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海岸の生物多様性 Archive

CBDから沿岸・海洋に向けて

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今日はカナダからCBD沿岸・海洋の専門的なラリー(Larry)博士(Lawrence Patrick Hildebrand)が表浜に訪れました。千葉に次いでこの表浜には砂浜・沿岸砂州、浅海の視察に訪問。表浜の砂丘と丘陵の景観に「このような植生のグラデーション在る砂丘環境をしっかりと保全する必要がある」と、アカウミガメなどの国祭的な希少種も含め、さらに今回の東日本大震災に於ける津波被災に於いても色々と提言を頂きました。

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Ocean Day at NAGOYA Summary

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昨年は名古屋市にて「生物多様性締約国国際会議COP10」が開催されました。沿岸・海洋としては「Ocean Day at NAGOYA」で色々な課題が話し合われ、ステートメントが作成されました。CBDの沿岸・海洋部門の理事としてグローバルフォーラムのビリアナ博士からサマリーが送られてきました。次回のCOP11までに日本が議長国として推進していく必要があります。

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環境省モニタリング1000とエコ・コースト計測

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今年も環境省モニタリング1000による砂浜・砂丘の砂中温度計測時期になりました。快晴で季節遅れの北西風が強い浜辺。砂まみれになりながら赤羽根漁港東堤とエコ・コースト事業地に温度計測器を設置致しました。これからアカウミガメの上陸するシーズンを迎え、年末までの温度変化を記録していきます。

引き続き節電しましょう。被災地を思いやり、私たちの生活を再度見直し、電力使用量を減らしましょう。燃料も被災地優先を目指しましょう。30%CutOff Campaign!!

被災者避難・支援プロジェクト 疎開プロジェクト!!も起ち上げました!中部圏での被災者支援に役立つ情報を集めています。ご協力、ぜひとも、よろしくお願いします。

東北地方太平洋沖地震義援金
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一口2,000円の支援から。CANPAN(日本財団)支援金
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日本赤十字社 義援金

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新月とレプトセファルス

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今朝は冷えましたね。西風が凍てつくような冷たさです。海は完全にフラットで水平線は東西に延びきっています。波打ち際を進むと今朝は久々にレプトセファルスの漂着が多いです。体長も約10センチ近くとやや大きめ。そう、昨晩は新月だったのですね。月によってレプトセファルスも行動を起こすようです。
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生物多様性保全活動促進法に関する説明会・意見交換会

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今日は午後から名古屋にて環境省の「生物多様性保全活動促進法」に関する説明会・意見交換会に参加。これはCBD/COP10以降、2012年のインドCBD/COP11までの間は議長国として日本は生物多様性の保全を促進する義務があります。その「生物多様性保全活動促進法」の説明と意見交換会です。参加者はほとんどが自治体の担当者の方々でした。今後の地域で生物多様性保全を推進する為には自治体が如何に進めていくかが要でもあります。
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CBD/COP10勉強会

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夕方から名古屋はウィンクあいちにて勉強会「生物多様性条約COP10、そして・・・」が開催されました。
2010年10月に愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)では、名古屋議定書や愛知目標などが採択され、国内外から高い評価を得ました。今後の課題として、同議定書の批准や愛知目標の実現に向けた取組など、多様な主体がそれぞれ責任を持って地道に取り組むことが重要です。
 本勉強会では、COP10の成果を振り返りつつ、成果を踏まえた今後の生物多様性保全の取組について議論し、地元での行動に繋げることを目的としています。

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皆既月食

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今朝は快晴で海も引き続き凪いでいます。今日は皆既月食なのですが、どうも夕方は残念ながら天気は曇りか雨。皆既月食の観察は無理みたいですね。さて、今日も渚線を進むと直ぐに透明系のシラスウナギ(レプトセファルス)が見つかりました。9匹今朝は打ち上がっていました。やはり、満月を切っ掛けになったのでしょうか。
午後はやっぱり雨ですね。皆既月食は観察できませんでした。今日は昭和21年に起きた昭和南海地震の日です。

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凪の海

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今朝の海はまるで湖のように凪いでいます。早朝は雲が拡がって、海が鏡面のように反射しています。風も弱く、僅かに西風を感じるほど。風も弱いと波打ち際にも漂着する魚も少ないようです。渚線のハマチドリが数少ない、浜辺に打ち上がった小魚を捕らえていました。
日中は風も弱く、暖かい1日でしたね。日没も凪いだ海に夕日が反射していました。もう、師走の1日が終わってしまいますね。

