐臭が漂っています。卵を離れた場所に処置し、埋め戻しておきましたが、あれだけ匂いが出てしまうと駄目でしょうね。

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台風4号(ディアンムー)の影響

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東シナ海を台風4号が北上するようです。その影響か、湿った空気が南から入り込んで東海地方に雨雲を送り込んでいるようです。夏休み期間も晴天の予報が大きく変更されていますね。今朝も、雲が多く、西の空は黒い雨雲が拡がっています。雷雨の心配をしながら、巡回を進めます。大潮で満潮時の朝は、汀段はラネルに覆われてタートルトラックも消えてしまいそう。後半、1ヶ所で上陸・産卵が認められました。そろそろ、アカウミガメの産卵時期も収束に向かっています。

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突然の雨

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夜は激しく地面を叩き付けるような雨音が続きました。今朝は何とか雨は止んでいます。雲が拡がっているので、明るくなるのは遅れています。今朝は中潮、明日から大潮で、朝の満潮時はかなり潮位が上がっています。巡回も潮溜まりが至る所に出来て進みにくいですね。西部は後半に1ヶ所、タートルトラックを確認。産卵も無事に終えています。折り返して帰る頃、突然、東の風に乗って雨が降り出しました。お陰でずぶ濡れに。まあ、夏だから良いのですが。

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日曜日はパニック

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今日は夏休みもあって海岸道路はパニックな状態。早朝巡回は諦めて午後から廻ることに。朝は多少の波が残っているので、そそくさと海に入りました。しかし、潮が合わず、波が割れません。一旦、休憩して潮が引くのを待って、再度挑戦。セット波は胸程度ですが、良い感じに。午前中は楽しめましたね。

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立秋と言えども

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今日は立秋と言えども、真夏。週末に入って海岸道路は次から次に車が入ってきます。今日から夏休みという人が多いのですね。もう、巡回も限界です。今晩から明日は恐ろしいことになりそうですね。さて、人の賑わいのすき間を狙って、1ヶ所、タートルトラックを確認。しっかりと産卵しています。しかし、周りには既に沢山の人でした。

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温む海水

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早朝でも少し歩くと、日中ほどではないのですが、汗が額からしたたるほど暑いです。8月に入って休みの人が多いのか、釣り人もサーファーも朝早くから多いです。この調子では明日からの週末は、かなりな賑わいになるのでしょうか。早い所では夏休みに入るのですよね。今日の巡回では西部はタートルトラックは見あたりませんでした。明日からが心配ですね。少し、腰から胸程度の波が残っているので海に2時間ほど入りました。海水温度がお湯のように感じるほど、生暖かいです。海の中で汗をかくほど温いとは驚きです。まさに夏ですね。

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東京海洋大の早朝巡回体験

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朝は少し本降りの雨。今日は東京海洋大学ウミガメサークルのメンバーが表浜の巡回に参加。雨が心配されましたが、浜辺の巡回を始める頃には止みました。東西2グループに分かれて出発です。西部グループは残念ながら1ヶ所のタートルトラックしか確認出来なかったのですが、東部では3ヶ所のタートルトラックと残留していたアカウミガメに遭遇出来たようです。これも日頃の行いでしょうかね。(笑
→残留はしていませんでした。せっかくタートルトラックがあったので1年生に見せたかったのでトラックを観に来れませんかと連絡しました。
色々と海岸や海、生物の話も出来て楽しかったですね。お疲れ様でした。

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保護柵とは

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今、いろんな理由で「孵化場」を使用していますが、表浜ネットでは「保護柵」の提案を致します。これなら、移植する必要も無く、最大、流出の可能性があった場合でも背後地に移植し、この「保護柵」を設置すれば問題ありません。卵には最小限の負担で済みます。何より、数百万もお金を掛けなくても、これなら6千円(試作品1基)で済みます。
「保護柵」の定義は移動出来ること。設置した場合は「孵化場」です。

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夏の空

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今朝は東風が浜辺では吹いていますが、西の黒い雲は雨を降らすまでではないようです。上空は青い空が拡がり、まさに夏の空。静かな渚線では、沖で飛沫を上げて走る漁船のエンジン音が響きます。巡回では上陸・産卵は1ヶ所。南ではそろそろアカウミガメの産卵は収束したようですが、遠州灘はまだ少し続くようです。

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産卵シーズン後半に

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今朝は雨は降ってはないのですが、雲が西から東に流れています。今日も穏やかな海、沖の漁船も勢いよく西から東に移動しています。今朝の西部での巡回では2ヶ所の上陸・産卵が確認されました。2ヶ所とも浜奥まで進み、しっかりと産卵しています。週末の賑わいを避けて、今日まで待って上陸したのでしょうか。そろそろ産卵シーズンも後半に入って来ました。

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夏の一日

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今朝は多少の波が残っていますが、夏の穏やかな海。浜辺はタートルトラックどころか、昨日の賑わいの跡として人の足跡で溢れています。渚線はアオサの緑色が点々と続いています。最近は少なくなった、ツメタガイの卵胞(砂茶碗)を久々に見つけました。周期なのか、今年は砂茶碗も時期が遅いですよね。

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夏休み前の週末

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今朝は海岸には車が一杯。週末で波が多少残っているからサーファーの車が混雑しています。これだけ車が多いと巡回も大変です。賑やかすぎで、ウミガメどころではないですね。明日は表浜おいでん祭と表浜びーちすくーる。会場は小島小判田川西です。駐車場は限られますので注意ください。そろそろ夏休みも近づき海岸は今年一番の賑わいになるのでしょうか。

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雨上がり猛暑再来

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早朝は時折、雨が降り出していますが、本降りではありません。雲も流れて薄暗い浜辺。海は多少荒れて、漁船もいつもより沖合に出ています。中潮満潮時で潮位が高く、波で慣らされた汀段を巡回は進めます。なかなか見つからないタートルトラック。西部では中盤に1ヶ所、上陸産卵を確認しました。巡回を折り返して戻る頃、西の空には青空が覗いてきました。また、猛暑に戻るようですね。

