- 2007-07-14 (土)
- 今日の表浜海岸 | 砂浜再生プロジェクト | 表浜のウミガメレポート

いよいよ接近してきましたマンニィ(台風4号)。九州に上陸し、そなまま太平洋沿岸を縦断するようです。海岸は既にうねりともに大荒れで、沖を見ると三番瀬ぐらいで波が一直線に割れています。朝は大潮と満潮が重なり、波の遡上は時折驚くほどの位置まではい上がってきます。(波のセットと呼んでいますね)堆砂垣も波に飲まれながらも耐えているのですが、既に流されてしまった場所もあります。さて、肝心のウミガメの産卵巣ですが、完全に流出が3箇所。波に冠水している場所が数カ所。かなり危うい状況でした。特に人工化の進んだ寺沢から小島の区間では自然孵化は不可能でしょう。完全に流出する傾向です。
クロマツの流木が再び動き出しました。


西七根の堆砂垣。もう流されたかなと思ったのですが結構耐えています。


西七根の浜

次の瞬間セット波が来ました。


西七根の堆砂垣

この堆砂垣がうまく産卵場所を安定させていますね。


西七根の浜。自然放置の産卵巣は完全に水没している処か既に浜が無くなっています。流出ですね。(この位置は移植すべきではなかったのか懸念が残ります)

東七根の浜。植生の中に産卵した場合は非常に安定しています。

東七根の浜

東七根の浜。この辺りの産卵巣は流出は免れていますが波は被っています。

東七根の海岸

東七根から寺沢

寺沢の浜。この辺りの産卵巣は波は被らないのですが土砂流が流れ込んでいます。


小松原の浜

この辺りの産卵巣も波を被っています。

産卵巣は既に波の下。後浜に位置するのでなんとか流出は免れているようです。

小松原。ブロックの後方まで波は届いて潮溜まりと化しています。ここは移植しました。

小島の海岸

小島。前浜が無い為、直接波が当たってしまいます。


小島撤去調査地







小島撤去調査地

小島の浜。温度計測計も一つ流されましたね。

堆砂垣とマウンド

小島の浜

小島の浜。三段目のブロックが露出してきました。

マウンドが着いていると持ち堪えも良いですね。

小島の海岸

小判田川

細谷の海岸

細谷の浜

細谷の海岸

東細谷の海岸

東細谷の浜

県境

今日の海

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