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シラスウナギ初漂着

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渚線の漂着はカタクチイワシやサッパなど魚の漂着も多々。特にこの時期には透明系の生物が漂着し始めます。何かと言えばシラスウナギ(レプトセファルス)ウナギやアナゴの仔魚です。今朝、やっと確認出来ました。海はほとんど波も無く穏やか。押し寄せるさざ波に注意しながら波打ち際の砂地に、微かに白く見えるレプトセファルスを見つけたときはちょっと嬉しいですね。11月もいよいよ最後。明日からは師走ですね。

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第21回 日本ウミガメ会議(田原会議)

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渥美半島においでん!第21回日本ウミガメ会議(田原会議)のご案内

日本ウミガメ会議について
現在、日本各地で産卵がみられるアカウミガメは絶滅危惧種に指定され、全国各地で保全のための活動が行われています。遠州灘の西に位置する田原市も、アカウミガメの貴重な産卵地のひとつでこれまで調査や保全活動が行われてきました。
日本ウミガメ会議は、このような活動が見られる場所で、NPO法人日本ウミガメ協議会と現地で活動する団体と連携しながら開催しております。これまでの開催地として南は沖縄県から北は静岡県まで、ウミガメの産卵がみられる西日本を中心として、国内外の参加者を迎え盛大に行われております。今年の第21回会議は田原市の渥美半島での開催となり、開催に向け田原会議実行委員会を立ち上げ準備を進めているところです。

第21 回日本ウミガメ会議田原会議
開催日: 2010年11月26日(金)~28日(日)
会議場: 田原市渥美文化会館 文化ホール

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2010年度のデータロガー回収

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今日は2010年度の砂中温度の測定を行っていたデータロガーを回収です。赤羽根漁港東堤の砂浜に設置した「環境省モニタリング1000」の調査データロガーです。赤羽根漁港東堤の砂浜は拡張方向の砂浜です。砂中に埋めたデータロガーも、さらに埋もれていたりで探し出すのが大変です。位置情報とマーカー探索、そして穴掘りで探すにもかなり埋もれて、掘り出すのに汗が出てきます。海は時折、肩程度のサイズのセット波が割れていて、思わず、海に入りたくなってきますね。何とか赤羽根漁港とエコ・コースト事業地に設置したデータロガーを全て探し出し、回収は完了しました。しかし、穴掘りは疲れますね。

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白脇小学校総合学習

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今日は静岡県浜松市白脇小学校の総合学習に出向きました。8時からと言うことで、出かけましたが浜名大橋が補修工事で、今は片側走行となり渋滞。危うく遅れそうになりましたが何とか間に合いました。早速、5年生対象の総合学習で「アカウミガメ」を担当。アカウミガメの生態、砂浜・海洋をどのように利用して生態が成り立っているのか、色々とお話出来ました。ただ、2時限あるとは知らず、クラスを替えて2回話す事になるとは・・・・知りませんでした。(笑

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沿岸と海洋(名古屋議定書)

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CBD/COP10にて採択された沿岸・海洋のプレナリードキュメントの翻訳(いい加減です。何しろ長い長い文章で意味不明:笑)を公開します。(徐々に修正していきます)

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CBD/COP10最終日

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いよいよ最終日となりましたがABSなど合意になるには大変なようです。遅れ込んで沿岸・海洋も今晩ということになったようです。なんだか大変な状況ですね。最後のフォーラムも午前中、さらにブース撤去もあって、明日は台風14号の接近もあり、完全に撤去しないと危ないかも。今日は大忙しですね。
※ なんと沿岸・海洋は午後10時に決議が出たようです。さらに名古屋議定書に向けては夜通しとなってしまったようで。取りあえず決まったようですが、海洋保護区の数値の低さはちょっと残念ですね。

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いよいよハイレベルセグメントに

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CBD/COP10も後半、いよいよ各ワーキンググループからコンタクトグループに移行され、ハイレベルセグメントに提出されるところまで近づきました。しかし、ABSやバイオフィール、海洋と沿岸も、なかなか進まず、今日も再度、ワーキンググループで作業。しかも、海洋は夜に遅らされ、先程、10時に終了したようです。大変ですね。明日は最後のフォーラムを開催します。テーマは「オーシャン・イニシアティブ」です。

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Side Event "COASTLINE AND SHALLOW SEA"

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今日は午後4時から表浜ネットワーク主催のサイドイベント「海岸線と浅海域」"COASTLINE AND SHALLOW SEA"です。昨日、慌てて準備した次第で、何かと調整不足。しかも講演者のみなさんとも当日に初めての顔合わせです。しかし、講演者のみなさまは各地の保全活動のスペシャリストなので、内容は充実していて助かりました。全国の保全事例と教訓から、何らかの方向性は見出せたのでしょうか。

