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report2007

表浜レポートサイトの統合

現在は以下のアドレスにて2007年度のレポートを公開しています。
http://www.omotehama.org/report07/
今後も下記サイトにて更新を行いますのでよろしくお願いいたします。
表浜ブログ2007
http://www.omotehama.org/report07/

タイラギとアマモ

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さて、台風が過ぎ去った浜はやっと落ち着きを取り戻してきました。空にはまだ星が残っている浜辺から巡回を開始。久々の星空ですね。風も北西風で湿気も無く、歩いていても暑いとは感じません。砂浜も締まって歩きやすく、こんな時にウミガメの上陸があると確認も楽なんですがね。期待しながら渚を進みますが見あたりません。そのまま県境まで到達してしまいました。結局、今日は上陸は認められず残念な結果に。まあウミガメも中休みと言った所でしょうか。巡回中にアマモが多く漂着している浜で大きなタイラギを2個ゲット!今までで一番大きいぐらいです。刺身に最適!今日の収穫はタイラギでした。明日に期待!
湖西では昨晩産卵を確認。タグNO:JPN34767今後注視していきます。(うしおくんネット

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雷雨

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今朝は目が覚めると同時に雷鳴が響いてきました。雨も勢いよく地面を叩き付ける音。雨具装備で巡回で出向きます。浜辺はなかなか明るく鳴らず、時折稲光が走ります。落ち着くまで浜辺に出るのは危険なので待機小1時間。やっと雨も小降りになり稲光も遠離ったようなので慎重に浜辺に出ます。浜辺は土砂が流れ込み、いくつもの小さな川となって海に流れ込んでいます。今日は駄目かなと思っていたら巡回も後半にトラックを確認。これはブロックの段差が約50センチあり上陸は出来ませんでした。その後一箇所、同様にブロックづたいにトラックが続いてブロックの間を縫って上陸し、砂丘で小さなボディピットが1箇所。ほとんど切り返した程度にしか見えません。カモフラージュはほとんど行っていないので産卵はしていないだろうと思ったら、なんと砂地の表面から僅か数センチの所にクラッチがあるではないですか。産卵巣が砂表5センチ程度でカモフラージュも無し。これでは人が踏みつけただけで産卵巣が駄目になってしまいます。雨の中、直ぐ隣に深さ60センチで穴を掘り産卵巣を移しました。しかし、いい加減な親ガメもいるものですね。稲光に驚いたのでしょうか。作業途中で帰海してしまうなんて。
新潟・長野地震、心配ですね。今後も雨が降り続けるようなので。個人でも出来る支援をさせてもらおうと思います。北米プレートの緊張が高まっているのでしょうか。東海・東南海地震が心配される地域としては非常に気になります。
湖西側では昨晩上陸・産卵が確認できたようです。タグ:JPN34768(うしおくんネット

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海の日

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かなり砂浜が変化しました。満潮時と言うこともあり、狭くなった渚を進みます。海は未だ荒れて時折沖で崩れる波は怒濤のように白波を作り出しています。セットは一気に割れてクローズアウト。既に乾燥した西風が吹き、朝の内は過ごしやすいですが日差しが当たり出すと一気に汗が滲みます。ウミガメの上陸の気配は無く、静かな月曜日。でも、今日は海の日なんですね。台風が過ぎ去った浜辺は打ち上げられたゴミで溢れています。清掃日で老人会のみなさんのお手伝いを小1時間。ゴミの種類では最近はコンニャクカップゼリーとペットボトルのフタが目立つようになりました。

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台風一過

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お昼には晴れ間ものぞき、台風一過となりました。潮も引いて巡回しやすい状態になったので産卵巣を再び確認しに浜に向かいました。今回は久々に砂浜の砂が全体に50〜100センチほど下がっています。陸側には押し上げた砂も30〜50センチ程度は堆積しています。産卵巣は完全に流出したであろうと思われるのは1箇所。冠水の影響を受けたのが2箇所。他に土砂流の影響の心配が1箇所。波を水位時間程度、被った場所は3箇所程度。7月に受けた影響としては大変なものだったと思います。無事に孵化してくれると良いのですが。