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今朝は不安定な天候

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雨音が時折、強く地面を叩く音が辺りに響きます。不安定な天候で西から黒い雨雲が流れてきます。巡回も中程、汀線から1本だけ延びたタートルトラック。どうやらアカウミガメが残留しているようです。浜奥を見るとアカウミガメが砂浜を掘り始めています。どうやらこれから産卵のようです。産卵行動が終わるまで待機していると、またもや大粒の雨が叩き付けるように降り始めました。雨が止む頃、産卵を終え、海に向かい始めたので、個体識別のタグを左前フリッパーに取り付け、無事に帰海。今日は西部では3ヶ所の上陸で2ヶ所が産卵でした。

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蒸しかえる空気

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海は穏やかで波も無く、沖には数隻の漁船。浜辺の空気は、先日までの乾燥していた空気から、湿度の高い、蒸し返すような空気に変わってきました。今晩ぐらいから天候も下り坂で熱帯低気圧が西日本を覆うようです。巡回も額から滲む汗が目に染み込んで来ます。汀段には相変わらずの木片と葦。今日はどうやら西部ではタートルトラックは確認出来ず。東部で1ヶ所確認されたようです。

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残月と大潮

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今朝は西の空には残月が浮いています。夏休みが始まっているからか、早朝でも家族連れのサーファーや、若い人達が浜辺に遊んでいます。夏の浜辺は朝が早いです。汀段には相変わらず、漂着した木片や葦が溜まっています。タートルトラックは探しにくいですね。潮位も大潮満潮時で浜辺も狭く感じます。やっと1ヶ所、タートルトラックを確認。今朝は東部では3箇所も上陸が確認されたようです。

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酷暑続く

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酷暑が続きますね。今朝は少し雲が拡がって少し薄暗い浜辺。海は相変わらずのべた凪で、汀段には既に釣り人が準備しています。しかし、この暑さで陽が昇ると一気に気温が上がるので、熱射病に注意が必要ですね。波打ち際は海風で涼しく感じますが、太陽光は強烈です。昨日も日光浴なのか、白い肌を一気に焼いている若者がいました。今頃、火傷状態で反省していることでしょう。さて、アカウミガメは今朝は2ヶ所の上陸でした。1ヶ所は消波ブロックに遮られ、そのまま帰海。残り1ヶ所は植生手前でボディピット1ヶ所で産卵。今までだったら移植されていたのですが、今日はどうやら疲れてきたのでしょうか?自然放置になっていました。無理をしても続きませんからね。

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真夏の日曜日

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日曜日の海岸はBBQやキャンプで大賑い。海岸道路も車で溢れて大変です。もうパニックですね。巡回も賑わいを避けるように進みます。既に浜辺は人出が多く、タートルトラックも見分けが出来ません。海は穏やかでべた凪。今日も猛暑となりそうですね。

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沿岸砂州

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今日も猛暑が続きますね。今朝のアカウミガメは西部で上陸・産卵が1ヶ所。東部でも1ヶ所だったようです。しかし、猛暑が続きますね。海はべた凪状態で波はまったくありません。そこで沿岸砂州に少しだけ潜ってみました。しかし、先週の雨以来、海水は濁りが残って、視界は僅か20センチ程度しか届きません。う〜ん、もう少し、視界が良ければ魚なんかも見えるかと思ったのですが・・・・。以前は潜ると砂州にはヒラメを見つけることも出来ましたが。海から出ると、もう、砂浜は火が出そうなぐらい熱いですね。
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炎天の浜辺

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猛暑は続きます。朝でも少し動くだけで汗びっしょり。海は凪いでまったく波は割れていません。汀段には先週の大雨の跡である流木や葦が目立つだけです。今朝は上陸は2ヶ所。1ヶ所は消波ブロックに突き当たってしまい、折り返して産卵しないで海に戻っていました。残り1ヶ所は浜奥まで進み、砂丘を乗り越え、管理道路に溜まった砂丘に産卵。ここは既に黙々と移植作業を行っていました。しかし、朝の5時にはもう、炎天下。海岸に居るだけで熱射病になりそうです。定期的な水分と塩分補給に注意しましょう。

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続く猛暑

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少しずつですが、陽が昇る時間が遅くなっているように感じます。今朝も巡回早々にタートルトラックを確認。産卵は困ったことに消波ブロックの穴の中。ここなら手前に出して移植することを薦めましたが、またもや提案は受けいられなかったようです。もう、どうしたものか・・・・。しかし、熱いですね〜、浜辺を歩くと、もう、汗びっしょりです。

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汗ばむ陽気

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沖合には漁り火が西から東に結構な速度で走っています。その様を見ながら巡回を始めます。もう、雨よりも暑さ対策が必要になってきますね。少し進むだけでも汗ばんできます。早速、汀段から延びるタートルトラックを確認。浜奥に進んで埋もれかけている消波ブロックを越え、浜崖でボディピットが1ヶ所。産卵していました。この位置なら距離もありますし、孵化後も子ガメは帰海は可能なのですが、またもや移植しようとしているようです。これでは調査になりません、どうしたものだか・・・。

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続く真夏

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梅雨明ければ、真夏に突入なんですね。週末の3日間は表浜を離れていました。浜辺も賑わいも先週と一気に変わってしまって、なんだか別の世界かのように感じます。巡回前半、タートルトラックを確認。しかし、相変わらずの状態で、既に移植する準備を調査員はしています。満潮線は越えているし、人の影響も少ないはずですが・・・・。最近の豊橋域は異常な状態が続いていますね。少しでも、扱っている卵は野生種ということを考えて欲しいのですが、まったく駄目なようです。

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至る所で海岸清掃

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海岸は昨日に引き続き大混雑です。調査も思うようにはかどりません。そんな中、所々で地元町内の皆さんが海岸清掃中でした。豊橋市の東部は昨日、表浜ブルーウォークのメンバーが本番前のプレ清掃をしてくれていたので、西部と比較するとまだマシなのですが、それでもすごいゴミの量。軽トラ数台の荷台が軽く一杯になってしまいます。

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本格的な夏の到来!?