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CBD/COP10 サイドイベントのお知らせ

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2010年10月27日(木)PM4時30分〜6時00分
名古屋国際会議場
2号館 1階 211展示室

生物多様性締約国会議サイドイベント「海岸線と浅海域」

主催:NPO法人表浜ネットワーク

海洋の僅か0.8%の浅海域。実はその海域にほとんどの海洋生物が生息しています。浅海域はまさに海洋の生物多様性でもっとも重要な領域と言えるのでしょう。さらに地形的にも多様であり、複雑な海岸線を保有する日本。閉鎖性湾から開放型の広域海浜と、地形的な連続から、生物豊かな海から様々な恩恵を私たちは受けています。海岸線その海岸線と浅海域のワークショップを開催します。国内から海外までの海岸・浅海域の保全事例から、教訓とすべし事例をもとに、考察を進めます。

※ 参加にはCBDオブザーバー登録が必要となります。登録が無いと会議場には入館できません。ご注意ください。

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Marine and Coastal Bio divesity Contact grupe

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いよいよCBD/COP10は残り一週間。後半のハイレベルセグメントに向けて各、生物多様性条約のドキュメントづくりに入って来ました。沿岸・海洋のワーキンググループもコンタクトグループで作成に入っています。なかなか、各国の我が儘?な発言にCBD事務局も大変です。

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水産学会サイドイベント

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今日は午前中は水産学会のサイドイベントに参加。表浜ネットからは伊勢・三河湾流域ネットの協力を得て開催している「味わって知る私たちの海」の報告。

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Ocean day at NAGOYA meeting

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今日は午前中は地元の五並中学校が生物多様性フェアに参加ということで、海岸ブースでお出迎え。午後からは昨日の「Ocean Day at NAGOYA」のインフォーマル・ミーティングに参加。いろいろと勉強になりました。しかし、今日もDeepな一日でした。疲れた〜。

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Branding biodiversity(戦略的な生物多様性メッセージ)

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Branding biodiversity・・・戦略的な生物多様性、新しい自然メッセージ。
地球(この偉大な満ちたる声のために)での生活をつくりあげている素晴らしいほど複雑な世界を想像してみましょう。「生物多様性としたら」、ひとかたまりの科学的な概念(畏怖と驚きの感情以外の)さえ、見受けられない? 生物多様性のメッセージは、それから、それを保護するために、世界的な行動を誘発することをが出来たのでしょうか?

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OceanDay at NAGOYA

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CBD/COP10 ”OceanDay at NAGOYA”(オーシャンデイ アット ナゴヤ)

生物多様性条約第10回締約国会議(CBD/COP10)会期中の10月23日、CBD/COP10の関連イベントとして、「オーシャンズ・デイ・アット・ナゴヤ」が開催されます。本行事は、「海洋・沿岸・島嶼に関するグローバル・フォーラム」が、生物多様性条約事務局、地球環境ファシリティ(GEF)及び海洋政策研究財団と共同で開催し、主要な協力機関がこれに協力するものです。
本行事では、国内外の政府、国際機関、NGO、科学者等のハイレベルの代表により、海洋生物多様性の問題について議論が行われるとともに、海洋生物多様性の保全に対する国際社会の積極的な取組みを促す「ナゴヤ海洋宣言」(仮称)が採択・発表される予定です。

※参加にはオブザーバーパスが必要となります。ご注意下さい。

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Ocean day at NAGOYA開催

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いよいよ、CBD/COP10にてオーシャン・デイ アット ナゴヤが開催されました。海洋国日本で今回の開催は今後の沿岸・海洋に向けて重要な流れを作ることになるでしょう。

NAGOYA Ocean Statement

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CBD/COP10最後の週末 in Coastal Booth

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今日は、CBP/COP10が始まって最後の週末ですので、午前中から人も多く賑わいを見せています。途中、ワークショップもやり始めたら子供から大人まで立ち寄ってくれました。
大学生ボランティアも、練習してきてくれたので助かりましたね。

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Life with Dynamic Sand - From steep mountains to the open ocean-

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今日は国交省中部地方整備局主催のCBD COP10サイドイベント「Life with Dynamic Sand - From steep mountains to the open oceanーダイナミックな大地に生きる -急峻な山地から外洋までー」にパネリストとして参加。朝の9時に打ち合わせと言うことで早朝から、会議場に向かいました。急峻な地形の日本。日本の地形は高い山から海までという標高差が短い距離で展開しているのが特徴。土砂がダイナミックに動くと共に、生態系もその急峻な地形が故に多様性を生んでいるというサイドイベントです。サイドイベント会場は日本政府テントサイトです。

