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表浜の生態系 Archive

新月とレプトセファルス

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今朝は冷えましたね。西風が凍てつくような冷たさです。海は完全にフラットで水平線は東西に延びきっています。波打ち際を進むと今朝は久々にレプトセファルスの漂着が多いです。体長も約10センチ近くとやや大きめ。そう、昨晩は新月だったのですね。月によってレプトセファルスも行動を起こすようです。
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お約束のフラット

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ああ、無情ですね。「やっぱりかよっ」と言うか、波は忽然と消えています。たぶん、表浜のどこの海岸でもこの声が出ていたでしょうね。今朝は快晴はお約束で、同様に波は消え去りました。真っ直ぐに延びた水平線を見ると沖を行く船とキラキラと照り返す陽差しが眩しいです。陽差しは暖かいので砂丘を散策です。

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皆既月食

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今朝は快晴で海も引き続き凪いでいます。今日は皆既月食なのですが、どうも夕方は残念ながら天気は曇りか雨。皆既月食の観察は無理みたいですね。さて、今日も渚線を進むと直ぐに透明系のシラスウナギ(レプトセファルス)が見つかりました。9匹今朝は打ち上がっていました。やはり、満月を切っ掛けになったのでしょうか。
午後はやっぱり雨ですね。皆既月食は観察できませんでした。今日は昭和21年に起きた昭和南海地震の日です。

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東三河「自然が好きな仲間たち」

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神島から渥美半島に戻った足で、そのまま今度は奥三河は鳳来寺山に向かいました。鳳来寺山自然科学博物館にて、東三河「自然が好きな仲間たち」の報告会が開催されました。そこで表浜ネットも参加報告。色々と東三河での活動を知ることが出来ました。

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スナガニとミユビシギ

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今朝は雲が拡がっています。雨は少しだけ降ったようですが今は雨は止んでいます。いつものように釣り人は多いのですが、今日はなぜだかサーファーも多く、海岸道路を往来しています。海は穏やかで、膝から腰ぐらいの波が多少割れています。渚線を進むとスナガニを見つけました。しかし、夏のように活発に動くことはありません。変わって活発なのはミユビシギ。波打ち際を波に合わせて走り回っています。

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TUT&桜丘&表浜ネット マクロファウナ調査第2回目

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連続調査の第二弾です。第一弾はこちら。先回と比べて調査の効率もアップした桜丘生物部員。今日の調査はとても良かったです。バディがお互いを助け合っていました。
この調査一体あと何回実施するのか・・・できるところまで協力してくださいとしか言えないのです。

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アートとエコロジー

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今日は午後から名古屋芸大の「アートとエコロジーのマッチングプロジェクト」に参加。アートを専攻している学生に海岸の話をするのは初めての体験です。フィールドから実直に生態を支えるべき基盤環境の現状と保護とする活動の問題(過剰関与)など課題と、今の保全を目指した取り組みを約1時間半ほど話しました。かなり広い話題に、難しい面もあったかと思いますが、みなさん、しっかりと話を聞いていただき、質疑も有意義でした。

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砂中温度の計測2010

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昨年に続き、今日から砂中温度を計測します。今回も深さを砂表から20センチ、40センチ、60センチで海浜植生のある場所と砂地に分けて設置します。

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砂丘帯の植生

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天候が不調で低温が続いていましたが、やっと雨が上がった後は暖かくなってきました。しかし、極端ですね、体調も変になりそうです。午後は海はまだ荒れていますが、砂丘帯の植生を確認に向かいました。強烈な雨に叩かれたコウボウムギは砂まみれですね。前進していた植生は波の遡上で被波しています。

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EAS Congress2009報告会(OPRF)

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今日は午前に日本財団と今後の活動の打ち合わせと午後からは海洋政策研究財団にて2009年のEAS(東アジア海域会議)2009の報告会。始発で東京に向かって最終でやっと豊橋に帰ってくるというハードスケジュールです。冷たい雨の東京、日本財団との打ち合わせは将来を見据えた良い方向性を見出せた会合でした。そして午後は海洋政策研究財団(OPRF)にて昨年の11月にフィリピンはマニラで開催されたEAS Congress2009(東アジア海域会議)の報告会。表浜ネットも「Ecosystem Approach to Conservation and Fishers Management」で報告。EASに於いては日本からの海洋の取り組みは海洋へのイニシアティブと多岐なる取り組みに渡り、ひじょうに良い流が出来たのではと感じました。さらに今年は国連の「生物多様性年」ということもあり、今回の報告会にConvention on Biological Diversityの事務局、沿岸・海洋環境業務のDr.Jihyun Lee氏、OPRFの寺島常務理事とも有意義なお話が出来きました。

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CITES報告会

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Convention on International Trade in Endangered
Species of Wild Fauna and Flora. (C.I.T.E.S)

昨晩はJWCSのCITES報告(ワシントン条約)に出向きました。東京は渋谷の青山でJWCSがカタールで開催されたCITES COP15の報告会。
大西洋クロマグロで話題になりましたが、果たしてマスメディアは正確な情報を流したのでしょうか?どうやら理解不足の面が大きかったようです。そもそもCITES(ワシントン条約)は絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約なわけで、直接的に種の保全を謳っている訳ではありません。この認識が無いと、今回のような付随書1に載ればマグロが食べられないなどということと直結する訳では無いようです。マスメディアはこぞって「マグロが食べられなくなる!」としか報道していないようです。果たして今回はそんなところに問題があったのでしょうか?

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