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今朝の海岸はとにかく暑い!今日もタートルトラックを確認。今の時期が産卵のピークでしょうか。未明は深い霧が立ち込めていたものの6時ころには霧も晴れ、海岸には続々と人が押し寄せます。これからあかばねに行くのですが、駐車スペースがあるかちょっと心配。

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勝手に梅雨明け宣言

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今朝も強烈な湿気と流れる雨雲と霧。しかし、もう勝手に渥美半島は梅雨明け宣言。(笑)渥美半島の上空は雨雲も薄く、市街の空を覆う黒い雨雲とは変わってきました。大雨も降りませんし。今晩ぐらいには晴れ間が広がり始めるでしょう。巡回を進めると汀段には沢山の流木、木切れや葦が流れ着いています。海は凪いでいるのですが、内陸では集中豪雨で河川から流れ着くのでしょう。そのせいか、ウミガメも沖合に退避しているのでしょうか。今日はタートルトラックは見あたりませんでした。

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待ち遠しい梅雨明け

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今朝も本降りでは無いのですが、雨。西からは黒い雨雲が流れて、次から次へとこちらに向かって来ます。雷雨も心配なので、早めに巡回を進めます。西部は汀段には今日はタートルトラックは無し、東部では2箇所の上陸があったようです。黒い雨雲が拡がっていますが、沖に目をやると、青空が覗いています。あと少しでしょうが、梅雨明けが待ち遠しいですね。

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梅雨末期

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梅雨も末期、前線が日本列島を覆い、集中豪雨の被害も出ています。表浜も連日の雨で地盤は水分を多く含んでいるので崩落など注意が必要です。今日の巡回も雨を気にしながら出発。タートルトラックは西部では4箇所。内の2ヶ所は前浜で折り返して産卵は無し。残り、2ヶ所は浜奥まで到達し、無事に産卵。移植病は続いているようですが、これからピークになるといい加減になってくるものです。(笑:だから、最初から要っているのに)

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第2回目の卵還元プロジェクト

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今日は今期第2回目の卵還元プロジェクト。名港水族館さんの協力で地元、五並中学校で行いました。名港水族館には表浜生まれの19号(雌のアカウミガメ)が居ます。一昨年から、産卵した卵を表浜の砂浜に戻して孵化までの観察を五並中学校の生徒が行います。今日は生憎の空模様でしたが、何とか小降りの雨で実施出来ました。

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乳白色に包まれる

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梅雨空は続いて、未明の雨は明るくなる頃には小康状態になりました。雨は止んだのですが、霧が浜辺を覆っています。100mぐらい先は乳白色の霧に包まれて見えません。巡回を進めますが、今日はタートルトラックは見あたらないようです。しかし、梅雨明けが待ち遠しいですね。

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気象キャスターネットワークの出前授業

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今日は気象キャスターネットワークさんと五並中学校に出前授業。気象キャスターネットさんは海の安全から、海の環境をテーマに2時間ほど授業を行いました。私からはウミガメと気候とアカウミガメの生活史に如何に気候が利用されているかみたいな話も20分ほどです。さすがはキャスターさんなので子ども達の興味を誘導するのは上手い!

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荒れ模様

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雨は小康状態ですが、空は雲も流れて、風も強く海も荒れています。浜辺は様々な漂着物で溢れています。大潮の満潮時ということで浜辺は狭く感じます。今朝はタートルトラックは2ヶ所で確認。残念ながらどちらも産卵は行っていませんでした。

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梅雨空に戻る

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今朝は雲が拡がって、雨も降り出しそうです。海岸ではサーファーや釣り人、BBQなどで賑わっています。まあ、こんな日は上陸も無いだろうなと思いながらの巡回。やはり今日はタートルトラックは無いようですね。なんだか県境では大変な事になっていたようです。

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今朝は3ヶ所

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今朝の空は晴れて雨の心配は無し。週末ということで巡回時にサーファーや釣り人の車が徐々に海岸に降りてきます。海は肩ぐらいの高さの波が残っています。巡回早々、エコ・コースト事業地にタートルトラックを確認。無事に産卵をしています。約50mほど浜奥に到達しているので、移植されることは無いと思いますが・・・。今日は他に2ヶ所で産卵を確認。合計3ヶ所で無事に産卵しています。砂丘の中程まで登って産卵していました。

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残留するアカウミガメ

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今朝は雲が拡がって梅雨空に戻ってきました。雨が降り出していない内に巡回を開始。後半に汀線から延びる1本のタートルトラックを確認。1本ということは上陸のみと言うことで、砂丘に蠢く小岩のような姿。アカウミガメが産卵中です。識別タグの準備をして、背後に廻って観察。やがて、産卵を終えて、埋め戻し作業とカモフラージュ行動に移りました。タグ付けも成功して海に戻るのを見守りました。

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今朝もエコ・コーストに産卵

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今朝も霧に包まれた浜辺。今日もエコ・コースト事業地に産卵してくれました。効果出ているのは嬉しいのですが、最近は何故だか産卵巣を無闇に移植しているボランティア調査員が心配です。この産卵巣も、約50mほど汀線から距離もあるし、大潮満潮線を遙かに超えています。やたらと保護をかざして、野生の生態に手を加えるのだけは辞めて頂きたい。もっと、しっかりと生態を学んで欲しいですね。さて、陸側の生態も活発になって来ています。アカテガニやクロベンケイガニですね。そろそろ産卵期も近いのか、浜辺に降りてきています。うっかりすると車でよく、踏んでしまいますよね。アカテガニが恋人と自称している今村研究員。潰れたアカテガニを見ると泣きます。それからは、少しは気を付けるようになりました。