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バイオフィールなど

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今日のワーキンググループ1は農業の生物多様性とバイオフィール(生物燃料)です。メディアでは、今までが生き物会議と偏って捉えがちだったのですが、今度は会議が始まると内容に驚いたのか、今度は逆に経済的な面で捉えがちですね。冷静な目で見ていかないと流れに飲まれてしまうのではとも。利用も確かに重要ですが、保全も本来は重要なのです。会議はSBSTTA(科学技術助言補助機関 Subsidiary Body on Scientific, Technical and Technological Advice)から続いているドキュメントの削除や訂正が国家間で続いています。確かに餌食になっているような印象を受けますけどね。

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Ocean Event of Omotehama Network

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CBD/COP10 NAGOYAでの表浜ネットワークイベントのお知らせです。
21日は名古屋港から伊勢湾を航行して渥美半島は伊良湖岬まで往復するエクスカーション。そして22日はSFJと共同でオーシャンライブ。なんとKAZZさんと伝次郎(サーフフォトグラファー)との共演で"Makani Pili Live in COP10"を開催。心地良いギターサウンドと美しい海の写真で海を感じ取って下さい。そして27日は会議場内でのサイドイベント"Coastline and Shallow Sea"と海のワークショップ。このワークショップはCBD市民ネットワーク・沿岸海洋作業部会と共同で行います。その他にも海岸ブースを16日からSFJ日本ウミガメ協議会と表浜ネット共同で催します。ぜひとも名古屋国際会議場においで下さい。

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生物多様性と気候変動

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今朝も名古屋国際会議場に。今日は第1作業部会は気候変動と生物多様性がテーマでした。気温と生物はアカウミガメなどは顕著ですが密接な関係があります。気候が変動することで、生態系自体が崩れて変化してしまいます。変化が望ましいものになるとは安易過ぎで、未だ人類が経験したことがないような変動に対面することになるのでしょう。重要な課題ですね。

*****お知らせ******
明日のエクスカーションは天候が不順な為に中止になりました。
海上にうねりが在るため、安全性を考慮し、中止に致しました。申しわけありません。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

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海洋と沿岸の生物多様性会議始まる(CBDCOP10)

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Marine and Coastal Biodiversity
いよいよ、CBD/COP10にて沿岸・海洋の生物多様性で本会議が始まりました。タイミング良く、ちょうど本会議場に入ったところです。会議は各国の課題・事例報告から始まりました。MPAs(海洋保護区)に於いてコーラルトライアングル、東アジアからの発言が始まりました。まずは珊瑚礁の白化の課題からです。MPAs Networkの構築に向かっていくようです。

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CBD/COP10開催

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今日からいよいよCBD/COP10が開催です。今日は会議場に各国の参加者が続々と来ています。さすがに約190ヶ国あるだけに様々な国から参加。人の多様性も見て取れます。開会式は遅れてしまって満員で会場には入ることが出来ませんでした。その後はサイドイベントも始まって、早速、ASEANの海洋保護区のサイドイベントに参加。昨年のPEMSEAに参加した時にお会いした方が報告されていました。夕方からはレセプションに参加。暗くなってくると会議場中庭に各国からの参加者が集まってきました。立食パーティ形式でとても楽しい一時を味わいました。各国の海洋関係の人達とも色々と話す事が出来ました。

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CBD/COP10 続くNGO会議

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今日は昨日のNGO各作業部会の会議の報告がTOP10issuesとしてまとめられ、その結果をさらにドラフトとしてまとめあげる総括的な作業を今日のNGO会議では行いました。沿岸・海洋の課題は昨日の提言を含め、上手くまとめあげて報告されました。ただ、一点抜けていたかと思う課題を今日は指摘を受けました。この課題をさらに今晩、多面的にまとめあげられ、NGOからの提言として本会議に向けて参加することになります。いよいよ18日からCBD/COP10が開催です。

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生物多様性フェア

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今日から名古屋にて生物多様性フェアにて海岸ブースがオープン。S.F.Jと日本ウミガメ協議会との共同開催です。しかし、いざ、会場でブース出展準備をと言いましても、どこから初めて良いやら・・・。午前中は資料を何とか展示。午後には物販が出来るようにはなりました。しかし、慣れないことは疲れますね。