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浜辺は大打撃

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台風4号(マンニィ)の影響ですが今朝は大潮満潮時と重なり、遡上ラインを越えて海岸管理道路まで波が遡上してきます。セットの間隔がつかめれないと危険です。砂浜の砂はほとんどが沖に持って行かれたようで高さが1〜2メートルぐらいは下がったのでしょうか。産卵位置を確認すると無惨に浜が無かったり、波の下となっています。この状態からすると自然放置の産卵巣は全滅に近いのでは。台風は今は潮岬沖。まだ風が吹き荒れそうです。

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今晩にはマンニィ(台風4号)が接近

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いよいよ接近してきましたマンニィ(台風4号)。九州に上陸し、そなまま太平洋沿岸を縦断するようです。海岸は既にうねりともに大荒れで、沖を見ると三番瀬ぐらいで波が一直線に割れています。朝は大潮と満潮が重なり、波の遡上は時折驚くほどの位置まではい上がってきます。(波のセットと呼んでいますね)堆砂垣も波に飲まれながらも耐えているのですが、既に流されてしまった場所もあります。さて、肝心のウミガメの産卵巣ですが、完全に流出が3箇所。波に冠水している場所が数カ所。かなり危うい状況でした。特に人工化の進んだ寺沢から小島の区間では自然孵化は不可能でしょう。完全に流出する傾向です。

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台風4号マンニィ迫る

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いよいよ迫ってきました台風4号。お陰様で今週末の海の日も含めた予定がすっかり狂ってしまいましたね。とは言え台風4号はお構いなしに太平洋岸に沿ったコースを辿るようです。最近では記憶がないコースで沿岸部では被害もかなり受けるのではないのでしょうか。そのような意味で今朝も巡回してきました。薄暗い浜には波の轟音が響いています。太い白波が一直線に海に広がっています。クローズアウトですね。大潮で満潮時と言うこともあり、波は岸寄りで割れているようです。沖のうねりは頭半ぐらいで今後はまだまだ波のサイズが上がっていくのでしょう。堆砂垣の場所はなんとか波の遡上に耐えています。消波ブロックは既に冠水している箇所もあるほど。明日には完全に管理道路まで波が遡上するのでしょう。ウミガメの自然放置の産卵巣も3箇所は既に冠水し流されている模様。明日からさらに心配ですね。

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台風4号(マンニィ)

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いよいよ迫ってきそうですね。台風4号マンニィ。今週末に予定していた「表浜おいでん祭」も開催が危ういですね。海の日3連休を狙っていたみなさんも予定が狂ってしまいますね。さて、今朝は雨は本降りと言うほどではないのですが、雨雲が西から東に流始めています。台風の影響で南からの湿気で前線が活発になってきたようですね。さっそく巡回を開始し浜辺を歩くと砂浜は湿気って歩きやすいのですが、湿度の高さに気も重くなります。トラックは今日は1箇所確認。汀線から20メートルほど浜の奥でブロックに乗り上げ、帰海する途中にボディピット。カモフラージュも行っているので調べると産卵を確認。位置的には浜の奥なので台風の心配もありますが自然放置に任せます。途中、地曳き網に掛かったのであろうシロザメが浜辺に打ち上げられていました。このサメは浅瀬の底、砂地に生息するサメでフライにすると結構美味しいのです。でも、一晩経つとさすがに臭くなります。しかし、台風の動向が心配ですね。

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前線が活発化

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今朝も雨に迷って雨具装備で出発したものの、降りそうで降らない浜辺。既に湿気でレインジャケットの内側はベタベタで、意味無いですねこれじゃあ。湿度と共に靄も出てきて鼻腔は潮の香りが突いてきます。このような日でも、ウミガメのグループは第二回目の産卵に入った頃なので上陸の期待はあります。しかし、渚にはアマモの漂着が多く肝心のトラックはなかなか見あたりません。巡回終盤には西の空に雨雲が拡がり始め、小雨まじりになってきました。結局、今日はトラックは見つからず、残念ですが終了。湖西側では上陸・産卵が認められたようです。(うしおくんネット
今期の表浜沖に居るだろうと思われるウミガメグループの個体数はあまり数が多くないような気がします。

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