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今朝も霧に包まれる

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今朝も浜辺は乳白色の霧が拡がっています。巡回ではエコ・コースト事業地にアカウミガメが上陸していました。以前は消波ブロックが上陸を遮っていた場所ですが、今は遮る消波ブロックは無く、無事に産卵しています。汀線から約60mも上がっており、堆砂垣によって堆砂した場所に産卵しました。しかし、残念なことに、ここも強引に移植されてしまいました。移植の必要性はまったく無い場所なのですが、今年から始めたばかりの委嘱の調査員が移してしまったのです。何故、それほど移植を行いたがるのか?理解出来ませんし、呆れてしまいますね。

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浜辺は乳白色の世界

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今朝の浜辺は白い霧に包まれてしまいました。視界もせいぜい、20メートルぐらいしか届きません。沖合の漁船も集魚灯が、微かに輝いているのが見える程度。海は多少の波が残っているようで波音は響いてきますが、見えません。巡回を進めると中程でタートルトラックを確認。足跡を良く見ると昨日から上陸を試みていた左後肢に障害があるウミガメのようです。今回は無事に産卵出来たようです。ここなら無闇な移植はされませんね。

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西風

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今朝はいつもの蒸し暑さは無く、少し爽やかな西風が海岸を吹き抜けています。空には多少の雲が残っていますが、晴れて今日も雨の心配は無し。沖には慌ただしく沢山の漁船が走り回っています。巡回後半に1ヶ所、タートルトラックが汀段から浜奥に延びています。辿っていくと川の中に落ちてしまったようで、そのまま産卵は行わないで帰海。眩しい陽差しが浜辺を照らします。今日も真夏の陽気になりますね。

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夏の空

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今日は今日はタートルトラックは1ヶ所。たぶん産卵はしているでしょう。朝の内、雲が多かったのですが、陽が高くなるにつれて青空が拡がってきました。海は波もあるので、早めに海に入りました。久々の胸から肩ぐらいの波。時折、セットは頭程度の波も入ってきますが、ちょっと厚めでしたね。まあ、ファンな一日でした。

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雨の週末

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今朝も湿度が高いです。海は波も小さくてサーファーは少なく、釣り人が渚線に点在しています。でも、あまり釣果は良くないようですね。見ていると魚も沖には居るようですが。今日も汀段にはタートルトラックは見あたらないようですね。

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ランダムの有効性

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今朝は梅雨らしい曇り空。湿度も高く、蒸し暑いですね。海はまったく波が無いような状態。東風で少しアマモが目立つぐらいです。今日は汀段にはタートルトラックは見あたりませんでした。

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ガス拡がる浜辺

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今朝は海は凪いで、風が弱いからか辺りは少しガスっています。今日の渚線は変化も無いようです。しかし、今週はありがたいことに梅雨は中休みですね。しかし、湿度と気温が厳しいですが。中潮の満潮時は波も割れていませんね。

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左後肢に障害を持つアカウミガメ

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昨晩は残念でしたね。さて、今朝は雨の心配も無く、安心して巡回に出発。さっそく、1ヶ所上陸産卵が確認されました。その後、左後肢をサメに襲われたのか、甲羅と共にフリッパーの付け根を囓られ、動かなくなっているアカウミガメが残留していました。どうやら、産卵行動も上手く出来に無いようで、産卵を諦めてゆっくりと帰海。アカウミガメはなぜだか左側後肢に損傷が多いような気がするのは私だけでしょうか。何か回避行動が特徴あるのでしょうか。不思議です。

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霧から小雨に

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今朝も湿気が高く、霧も出て視界が悪い浜辺。雨粒は落ちてきていないのですが、空は雲が拡がっています。流れる雲の合間から時折、浜辺を照らす月に向かって巡回を始めます。海は穏やかで今日は沖合には数隻の漁船の漁り火が見えます。折り返し地点でタートルトラック。浜奥まで到達してボディピットが1ヶ所で産卵しています。今日は東部でも1ヶ所産卵が確認されたので2ヶ所ですね。午後からは晴れましたね。最近は朝が雨なんですね。

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うだるような湿度の高い朝

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今日はムッとうだるような湿度が高い朝。霧も出ていて視界は悪いです。巡回を始めて浜辺を歩きますが、息苦しいほど湿気を感じます。柔らかい汀段に足を取られながら、進みますが今日は上陸は認められませんでした。海は多少、うねりが残っていますね。陽が昇るにつれて、空は晴れて来ましたが、不安定なようで、霧や雲が風に乗って川のように流れてきます。しかし湿度が高いですね。

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雨の日曜日

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空は黒い雨雲で覆われています。雨は小降りになってきましたが、いつ本降りになるか判りません。雨が小康状態の内に巡回を開始。今朝は上陸は2ヶ所で産卵は1ヶ所でした。日中はデンソーDCOスクールに刈谷まで。早めに切り上げ、これから準備です。

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梅雨に戻る週末

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週末に入って、今朝はもう梅雨空に戻ってしまいました。雨は本降りでは無いのですが、時折、思い出したかのように小雨が降り出します。大潮の満潮時、海は穏やかで波はほとんど割れずに、まるで湖の様相です。静かな渚に少しずつ、釣り人やサーファーの車が海岸に向かって来ています。週末は巡回を東から始めます。タートルトラックは巡回を始めて直ぐに遭遇。満潮の汀線から約30メートルほど砂浜を進み、消波ブロックに突き当たり、それ以上は奥に向かうことが出来ずに産卵していました。微妙なのですが、大潮満潮ラインを6メートルほど越えているので様子を見ることに。上陸は東部でも確認されたようです。今日は雨の一日になりそうですね。

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柔らかい汀段に

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今朝も梅雨の中休み。雲は拡がっていますが、雨の心配は無いようです。既に沖合には漁船が沢山出漁しているようで、集魚灯が連なっています。巡回を開始し、柔らかい汀段に足を取られながらも、前に進みます。どうやら今日はタートルトラックは見あたらないようです。巡回を終えた頃、ラジオから日本が3点目を加点したと伝えてきました。浜辺のコウボウムギは、まだか弱そうですね。