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COP10/MOP5と会場の下見準備

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今日は来週からのCBD/COP10の下見としてMOP5が始まっている名古屋国際会議場に出向きました。表浜ネットは海岸ブース出展、会議場内のサイドイベント、フォーラム、22日にはSFJとの協力でライブ、21日には伊勢湾をクルーズして渥美半島は伊良湖岬まで往復するエクスカーションを企画しています。まずはブースの準備に、荷物の搬入方法の検討、混雑を避けるために、早めにオブザーバーパス登録などを行ってきました。

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ふ化調査NO.6

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もう夕方はすっかり秋。涼しくなった海岸で後半のふ化調査です。今日は8月4日に産卵された場所と、8月10日に産卵された場所です。先週、ほとんど脱出は終わったようです。

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TUT&桜丘&表浜ネット マクロファウナ調査第3回目

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3回目の調査。ハマスナホリガニですが、だいぶサイズの小さい個体の割合が大きくなってきました。写真甲幅の計測風景。今日は桜丘生物部からは6名。豊橋技科大海岸工学・ウミガメ研究室から永坂&繁田も調査に協力してくれました。次回は10月末にまたお願いします。水温的には11月までで限界でしょうか。寒そ~(T_T)

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生物多様性セミナー

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今日は午後から三井物産中部支社の企業の生物多様性セミナーに参加。パネリストとして「海浜の多様性の保全と表浜海岸」の報告を行ってきました。生物多様性という概念は捉え方も幅広く、なかなか理解が進まないのも現状のようです。また、活動している側として、なかなか企業側からの視点で保全を考えることが無かっただけに色々と参考になりました。

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Ocean day at NAGOYA連絡会

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来月開催される「生物多様性締約国会議COP10」(CBD/COP10)に於いては沿岸・海洋は重要な課題。そこでCBDでは10月23日を"Ocean day at NAGOYA"としています。そこで日本側としては海洋政策研究財団(OPRF)が主導することになりました。今日はその"Ocean day at NAGOYA"の連絡打合会に参加。如何に"NAGOYA MANDATE"まで導くのか、意見交換を実施しました。

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豊橋技科大海研&桜丘学園生物部&表浜ネット 協働研究プロジェクト本格始動!

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この試みは豊橋技科大 文部科学省連携融合事業県境を跨ぐエコ地域づくり戦略プランの事業の1つです。大学と高等学校、NPOとの連携事業として企画しました。本プロジェクトの特色は地域の中・高等教育機関である桜丘学園と共同実施することにより、中高生徒が早い時期から大学機関の海浜環境分野における研究を実体験できる点にあります。海岸行政においてもエココースト事業など生態系に配慮し、生物の生息・繁殖場の“質”を復元する試みが実施されています。しかし、行政区分が変わることによって海浜環境の連続性が損なわれることがあり、(横断方向:海→砂浜→植生帯→照葉樹林、縦断方向:管理手法の違いによる隣接区間への影響。離岸堤(潜堤)の設置による砂粒子の堆積の偏り、消波ブロックの設置など)このようなアンバランスな状態を改善するためにも地域一丸となり、総合的な観点での海浜環境の評価を実施し、全国の沿岸管理の普遍的なビジョンを構築する必要性があるでしょう。

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6th. Bio Cafe

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今日は名古屋はささしまライブ駅前のJICA中部にて第6回ビオ・カフェは岩波新書「生物多様性とは何か」著者:井田徹治氏。昨年は表浜海岸にも視察に訪れました。その井田氏の漁業資源の講演です。特に日本は国際的にも漁業資源の消費が高いということで、難しい立場となっています。

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おさかなガイドブック

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ーCBD市民ネット 沿岸・海洋作業部会からのお知らせー

日本財団の助成をいただいて、「おさかなガイドブック」が完成しました。
より多くの人に手にとっていただきたく、現在3000部の増刷作業をしておりますので、8月9日ごろには発送を開始できます。

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推薦!海洋保護区

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表浜ネットも参加しているCBD市民ネット沿岸・海洋作業部会では、一般の市民の方へ「海洋保護区」への関心を持っていただくと同時に、自ら写真を投稿することで海洋保護区を推薦することのできる参加型サイト『推薦!海洋保護区』リリースいたしました。


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Ocean meeting in Tahara

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「オーシャンミーティング in 田原」
午前中は真夏の陽気で大丈夫かと思いましたが、順調にエクスカーションを実施することが出来ました。まずは一例として表浜を視察し、沿岸砂州と砂浜で構成される浅海域を参加者に実感して頂きました。
日本の沿岸は複雑で多様な環境。このような海洋国だからこそ、CBD/COP10に向けて取り組むことが出来るのではないかと感じます。午後からは田原市文化会館にて「オーシャンミーティング」Lee博士の基調講演からワークショップと限られた時間でしたが、Lee博士からは具体的な提言をして頂き、沿岸・海洋の課題への取り組みに方向性が見出されたかと感じます。