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梅雨の中休み

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今朝は雨は降っていません。梅雨の中休みですね。梅雨前線は南下して、今日は高気圧が張り出してくれるようです。しかし、空には薄い雲が拡がっています。巡回を開始し、静かな渚線を進みます。早速、汀段に黒いラインが浜奥に延びているのを見つけました。V字状にタートルトラックが砂浜に、黒く浮き上がっています。しかし、ボディピットも無く、産卵は行っていないようです。折り返して、海に帰ってしまったようです。巡回途中でもう、1ヶ所のタートルトラックを確認。ここはボディピットが出来ているので産卵行動を行っているのですが、下地が固く、産卵はしていないかと思いましたが、どうやら産卵は行っていたようです。今日は2ヶ所の上陸でした。
→3ヶ所ですよ。
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雨、雨、雨ですね

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徐々に雨粒が当たる音が大きくなってきました。追討、本降りになって来たようです。厚い雨雲が空を覆っているので、いつもより暗い浜辺。雨の中、沖では漁船の集魚灯が連なり、揺れています。お互い雨の中、大変だな〜とため息が出ます。渚線を進みますがタートルトラックはなかなか見あたりません。既にデジタルカメラや双眼鏡などはずぶ濡れで水を拭き取らないと使えません。結局、今日はアカウミガメの上陸は無いようです。梅雨だから仕方が無いのですが、雨が続きますね。

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雷雨にびびりながら

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今朝も梅雨空。暗い浜辺から巡回を始めますが、西の沖合が突然ピッカっと光ります。どうやら雷のようです。これだけは浜辺では注意しなければいけません。逃げる所も無いですし、電子機器やグラスファイバー素材などを身に付けています。雷にとっては葱鴨のような状態ですから。巡回中も西の空に注意しながら進みます。東部からアカウミガメが産卵している連絡が入ったので、認識タグを付けに向かいました。距離があったので既にアカウミガメは海に戻る寸前に何とか間に合いました。認識タグを無事に付け終わり、ウミガメを確認すると、どうも左後肢が欠損しているようです。それで産卵行動が遅かったのですね。どうやらアカウミガメは相当疲れたようで、ゆっくりと海に帰っていきました。

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湿気と霧

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今朝も雨は降っていないのですが、湿度が高く、霧が出て視界が悪い浜辺。海は多少荒れていて、海水は濁り、未だ泥の匂いが強くしてきます。渚線には昨日からの漂着物ばかりでタートルトラックは見あたりません。どうやら今日も上陸は無いようですね。

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ダイ・ストランディングと雨

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今朝は雨が降りしきり、ガスも拡がって視界が悪く嫌な朝。巡回も湿気と雨との戦いです。(笑
海は荒れて、海からは泥の匂いが漂ってきます。浜辺は漂着物も多く、招かざる客のカツオノエボシも多数。強烈な腐臭が漂って来たので何かと思えば、どうやらスナメリの死骸。ダイ・ストランディングですね。

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アオサの漂着

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今朝は湿度が高く、少しガスっているようです。海は穏やかで沖には漁船の漁り火が連なります。静かな渚線から巡回を開始。浜辺には大量のアオサが昨日から漂着しており、タートルトラックも見分けが付きにくいほどです。中間地点まで何も見あたらずかと思いましたが、どうやら1ヶ所のタートルトラックを見落としていました。小さな川に沿って上陸していたようです。今日はこの1ヶ所の産卵ですね。

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貴重な晴れ間

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今日は貴重な梅雨の合間の晴れ間です。海は穏やか、砂浜は汀段が消えてしまて滑らかで引き締まった斜面になりとても歩きやすい。順調に巡回を進め、折り返したところで波打ち際から浜の奥に黒いラインが目に入りました。タートルトラックですね。浜奥にしっかりと産卵しているので、ここなら大丈夫。今日はこの1ヶ所のようです。巡回を終えて、陽が昇る時間に海に。久々で気持ち良いですね。もう、完全に波乗りを忘れてしまいそうだったのです。
→産卵巣は2箇所ですよ・・・
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雨の日から快晴

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雨音が少し弱くなりました。待機していたのですが、雨が小康状態の内に巡回を開始です。黒い雨雲が覆う空は、また何時、雨粒が落ちてくるか判りません。暗い浜辺を白い波の渚線に沿って巡回を進めます。汀段にはアマモや色んな漂着物が沢山。巡回を続けて行きますが、こちらはタートルトラックは無いようです。東部から連絡があり、1ヶ所、産卵の確認。どうやら今日はこの1ヶ所だけですね。お昼には快晴。真夏になってしまいましたね。

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湿度の高い朝

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今朝は梅雨時期らしい天候。雲が重く拡がり、湿度も高く、海岸は少しガスっています。これから当分はこのような天候かと思うと気が重いですね。さて、巡回を開始し、渚線を進みます。海は少し、穏やかになってきたのか、今日は西から沢山の漁船がこちらに向かって来ていて、沖には集魚灯が連なっています。汀段には今日はタートルトラックはなかなか見あたりません。どうやら今日はアカウミガメの上陸は無いようですね。

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梅雨入りと共に

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今朝は雲が拡がって梅雨入りシーズンらしい天候。今にも雨粒が落ちてきそうですが、今のところ小康状態。暗い浜辺から巡回を開始します。巡回の中程で、汀段から延びる黒いラインが目に入りました。タートルトラックですね。しかも、陸側に向かって1本しかないと言うことはアカウミガメが残留しているのでしょう。注意して浜の奥に進むとアカウミガメが産卵を終えたところで、これからカモフラージュ行動に入るところでした。今日は2ヶ所の上陸と産卵。梅雨入りと共にアカウミガメも活発になってきたのでしょうか。