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表浜エクスカーション

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今日は第7回表浜エクスカーション「オーシャン・ミーティング in 田原」です。完全に梅雨も明けて、快晴。真っ青な青空と猛暑。午前中に表浜を視察しますが、どうやら海岸は激込みが予想されます。そこでコースを変更して、浜名バイパスー国道1号線から浜名大橋とバスからの展望に変更。その後は予定通りに田原市に入り、久美原の海食崖や水源涵養林の視察。その後は浜辺に降りるべく、赤羽根漁港東堤に向い、砂浜を視察。猛暑だったのですが何とか無事にエクスカーションは行えました。

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オーシャン・ミーティング in 田原

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第7回 表浜エクスカーション Marine & Coastal Biodiversity
〜海洋ミーティング in 田原〜

講師:CBD事務局海洋担当 Dr.Jihyun Lee氏

"Conservation and Sustainable Use of Marine and Coastal Biodiversity within the Context of the Convention on Biological Diversity".
「生物多様性条約から見た海洋・沿岸生物多様性の保全と持続的利用について」

オーシャン・ミーティング&エクスカーション
日程:海の日 2010年7月19日(Mon)参加費:3,800円(昼食、保険、資料代)
集合場所:JR豊橋駅(東口駅前バス乗り場)
会場:田原市文化会館多目的ホール
集合時間:AM 8:30

オーシャン・ミーティング
日程:海の日 2010年7月19日(Mon)参加費:500円(資料代)
会場:田原市文化会館多目的ホール
集合時間:PM 13:00〜15:00

主催:NPO法人表浜ネットワーク、CBD市民ネットワーク(沿岸・海洋生物多様性保全にかかわる作業部会)
共催:CBD市民ネットワーク
後援:環境省中部地方環境事務所 愛知県 田原市

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沿岸・海洋ミーティング

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今日は100日前イベントの合間と言うことで、沿岸・海洋作業部会のクローズドミーティング。今後のCBDへの取り組みや方向性や、Lee博士の助言や提言を頂き、検討致しました。

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生物多様性条約第10回締約国会議100日前シンポジウム

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海の日記念連続イベントとしてまずは17日は東京は青山の環境パートナーシップオフィスにて生物多様性条約第10回締約国会議100日前シンポジウムが開催。表浜ネットも報告を行いました。このシンポはCBD市民ネット(沿岸・海洋生物多様性保全にかかわる作業部会)が開催。日本に訪れているCBD事務局沿岸・海洋担当のJiyhun Lee博士を招き、環境省、地方自治体、地方の活動などを報告。当日に印刷されたおさかなガイドブックなどの配布もありました。

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第2回目の卵還元プロジェクト

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今日は今期第2回目の卵還元プロジェクト。名港水族館さんの協力で地元、五並中学校で行いました。名港水族館には表浜生まれの19号(雌のアカウミガメ)が居ます。一昨年から、産卵した卵を表浜の砂浜に戻して孵化までの観察を五並中学校の生徒が行います。今日は生憎の空模様でしたが、何とか小降りの雨で実施出来ました。

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気象キャスターネットワークの出前授業

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今日は気象キャスターネットワークさんと五並中学校に出前授業。気象キャスターネットさんは海の安全から、海の環境をテーマに2時間ほど授業を行いました。私からはウミガメと気候とアカウミガメの生活史に如何に気候が利用されているかみたいな話も20分ほどです。さすがはキャスターさんなので子ども達の興味を誘導するのは上手い!

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生物多様性とは何か

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表浜に取材に訪れた井田 徹治氏の著書が発刊されました。表浜が取り上げられた書籍を紹介致します。
「生物多様性とは何か」 (岩波新書) (新書)
クロマグロの大量消費は何が問題なのか? 人類を養う絶妙な生物ネットワークの破壊が進んでおり、生物多様性条約もその歯止めになっていない。今なすべきことは何なのか。世界のホットスポットの現状と、保全のための新しい仕組みをレポートし、人間と自然との関係修復を訴える。

今年は「生物多様性」年であり、名古屋にてCBD/COP10が開催されます。表浜も沿岸・海洋の課題に取り組み、参加しています。著者の井田氏は昨年、この表浜に訪れて取材されました。この冊子には”自然は再生できるか”というテーマで紹介されています。是非とも一読頂ければと思い紹介致します。