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梅雨入り間近

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週末になり、浜辺は釣り人やキャンパーで賑わっています。しかし、例年と比べると低温や波が無いことから、人出は少ないですね。今朝も汀段には漂着したアマモしか見あたりません。西部域ではタートルトラックは見あたりませんでした。しかし、東部では産卵が確認されたようです。午後には雨が降り出し、いよいよ梅雨入りになりそうです。

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アカウミガメと砂浜と海洋教育

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今日は名古屋港水族館と表浜ネットワークの協働で取り組む、海洋教育プロジェクトの一環「卵還元プロジェクト」を地元の五並中学校の協力を得て昨年度から引き続いて実施。五並中学校は全学年にて「表浜プロジェクト」を実施しています。名古屋港水族館で産まれたアカウミガメの卵を自然の砂浜でふ化させて観察し、砂浜の生産性を学ぶプログラムです。

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今日は産卵

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今日はアカウミガメの産卵が認められました。今日の巡回に同行者がいたので、いろいろと海岸を説明しながら進みます。未明の浜を歩き、風や波音、さまざまな環境を体験して頂来ました。海は穏やかですが、これから大潮に近づいているので朝の満潮時はかなりな位置まで汀線が上がっています。巡回の中半、エコ・コースト事業地に上陸があるよと伝えられて見てみるとしっかりとボディピットとカモフラージュを行った跡。産卵も認められました。

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今朝は上陸のみ

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今朝は快晴で、三日月が浮かぶ東の空は紫色からオレンジ色に少しずつ変わりつつあります。巡回は中潮となって朝は潮位が高く、汀段には長いラネル(潮溜まり)が出来上がって浜辺を進むのも大変です。巡回も中盤、やっと、タートルトラックを見つけました。汀線から延びるタートルトラックは残念なことに消波ブロックに突き当たり、産卵しないで海に戻ってしまっています。今日はこの1ヶ所だけでしょうか。陽が昇ると同時に気温も上がって今日は暑くなりそうですね。

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浜崖が発生

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今朝は雲が空を覆っていることもありますが、潮でガスっているのでしょうか、真っ暗。海は少し波立っているのか、沖には漁船の灯りも見えず、白波が淡く輝いているだけです。汀段は波に削り取られて浜崖も発生。足が沈み込んだりと歩き難いです。漂着物も多くて、なかなかタートルトラックは見つかりません。明るくなって来た頃、巡回も終了。今日は上陸は無しですね。しかし、6月に入ったのですが、今年は低調ですね。

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今朝は認められず

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空には重い雲が拡がり、未明の浜辺はさらに暗闇に包まれています。沖の集魚灯の連なりは今日も変わらず、岸際近くまで来ている漁船のエンジン音が響いてきます。巡回を開始し、浜辺を進みます。ここ数日は砂の変動が大きいのか、汀段は油断すると足首まで沈み込みます。汗をかきながら巡回を続けますが、今日はタートルトラックは見あたりません。沖合から今にも雨が降り出しそうな黒い雲が迫ってきていました。今日は雨模様になるのでしょうか。

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今朝は2ヶ所で産卵

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未明の空は雲が拡がってさらに暗さが増しています。真っ暗な水平線には集魚灯が連なり、沖からエンジン音が響いてきます。雲の合間から時折、覗く三日月の僅かな光りを頼りに巡回を開始。汀段の砂地は柔らかく、いつもより足が沈み込みます。巡回の中盤、汀段から延びるタートルトラックを見つけました。しっかりとボディピットも有ります。産卵を確認していると、さらに東にもう1ヶ所の上陸の連絡が。記録も終わって2ヶ所目に行くと、こちらも汀段にしっかりとタートルトラックが残っていました。こちらも無事に産卵していたようです。今日はアカウミガメは2ヶ所の産卵ですね。

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今朝は上陸のみ

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日曜日の朝は釣り人で賑わいます。今年は気温と共に海水温度も低く、魚も浅瀬には近寄っては来ないようで釣果は悪いのですが。さて、今朝のアカウミガメは上陸のみ。産卵は警戒したのか汀段の途中で折り返して海に帰ってしまっていました。今日も海はデッドフラットですね。

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穏やかな週末

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今朝は週末で、未明の時間でも釣り人やサーファーも通常より多いですね。混雑する前に巡回を開始。今日は混雑する前にということで東側から開始。釣り人は早くも渚線で準備しています。汀段にはアマモの黒い影しか見あたりません。途中で釣り人がさらに増えてきました。今日はアカウミガメの上陸は東部では認められたようですが、西部は見あたりませんでした。その後は波も無いけど、海に浮かびました。やはり、サーフィンは不可能ですね。

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水平線に連なる集魚灯

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水平線には既に埋め尽くすように集魚灯が連なり、漁船のエンジン音が響いてきます。上空高く浮かぶ半月がほのかに照らす浜辺を巡回を開始。柔らかな砂地を踏みしめて進みます。探しているタートルトラックはなかなか見あたりません。徐々に明るみ始める頃、渚線は釣り人が並び始める頃には、諦めの気持ちが徐々に大きくなって来ます。やはり、残念ながら今日もタートルトラックは見つかりませんでした。

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空振り続く

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今朝は少し雲が多く月も雲が邪魔なようです。僅かな月明かりを頼りに巡回を開始し、渚線を進みます。初夏は砂浜は堆積する傾向があるようで汀段は日々変化します。うねるようなカスプ化した汀線から浜辺にと注視します。巡回を続けて陽が昇り始める頃。今日も空振りだったと確信します。タートルトラックは今日も見つからずでした。前半は空振りが多いですね。

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弱い北風

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今朝も少し肌寒い浜辺。弱い北風が吹いているようです。海上の月は半分に欠けて来ました。沖の漁船のエンジン音だけが、響く暗い浜辺から巡回を開始。波が弱くても潮位変動だけで汀段の形が変わります。新しく形成された汀段に、今日はタートルトラックは見つかりませんでした。砂地に運ぶ足も重くなってくる頃、丘陵からオレンジ色に輝く陽が顔を照らし始めます。

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今朝は産卵を確認

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今朝も未明から巡回を開始。暫くすると汀段から砂浜に延びる黒いライン。タートルトラックですね。浜奥に約40メートルとタートルトラックは延びています。ボディピット、カモフラージュも行っており産卵も確認。これなら良い条件です。今年は低温なので約70〜80日は掛かるかも知れませんが無事にふ化すると良いですね。

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5月最後の朝

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しかし、今期は気温が低いですね。今朝も海上に浮かぶ月を眺めながら巡回を開始。汀段を進んで行くと浜崖が発生し始めています。風向きが変わって海流も変化したからでしょうか。その汀段には探しているタートルトラックは見つけることは今日も出来ませんでした。まだまだ、ウミガメの活動は低調のようですね。

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薄曇り後、快晴の日曜日

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今朝は風は弱い東風で薄曇り。海はまったく波は無いですね。浜辺にはサーファーの姿はほとんど無く、釣り人が週末を楽しもうと準備を始めています。渚線にはアマモが漂着しているだけで、タートルトラックは見あたりませんね。まだまだ低温が続いています。午前中には晴れ間が拡がり、快晴になりました。浜辺は東南東の乾燥した風に変わりましたが海は多少の風波。しかし、波乗りは不可能ですね。

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豊橋域で産卵が認められたようです。

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今朝、やっと豊橋域で産卵が認められた模様です。今朝も低温で肌寒い浜辺。海はまったく波は無く、静かです。週末なので釣り人は早くから砂浜に出ています。西側の巡回ではタートルトラックは認められませんでしたが、東側の巡回で産卵が認められました。

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寒い朝

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西の空に月が浮かんでいます。昨晩は月が綺麗で、実はこの海に浮かぶ残月の景観を楽しみにしていました。しかし、未明の浜は身震いするほど、とても寒いです。西風はまるで冬の風。低温が続きますね。やはり、今朝も巡回ではタートルトラックは見あたりませんでした。アカウミガメも南の海に戻ってしまったのかも知れませんね。(笑)

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クリアースカイ

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未明の浜辺。まるで冬のように西風が強く肌寒いですね。これだけ気温が低いと今日も上陸は無いかも。少し諦めつつ、多少の期待を込めて巡回を開始します。空が明るみ始める頃、折り返し地点に到達しましたが残念ながらタートルトラックは見つかりませんでした。明け方、渚は鏡面のように反射しています。空や雲がとても美しく反射していました。今日の収穫ですね。

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吹き抜ける西風

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今朝は少し早めに海岸に向かいました。まだ暗い海岸をうっすらと浮かび上がる白波を頼りに巡回を開始します。大潮なのか、汀段にまで波が遡上して来るので注意しないと足がずぶ濡れになってしまいます。徐々に空が明るみ始め、折り返し地点に到達。今日もどうやらアカウミガメの上陸は見つかりませんでした。気温が少し低いことも影響しているのかも知れませんね。

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環境省モニタリング1000

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今日は午後からは日本ウミガメ協議会と共に昨年も実施した環境省モニタリング1000調査です。海岸の環境を把握する調査として砂中温度の計測を続けていますが、今年も設置に赤羽根に向かいました。

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渚線に異常なし

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今朝は雨も止みました。風もほとんど無く、海は多少荒れて海岸は潮で霞んでいます。巡回は順調に進みましたが、渚線には黒いアマモのラインが延々と続いているだけで、今日もタートルトラックは見あたりませんでした。表浜の海域には未だアカウミガメは1〜2匹程度なのでしょう。まだまだ低調です。

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東風荒れ

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今朝も東風が強く、海岸は荒れています。雨は小康状態ですが、黒い雲は直ぐにでも本降りになりそうです。渚線は強い風で飛砂が起きているので、これではタートルトラックは数時間で消えてしまうでしょう。時折、叩き付ける雨の中、巡回を続けましたが結局、今日もアカウミガメの上陸は認められませんでした。

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低気圧接近

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今朝は雨が降り続いています。浜辺は暗く、いつもの日曜日のように釣り人の姿はありません。東風が強くて、時折、雨もレインジャケットに叩き付けるような感じです。海は風波でサーファーの姿も無いですね。今朝も渚線にはタートルトラックも無く、変化無し。まだまだアカウミガメの産卵は低調ですね。雨は今後、激しく降る可能性もあります。土砂崩れには注意が必要です。

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表浜でアカウミガメの初産卵

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今朝は表浜(湖西市)で初産卵が認められました。卵の数は107個と無事に産み終えていたようです。連絡をいただき現場に出向きました。取り急ぎ報告まで。

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渚線に変化無し

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今朝は晴れていますが、東の空では少し薄雲が広がっています。未明は海も凪いで穏やかな海。渚線には週末で釣り人は多いです。昨日から気温が急上昇し、暑くなってきましたから、そろそろアカウミガメの上陸がこの辺りであっても不思議ではありません。しかし、今日も巡回では変化無しでした。

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打ち上がったカタクチイワシ

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今朝は晴れ上がりました。陽が昇る前は西風がやや強くて寒いほどでした。今日は釣り人も多く、準備しながら未明の浜辺に向かっています。海は沖の沿岸砂州で多少の波が割れていますが、今にも風で消えてしまいそうです。巡回は渚線を進みますが今日もタートルトラックは見あたりません。見つけたのは生きたカタクチイワシが一匹だけ。スズキに追われて打ち上がってしまったのでしょう。このカタクチイワシは海に帰してやりました。

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雨の一日

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今朝は薄暗くて雨音拡がる朝。雨が降り続けています。まったくもってブルーな気分で巡回を開始。ウミガメはこんな雨の日に限って上陸する場合が多いのです。まだ暗い汀段をじっくりと見つめます。今日は人影もなく、浜辺はアマモの黒い影と海に流れ込む濁流だけです。巡回も進めると若いミズナギドリの落鳥が目立ちます。ミズナギドリは潜水も得意でよく漁網に入って混穫してしまうことがあるようです。さて、アカウミガメはというと今日も上陸は確認出来ませんでした。