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第2回味わって知る私たちの海 表浜

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今日は「第2回 味わって知る私たちの海 表浜」です。2回目はこの表浜でもっともポピュラーな魚である、カタクチイワシです。実はこのカタクチイワシはシラスとして平成20年には日本で一番多く、漁獲量があったのがこの表浜。それほど生産性が高い浅海域としての表浜を味わって知ろうと言うイベントです。田原市は神戸町の公民館にて午前10時から開始。今日はカタクチイワシを様々な料理で楽しみながら学びます。

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アカウミガメと砂浜と海洋教育

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今日は名古屋港水族館と表浜ネットワークの協働で取り組む、海洋教育プロジェクトの一環「卵還元プロジェクト」を地元の五並中学校の協力を得て昨年度から引き続いて実施。五並中学校は全学年にて「表浜プロジェクト」を実施しています。名古屋港水族館で産まれたアカウミガメの卵を自然の砂浜でふ化させて観察し、砂浜の生産性を学ぶプログラムです。

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iProtectのご協力

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豊橋でも美味しいシューロールと評判の豊橋市中岩田町にある洋菓子店アンジェリカさんで"iProtect"ステッカーを店頭に置いて頂けることになりました。実は店長はいつも海でお世話になっているサーファーなんです。海繋がりで表浜の自然保全にご協力頂きました。ありがとうございます。
表浜の海でサーフィン、釣りでお疲れの後は是非ともアンジェリカさんのスイーツを!

ANGELICA店長のブログ

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iProtect しってっかー(ステッカー)

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海岸の「生物多様性」の保全に私たち表浜ネットワークは取り組んでいます。さらにみなさんに広く、海岸の多様性の重要性を知って貰おうと「iProtect」ステッカーを作りました。海岸を利用するみなさんに関心を持って貰うため、お気に入りのステッカーを!!
このステッカーは種類別に、ウミガメは調査や保全。コウボウムギは砂丘の保全というその保全目的に収益は使用されます。おかげさまで人気!を得ています。よろしくお願い致します!!

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環境省モニタリング1000

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今日は午後からは日本ウミガメ協議会と共に昨年も実施した環境省モニタリング1000調査です。海岸の環境を把握する調査として砂中温度の計測を続けていますが、今年も設置に赤羽根に向かいました。

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表浜プロジェクト野外研修

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今晩は五並中学校の野外研修会。伊古部にある少年自然の家にて宿泊も兼ねての勉強会です。生徒は地元の五並中学校の一年生。初々しさにあどけなさも残っている子ども達に、これから取り組む「表浜プロジェクト」のキックオフとして表浜海岸の価値やアカウミガメの話をしました。今日は残念ながら雨で相当疲れたのでしょうが、質問も活発で、これからが期待出来ますね。

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表浜視察

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今日は午後から表浜視察のお客さんを海岸案内に。もう浜辺は初夏のような陽気に汗ばむほど。陽差しも強くて眩しいです。エコ・コースト事業と表浜の全景が見渡せる場所に案内しました。自然再生の事業としてエコ・コースト事業は注目されています。そのような結果が出せる事業になることを期待しているのですが投入された土砂に礫が多いことが気になりますね。

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アートとエコロジー

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今日は午後から名古屋芸大の「アートとエコロジーのマッチングプロジェクト」に参加。アートを専攻している学生に海岸の話をするのは初めての体験です。フィールドから実直に生態を支えるべき基盤環境の現状と保護とする活動の問題(過剰関与)など課題と、今の保全を目指した取り組みを約1時間半ほど話しました。かなり広い話題に、難しい面もあったかと思いますが、みなさん、しっかりと話を聞いていただき、質疑も有意義でした。

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CBD生命・流域作業部会

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今晩は中部地方のCBD市民ネットワークの作業部会の一つ、生命・流域作業部会の会合に参加。CBD/COP10の100日前にNGO/NPO市民でプレ会議を行う予定。その打ち合わせや、諸処山積みになっている課題の打ち合わせです。流域として中部地方では伊勢・三河湾流域ネットワークが存在しますが、この生命・流域作業部会の目的は同じです。

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渥美半島越戸大山

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今日も快晴。海は波も無いので今日は山へ向かいました。山と言っても、渥美半島の山。越戸町の大山です。この辺りの山塊はハイキングに丁度良いコース。照葉樹の新緑も綺麗で大山の見晴らし岩からの眺めは最高です。しかし、今日は海からの霧で残念なことに三河湾は望めませんでした。