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雨雲拡がる

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今朝は雨雲が拡がって、今にも雨粒が落ちてきそう。暗い浜辺は視界が悪いので、目を懲らして汀段にタートルトラックは無いか探します。波打ち際には釣り人が数人。残念ながら今日の巡回では上陸跡は見つかりませんでした。ポツリと雨粒が落ちてきました。どうやら、これから雨も本降りになりそうですね。

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二度目の上陸は認められず

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陽が昇る前は少し寒く感じます。汀線に沿って視線を移しますが今朝もタートルトラックは見あたりません。最初の上陸から二度目の上陸は数日は掛かるのでしょうか。仕方がないので漂着した面白いものは無いかと波打ち際を見回します。今日は浜辺のラネルは消えて波打ち際は歩きやすくなっています。昨日、汀段に打ち上がったアマモは黒く変色してきました。かき回してみると浜の分解屋ハマトビムシがたくさん飛び出してきます。ハマトビムシは活発に行動する季節になってきましたね。

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週明けは暖かい朝

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今朝の浜辺は風も弱く、暖かい朝です。未明の浜辺は釣り人も少なく静かな浜辺。海は凪いで波も無く穏やか。波打ち際では沖の漁船のエンジン音が響き、沖を見ると漁り火が揺れています。さて、今日はアカウミガメのタートルトラックは残っているのでしょうか。巡回を進めてもアマモの漂着しか見あたりません。どうやら今日は確認出来ないようです。漂着したアマモには分解屋のハマトビムシがたくさん群がっています。写真は漂着したシロザメです。このシロザメは浅瀬の海底に生息するおとなしいサメです。

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アカウミガメ初上陸

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今朝はまだ少し気温は低いのですが、風も弱く陽が昇ると暖かくなってきました。今日は表浜で始めてアカウミガメの上陸が認められました。どうやら陽が昇り始める頃にアカウミガメは上陸したみたいで、近くに釣り人が見ていたそうです。汀段の辺りで折り返してジッとしていましたが、人影が増えると海に戻っていったそうです。まだ、海岸の気温が低いので遅れるかと思いましたが、早いですね。海は波も無く、早朝はサーファーも少ないのですが、釣り人は休日で賑わっています。

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凪いだ海

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やっと冷たい北西風が止みました。今朝の海は凪いで穏やか。朝は潮も高く満潮で、波も割れていません。渚線にはタートルトラックは見あたらず、週末で釣り人で賑わっています。今日は風も弱いようで、やっと気温も上がりそうですね。

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低温が続く

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今朝も寒いですね。冷たいと感じる北西風。海は風で波も消え去り、水平線は真っ直ぐに延びきっています。浜辺はここ数日の北西風で飛砂が活発に起きて砂浜は綺麗な風紋が出来ています。渚線を進む足も砂地に深く沈み込み歩きにくいですね。低温過ぎてウミガメの上陸も可能性が低いので、足下の漂着物を見ながらの巡回です。

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アートとエコロジー

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今日は午後から名古屋芸大の「アートとエコロジーのマッチングプロジェクト」に参加。アートを専攻している学生に海岸の話をするのは初めての体験です。フィールドから実直に生態を支えるべき基盤環境の現状と保護とする活動の問題(過剰関与)など課題と、今の保全を目指した取り組みを約1時間半ほど話しました。かなり広い話題に、難しい面もあったかと思いますが、みなさん、しっかりと話を聞いていただき、質疑も有意義でした。

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冷たい北西風の寒い朝

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今朝は寒いです!浜辺を吹き抜ける北西風は冷たく感じます。海はデッドフラットと言える状態。まるで冬の様相です。昨日の強い北西風で砂が大きく動き、浜辺のラネルも消えてしまいました。まさに風によって、一晩で浜辺が変化してしまうのが表浜の凄いところですね。波の無い海は底引き漁船が勢いよく走り回っていました。

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北西風が吹き抜ける浜辺

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今朝は雨も止んで快晴。浜辺は既に強い北西風が吹き始めて、海の波も明るくなると同時に消え始めています。西に向かって、新たに出来上がった汀段を進むと背後から眩しい陽差しが当たり始めました。振り返ると、丘陵から昇る日の出に照らされた汀段に残る延々と続く自分の足跡が黒く浮き彫りになりました。今日もタートルトラックは見あたりません。冬型の気圧配置で気温も上がらないようです。

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冷たい雨

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今朝は時折、雨が強く東風と共に体に叩き付けてきます。浜辺にはラネル(砂浜の潮溜まり)が切れ目無く、延々と続いています。浜辺を進む足下は漂着したアマモだけでタートル・トラックはまったく見あたりません。まだまだ海水温度も低いので産卵には早いのでしょうね。

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早朝巡回調査を開始

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今日からウミガメ早朝巡回調査を開始。そろそろウミガメのシーズンが始まります。砂浜を進む足が重く感じますね。まだ体は徐々に慣らさないといけないようです。今朝は薄曇が多少広がっていますが今のところ、晴れています。海岸は東風が吹いているので天候は下り坂のようですが。海は穏やかで波はほとんど割れていません。まだまだアカウミガメの上陸する気配は無いですね。

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砂中温度の計測2010

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昨年に続き、今日から砂中温度を計測します。今回も深さを砂表から20センチ、40センチ、60センチで海浜植生のある場所と砂地に分けて設置します。

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おいでん!日本ウミガメ会議

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午後からは11月に開催予定の「渥美半島においでん!日本ウミガメ会議in田原会議」の実行委員会起ち上げミーティング。あかばね塾が主催で赤羽根公民館に渥美半島で活動するみなさんが集まりました。渥美半島の良質な砂浜とアカウミガメを全国のウミガメ調査を行っているみなさんに紹介したいですね。

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