*****魚付け林と渥美半島*****
越戸大山山塊のような低山でも海岸に近い照葉樹林帯は沿岸域のフルボ酸や栄養塩の重要な供給源になっていると思われます。広域な開放型沿岸の場合は特にこのような近い照葉樹林帯の保全が大切です。渥美半島の低山や丘陵のような地形は伊勢・三河湾から外海の遠州灘の漁業資源に大きく関与しているはずです。

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中部円卓会議(CBD/COP10)

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今日は午後から、中部地方環境事務所にて、環境省、各自治体、経済界、NGO/NPOの顔合わせである初の円卓会議が開催されました。表浜ネットは参加しませんでしたが関心あることなので傍聴に。今後、開催地としても、うまく協働出来ると良いですね。

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砂浜海岸の生物多様性

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午後からは「海岸の生物多様性 沿岸の生態系サービスと砂浜」講演会。 (独)水産大学校 生物生産学科 沿岸生態系保全研究室の須田教授を招いて砂浜の生態系の講演です。実は表浜ネットとして砂浜に取り組むにも何も文献が無かったところ、「砂浜海岸の生態学」を手にして感動して学びました。その訳者でもある須田さんに、ぜひともお会いしたかったのです。湿地としても、自然環境としても、なぜだか砂浜は評価が低い、いや、低すぎると痛感しています。何故、といろいろと考えると、やはり活発な環境が故に見出す調査が出来ていない。または学術者が取り上げない。一般でも、その影響か、極端な認識の偏りを感じます。砂浜の重要なところは特徴として循環と攪乱のダイナミックスにあるのでしょう。このダイナミックスを理解する必要があるのです。こんな世界もあるのだと広めていきたいですね。

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海岸の生物多様性講演会のお知らせ

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〜県境を跨ぐエコ戦略〜
「海岸の生物多様性 沿岸の生態系サービスと砂浜」講演会

日時:2010年4月17日土曜日 午後1時30分〜4時00分
会場:豊橋技術科学大学 講義室A2-101
参加:無料
主催:豊橋技術科学大学・県境を跨ぐエコ地域づくり戦略プラン研究会
   NPO法人 表浜ネットワーク
講師:須田 有輔 教授
   (独)水産大学校 生物生産学科 沿岸生態系保全研究室

意外と見過ごされがちな領域である砂浜海岸。果たしてそれほど評価に値しないのであろうか。過去の日本のタンパク源を、実はこの砂浜海岸という浅瀬域が支えてきたのです。さらに砂浜海岸は多様な生態を支えると共に循環機能や生態系サービスを育む連続性を保ってきたのです。

※暫定の段階でのお知らせです。予定は変更の可能性もあることを了承ください。

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EAS Congress2009報告会(OPRF)

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今日は午前に日本財団と今後の活動の打ち合わせと午後からは海洋政策研究財団にて2009年のEAS(東アジア海域会議)2009の報告会。始発で東京に向かって最終でやっと豊橋に帰ってくるというハードスケジュールです。冷たい雨の東京、日本財団との打ち合わせは将来を見据えた良い方向性を見出せた会合でした。そして午後は海洋政策研究財団(OPRF)にて昨年の11月にフィリピンはマニラで開催されたEAS Congress2009(東アジア海域会議)の報告会。表浜ネットも「Ecosystem Approach to Conservation and Fishers Management」で報告。EASに於いては日本からの海洋の取り組みは海洋へのイニシアティブと多岐なる取り組みに渡り、ひじょうに良い流が出来たのではと感じました。さらに今年は国連の「生物多様性年」ということもあり、今回の報告会にConvention on Biological Diversityの事務局、沿岸・海洋環境業務のDr.Jihyun Lee氏、OPRFの寺島常務理事とも有意義なお話が出来きました。

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CITES報告会

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Convention on International Trade in Endangered
Species of Wild Fauna and Flora. (C.I.T.E.S)

昨晩はJWCSのCITES報告(ワシントン条約)に出向きました。東京は渋谷の青山でJWCSがカタールで開催されたCITES COP15の報告会。
大西洋クロマグロで話題になりましたが、果たしてマスメディアは正確な情報を流したのでしょうか?どうやら理解不足の面が大きかったようです。そもそもCITES(ワシントン条約)は絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約なわけで、直接的に種の保全を謳っている訳ではありません。この認識が無いと、今回のような付随書1に載ればマグロが食べられないなどということと直結する訳では無いようです。マスメディアはこぞって「マグロが食べられなくなる!」としか報道していないようです。果たして今回はそんなところに問題があったのでしょうか?

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